JPH0554086A - 図面データ抽出装置 - Google Patents

図面データ抽出装置

Info

Publication number
JPH0554086A
JPH0554086A JP3209599A JP20959991A JPH0554086A JP H0554086 A JPH0554086 A JP H0554086A JP 3209599 A JP3209599 A JP 3209599A JP 20959991 A JP20959991 A JP 20959991A JP H0554086 A JPH0554086 A JP H0554086A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parameter
model
displayed
database
registered
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3209599A
Other languages
English (en)
Inventor
Sota Murakami
壮太 村上
Tomio Sunaga
富夫 須永
Junichi Hirai
純一 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP3209599A priority Critical patent/JPH0554086A/ja
Publication of JPH0554086A publication Critical patent/JPH0554086A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】図面からCAM用データとして必要なデータを
抽出する際に、正確な寸法を容易に取得することであ
る。 【構成】図形の形状をモデル化した図形のパラメータ表
示記号が該図形と共に表されている、モデル図形が複数
登録されているモデル図形データベース92と、パラメ
ータ表示記号欄とパラメータ入力欄とを有するパラメー
タ入力表が、モデル図形ごとに登録されているパラメー
タデータベース94と、各モデル図形の管理名称の内か
ら特定の管理名称が指定されると、指定された管理名称
に対応するモデル図形とパラメータ入力表と図面とを同
時に表示する表示手段1,3,4と、表示されている図
面内に表されているパラメータのうち、特定のパラメー
タを指定できると共に、指定されたパラメータをパラメ
ータ入力表の対応する位置に入力するパラメータ指定手
段1,6,7とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、図面から機械加工に必
要なNCデータ等のCAM用データの作成に必要なデー
タを抽出しうる図面データ抽出装置およびCADシステ
ムに関する。
【従来の技術】CADデータは、一般的に、図形データ
(直線,円弧等の図形要素データ)と、寸法や文字等の
データとにより構成される。図形データは、図形要素が
直線であれば始点と終点の座標、円弧であれば円弧の中
心座標と半径ならびに始角と終角で表現されるのが一般
的である。NCデータ作成等のCAM側の立場でみる
と、図形データを直接利用することは不都合である。理
由は、図形データのみでは正確な寸法を得ることができ
ないからである。よって、CADデータから、CAM用
データとして、形状パターンとその寸法データとを抽出
できると好都合である。 ところで、従来のCAD装置
としては、例えば、特開昭60−55469号公報、特
開昭60−55470号公報、特開昭60−55471
号公報に記載されたものがあるが、これらは、CADデ
ータからCAM用データとして必要なデータを抽出する
際には、一旦、CAD図面をアウトプットして、これを
デジタイザーで読み取り、寸法等を抽出するか、また
は、CAD図面を画面表示して、このCAD図面に表さ
れている図形を構成する線分等をスタイラスペンで指示
することにより、その線分を表すデータから寸法を取得
している。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来技術では、CAD図面に表されている図形から
寸法を読み取っているため、正確な寸法を取得すること
ができないという問題点がある。本発明は、このような
従来の問題点について着目してなされたもので、図面か
らCAM用データとして必要なデータを抽出する際に、
正確な寸法を容易に取得することができる図面データ抽
出装置およびCADシステムを提供することを目的とす
る。
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の図面データ抽出装置は、作成された図面を登録してお
く図面データベースと、少なくとも、前記図面の図形の
全体および/または部分の形状をモデル化した図形のパ
ラメータ表示記号が該図形と共に表されている、モデル
図形が複数登録されているモデル図形データベースと、
前記モデル図形データベースに登録されている各モデル
図形と対応させて、該各モデル図形の管理名称が登録さ
れているモデル図形名データベースと、前記パラメータ
表示記号が表されているパラメータ表示記号欄と、該パ
ラメータ表示記号に対応するパラメータが入力されるパ
ラメータ入力欄とを有するパラメータ入力表が、前記モ
デル図形ごとに登録されているパラメータデータベース
と、前記図面と前記各モデル図形の管理名称とを同時に
表示すると共に、表示された管理名称の内から特定の管
理名称が指定されると、指定された管理名称に対応する
モデル図形とパラメータ入力表と図面とを同時に表示す
る表示手段と、表示されている図面内に表されているパ
ラメータのうち、特定のパラメータを指定できると共
に、指定されたパラメータを前記パラメータ入力表の対
応する位置に入力するパラメータ指定手段とを備えてい
ることを特徴とするものである。
【作用】図面データベースから所望する図面を呼び出す
と、表示手段により、所望した図面と、モデル図形名デ
ータベース内の複数のモデル図形名とが表示される。次
に、複数のモデル図形から、特定のモデル図形名を指定
すると、指定された管理名称に対応するモデル図形とパ
ラメータ入力表と図面とが同一画面上に表示される。そ
して、表示されている図面内に表されているパラメータ
のうち、指定手段により、特定のパラメータを指定する
と、表示されているパラメータ入力表内の対応する位置
に、指定されたパラメータが入力される。操作者は、モ
デル図形と完成したパラメータ入力表とを見ながら、C
AM用データ作成に必要なデータを読み取り、これから
NCデータを作成する。このように、対話形式で図面に
表されている寸法を直接抽出しているので、正確な寸法
を容易に取得することができる。また、モデル図形と図
面とが同一画面上に表示されているので、両者の比較が
容易で、パラメータ指定の誤りを少なくすることができ
る。
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。本実施例のCADシステムは、図1に示す
ように、CAD図面の作成やCAM用データの抽出のた
めのプログラム等が格納されているメモリ2と、このメ
モリ2に記憶されているプログラムに従って各種演算を
実行するCPU1と、後述するCAD図面データベース
91、モデル図形データベース92、モデル図形名デー
タベース93、パラメータデータベース94、およびC
AM用データベース95が格納されている記憶装置9
と、CRT3およびこれを制御するCRTコントローラ
4と、キーボード5、マウス6、スタイラスペン7およ
びこれらを制御するコントローラ8とを有して構成され
ている。次に、CAD図面データベース91、モデル図
形データベース92、モデル図形名データベース93、
パラメータデータベース94について説明する。なお、
本実施例においては、CAD図面に描かれているものが
蒸気タービンロータである場合を例にして、以下を説明
する。蒸気タービンロータは、図7に示すような形状を
しており、その長さが5〜12m、重量が50〜150
トン、直径が1〜2.5m程度で、寸法精度が0.01
mm台を要求される部品である。また、その複雑な形状ゆ
えに、NCデータを作成するにあたり、NCデータテー
プ本数が200〜300本、NCデータ作成時間が10
0〜200hrと膨大な工数を必要とする。また、実際の
加工においても、1000〜2000hrを要し、素材費
も一本一億円程度であるため、誤削および工程遅延は全
体に許されない。そのため、CAD図面データからNC
データ等の機械加工用データすなわちCAM用データの
作成に必要なデータの、正確かつ容易な抽出は必須とな
る。ところで、タービンロータは、図7に示すように、
全体的に見ると複雑な形状をしているが、部分的に見て
みると類似形状、相似形状が多く、これらは比較的簡易
な形状である。そこで、タービンロータの構成部位う
ち、類似形状、相似形状ごとに分類すると、図8に示す
ように、例えば、ディスク1、ディスク2、…、カップ
リング1、…等に分類され、これらがモデル化されたも
のがモデル図形データベース92に登録されている。モ
デル図形データベース92に登録されるモデル図形は、
図2に示すように、構成部位がモデル化された図形31
と、図形31の該当する位置に表されているパラメータ
表示記号32,32,…と、寸法線33,33,…とで
構成されている。なお、図2は、ディスク1のモデル図
形である。モデル図形名データベース93には、モデル
図形データベース92に登録されている各モデル図形と
対応させて、各モデル図形の管理名称が登録されてい
る。パラメータデータベース94には、図3に示すよう
に、複数のパラメータ表示記号32が表されているパラ
メータ入力欄と、パラメータ表示記号32に対応するパ
ラメータが入力されるパラメータ入力欄とを有するパラ
メータ入力表が、各モデル図形ごとに登録されている。
なお、図3も、図2と同様に、ディスク1に対応するパ
ラメータ入力表を示している。また、CAD図面データ
ベース91には、本装置または他のCADシステムで作
成した複数のCAD図面が登録さている。なお、本実施
例において、表示手段は、CRT3と、CRTC4と、
各種プログラムが内蔵されているメモリ2と、このプロ
グラムに基づきCRT3に表示させる内容を設定するC
PU1とで構成されている。また、パラメータ指定手段
は、入力手段を構成するキーボード5、マウス6、スタ
イラスペン7、およびこれらのコントローラ8と、各種
プログラムが内蔵されているメモリ2と、このプログラ
ムに基づき入力手段で指定されたパラメータを認識し、
これをパラメータ入力表に入力するCPU1とで構成さ
れている。次に、本実施例のCADシステムの動作につ
いて、図4および図5を用いて説明する。まず、CAD
図面データベースから所望するCAD図面を呼び出す。
すると、CRT3には、図4(a)に示すように、CA
D図面40と共にウィンドウ41が表示される。このウ
ィンドウ41内には、図5に示すように、モデル図形名
データベース93に登録されている全てのモデル図形名
が表されているモデル図形名欄42と、モデル図形入力
欄43と、パラメータ入力表欄44とが表示される。
次に、モデル図形名欄42から、操作者がマウス6等を
用いてCAD図面に対応するモデル図形名を指定すると
(ここではディスク1を指定)、図4(b)に示すよう
に、モデル図形データベース92およびパラメータデー
タベース94から、指定したモデル図形名に対応するモ
デル図形およびパラメータ入力表が呼び出されて、それ
ぞれがモデル図形入力欄43、パラメータ入力表欄44
に表示され、モデル図形名欄42には、指定したモデル
図形名のみが表示される。次に、操作者がスタイラスペ
ン7やマウス6等の入力手段を用いて、カーソル45を
移動させて、図4に示すように、表示されているCAD
図面内のパラメータ46を指定すると共に(ここでは36
12.12を指定)、パラメータ入力表またはモデル図形に
示されているパラメータ表示記号32を指定すると(こ
こではLを指定)、図4(c)に示すように、パラメー
タ入力表のパラメータ表示記号“L”に対応するところ
に“3612.12”が入力される。以降、順次、パラメータ
46およびパラメータ表示記号32を指定して、パラメ
ータ入力表を完成させる。操作者は、最終的に完成した
ウィンドウ41内の表を見ながら、NCデータ作成に必
要な各部の寸法とを読み取り、これからNCデータを作
成する。最終的に完成したウィンドウ41内の表は、操
作者の指示により、CAM用データベース95内に登録
される。以上のように、本実施例では、対話形式でCA
D図面に表されている寸法を直接抽出しているので、正
確な寸法を容易に取得することができる。また、モデル
図形とCAD図面とが同一画面上に表示されているの
で、両者の比較が容易なので、パラメータ指定の誤りを
少なくすることができる。殊に、モデル図形として、タ
ービンロータの構成部位ごとにモデル図形が設けられて
いるので、パラメータ指定に関しての両者の比較が非常
に容易になる。このため、加工精度が厳しく、高価で加
工ミスが許されない加工対象物に、本実施例を適用する
ことにより一層の効果を上げることができる。さらに、
CAD図面中のパラメータ46をスタイラスペン7等で
指定することにより、直ちにそのパラメータ46がパラ
メータ入力表に入力されるので、パラメータ入力の誤り
を完全に防ぐことができる。なお、本実施例では、ター
ビンロータを示すCAD図面のうち、ディスク部分を拡
大したもののみを表示するようにしたが、図6に示すよ
うに、要部を拡大したものと共に、CAD図面全体を表
示するようにしてもよい。また、本実施例では、複雑な
形状のタービンロータを例にしているので、モデル図形
として、タービンロータの構成部位をモデル化したもの
しかモデル図形データベース92に登録されていない
が、比較的単純なものを取り扱う場合には、その全体を
モデル化したもの登録しておくとよい。また、本実施例
では、CADシステムを例にして説明したが、本発明は
これに限定されるものではなく、手書きの図面に適用す
ることもできる。すなわち、手書きの図面を読み取るス
キャナ等を設け、このスキャナで読み取った図面を図面
データベースに登録するようにすれば、以上の実施例と
同様に、手書きの図面からでもCAM用データを容易か
つ正確に抽出することができる。なお、この場合には、
CAD図面を作成する機能は不必要であることは言うま
でもない。
【発明の効果】本発明によれば、対話形式で図面に表さ
れている寸法を直接抽出しているので、正確な寸法を容
易に取得することができる。さらに、モデル図形と図面
とが同一画面上に表示されているので、両者の比較が容
易で、パラメータ指定の誤りを少なくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例のCADシステムの全体
ブロック図である。
【図2】本発明に係る一実施例のモデル図形を示す説明
図である。
【図3】本発明に係る一実施例のパラメータ入力表を示
す説明図である。
【図4】本発明に係る一実施例の画面表示例を示す説明
図である。
【図5】図4における画面内のウインド表示例を示す説
明図である。
【図6】本発明に係る一実施例の他の画面表示例を示す
説明図である。
【図7】タービンロータの全体正面図である。
【図8】本発明に係る一実施例のタービンロータの構成
部位の分類を示す説明図である。
【符号の説明】
1…CPU、2…メモリ、3…CRT、5…キーボー
ド、6…マウス、7…スタイラスペン、9…記憶装置、
32…パラメータ表示記号、91…CAD図面データベ
ース、92…モデル図形データベース、93…モデル図
形名データベース、94…パラメータデータベース、9
5…CAM用データベース。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作成した図面を登録しておく図面データベ
    ースと、 少なくとも、前記図面の図形の全体および/または部分
    の形状をモデル化した図形のパラメータ表示記号が該図
    形と共に表されている、モデル図形が複数登録されてい
    るモデル図形データベースと、 前記モデル図形データベースに登録されている各モデル
    図形と対応させて、該各モデル図形の管理名称が登録さ
    れているモデル図形名データベースと、 前記パラメータ表示記号が表されているパラメータ表示
    記号欄と、該パラメータ表示記号に対応するパラメータ
    が入力されるパラメータ入力欄とを有するパラメータ入
    力表が、前記モデル図形ごとに登録されているパラメー
    タデータベースと、 前記図面と前記各モデル図形の管理名称とを同時に表示
    すると共に、表示された管理名称の内から特定の管理名
    称が指定されると、指定された管理名称に対応するモデ
    ル図形とパラメータ入力表と図面とを同時に表示する表
    示手段と、 表示されている図面内に表されているパラメータのう
    ち、特定のパラメータを指定できると共に、指定された
    パラメータを前記パラメータ入力表の対応する位置に入
    力するパラメータ指定手段とを備えていることを特徴と
    する図面データ抽出装置。
  2. 【請求項2】前記表示手段は、前記図面を表示する際、
    該図面の全体と、該図面の要部を拡大したものとを同時
    に表示することができることを特徴とする請求項1記載
    の図面データ抽出装置。
  3. 【請求項3】前記図面データベースに登録される図面を
    読み取る図面読取手段を備えていることを特徴とする請
    求項1または2記載の図面データ抽出装置。
  4. 【請求項4】請求項1または2記載の図面データ抽出装
    置と、 前記図面データベースに登録される図面を作成する図面
    作成手段とを備えていることを特徴とするCADシステ
    ム。
JP3209599A 1991-08-21 1991-08-21 図面データ抽出装置 Pending JPH0554086A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3209599A JPH0554086A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 図面データ抽出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3209599A JPH0554086A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 図面データ抽出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0554086A true JPH0554086A (ja) 1993-03-05

Family

ID=16575490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3209599A Pending JPH0554086A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 図面データ抽出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0554086A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10207930A (ja) * 1997-01-24 1998-08-07 Motohide Arayama 立体模型生成システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10207930A (ja) * 1997-01-24 1998-08-07 Motohide Arayama 立体模型生成システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4912657A (en) Method and systems for generating parametric designs
JPH02123468A (ja) コンピユータ支援作図システムにおける作図方法
JPH01209573A (ja) Cadスケッチ入力作図方法
JP3357760B2 (ja) 文字図形入力編集装置
JPH0554086A (ja) 図面データ抽出装置
JP2735197B2 (ja) 図形入力装置
JP3305395B2 (ja) 図形分割装置
JP2753258B2 (ja) 図面管理装置
JP3423775B2 (ja) 図形編集出図装置
JP2851852B2 (ja) 情報処理装置
JPH01161483A (ja) 文書編集装置
JPH0614340B2 (ja) 文書作成装置
JP2817845B2 (ja) 図形処理装置及び方法
JP3405827B2 (ja) 図形処理装置および交点決定処理方法
JPS63204469A (ja) 図面処理システム
JPS6215668A (ja) 管図製作情報作成装置
JPS6055470A (ja) 図形情報抽出法
JPH04308886A (ja) 地図情報入力装置
JPH11306376A (ja) Cadシステムのフリーハンド入力方法およびcadシステム
JPS6125241A (ja) 図形作成端末装置の表示・作図方法
JPS6055471A (ja) 図形情報抽出法
JPH07262395A (ja) 意味情報作成方法および図形入力方法
JPH03100410A (ja) 測定要素指定装置
JPS62243070A (ja) 計算機支援設計装置とその検証データ指定方法
JPH01301457A (ja) 列車ダイヤグラム作成方式