JPS63247818A - タブレツトメニユ入力方法 - Google Patents

タブレツトメニユ入力方法

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Publication number
JPS63247818A
JPS63247818A JP62079655A JP7965587A JPS63247818A JP S63247818 A JPS63247818 A JP S63247818A JP 62079655 A JP62079655 A JP 62079655A JP 7965587 A JP7965587 A JP 7965587A JP S63247818 A JPS63247818 A JP S63247818A
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JP
Japan
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tablet
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area
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Pending
Application number
JP62079655A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Matsuzaki
松崎 崇夫
Yasuhiro Noguchi
野口 康弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS63247818A publication Critical patent/JPS63247818A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はCADやCAE等のエンジニアリングワークス
テーションのタブレットメニュ入力方法に係り、特に入
力装置としてタブレットをもち出力装置としてディスプ
レイを有するワークステーションのタブレットメニュ入
力方法に関する。
〔従来の技術〕
従来のタブレットメニュ入力方法は、特開昭61−12
2737号に記載のように既に入力された座標データが
メニュ上の入力可能領域内か否かを判定して、領域外の
場合にはその座標データを後段の処理へ出力しないよう
にして誤入力を防止していた。
しかしタブレットメニュ上のどの領域が入力可能である
かを入力前にオペレータに知らしめる点については配慮
されていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術はタブレットメニュ上のどの領域が入力可
能であるかをオペレータに知らしめる処理について配慮
がされておらず、オペレータは常に現時点でのタブレッ
トメニュの入力可能領域を意識していなければならない
ため、オペレータの負担が大きいと同時に誤入力も多い
という問題があった。また入力不可領域の座標を入力し
てエラーとなった場合でも、オペレータは入力不可領域
の座標を入力したことは認識できても、どこが入力可能
領域なのかを知ることができないという問題点もあった
本発明の目的はオペレータにタブレットメニュ上の入力
可能領域を知らしめうるタブレットメニ二人力方法を提
供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、タブレットメニュによる選択入力機能を有
し、業務内容がディスプレイに表示反映される図形処理
装置において、メニュ選択時に選択可能なタブレットメ
ニュ有効領域を求めてディスプレイ上に表示するタブレ
ットメニュ入力方法により達成される。
〔作用〕
上記タブレットメニュ入力方法では、メニュ選択時に選
択可能なタブレットメニュ上のメニュ有効領域(入力可
能領域)を求めることにより、その入力可能領域を示す
図が表示画面上に表示されるので、それによってオペレ
ータはタブレットメニュの入力可能領域を視覚により認
識できるため。
誤入力を未然に防止するとともにさまざまなケースに対
する入力可能領域をオペレータが習得する負担を減らす
ことが可能となる。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を第1図から第10図により説
明する。
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例のディスプレ
イとタブレットの対応図である。第1図(a)はメニュ
入力時で、第1図(b)は位置入力時を示す。第1図(
a)、(b)において、1はディスプレイ、2はタブレ
ット(タブレットメニュ12)、23はメニュ有効領域
(入力可能領域)である。本実施例は入力装置としてタ
ブレット2を有し、出力装置としてディスプレイ1を有
して、業務内容がディスプレイ1上に表示反映される図
形処理装置において、第1図(a)のメニュ入力時には
タブレット2(タブレットメニュ12)上のメニュ有効
領域(入力可能領域)(斜線部)23が入力要求状態に
応じて求められ、ディスプレイ1上にタブレット2(タ
ブレットメニュ12)の全体図とともにメニュ有効領域
23を示す図(斜線部)が表示される。これによりオペ
レータはタブレットメニュ12の入力可能領域を視覚に
より認識できるので誤入力を未然に防止できる。
第1図(b)の位置入力時にはタブレット2の全領域(
斜線部)が入力可能領域であって、タブレット2からの
座標入力によって表示される。
第2図は本実施例の装置構成図である。第2図において
、1はディスプレイ、2はタブレット、3はバス、4は
CPU、5はプログラム用メモリ、6はワーク用メモリ
、7は表示コントローラ、8は表示メモリ、9はメニュ
有効領域パターンファイル、10は表示データファイル
、11は入力コントローラである。タブレット2は入力
コントローラ11を介してバス3に接続され、この入力
コントローラ11からバス3に転送されるデータはタブ
レット2から入力されたタブレット特有の座標系におけ
る座標(以下にタブレットデバイス座標と呼ぶ)である
、ディスプレイ1は表示メモリ8および表示コントロー
ラ7を介してバス3に接続される。CPU4は一連の処
理を行うプログラムを格納するプログラムメモリ5およ
びタブレット入力管理テーブルを格納するワーク用メモ
リ6と接続され、さらにバス3に接続される。また各入
力要求状態におけるタブレットメニュの入力可能領域デ
ータを格納するためのメニュ有効領域パターンファイル
9および表示データを保存しておくための表示データフ
ァイル10もバス3に接続される。
第3図(a)、(b)はタブレットメニュ上のメニュ配
置およびメニュアドレスの説明図である。
第3図(a)、(b)において、12はタブレットメニ
ュ、13はコマンド領域、14は文字領域、15は数字
領域である。第3図(、)のタブレット2のタブレット
メニュ12上に配置されるコマンド領域13のコマンド
には、本実施例においてはプログラム用メモリ5に格納
されたプログラムに対して直線1円、楕円等の各種幾何
図形のディスプレイ1への表示を指示する幾何図形表示
コマンド群と、文字列の表示を指示する文字列表示コマ
ンドと1表示データファイル10から既存の表示データ
をディスプレイ1に表示させるコマンドと、逆に現在デ
ィスプレイ1に表示されている図形データを表示データ
ファイル1oに保存するためのコマンドと、プログラム
の終了を指示するコマントなどを有する。これらの各コ
マンドの実行にさいしてはコマンド各の入力とともに各
種パラメータの入力が必要である。たとえば円を表示さ
せるコマンドでは円の半径および中心位置の入力が順次
に必要であり、文字列を表示させるコマンドでは表示さ
せたい文字列の入力の他に文字列の展開方向および配置
位置の指示が順次に必要であり、表示データファイル1
0に現在の表示データを保存するコマンドでは表示デー
タのデータ名を入力しなければならない。すなわちコマ
ンド領域13のコマンドの他に文字領域14の文字列(
数字を含む)と数字領域15の数値と位置の入力がタブ
レット2からできなければならない。そのうち位置入力
についてはタブレット2から入力されたタブレットデバ
イス座標をディスプレイ1特有の座標(以下にディスプ
レイデバイス座標と呼ぶ)へ変換すればよい。一方のタ
ブレット2のタブレットメニュ12上のコマンド領域1
3と文字領域14と数字領域15の各コマンドと文字列
と数値の入力については、タブレット2上のタブレット
メニュ12の領域を第3図(b)のように小矩形領域に
分割し、各々の小矩形領域にアドレス(以下にメニュア
ドレスと呼ぶ)付けを行ない、コマンド領域13の各コ
マンドと文字領域14の各文字と数字領域15のOから
9までの各数字をメニュアドレスに対応づけたタブレッ
トメニュ12をつくり、入力されたタブレットデバイス
座標をメニュアドレスに変換することにより行なう。メ
ニュアドレスは(X方向成分、X方向成分)の2次元で
表現される。すなわちタブレットメニュ12の左下隅の
アドレスは(1,1)でその右が(2゜1)で、また(
L L)の上は(1,2)である。
したがってX方向分割数がnでX方向分割数がmの場合
にはタブレットメニュ12の左下隅のアドレスは(n、
m)である、なお稿字領域14の左下隅のアドレスは(
nx+1.nt+1)で、数字領域15の左下隅のアド
レスは(rB+1.l)になっている、また第3図(a
)のタブレットメニュ12の左下点のタブレットデバイ
ス座標は(t x win、 t y 5in)で、左
上点のタブレットデバイス座標は(txmax、 t 
y wax)である・第4図はプログラムの入力要求状
態遷移図である。第4図において、16は位置入力状態
、17はタブレットメニュ入力のコマンド入力状態、1
8は数値入力状態、19は文字・数字入力状態である。
本実施例におけるプログラムの入力要求状態に着目する
と、第4図のように位置入力状態16とコマンド入力状
態17と数値入力状態18と文字・数字入力状態19に
分類できる。これらの入力要求状態に対して0から3の
値を与える。
さらに0から3の各状態内においても入力要求状態は一
意とは限らない。たとえば2の数値入力状態18であっ
ても、円の半径を入力する場合とあらかじめ与えられた
1から5までの5項目の事項のなかから1つを選択する
場合とでは、プログラムが入力要求しているタブレット
メニュ12上の入力可能領域(以下にメニュ有効領域と
呼ぶ)は異なる。すなわち入力要求状態は上記Oから3
の状態の下位にさらに状態番号を定義し、これらの2つ
の番号で入力要求状態を表現する。これらの入力要求状
態は入力によって遷移はするが、同時に2つ以上の状態
となることはない。この入力要求状態に対応して変化す
るメニュ有効領域をディスプレイ1に表示し、オペレー
タに視覚的に認識させて誤入力を未然に防止する。この
目的のためにタブレットメニュ管理テーブルをワーク用
メモリ6に格納する。
第5図はワーク用メモリ6に格納されるタブレットメニ
ュ管理テーブルの構成図である。第5図において、20
はタブレットメニュ管理テーブルである。このタブレッ
トメニュ管理テーブル2゜の構成は、入力要求状態変数
(上位)と入力要求状態変数(下位)と、タブレットメ
ニュ12のX方向分割数nとy方向分割mと、タブレッ
トデバイス座標(系)におけるタブレットメニュ12の
位置の左下点X座標tX+winと左下点y座標tyw
inと右上点X座[txmaxと右上点y座標tywa
xと、ディスプレイデバイス座41(系)におけるタブ
レットメニュ12の表示位置の左下点X座標dxmin
と左下点y座標dye+inと右上点X座11dxl!
laxと右上点y座標dymaxとからなる。
入力要求状態変数(上位)、(下位)は現在の入力要求
状態を表わす。また入力されたタブレットデバイス座標
はX方向分割数nとy方向分割数mとメニュ位置の各座
標を用いて対応するメニュアドレスに変換される。ディ
スプレイデバイス座標(系)の表示位置の各座標はタブ
レットメニュ入力時のメニュ有効領域のパターン図をデ
ィスプレイ1に表示するさいに、X方向分割数およびX
方向分割数とともにメニュ有効領域内のメニュアドレス
をディスプレイデバイス座標(系)における矩形領域に
変換するために用いる。
第6図はメニュ有効領域パターンファイル9のデータ構
造図である。第6図において、21はポインタテーブル
、22はメニュ有効領域パターンテーブルである。ポイ
ンタテーブル21は各入力要求状態でのメニュ有効領域
パターンテーブル22へのポインタを格納する。メニュ
有効領域パターンテーブル22は各入力要求状態におけ
るメニュ有効領域をX方向に分割(すなわちX方向に平
行な直線で分割)し、いくつかの矩形領域に分割した場
合の分割数ndと各矩形領域の左下隅のメニュアドレス
と右上隅のメニュアドレスから構成される。
第7図(a)、(b)はメニュ有効領域パターンテーブ
ル22例図である。第7図(a)、(b)において、2
3はメニュ有効領域である。第6図にメニュ有効領域パ
ターンファイル9の構成により、たとえば第7図(a)
に示すタブレットメニュ12上のメニュ有効領域23に
対しては第7図(b)のメニュ有効領域パターンテーブ
ル22が対応する。
つぎに第8図は本実施例の処理手順概要を示すフローチ
ャートである。まず入力状態判定処理50ではタブレッ
トメニュ管理テーブル20(第5図)の入力要求状態変
数を参照して、位置入力をすべきなのかメニュ入力なの
かを判定し、それぞれの入力処理51.52へ分岐する
。位置入力処理51でえた座標あるいはメニュ入力処理
52でえたメニュアドレスに対して、図形処理あるいは
コマンド解析等の現在の状態に該当する処理53を行な
い、必要ならディスプレイ1への表示処理54を行なう
。つづいて次回の入力要求状態を決定し入力要求状態変
数を設定する処理55を行なう。
第9図は位置入力処理51のフローチャートである。処
理510ではタブレット2からタブレットデバイス座標
を読み込む。これを処理511で後段の図形処理に備え
てディスプレイデバイス座標へ変換する。
第10図はメニュ入力処理52のフローチャートである
。まず処理520で、タブレットメニュ管理テーブル2
0(第5図)の入力要求状態変数の値により、メニュ有
効領域パターンファイル9(第6図)のポインタテーブ
ル21をサーチし、このポインタによってメニュ有効領
域パターンテーブル22をサーチする。処理521では
、処理520でサーチしたメニュ有効領域パターンテー
ブル22と、タブレット管理テーブル20のディスプレ
イデバイス座標、(系)の表示位置の左下魚座@ (d
 x l1in、 d y ll1in)と右上点座標
(dxwax 、 d y wax)とX方向分割数n
とy方向分割数mを参照してメニュ有効領域を求める。
すなわち処理520でサーチしたメニュ有効領域パター
ンテーブル22に記述されている全ての矩形領域に対し
て、下式でえられる左下点と右下点からなる矩形領域を
求める。
左下点xPii標 −1) +dx win 左下点y座標 −1) +dy min 右上点X座標 +dxmin 右上点y!標 +dymin つぎに処理522では、ディスプレイ1上にタブレット
メニュ12の全体図として左下点(dxmin 、 d
 y m1n)と右上点(d x wax、 d y 
l1ax)で表わされる矩形領域を表示し、さらにメニ
ュ有効領域として処理521で求めた全ての矩形領域を
表示する。これによりオペレータは現在入力することが
できるタブレットメニュの領域を視覚的に認識すること
ができる。処理523ではタブレットデバイス座標値を
読み込む。処理524では、タブレットメニュ管理テー
ブル20のX方向分割数nとy方向分割数mとタブレッ
トデバイス座標(系)のメニュ位はの左下点(t x 
min、 t ymin )  と右下点(t x 1
aax、 t y wax)を参照して下式によりタブ
レットデバイス座標をメニュアドレスに変換する。
メニュアドレスのX成分 メニュアドレスのX成分 なお[a]はaを越えない場大の整数を表わす。
処理525では、処理524で求めたメニュアドレスが
処理520でサーチしたメニュ有効領域パターンテーブ
ル22で表わされる領域内か否かを判定し、領域外の場
合には処理523へ戻る。
以上に説明した装置構成と処理手順により第1図(、)
に示すようにタブレットメニュ入力時にはタブレット2
上の入力可能領域23がディスプレイ1上に表示される
〔発明の効果〕
本発明によれば、オペレータはタブレットメニュの入力
可能領域を視覚により認識することができるので、誤入
力を未然に防止するとともにオペレータが操作を習得す
るに要する負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、 (b)は本発明の一実施例のディスプ
レイとタブレットの対応図、第2図は本実施例の装置構
成図、第3図(a)、(b)はタブレットメニュ上のメ
ニュ配置図、第4図は入力要求状態遷移図、第5図はタ
ブレットメニュ管理テーブル構成図、第6図はメニュ有
効領域パターンファイルのデータ構造図、第7図(a)
、(b)はメニュ有効領域パターンテーブル例図、第8
図は本実施例の処理手順概要フローチャート、第9図は
位置入力処理フローチャート、第10図はメニュ入力処
理フローチャートである。 1・・・ディスプレイ、2・・・タブレット、3・・・
バス、4・・・CPU、5・・・プログラム用メモリ、
6・・・ワーク用メモリ、7・・・表示コントローラ、
8・・・表示メモリ、9・・・メニュ有効領域パターン
ファイル、10・・・表示データファイル、11・・・
入力コントローラ、12・・・タブレットメニュ、13
・・・コマンド領域、14・・・文字領域、15・・・
数字領域、16・・・位置入力状態、17・・・コマン
ド入力状態、18・・・数値入力状態、19・・・文字
・数字入力状態、20・・・タブレットメニュ管理テー
ブル、21・・・ポインタテーブル、22・・・メニュ
有効領域パターンテーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、タブレットメニュによる選択入力機能を有し、業務
    内容がディスプレイに表示反映される図形処理装置にお
    いて、メニュ選択時に選択可能なタブレットメニュ有効
    領域を求めてディスプレイ上に表示することを特徴とす
    るタブレットメニュ入力方法。
JP62079655A 1987-04-02 1987-04-02 タブレツトメニユ入力方法 Pending JPS63247818A (ja)

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JP62079655A JPS63247818A (ja) 1987-04-02 1987-04-02 タブレツトメニユ入力方法

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JPS63247818A true JPS63247818A (ja) 1988-10-14

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