JP3108605B2 - 図形の属性表示方法 - Google Patents

図形の属性表示方法

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JP3108605B2 JP07171981A JP17198195A JP3108605B2 JP 3108605 B2 JP3108605 B2 JP 3108605B2 JP 07171981 A JP07171981 A JP 07171981A JP 17198195 A JP17198195 A JP 17198195A JP 3108605 B2 JP3108605 B2 JP 3108605B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図形の属性表示方法に
関し、例えばプリント基板上の任意の配線パターンまた
は部品端子の図形にマウスカーソル(ポインティングデ
バイスのカーソル)を重ねることにより、マウスカーソ
ルの現在位置と同じ位置に作成された図形に関する信号
名、部品名、部品端子番号等の属性データをマウスカー
ソルの動きに合わせてリアルタイムに表示する図形の属
性表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、対話型CADシステムにおいて、
配線パターンまたは部品端子に該当する信号名、部品
名、部品端子番号等を表示する方法として、ユーザが信
号名表示機能のためのコマンドをキーボードから入力
し、この入力コマンドに従って信号名、部品名、部品端
子番号等の属性を表示装置画面に表示する方法がある。
【0003】この場合のコマンドには、例えば指定した
図形のネット名称を表示するコマンドまたは指定した図
形の属性(線分、円弧、円、文字・漢字、部品等)と、
制御点にマークを付して表示するコマンド等、種々のコ
マンドがある。
【0004】ユーザは、ある図形に関する電気的な接続
情報を確認したいときに、入力するコマンドのパラメー
タとしてその図形を指定し、キーボードから入力するこ
とにより画面に表示して確認する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ユーザが配線
パターンまたは部品端子に該当する信号名、部品名、部
品端子番号等の属性を確認するためには、その都度、キ
ーボードからコマンドを入力しなければならず、手間が
かかり、例えば配線パターンの接続変更等の作業に際し
て、目的とする信号がどの部品端子に接続されているか
を探すのに多大な時間を要するという問題があった。
【0006】本発明は、上述の課題を解決しようとする
もので、その目的は、ユーザが任意の図形上にマウスカ
ーソルを移動し重ねるだけで、リアルタイムに信号名、
部品名、部品端子番号等の図形属性データを画面上に表
示することができる図形の属性表示方法を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために、表示装置の画面上に表示されるポイン
ティングデバイス(以下、マウスと言う)のカーソルの
現在位置データに基づき図形データベースを検索し、カ
ーソルの現在位置と同じ位置に図形が存在するかをチェ
ックし、図形が存在すれば、該当する図形の属性データ
を属性データベースから読出し、表示装置の画面に表示
するようにしたことを主要な特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、マウスの動きに追従して、表
示装置の画面上に表示されるマウスカーソルの現在位置
と同じ位置に図形が存在するかをチェックする。
【0009】図形が存在すれば、その図形の属性データ
を属性データベースから検索し、表示装置画面に表示す
る。
【0010】例えば、回路基板の配線パターンを作成す
る対話型CADシステムに適用した場合を例に挙げる
と、マウスカーソルの現在位置と同じ位置に図形が存在
した場合、その図形に部品ヘッダ及び部品端子番号が付
加されているかをチェックする。
【0011】部品ヘッダとは、検索した図形が部品の構
成要素であることを示すヘッダであり、この部品ヘッダ
を示す図形データベース上の領域には、ユーザが部品を
表示装置の画面上に配置するときの基準点(部品はこの
基準点からの相対位置に配置される)と、例えば同じ部
品が複数存在する場合、それらの部品を識別するために
ユーザが部品配置時に付加する回路記号等が格納され
る。また、部品端子番号とは、部品ごとの端子にそれぞ
れ付加されている固有の番号である。
【0012】そして、部品ヘッダ及び部品端子番号が付
加されていれば、属性データベースから信号名、部品名
及び部品端子番号等を取得する。
【0013】ここで信号名とは、部品の端子間に付けた
名称であり、部品名とは、プリント基板上の任意のIC
等に付けた名称である。
【0014】最後に、取得した信号名、部品名及び部品
端子番号等を文字列に編集し、表示装置の画面上に表示
する。
【0015】また、マウスカーソルの下に図形が存在
し、部品ヘッダは付加されているが、部品端子番号が付
加されていなければ、属性データベースから信号名及び
部品名を取得し、表示装置の画面上に表示する。
【0016】同じく、マウスカーソルの下に図形は存在
するが、部品ヘッダが付加されていなければ、複数のデ
ータベースの1つから信号名を取得し、表示装置の画面
上に表示する。
【0017】これに対して、マウスカーソルの下に図形
が存在しなければ、表示装置の画面上に表示された信号
名、部品名及び部品端子番号等の文字列を消去する。
【0018】従って、本発明によれば、マウスカーソル
の下に図形が存在すれば、マウスカーソルの座標位置に
より図形データベースからその図形を検索するので、誤
りなく瞬時に目的の図形を検索することができる。そし
て、検索した図形に部品ヘッダ及び部品端子番号が付加
されているかをチェックするので、図形が部品の構成要
素であるか、あるいは構成要素である部品が端子である
かを判断することができる。
【0019】さらに、取得した信号名、部品名及び部品
端子番号等を文字列に編集し、リアルタイムに表示装置
の画面上に表示するので、これを瞬時に確認しながら配
線設計を行うことができる。
【0020】また、マウスカーソルの下に図形が存在
し、部品ヘッダは付加されているが、部品端子番号が付
加されていない時には、信号データベース及び部品デー
タベースから信号名と部品名を取得し、表示装置の画面
上に表示するので、その図形が部品の構成要素ではある
が、部品端子ではないことが分かる。
【0021】同じく、マウスカーソルの下に図形は存在
するが、部品ヘッダが付加されていない時には、信号デ
ータベースから信号名を取得し、表示装置の画面上に表
示するので、その図形が部品の構成要素でないことが分
かる。
【0022】これに対して、マウスカーソルの下に図形
が存在しない時には、表示装置の画面上に表示された信
号名、部品名及び部品端子番号等の文字列を消去するの
で、必要のない文字列の表示を防止することができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明を図示する実施例に基づき詳細
に説明する。
【0024】図1は、本発明を適用した対話型CADシ
ステムの一実施例のブロック図を示したものである。
【0025】図1において、10はCADシステムの座
標入力、図形選択を行うマウス、20は入力された図形
を表示する表示装置、30はマウス10の制御および表
示装置20の制御などを行う中央処理装置、40は図形
データおよびその属性データとを保持しているデータベ
ース部、50は座標入力やコマンド入力を行うキーボー
ドである。
【0026】ユーザが定義した電気的に接続しなければ
ならない部品の端子間に名称を付けたものである信号
名、IC等の部品名、部品ごとの端子にそれぞれ付加さ
れている部品端子番号のデータはデータベース部40に
格納される。
【0027】次に各種データの格納方法について図2を
用いて説明する。
【0028】データベース部40は、定義された形状の
図形データを格納する図形データベース101、各図形
に付与された信号名を格納する信号名データベース10
0、各図形に付与された部品名を格納する部品名データ
ベース102から構成されている。
【0029】表示装置画面上で作成された図形を格納す
るためのコマンドがユーザによってキーボード50から
入力されると、作成された図形のデータが図形データベ
ース101に格納される。
【0030】ここで、各種の図形は、任意の座標位置を
始点および終点とする線分、任意の座標位置を中心位置
とする円等で構成される。線分については、図3に示す
ように、始点の座標値(x1,y1)、終点の座標値(x
2,y2)、線種、線幅などから成るデータで構成され
る。円については、中心座標(x3,y3)、線種、線幅
などから成るデータで構成される。
【0031】マウスカーソルの下に図形が存在するかど
うかは、線分にあっては、マウスカーソルの現在位置座
標と同じ位置に終点または始点を有する線分を探すこと
によって分かる。また、円にあっては、マウスカーソル
の現在位置座標と同じ位置に中心位置を有する円を探す
ことによって分かる。
【0032】図形が部品の構成要素のときには、その部
品名が部品名データベース102に格納される。また、
図形が部品端子であれば、端子番号も併せて図形データ
ベース101に格納される。このとき、1つの図形ごと
に対応した図形データベース101内の信号名ポインタ
1010にはポインタの初期状態を表わすNULLポイ
ンタが格納される。
【0033】また、部品名ポインタには部品名データベ
ース102に格納した部品名を指す部品名ポインタ10
11が格納される。これに対して定義された図形が部品
の構成要素でないときは部品名ポインタ1011にポイ
ンタの初期状態を表わすNULLポインタが格納され
る。
【0034】次に、ユーザはすでに定義されている部品
端子に対して信号名を入力する。入力した信号名は信号
名データベース100に格納される。このときシステム
はユーザが指定した端子に接続されている全図形を図形
データベース101から検索し、さきほど格納した信号
名データベース100の信号名へのポインタを図形デー
タベース101内の信号名ポインタ1010に格納す
る。
【0035】次に、本実施例における図形の属性表示処
理を図4のフローチャートに従って説明する。
【0036】まず、ユーザは表示装置20上にマウス1
0の動きに追従して表示されるマウスカーソル213を
任意の図形上に移動し重ねる。システムはマウスカーソ
ル213の移動に伴って順次変化するマウスカーソルの
現在座標位置データに基づき、図形データベース101
を検索し、マウスカーソル213の現在位置と同じ始点
座標または終点座標または中心座標を持つ図形があるか
どうかを調べる(ステップ302)。
【0037】この結果、マウスカーソル213の現在位
置と同じ始点座標または終点座標または中心座標を持つ
図形があった場合、すなわちマウスカーソル213の現
在位置に一致する端点(始点、終点、中心)を持つ図形
があった場合、その図形のデータに部品ヘッダ1012
が付加されているか否かによって「図形は部品の要素で
あるか」をチェックする(ステップ310)。そして、
部品ヘッダ1012が付加されている場合は、部品の構
成要素であると判断する。
【0038】さらに、図形データに部品ヘッダ1012
が付加されているときには、その図形データに部品端子
番号が付加されているか否かにより、部品端子であるか
をチェックし(ステップ304)、部品端子でない場合
には、図形データベース101に格納された信号名ポイ
ンタ1010を使用して信号名データベース100から
信号名を取得し(ステップ305)、同じく部品名ポイ
ンタ1011を使用して部品名データベース102から
部品名を取得する(ステップ306)。
【0039】また、マウスカーソル213下の図形が部
品端子の場合には、図形データベース101から信号
名、部品名に加えて端子番号を取得する(ステップ30
8)。
【0040】次に、取得した信号名、部品名、図形が部
品端子であれば端子番号を文字列に編集し、表示装置2
0の下欄の表示窓21に表示する(ステップ307)。
【0041】図2においては、表示装置画面状のマウス
カーソル213が部品名「BUHIN2」の部品端子
「P010」の位置にあるため、図形データベース10
1から部品端子番号「P010」が読み出され、さらに
信号名データベース100から信号名ポインタ「2」で
示される信号名データベース100の領域から信号名
「VCC」が読み出され、さらに部品名データベース1
02から部品名「BUHIN2」が読み出され、表示窓
21に表示される。
【0042】図5(a)には、ICの端子をマウスカー
ソル213で指し示した場合に表示される内容として、
信号名=GND、部品名=COMP1、部品端子番号=
11が表示されている例を示している。
【0043】一方、マウスカーソル213の下に図形が
なかった場合には、表示窓21の表示内容を消す(ステ
ップ309)。
【0044】また、検索したが部品の構成要素でない時
は(ステップ310)、信号名を信号名データベース1
00から取得し(ステップ311)、信号名のみを表示
窓21に表示する(ステップ312)。図5(b)に配
線パターンの途中の線の端点をマウスカーソル213で
指し示した時に、信号名=VCCが表示される例を示し
ている。
【0045】ユーザは、上記のような処理によって表示
装置20上にマウス10の動きに追従して表示されるマ
ウスカーソル213を任意の図形上に移動し重ねる操作
を行うことにより、該当する信号名、部品名、部品端子
番号を表示装置20の表示窓21に常に表示させて確認
することができる。
【0046】次に、図2の「BUHIN2」の信号名お
よび部品名の格納方法について説明する。
【0047】まずユーザは、マウス10を使用して部品
名「BUHIN2」という図形を定義する。定義する部
品は部品端子が2つ、線分1つである。部品端子にはそ
れぞれ部品端子番号「P010」「P011」を定義す
る。定義した図形のデータは図形データベース101に
格納される。また、部品名「BUHIN2」は部品名デ
ータベース102に格納され、図形データベース101
には格納された部品名を指す部品名ポインタ「2」が格
納される。
【0048】次にユーザはすでに定義されている部品名
「BUHIN2」の部品端子に対して信号名「VCC」
を入力する。入力された信号名「VCC」は信号名デー
タベース100に格納され、図形データベース101に
は格納された信号名を指す信号名ポインタ「2」が格納
される。以上ですべての情報が各データベースに格納さ
れる。
【0049】次に、ユーザはマウスカーソル213を先
程定義した図形の部品端子「P010」上に移動させ
る。マウスカーソル213を移動させると、マウスカー
ソル213の座標を用いて図形データベース101内か
ら該当する図形データを検索し、部品端子番号「P01
0」、信号名ポインタ「2」、部品名ポインタ「2」を
取得する。また、信号名ポインタ「2」より信号名デー
タベース100を検索して信号名「VCC」を取得し、
同じく部品名ポインタ「2」より部品名データベース1
02を検索して部品名「BUHIN2」を取得する。
【0050】取得した信号名「VCC」、部品名「BU
HIN2」、部品端子番号「P010」を文字列に登録
して、表示窓21に表示する。
【0051】以上説明したように本実施例による図形処
理システムによれば、ユーザが任意の図形上にマウスカ
ーソル213を移動し重ねることにより表示装置20上
の表示窓21にリアルタイムに信号名、部品名、部品端
子番号等を表示することができ、ユーザはこれを瞬時に
確認しながら配線設計を行うことができる。
【0052】なお、上記実施例では配線パターンを設計
するCADシステムに適用した例を挙げて説明したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、図形に関する
各種の属性を表示させる場合の全てに適用することがで
きるものである。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ユーザが任意の図形上にマウスカーソルを移動し重ねる
だけで、リアルタイムに信号名、部品名、部品端子番号
等の図形属性データを画面上に表示することができる。
従って、プリント基板の配線パターンを設計するCAD
システム等に適用した場合は、信号名、部品名、部品端
子番号等をリアルタイムに表示装置に表示して配線設計
を行っていくため、プリント基板の設計作業を効率よく
行うことができるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す対話型CADシステム
のブロック図である。
【図2】各種データの格納状態を示す図である。
【図3】図形データの構成を示す説明図である。
【図4】実施例における属性表示処理を示すフローチャ
ートである。
【図5】表示装置に表示された信号名、部品名、部品端
子番号等の表示例を示す図である。
【符号の説明】
10…マウス(ポインティングデバイス)、20…表示
装置、21…表示窓、30…中央処理装置、40…デー
タベース部、50…キーボード、100…信号名データ
ベース、101…図形データベース、102…部品名デ
ータベース、213…マウスカーソル。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−199473(JP,A) 特開 平4−225473(JP,A) 特開 平5−54088(JP,A) 国友正彦,”Windowsのベス ト・パートナー”,月刊アスキーASC II,株式会社アスキー,平成6年5 月,第18巻,第5号,p.369−374 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/50 G06F 3/00 - 3/037 G06F 3/14 - 3/153

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の図形に関する図形データを格納し
    た図形データベースと、この図形データベースに格納さ
    れた複数の図形のそれぞれに対応する属性データを格納
    した属性データベースと、前記図形データベースに格納
    された図形データを読出し、対応する図形を表示装置画
    面に表示させる処理装置と、図形の選択および座標の指
    定を行うポインティングデバイスとを備えた図形作成シ
    ステムにおける図形の属性表示方法であって、 前記表示装置の画面上に表示されるポインティングデバ
    イスのカーソルの現在位置データに基づき前記図形デー
    タベースを検索し、カーソルの現在位置と同じ位置に図
    形が存在するかをチェックし、図形が存在すれば、該当
    する図形の属性データを前記属性データベースから読出
    し、前記表示装置の画面に表示することを特徴とする図
    形の属性表示方法。
  2. 【請求項2】 前記属性データは、図形相互間の電気的
    接続情報であることを特徴とする請求項1記載の図形の
    属性表示方法。
  3. 【請求項3】前記電気的接続情報は、信号名、部品名、
    部品端子番号のいずれか1つまたは組合せで構成されて
    いることを特徴とする請求項2記載の図形の属性表示方
    法。
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JP6235416B2 (ja) * 2014-06-18 2017-11-22 株式会社Pfu 基板実装設計システム

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国友正彦,"Windowsのベスト・パートナー",月刊アスキーASCII,株式会社アスキー,平成6年5月,第18巻,第5号,p.369−374

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