JPH08123831A - 回路図データ編集方法 - Google Patents

回路図データ編集方法

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JPH08123831A
JPH08123831A JP6265694A JP26569494A JPH08123831A JP H08123831 A JPH08123831 A JP H08123831A JP 6265694 A JP6265694 A JP 6265694A JP 26569494 A JP26569494 A JP 26569494A JP H08123831 A JPH08123831 A JP H08123831A
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JP
Japan
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circuit diagram
displayed
line segment
wiring
pointer
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Application number
JP6265694A
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Inventor
Toshio Aizawa
利夫 相沢
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH08123831A publication Critical patent/JPH08123831A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】会話型回路図データ編集ミスを未然に防止する
回路図データ編集方法を実現する。 【構成】表示装置に配線図の線分表示を行い、表示画面
内の配線の部分表示をチェックして線分の部分表示の有
無を確認する。配線の部分表示がない場合には、表示さ
れるべき線分を選択して再度表示動作を開始する。部分
表示が存在する場合には、回路図データベースを参照し
て、表示されない線分の端点のポインタの指すものが部
品であるかを判定し、部品でない場合には当該線分のポ
インタまたは他のポインタを再度選択してその有無を検
索する。ポインタが見つかった場合には、更に他の部品
の検索を行うかを判定して検索を行わない場合には、表
示画面上の表示座標の計算を行い、部品に関する情報を
註釈として表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回路図データ編集方法に
関し、特に回路図データを視覚的に確認しながら編集す
る会話型の回路図データ編集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種の回路図データ編集方法
は、当該回路図データを所定の表示装置の表示画面上に
表示させて、視覚的に確認しながら行う編集方法が用い
られている。この場合に、前記表示装置に入力される回
路図データの図形に関する註釈としては、前記回路図デ
ータの部品および配線等に付与される決められた固有名
または種類名のみが表示されるのが一般である。従っ
て、回路図データとして重要なデータである、回路内の
部品および配線の接続関係等に関する情報は、配線図形
のみによって表示される状態となっており、前記註釈に
より回路の接続関係を表示装置上に表示するということ
は通常行われていない。従って、回路接続関係を示す註
釈が編集上必要となる場合には、利用者自身により当該
註釈を追加して表示する必要がある。
【0003】また、回路図データの表示装置に、当該回
路図データの一部が部分的に表示されているような状態
において、回路図の配線図形の全体像が表示画面上にお
いて見渡せないような時には、表示装置を利用する編集
者により、当該表示装置における回路図データの表示箇
所の移動が行われ、回路の接続関係の確認が行われてい
る。この場合に、一般に回路の配線図形には回路相互間
において相互の類似性がある場合、或はまた多くの類似
配線図形が存在するような場合には、利用者の視覚によ
る回路識別に誤りが生じて、データ編集にミスが発生し
易い。この編集ミスを低減する方法としては、特開平3
−71267号公報に、回路図データ作成方法が提案さ
れているが、この提案によれば、回路図配線データは電
源の配線のみに限定されており、一般の回路図全般に対
する回路図データの作成には対応することができないと
いう問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の回路図
データ編集方法においては、回路図データを表示装置に
表示する際に、当該回路図データが部分的に表示されて
いるような場合には、表示画面上において、当該回路図
データの表示箇所を移動させることにより、表示画面外
の他の回路との接続関係についての確認が行われている
が、配線図形に類似配線図形が存在する場合には、視覚
による回路図データ編集に際して配線の誤確認が生じ、
これにより編集ミスが発生易いという欠点がある。
【0005】また、特開平3−71267号公報による
回路図データ作成方法においては、作成の対象とする回
路図配線データが電源の配線のみに限定されており、一
般の電子回路図全般に対する回路図データの作成および
編集には対応することができないという欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の回路図データ編
集方法は、回路図データを所定の表示画面上に表示し
て、視覚的に確認しながら編集する会話型の回路図デー
タ編集方法において、編集対象の回路図の配線関係を前
記表示画面上に表示して、当該配線関係に含まれる線分
が、当該表示画面上において部分的に表示されており、
当該線分の一端または両端の座標が前記表示画面の表示
範囲外にあって表示されない場合に対応して、前記編集
対象の回路図における部品ならびに配線の情報を含む所
定の回路図データベースを参照して、前記表示範囲外に
あって表示されない線分の端点に対応する接続対象の部
品または線分に関する情報を、所定の演算手段を介して
註釈として自動的に当該端点の近傍に表示して回路図デ
ータを編集することを特徴としている。
【0007】なお、前記回路図データベースは、前記編
集対象の回路図における部品の固有名、種類および接続
端子等を含む部品に関する情報と、線分符号、配線座標
および接続先等を含む配線に関する情報とを含むデータ
構造により形成してもよい。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は、本発明の一実施例の編集手順を示
すフローチャートであり、図2は、本実施例における回
路図データベースのデータ構造を示す図である。本実施
例において、図1に示される回路図データ編集方法の編
集手順を実行するためには、当該回路図データベース
を、一具体例として、図2の模式図に示されるようなデ
ータ構造として、所定のメモリに格納しておくことが必
要である。図2に示されるように、前記回路図データベ
ースによる回路図データは、部品21、25、29およ
び31に関する情報と、配線を形成する線分22、2
3、24、26、27、28および30に関する情報と
が、それぞれ相互の接続関係をも併せて関係づける状態
で格納されている。即ち、それぞれの部品の固有名、種
類および接続端子等を含む部品の情報と、それぞれの配
線の線分符号、配線座標および接続先等を含む配線の情
報とが、部品と配線または配線同士の接続関係が明確に
わかるデータ構造になっている。なお、図2において
は、図示されている部品の情報および線分の情報に付与
されている符号が、対応する回路図との関係において識
別し易いように、当該回路図における部品および線分に
付与される符号と同一の符号が用いられている。
【0010】また、図3は、図2のデータ構造に対応す
る前記回路図であり、本実施例の動作手順の説明のため
に用いられる一具体回路例である。図2に示されるよう
に、部品21、25、29および31には、それぞれ部
品そのものの情報(部品の固有名および部品種類等)の
他に、接続される線分の情報(ポインタ)が含まれてい
る。一つの部品に対応して含まれるるポインタの数は決
められた数ではなく、部品に接続される線分の数だけ存
在している。また、ポインタは、接続される線分が部品
のどの端子に接続されるかを判別することができるよう
になっており、図2において、部品21、25、29お
よび31の情報には、部品の固有名、部品種類等の部品
情報の他に、それぞれポインタとして端子名P1 、P3
、P2 およびP4 等の識別情報が含まれている。ま
た、図2に示される線分22、23、24、26、2
7、28および30の情報は配線を形成する要素データ
であり、線分の座標とそれに接続される部品の情報(ポ
インタ)が含まれている。一つの線分の情報に含まれる
ポインタの数も決まった数ではなく、接続される部品お
よび線分の数だけ存在している。また、更に当該線分の
どちら側に部品または線分が接続されるかを識別する情
報も含まれている。図2においては、線分のどちら側に
接続するのかを示す識別情報として、AおよびBの記号
が明示されている。
【0011】上述のように、全ての部品の情報および線
分の情報は、それぞれの情報間において明確に関係付け
られており、部品を接続する線分がどれだけあるのか、
線分が接続する線分または部品がどれだけあるのかが全
て自動的に判断することができるようになっている。例
えば、図2における部品21の情報に含まれる端子名P
1 は、線分22に接続されることを表わしており、また
線分22は、一方は部品21の情報に含まれる端子名P
1 に接続され、他方は線分23と線分26に接続される
ことを表わしている。
【0012】本実施例における回路図データの編集手順
は、図1のフローチャートに示されるとうりである。即
ち、回路図データの編集時においては、編集対象の回路
図の配線図形を、所定の表示装置に対して線分単位にて
画面表示し、当該画面表示を用いて、図1に示される編
集手順に従ってデータ編集が行われる。まず、編集ステ
ップ11において、前記表示装置に対して回路図の配線
図形が線分表示され、次いで編集ステップ12において
は、表示画面内に配線の部分表示が行われているか否か
をチェックし、当該配線の両端の座標の内のどちらか一
方が表示画面の範囲を越えて表示されない状態にあるか
否かを確認する。編集ステップ12において、配線の部
分表示が行われていない場合、即ち表示画面内に配線の
線分全体が表示される場合または配線の線分全体が表示
されていない場合には、編集ステップ13に移行して、
表示されていない表示されるべき線分を選択して編集ス
テップ11に戻り、再度編集ステップ11からの表示動
作を開始する。また、編集ステップ12において、部分
的に表示されない線分が存在する場合には、編集ステッ
プ14において、当該部分的に表示されない線分に対し
て、図2に示されるようなデータ構造の回路図データベ
ースを参照して回路図データの検索を行い、線分情報よ
り表示されなかった線分の端点に対応するポインタ(線
分の情報)を得る。このポインタが複数存在している場
合には、その中から適当なポインタを選択して、そのポ
インタをマークしておく。そして、編集ステップ14に
おいては、選択されたポインタを指すものが部品である
か線分であるかが判定されて、部品ではなく線分である
場合には、編集ステップ15において、当該線分が保有
するポインタまたはマークされていない他のポインタを
再度選択して、その有無の検索を行う。但し、その線分
の一部分でも表示されている場合には、その線分に接続
されるポインタを無視してまでも検索を行うことはな
い。編集ステップ15において、ポインタが見つからな
い場合には、編集ステップ17に移行する。また逆にポ
インタが見つかった場合には、編集ステップ16におい
て、更に他の部品に対する検索を行うか否かが判定され
て、検索を行う場合には編集ステップ15に戻り、検索
を行わない場合には、編集ステップ17において表示座
標の計算を行い、編集ステップ18において、部品に関
する情報を註釈として表示し、全ての編集手順を終了す
る。なお、前述のように、編集ステップ15において、
ポインタが見つからない場合においても編集ステップ1
7に移行するが、その場合におけるそれ以降の編集手順
についても、上記の編集ステップ17および18に示さ
れている編集手順と同様である。
【0013】なお、上記の編集手順を実行するための情
報処理手段としては、例えば、図7に示される情報処理
システムを利用することも可能であり、この場合には、
編集者による操作は、キー入力部70および補助入力部
72等により行われ、編集対象の回路図の回路図データ
ベースは、倒えばメモリ部71または補助記憶部75に
格納される。また、座標などの計算処理等は中央処理部
74において実行され、回路図の配線表示は、表示部7
3の表示画面に表示される。
【0014】一般に、表示画面の大きさと解像度には表
示上の限界があるため、決められた数量の註釈しか表示
することができない。このために、検索された部品群の
中から有効な情報のみを選択することが必要となる。従
って、検索された部品群の中から、部品表示された線分
に一番近い部品の情報を特に選んで表示したり、外部端
子またはページ間端子等の特殊ブロック等が優先して表
示される。また、処理速度を考慮する場合には、特定の
部品を選び出すことはぜず、一番最初に見つかった部品
の情報のみが表示される。部品の情報としては、種類
名、固有名および端子名等が表示される。なお、前述の
編集ステップ16における座標計算においては、部分表
示される線分の端点の近傍に対応する註釈が表示される
ように計算処理が行われる。
【0015】図4は、図3に示される回路図が、表示装
置の表示画面上において部分表示されている場合の表示
例であるが、この場合には、画面41において、部品2
1および25と、線分22、23および24が全面的に
表示されており、線分26は部分表示されている。図2
のデータ構造を参照して、線分26の表示されていない
側(識別情報Bの側)を調べると、二つのポインタが存
在していることがわかる。そこで、まず線分30を指す
ポインタにマークをして調べる。指しているポインタは
線分30なので、更にその先のポインタを調べると部品
31が見つかる。更に他に部品を見つける場合には、線
分26にマークされていないポインタが未だ存在してい
るので、そのポインタを調べるが、そのポインタが線分
27を指しているので、更にその先のポインタを調べ
る。線分27の持つポインタが線分28を指しているの
で、更にその先のポインタを調べると、部品29が見つ
けられる。そして、部品29および部品31の他には他
の部品が見つからないので、部品の検索は終了する。上
記の二つの部品29および31の内、部品31の方は、
部品29よりも線分26との間の距離が短かいので、ま
ず部品31の情報の方が表示される。それで、線分26
が部分表示されている部分に文字を出力する。その結果
として、図5に示されるように、線分26に註釈INV
(P1 )が表示された表示画面41が得られる。
【0016】また、図6は、図3に示される回路図の別
の仕方による表示例であるが、画面61においては、部
品25、29および31と、線分27、28および30
が全面的に表示されており、線分24および26は部分
表示されている。前述の場合と同様に、図2のデータ構
造を参照して、まず線分26を先に表示して検索を開始
する。図2により、線分26の表示されていない側(識
別情報Aの側)を調べると、線分22と線分23に接続
されるポインタが存在する。線分22に接続されるポイ
ンタをマークして検索すると部品21が見つかる。ま
た、線分23に接続されるポインタを見ると、線分23
から更に線分24にポインタが接続されている。しか
し、線分24はその一部が部分表示されているので、こ
の線分24の検索はこれ以上は行われない。従って、線
分26に対して表示される註釈は、図6に示されるよう
に、部品21に対応してJIN(P1 )と表示される。
同様にして、線分24についても、線分24の表示され
ていない側(識別情報Aの側)を調べてゆくと部品21
が見つかる。これにより、線分24に対して表示される
註釈は、図6に示されるように、部品21に対応して、
同じくJIN(P1 )と表示される。
【0017】即ち、本発明によれば、編集対象の回路図
の全体像が表示画面上に表示されない状態において、配
線の一部に部分表示される配線が存在する場合において
も、表示されない回路要素に対応する回路接続関係を明
示する註釈を、前記表示画面上に自動的に表示すること
により、回路図データを視覚的に確認しながら行う回路
図編集の編集ミスが未然に防止される。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、回路図
を表示画面に表示させて編集する回路図データ編集方法
に適用されて、全体回路図が表示されずに部分表示され
る場合においても、表示されない回路要素に対する接続
関係を明示する註釈を付与して表示することにより、編
集者による編集ミスを未然に防止することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における表示動作手順のフロ
ーチャートを示す図である。
【図2】本実施例における回路図データベースのデータ
構造例を示す模式図である。
【図3】本実施例の一適用回路を示す図である。
【図4】前記適用回路の部分表示画面を示す図である。
【図5】前記適用回路の部分表示画面を示す図である。
【図6】前記適用回路の他の部分表示画面を示す図であ
る。
【符号の説明】
11〜18 編集ステップ 21、25、29、31 部品 22〜24、26〜28、30 線分 41、61 画面 70 キー入力部 71 メモリ部 72 補助入力部72 73 表示部 74 中央処理部 75 補助記憶部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路図データを所定の表示画面上に表示
    して、視覚的に確認しながら編集する会話型の回路図デ
    ータ編集方法において、 編集対象の回路図の配線関係を前記表示画面上に表示し
    て、当該配線関係に含まれる線分が、当該表示画面上に
    おいて部分的に表示されており、当該線分の一端または
    両端の座標が前記表示画面の表示範囲外にあって表示さ
    れない場合に対応して、前記編集対象の回路図における
    部品ならびに配線の情報を含む所定の回路図データベー
    スを参照して、前記表示範囲外にあって表示されない線
    分の端点に対応する接続対象の部品または線分に関する
    情報を、所定の演算手段を介して註釈として自動的に当
    該端点の近傍に表示して回路図データを編集することを
    特徴とする回路図データ編集方法。
  2. 【請求項2】 前記回路図データベースが、前記編集対
    象の回路図における部品の固有名、種類および接続端子
    等を含む部品に関する情報と、線分符号、配線座標およ
    び接続先等を含む配線に関する情報とを含むデータ構造
    により形成されることを特徴とする請求項1記載の回路
    図データ編集方法。
JP6265694A 1994-10-28 1994-10-28 回路図データ編集方法 Pending JPH08123831A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010218169A (ja) * 2009-03-16 2010-09-30 Ricoh Co Ltd 半導体集積回路のレイアウト装置、設計支援方法及び製造方法

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Effective date: 19971028