JP3305395B2 - 図形分割装置 - Google Patents

図形分割装置

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JP3305395B2
JP3305395B2 JP06617793A JP6617793A JP3305395B2 JP 3305395 B2 JP3305395 B2 JP 3305395B2 JP 06617793 A JP06617793 A JP 06617793A JP 6617793 A JP6617793 A JP 6617793A JP 3305395 B2 JP3305395 B2 JP 3305395B2
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邦治 竹内
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CAD等により設計し
た製品(例えば、紙容器等)の設計図のデータ構造を加
工する図形分割装置に関し、特に設計展開図データを各
々の面(底面、側面等)に分割し、分割した各面毎の面
データを生成する図形分割装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CAD等の図形編集装置で設計し
た製品(紙容器等)の仕上がり形状をCAD上で求める
にあたっては、展開図データの折り曲げ処理等の処理が
必要となる。そしてこれらの処理を行う場合、通常、展
開図データは、全体で一単位のデータ構造となっている
ためそのままでは折り曲げ処理が行えない。そこで、デ
ータ全体の見直しを行った上で折り曲げ処理のために複
雑な計算を行って新たなデータを付加し、その後に折り
曲げ処理を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来に
おいては、通常展開図データは全体で一単位のデータ構
造となっている。即ち、展開図データは、展開図を構成
する線分データによって構成されている。従って、この
ようなデータ構成では、線分で区切られた領域(面)に
関するデータが不明であるため展開図の各面を折り曲げ
るといった処理が行えない。そのためデータ全体の見直
しと、煩雑な計算による新たなデータの付加といった作
業が必要となり、展開図データから仕上がり形状を求め
るのに多大な手間がかかるといった問題があった。本発
明の目的は、このような従来の課題を解決すべくなされ
たものであり、CAD等で設計した製品の展開図データ
から自動的に折り曲げ処理等で必要な各面毎のデータを
生成する図形分割装置を提供することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明による図形分割装置は、図形処理装置で作成し
た図形データを読み込む設計展開図読み込み手段と、前
記読み込んだ図形データについて、各交点での線分の分
割及び、重複線分の削除を行う図形データ修正手段と、
前記修正した図形データについて該図形データの外形線
探索して決定する外形探索手段と、前記外形探索手段
で探索した外形線に基づいて、前記図形データを各面毎
に分割し、分割した各面毎に面データを生成する面デー
タ生成手段とを備え、前記図形データ修正手段は、前記
読み込んだ設計展開図に含まれる各交点の座標値を算出
し、該算出した各交点で前記設計展開図を構成する各線
分を分割し、前記分割した線分中の重複線分を削除し、
前記外形探索手段は、修正した図形データの線分につい
て、前記交点を開始点として前記線分を所定の方向にた
どり、前記線分の交点において、前記交点を中心として
X軸又はY軸となす角度が最大又は最小の線分を選択す
る処理を、前記開始点に戻るまで繰り返すことにより、
前記外形線を探索し、前記面データ生成手段は、設計展
開図の外形線を構成する線分毎に、前記交点を開始点と
して所定の方向にたどり、前記線分の交点において、前
記交点を中心としてX軸又はY軸となす角度が最小又は
最大の線分を選択する処理を前記開始点に戻るまで繰り
返すことで選択した線分で構成される閉領域を前記面デ
ータとし、前記外形線を除く線分について、上記処理で
一度しか選択されていない線分を所定の方向にたどり、
前記線分の交点において、前記交点を中心としてX軸又
はY軸となす角度が最小又は最大の線分を選択する処理
を繰り返すことにより、選択した線分で構成される閉領
域を前記面データとして生成することを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明では、設計展開図読み込み手段によりC
AD等で設計した製品の展開図データを読み込ませる。
次に図形データ修正手段によって読み込んだ展開図デー
タの修正を行う。次に、外形探索手段によって修正した
展開図データの外形線を探索し、この外形線に基づき展
開図データを各々の面(底面、側面等)に分割し、分割
した面を面データに生成する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施例による
図形分割装置の構成ブロック図である。
【0007】本実施例による図形分割装置1は、CAD
等で設計した製品の展開図データのの図形処理を行う図
形処理部10と、図形処理に必要な命令やデータを入力
するキーボード等の入力装置11と、処理した図形デー
タのプリントアウトを行うプリンタ12と、データの画
面表示を行うCRT等の表示装置13と、処理した図形
データ等の各種情報を格納する磁気ディスク装置あるい
は光ディスク装置等で実現される記憶装置14とで構成
されている。図形分割装置1は、コンピュータ等によっ
て実現できる。この図形分割装置1には、製品(紙容器
等)を設計する図形作成編集装置2が接続されている。
この図形作成編集装置2で作られた製品の設計データが
図形処理のために読み込まれる。
【0008】図形処理部10は、マイクロプロセッサに
よって実現され、図形作成編集装置2で設計した製品の
設計データを読み込む設計展開図読み込み手段100
と、読み込んだ展開図のデータ構造を修正する図形デー
タ修正手段101と、修正された展開図データの外形線
を探索する外形探索手段102と、探索された外形に基
づき、展開図データを各々の面(底面、側面等)に分割
してこれらの面データを生成する図形分割データ生成手
段103から構成されている。この図形処理部10は、
図示せぬ記憶部に格納されたプログラムにより上記各種
手段の機能を達成している。
【0009】図形作成編集装置2は、CAD等によって
実現される。この図形作成編集装置2によって作成され
た製品の設計展開図については、記憶装置14に格納し
ておく。具体的な製品の設計展開図の例を図3に示す。
また、図形作成編集装置2については、必ずしも本装置
に接続されている必要はなく、例えば図形作成編集装置
2で作成した製品の設計展開図をフロッピーディスク等
の記憶媒体に格納して、その記憶媒体を通して図形分割
装置1に読み込むようにしてもよい。
【0010】次いで、上述した実施例による図形分割装
置の作用を図2のフローチャートに従って説明する。ま
ず、入力装置11から入力される命令に従って、図形作
成編集装置2で作成され記憶装置14に格納してある製
品の設計展開図が、設計展開図読み込み手段100で読
み込まれる(ステップ201)。読み込まれる製品の設
計展開図を図3に示す。そしてこの設計展開図は、図3
に示すように表示装置13に表示される。この設計展開
図は、8本の線分〜でデータが一体的に構成されて
いる。このため、このようなデータ構成では、そのまま
で折り曲げ処理が行えない。従って折り曲げ処理を行う
ために以下の処理が行われる。図形データ修正手段10
1において、読み込んだ設計展開図に含まれる各交点2
0の交点座標が算出される(ステップ202)。図形デ
ータ修正手段101では、さらに図4(A)に示すよう
に、上記算出した各交点20で設計展開図を構成する線
分の分割が行われる(ステップ203)。また、分割し
た線分が重複している場合、図4(B)に示すように、
その重複線分が削除される(ステップ204)。
【0011】これら、一連の図形データ修正処理が終わ
ると次に、外形探索手段102によって、設計展開図の
外形線の探索が行われる。探索にあたっては、まず探索
の開始点が決定される(ステップ205)。決定方法に
ついては、図5に示すように展開図の各交点20の座標
置に基づき、Y座標の値が最小となる点が開始点として
決定される。なお、Y座標の値が等しいものが複数存在
する場合は、これらのなかでX座標の値が最小となるも
のが選択される。即ち図5(A)では、交点P0が選択
される。
【0012】開始点としてP0が決定されると次に、こ
の交点P0点から外形探索手段102によって展開図の
外形線が探索される。この形状探索は、例えば探査方向
cに向かって各方向を示す辺を順のたどっていく方法で
行う。この探索方法について図5を参照して説明する。
まず、交点P0を共有する線分(この場合線分9と3)
が選択される。次に、選択された線分(9)と(3)に
つき交点P0を中心としてX軸となす角が大きい方が選
択される。即ち、線分(9)は、X軸と平行であるの
で、この場合角度は0度となる。また、線分(3)は、
X軸に対して90度の角をなす。従って、線分(3)が
選択される。ここで、X、Y軸の定め方については、探
査方向cがY軸となるようにしておく。線分(3)が選
択されると次に、線分(3)の終点である交点P1が開
始点となり、同様の処理が行われる。即ち、この場合線
分(2)が選択される。同様の処理を繰り返して交点P
3が開始点となった場合、探査方向cの向きが変わる。
従って、ここからは左方向がY軸となる。そしてまた同
様の探索が行われる。図4では、線分(3)、(2)、
(1)、(10)、(11)、(12)、(6)、
(5)、(4)、(7)、(8)、(9)の順に線分が
選択されていく。こうして開始点である交点P0に戻っ
た時点で処理を終了する。この結果展開図の外形線が決
定される(ステップ206)。
【0013】外形線が決定されると次に、面データ生成
手段103によって、展開図が、上記処理で分割された
線分で区切られる閉領域(面)毎に分割され(ステップ
207)、この閉領域を表すデータとして各々独立した
面データが生成される(ステップ208)。閉領域
(面)への分割方法については、上記選択された外形線
を構成する線分に基づき行われる。この分割方法につい
て図5を参照して説明する。まず、開始線分(3)が選
択される。線分(3)が選択されると次に線分(3)の
終点P1が開始点となり、次の線分が選択される。ここ
では、対象となる線分は線分(2)と(24)である。
そして選択方法は、上述した外形線の探索と同様の方法
で行う。しかし、ここでは、選択するにあたり、対象と
なる線分(3)と(24)につき交点P1を中心として
X軸となす角が小さい方が選択される。即ち、線分(2
4)は、X軸と平行であるので、この場合角度は0度と
なる。また、線分(3)は、X軸に対して90度の角を
なす。従って、線分(24)が選択される。ここで、
X、Y軸の定め方については、探査方向cがY軸となる
ようにしておく。そして同様の処理を行い線分(3)の
点P0にもどったら処理を終了する。ここでは、線分
(3)、(24)、(13)、(9)が選択される。そ
して、これらの線分で構成される閉領域(面)が面デー
タとして生成される。
【0014】次に、また開始線分が選択される。開始線
分の選択方法については、上記決定した外形線の選択順
(線分3、2、1、10・・の順)に行われかつ、外形
線で一度も開始線分として選択されなかったものが対象
となる。即ちこの場合、線分(2)が開始線分として選
択される。線分(2)が選択されると同様の処理が行わ
れ線分(2)、(21)、(14)、(24)が選択さ
れ、これらの線分で構成される閉領域(面)が面データ
として生成される。同様にして次に、線分(1)が、開
始線分として選択され、同様の処理により線分(1)、
(10)、(15)、(21)が選択され、これらの線
分で構成される閉領域(面)が面データとして生成され
る。この処理を繰り返しすべての外形線につき1回選択
されるまで行い処理を終了する。こうすることで外形線
を含む各閉領域(面)すべてが分割され、面データに生
成されることになる。
【0015】そして次に、外形線を除く線分について、
1度しか選択されていない線分中の一つが開始線分とし
て選択される。この場合図5(A)で示すと1度しか選
択されていない線分は、線分(14)、(20)、(1
7)、(23)である。即ち他の線分、たとえば線分
(24)は、線分(3)を開始線分とする分割処理の時
と 線分(2)を開始線分とする分割処理の時とで2度
選択されているので、ここでは対象とならない。従っ
て、 線分(14)、(20)、(17)、(23)の
中の一つが選択されることになる。ここでは線分(1
4)が開始線分として選択された場合を説明する。
【0016】線分(14)が選択されると次の線分の探
索が行われる。ただし、探索方向については、最初に選
択された方向と逆方向で行われる。図5で示すと線分
(14)は、最初の探索の時に下方向で行われている。
従って今回は、上向きで行われることになる。こうする
ことで分岐点で次の線分を選択する場合、上述の処理と
同様に、X軸となす角が最小の線分を選択する処理を用
いることができる。そして線分(14)を開始線分とし
て、線分(14)、(20)、(17)、(23)が選
択され、これらの線分で構成される閉領域(面)が面デ
ータとして生成される。この処理は、外形線以外の線分
について2度選択されるまで行われる。以上により設計
展開図について各閉領域(面)すべてが分割されて面デ
ータとして生成される。(ステップ207) そして、このデータは、必要なフォーマットで記憶装置
14に格納され(ステップ209)、設計展開図を折り
曲げて製品の仕上がり形状を求める場合に読み出されて
利用される。
【0017】以上好ましい実施例をあげて本発明を説明
したが、本発明は必ずしも上記実施例に限定されるもの
ではない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の図形分割装
置によれば、CAD等で設計した製品の展開図データか
ら、折り曲げ処理等で必要な面データを自動的に生成す
ることがせきる。このため、これまでのようなデータ全
体の見直し、煩雑な計算による新たなデータ付加といっ
た作業が不要となり、展開図データから仕上がり形状を
求める際の手間が大幅に軽減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による図形分割装置の構成
ブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例による図形分割装置の作用
を示すフローチャート図である。
【図3】製品の展開図を示した図である。
【図4】図形データ修正処理を示した図である。
【図5】外形探索処理、分割処理の流れを示した図であ
る。
【符号の説明】
1 図形分割装置 2 図形作成編集装置 3 製品の展開図 10 図形処理部 11 入力装置 12 プリンタ 13 表示装置 14 記憶装置 100 設計展開図読み込み手段 101 図形データ修正手段 102 外形探索手段 103 面データ生成手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−181376(JP,A) 特開 昭63−311575(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/50

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 図形処理装置で作成した図形データを読
    み込む設計展開図読み込み手段と、 前記読み込んだ図形データについて、各交点での線分の
    分割及び、重複線分の削除を行う図形データ修正手段
    と、 前記修正した図形データについて該図形データの外形線
    探索して決定する外形探索手段と、 前記外形探索手段で探索した外形線に基づいて、前記図
    形データを各面毎に分割し、分割した各面毎に面データ
    を生成する面データ生成手段とを備え、 前記図形データ修正手段は、前記読み込んだ設計展開図
    に含まれる各交点の座標値を算出し、該算出した各交点
    で前記設計展開図を構成する各線分を分割し、前記分割
    した線分中の重複線分を削除し、前記外形探索手段は、修正した図形データの線分につい
    て、前記交点を開始点として前記線分を所定の方向にた
    どり、前記線分の交点において、前記交点を中心として
    X軸又はY軸となす角度が最大又は最小の線分を選択す
    る処理を、前記開始点に戻るまで繰り返すことにより、
    前記外形線を探索し、 前記面データ生成手段は、設計展開図の外形線を構成す
    る線分毎に、前記交点を開始点として所定の方向にたど
    り、前記線分の交点において、前記交点を中心としてX
    軸又はY軸となす角度が最小又は最大の線分を選択する
    処理を前記開始点に戻るまで繰り返すことで選択した線
    分で構成される閉領域を前記面データとし、 前記外形線を除く線分について、上記処理で一度しか選
    択されていない線分を所定の方向にたどり、前記線分の
    交点において、前記交点を中心としてX軸又はY軸とな
    す角度が最小又は最大の線分を選択する処理を繰り返す
    ことにより、選択した線分で構成される閉領域を前記面
    データとして生成する ことを特徴とする図形分割装置。
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