JP2785751B2 - 部品番号整列方法 - Google Patents

部品番号整列方法

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JP2785751B2 JP7181362A JP18136295A JP2785751B2 JP 2785751 B2 JP2785751 B2 JP 2785751B2 JP 7181362 A JP7181362 A JP 7181362A JP 18136295 A JP18136295 A JP 18136295A JP 2785751 B2 JP2785751 B2 JP 2785751B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は部品番号整列方法に
関し、特にCADによる印刷配線板等における実装設計
後の部品の番号を所定の様式に整列させる部品番号整列
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷配線板などの設計において
は、特開平5−128186号公報(文献1)記載のよ
うに、回路図設計の段階では実際に製造するときの印刷
配線板の部品の配置を意識しないで設計がなされる。次
に、この回路図に基ずいて、部品の実装設計が行われる
が、この実装設計が終了した段階で、印刷配線板の試験
や保守を容易にするため実装された部品の配置に応じて
実装上の部品番号を変更していた。このため実装図と回
路図とを一致させるため設計時の回路図の部品番号を付
け替るすなわち整列する必要がある。
【0003】文献1記載の従来の第1の部品番号整列方
法は、表示装置に部品配置や部品番号を表示させ、設計
者がこれを見ながら入力装置を使用して部品を一つずつ
選んで変更後の部品番号を入力し、部品番号の変更を行
っていた。
【0004】従来の第1の部品番号整列方法をフローチ
ャートで示す図6を参照すると、この従来の第1の部品
番号整列方法は、ステップP1で表示装置に変更対象印
刷配線板の部品配置および部品番号を表示する。ステッ
プP2で設計者が入力装置を用いて手動で番号変更対象
部品を1つずつ選択する。ステップP3で変更後の部品
番号を入力する。ステップP1〜P4を変更対象の全て
の部品について終るまで繰返す(ステップP4)。この
ようにして部品番号表示データ作成後、回路図編集装置
で一括して整列処理を行うというものであった。
【0005】また、部品位置を整列させる方法として特
開平5−298380号公報(文献2)記載の従来の第
2の部品整列方法は、基準部品の角や辺の中央部などの
特定の箇所を基準ポイントとして指定し、この基準ポイ
ントからの距離から座標をシフトさせることにより任意
位置へ整列するというものであった。
【0006】さらに、CADを用い部品位置データに基
づいて単純に並べ換えを行うことにより部品番号を振り
直す一般的な公知の従来の第3の部品整列方法がある。
【0007】従来の第3の部品整列方法をフローチャー
トで示す図7を参照すると、この従来の第3の部品整列
方法は、まず、部品座標データを仮装部品座標テーブル
に読込む(ステテップS1)。次に、仮装部品座標テー
ブルを座標値の大小にしたがって並べ替えを行う(ステ
テップS4)。並べ替えた順番に部品番号変更テーブル
を作成する(ステップS5)。部品番号変更テーブルに
よって部品番号を変更する(ステップS6)というもの
である。
【0008】この方法による部品番号変更前および変更
後の部品配置図の一例をそれぞれ示す図8(A),
(B)を参照すると、ここでは、基板11の下部から上
部へさらに左列から右列に向かって順番に番号を振付け
るものとする。そのため、この例では下から3番目であ
るがやや左にはみだした変更前のIC10および下から
2番目であるがやや右にはみだした変更前のIC2が変
更処理後にそれぞれIC1,IC8と付番されており不
揃いとなるので必らずしも検索が容易とはいえない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の第1の
部品番号整列方法は、部品番号の変更を行う場合、設計
者が表示装置に表示された実装図を見ながら入力装置を
使用して部品を一つずつ選び変更後の部品番号を個々に
入力していく必要があり、また、従来の第2の部品番号
整列方法は、部品の基準ポイントを個々に入力する必要
があるため、特に回路規模の大きな設計では作業に非常
に時間がかかり、しかも人間の作業が介在するため処理
結果の信頼性も乏しいという欠点があった。
【0010】さらに、従来の第3の部品番号整列方法
は、少々の部品位置ずれや部品の相違で番号が不揃いと
なってしまい、検索しにくくするという欠点があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の部品番号整列方
法は、計算機支援設計システムの回路設計図設計システ
ムで作成された印刷配線板を含む回路基板の回路図の第
1の部品番号をこの回路基板の実装設計により作成され
た実装図の予め定めた部品の配列順序に合せた第2の部
品番号に変更する部品番号整列方法において、前記実装
図の前記部品を仮想部品としこの仮想部品の各々の前記
第1の部品番号とX,Y座標データとから成る実装位置
データを部品番号整列用に割当てた記憶領域である仮想
部品座標テーブルへ読込む第1のステップと、前記実装
図のX軸またはY軸に平行に予め定めたYまたはX座標
値毎に整列用補助線を入力する第2のステップと、前記
仮想部品を前記整列用補助線上に整列させる第3のステ
ップと、前記仮想部品座標テーブルを前記第3のステッ
プで整列した前記仮想部品の座標値の大小によって並べ
換える第4のステップと、前記仮想部品を前記第4のス
テップで並べ換えた順番に前記第1の部品番号を前記第
2の部品番号に変更するための部品番号変更テーブルを
作成する第5のステップと、部品番号変更テーブルによ
って前記第1の部品番号を前記第2の部品番号に変更す
る第6のステップとを含むことを特徴とするものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態の実行
に用いるCAD設計装置をブロックで示す図2を参照す
ると、この図に示すCAD設計装置は、CAD設計装置
全体をコントロールする中央処理装置1と、中央処理装
置1に接続され中央処理装置1に必要なデータやコマン
ドを入力するマウス・タブレット等の入力装置2と、中
央処理装置1に接続され中央処理装置1から出力される
設計パターンや処理結果を画面に表示する表示装置3
と、中央処理装置1に接続され中央処理装置1が処理す
る設計パターンデータここでは部品座標データなどを記
憶する記憶装置4とを備える。
【0013】次に、本発明の第1の実施の形態の処理手
順を図7と共通の構成要素には共通の参照文字/数字を
付して同様にフローチャートで示す図1を参照すると、
この図に示す本実施の形態の部品番号整列方法は、従来
の第3の部品番号整列方法と共通のステップS1,S4
〜S6とに加えて、整列用補助線を入力するステップS
2と、仮装部品を補助線上に整列するステップS3とを
含む。
【0014】次に、図1,図2および表示装置3上に表
示される変更前,補助線入力後および変更後の各々の部
品実装表示をそれぞれ示す図3(A),(B),(C)
を参照して本実施の形態の処理について説明すると、ま
ず、ステップS1の部品座標読込は、基板11上に実装
されている部品12の変更前の部品番号13Aと、X座
標,Y座標とから成る部品実装位置データを表1に示す
ように記憶装置4の中に部品番号整列用に割当てた領域
である仮想部品座標テーブルへ読み込む。
【0015】
【表1】
【0016】ステップS2で整列用補助線を入力する。
ここでは説明の便宜上補助線14をY軸に平行の線分と
する。表示装置3上に部品位置12を表示させ、Y軸に
並行で、長さが基板のY方向の長さに近い線分である補
助線14を1本表示させる。操作者は入力装置2からX
座標入力を行い、その指示に応答して補助線14の表示
位置をX方向に移動させ、その指定位置を記憶装置4に
記憶する。この操作を所要回数繰返し、必要な数の整列
用補助線14を表示させる。この例ではX=30,X=
60の2本とする。
【0017】補助線14がX軸に並行な線分の場合も座
標をX,Yを入読替ることにより同様に行う。
【0018】ステップS3で次のように仮想部品の整列
を行う。記憶した補助線14の座標値(X=30,X=
60)に基づいて仮想部品座標テーブルの部品座標値を
変更し、仮想部品を補助線上に整列させる。ここではX
座標を変更する。この例では、図3(B)にてX=3
0,X=60の2本の補助線14があるので、部品12
のX座標位置がX<30の場合はX=0に,30≦X<
60の場合はX=30に,X≧60の場合はX=60に
とそれぞれ集約する。表1のデータの内、部品12のI
C1はX座標が40であり30と60の間なので上記よ
りX座標を30に変更する。同様にIC4はX座標が2
0であり0と30の間なのでX座標を0に変更する。こ
の処理をデータの順に最後まで反復する。このステップ
S3の処理結果、表2のデータを得る。
【0019】
【表2】
【0020】ステップS4で次のように、テーブルの並
べ替えを行う。まず、仮想部品座標テーブルをX座標値
の小さいものから並べ、次いでY座標値の小さいものか
ら並べる。このステップS4の処理結果、表3のデータ
を得る。
【0021】
【表3】
【0022】ステップS5で次のように、部品番号変更
テーブルを作成する。まず、ステップS4で並べ替えた
仮想部品座標テーブルのデータの順に部品番号を付け直
した部品番号変更テーブルを作成する。このステップS
5の処理結果、表4のデータを得る。
【0023】
【表4】
【0024】ステップS6で次のように部品番号の変更
を行う。ステップS5で作成した部品番号変更テーブル
に基づき部品番号の入替を行う。すなわち、図3(B)
のように表示されているものに対し、IC4をIC1に
変更、IC21をIC2に変更というように部品番号変
更テーブルの順に処理を行う。このステップS6の処理
結果図3(C)のように部品番号が整列される。
【0025】次に、本発明の第2の実施の形態を図1と
共通の構成要素には共通の参照文字/数字を付して同様
にフローチャートで示す図4を参照すると、この実施の
形態の前述の第1の実施の形態との相違点は、ステップ
S2の代りにX軸およびY軸の各々に平行な補助線を入
力するステップS2Aと、ステップS3の代りに仮想部
品を補助線の交点上に整列するステップS3Aと、ステ
ップS4の代りに実際の部品座標値の小さい方から配列
変更を行うステップS4Aに加えて、ステップS3Aと
ステップS4Aとの間に仮装部品の頭文字をブロック名
にするステップ7を加えたことである。
【0026】次に、図4,図2および表示装置3上に表
示される補助線入力後および変更後の各々の部品実装表
示をそれぞれ示す図5(A),(B)を参照して本実施
の形態の処理について説明すると、まず、ステップS
1,S2Aは、第1の実施の形態と同様に行い、表1に
示す仮想部品テーブルデータと図5(A)に示す補助線
入力表示とを得る。ただし、この実施の形態ではステッ
プS2Aで設定する補助線14は第1の実施の形態と同
様のY軸に平行な2本(X=30,X=60)の補助線
14他にX軸に平行なY=35の1本の補助線15を含
む。
【0027】次に、ステップ3Aで、第1の実施の形態
と同様に、仮想部品座標テーブルの部品座標値を変更
し、仮想部品を補助線14,15上に整列させ、表5の
データを得る。
【0028】
【表5】
【0029】次のステップS7で、Y軸に平行な補助線
14に原点に近い順にA,B,C,…、X軸に平行な補
助線15に原点に近い順に1,2,…と名称を付け、表
5の仮想部品の変更後の頭文字をX座標とY座標によっ
て付けていく。すなわち、IC4は1A、IC2は1B
などのように部品を補助線で囲まれたブロック毎に頭文
字を付けていく。このステップS7の処理結果表6のデ
ータを得る。
【0030】
【表6】
【0031】次に、ステップS4Aで、仮想部品テーブ
ルに表示装置3に表示中の実際の部品座標値を再度読込
み、まず同一の頭文字同志に並べ、次にX座標値の小さ
いものから並べ、さらにY座標値の小さいものから並べ
ることにより仮想部品テーブルの並べ替えを行い、表7
のデータを得る。
【0032】
【表7】
【0033】次に、第1の実施の形態と同様にステップ
S5で部品番号変更テーブルの作成を行い、表8のデー
タを得る。
【0034】
【表8】
【0035】次に、部品番号変更テーブルに基づき部品
番号の入れ替えを行い、図5(B)のように部品番号が
整列される。
【0036】この第2の実施の形態の処理手順は部品番
号自体が座標を表現しているので、第1の実施例の形態
よりさらに部品の検索が容易になっている。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の部品番号
整列方法は、実装図のX軸またはY軸に平行に整列用補
助線を入力する第2のステップと、上記仮想部品を上記
整列用補助線上に整列させる第3のステップとを含むの
で、試験や保守を容易にするための部品番号の整列を人
間の作業が介在することなく高速かつ高信頼度で実行で
きるという効果がある。
【0038】また整列用補助線を用いることにより、少
々の部品位置ずれや部品の相違に起因する整列番号の不
揃いが防止でき、検索容易な整列番号が得られるという
効果がある。
【0039】さらに整列用補助線を格子状に設け、変更
後の部品番号の頭文字を各補助線の交点を表す文字にす
る事により、さらに部品の検索の容易な部品番号に整列
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の部品番号整列方法の第1の実施の形態
を示すフローチャートである。
【図2】本実施の形態の部品番号整列方法に用いるCA
D設計装置の一例を示すブロック図である。
【図3】本実施の形態において表示装置上に表示される
部品番号の変更前,補助線入力後および変更後の各々の
部品実装表示の一例をそれぞれ示す図である。
【図4】本発明の部品番号整列方法の第2の実施の形態
を示すフローチャートである。
【図5】本実施の形態において表示装置上に表示される
補助線入力後および部品番号の変更後の各々の部品実装
表示の一例をそれぞれ示す図である。
【図6】従来の第1の部品番号整列方法の一例を示すフ
ローチャートである。
【図7】従来の第3の部品番号整列方法の一例を示すフ
ローチャートである。
【図8】従来の第3の部品整列方法において表示装置上
に表示される部品番号の変更前および変更後の各々の部
品実装表示の一例をそれぞれ示す図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置 2 入力装置 3 表示装置 4 記憶装置 11 基板 12 部品 13 部品番号 14,15 補助線

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計算機支援設計システムの回路設計図設
    計システムで作成された印刷配線板を含む回路基板の回
    路図の第1の部品番号をこの回路基板の実装設計により
    作成された実装図の予め定めた部品の配列順序に合せた
    第2の部品番号に変更する部品番号整列方法において、 前記実装図の前記部品を仮想部品としこの仮想部品の各
    々の前記第1の部品番号とX,Y座標データとから成る
    実装位置データを部品番号整列用に割当てた記憶領域で
    ある仮想部品座標テーブルへ読込む第1のステップと、 前記実装図のX軸またはY軸に平行に予め定めたYまた
    はX座標値毎に整列用補助線を入力する第2のステップ
    と、 前記仮想部品を前記整列用補助線上に整列させる第3の
    ステップと、 前記仮想部品座標テーブルを前記第3のステップで整列
    した前記仮想部品の座標値の大小によって並べ換える第
    4のステップと、 前記仮想部品を前記第4のステップで並べ換えた順番に
    前記第1の部品番号を前記第2の部品番号に変更するた
    めの部品番号変更テーブルを作成する第5のステップ
    と、 部品番号変更テーブルによって前記第1の部品番号を前
    記第2の部品番号に変更する第6のステップとを含む部
    品番号整列方法。
  2. 【請求項2】 前記第2のステップが、前記実装図のX
    軸およびY軸に平行に予め定めたYおよびX座標値毎に
    それぞれ整列用補助線を入力し、 前記第3のステップが、前記仮想部品を前記整列用補助
    線の交点に整列させ、 前記第3のステップと第4のステップとの間に、前記仮
    想部品の頭文字を前記補助線の交点座標を示す名称に変
    更する第7のステップをさらに含み、 前記第4のステップが、前記仮想部品座標テーブルを実
    際の前記部品のX,Y座標値の大小によって並べ換える
    ことを特徴とする請求項1記載の部品番号整列方法。
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