JP2773127B2 - 画像編集方法 - Google Patents

画像編集方法

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JP2773127B2
JP2773127B2 JP63057797A JP5779788A JP2773127B2 JP 2773127 B2 JP2773127 B2 JP 2773127B2 JP 63057797 A JP63057797 A JP 63057797A JP 5779788 A JP5779788 A JP 5779788A JP 2773127 B2 JP2773127 B2 JP 2773127B2
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、画像編集方法に関し、特にスキャナー入力
画像よりNC加工機用工具軌跡を生成するための画像修正
方法に関する。
従来技術 一般に、用紙に書き込まれた画像に汚点が付着した場
合、この用紙上の画像をスキャナーで入力して表示画面
に表示すると、画像とともに汚点も表示されてしまう。
そして、この汚点が画像の範囲内に付着した場合には、
分離することは不可能であった。
従来の技術においては、独立した汚れ画像を1点指定
のみで消去する方法がある(例えば、特公昭62−46899
号公報に記載された『画像部分消去装置』参照)。しか
し、この方法では、画面の他の部分に付着した汚点のみ
を消去でき、正規画像部分に付着した汚点は消去できな
いという不都合があった。上記公報に記載された消去方
法は、先ず、ライトペンで汚れ部分の領域内の1点ずつ
を当接して、その点の座標を計算し、汚れ部分の輪郭座
標のテーブルを作成する。次に、このテーブルに従っ
て、塗りつぶし発生器により順次汚れ部分を塗りつぶし
ていく。実際の動作としては、汚れ部分や不要な表示部
分を、ライトペンでヒットするだけで、一挙に消去する
ことができる。ただ、塗りつぶすので、正規画像の上に
付着した汚れは消去できない。
一方、画像の編集方法としては、従来より、2点を指
定することにより四角領域を編集したり、1画素ずつ編
集していく方法が、画像加工システム等で利用されてい
る。このような方法を用いた場合、スキャナーから読み
込んだ図形を編集する際に、例えば、滑らかな曲線や、
複雑な自由形状の図形の編集は、四角領域と画素単位で
行う必要があるため、かなりの時間を費してしまう。
目的 本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、独
立した汚れ画素は勿論のこと、正規画像に結合した汚れ
画素も消去でき、かつ自由形状の図形でも、短時間に編
集することが可能な画像編集方法を提供することにあ
る。
構成 上記目的を達成するため、本発明の画像編集方法は、
NC加工機用工具軌跡の生成に用いる画像等の既存画像を
表示している既存画面と共に、この既存画面と同じ座標
位置を有する編集画面を表示器に表示し、編集画面上で
作画された画像(作画画像)と既存画像のそれぞれの画
素単位で、指定された条件(追加・削除、範囲内・範囲
外)での論理演算を行い、編集画面を用いて、既存画面
上のNC加工機用工具軌跡の生成に用いる画像等の既存画
像に対する編集を行うことを特徴とする。また、作画画
像を含む最小の四角領域を作成し、この四角領域内の各
画素のみを、既存画像との論理演算の対象とすることを
特徴とする。
以下、本発明の構成を、実施例により詳細に説明す
る。
第2図は、本発明の一実施例を示す画像編集システム
のブロック図である。
本発明の画像編集システムは、自由形状の画像に対し
て内外データの追加・削除等の処理を行うデータ処理部
13と、このデータ処理部13に必要情報を入力するための
キーボード11と、データ処理部13に画像を入力するため
のスキャナー等の画像読取部12と、作画したデータを格
納するためのメモリ15と、CRTディスプレイ(表示器)1
6と、こもCRTディスプレイ16の表示制御を行う表示制御
部14とから構成される。
第3図は、対象となる1次元座標を示す図である。
先ず、CRTディスプレイ画面上で、作画領域の内外の
処理を行うに際して、2つの画面情報を考える。すなわ
ち、第3図(a)に示すような既存の画像データを持つ
画面情報と、第3図(b)に示すように、その画面情報
を編集するための画面情報である。なお、(a)(b)
の2つの画面情報は同一の座標を持つものとする。第3
図において、1次元の座標位置を示す関数A(k),B
(w)は、ある画素の座標を示しており、k=wであ
る。また、CRTディスプレイ16には、両方の画面情報が
同時に表示される。
第1図は、本発明の一実施例を示す画像編集方法の処
理フローチャートである。
先ず、キーボード11より、追加か、削除か、また作画
閉領域の範囲内処理か、範囲外処理かを、指定入力する
(ステップ1,2)。この指定入力情報は、処理が終了す
るまで、フラグにより保存される。次に、編集するため
の画面情報の全てに濃度情報“0"を与える(ステップ
3)。次に、直線、円弧および自由曲線により、自由形
状閉領域を定める。ここで、自由曲線とは、円弧相互間
の結合を円滑にした曲線である。領域を定める場合、作
画すると同時に、その線上に濃度情報“1"を入れてい
き、閉領域を完成させる(ステップ4)。次に、処理を
実行するか、あるいは再度領域を作成し直すかを判断
し、キーボード11から入力する(ステップ5)。処理を
実行しない場合には、作画した線を消し、濃度情報を
“0"に戻して再度処理領域を定める(ステップ6)。ま
た、処理を実行する場合には、作画した線上に濃度情報
“1"がある場合には、その作画領域内の濃度情報の全て
に“1"を与える(ステップ7)。次に、ステップ1で指
定した条件を判定し、もし追加指定であれば(ステップ
8)、範囲内か、あるいは範囲外かを判定し(ステップ
9)、また削除指定であれば(ステップ8)、範囲内
か、範囲外かを判定する(ステップ10)。範囲内、範囲
外のいずれの場合でも、作画した閉領域の水平方向(x
軸方向)、垂直方向(y軸方向)の最大・最小を求め、
閉領域を含む四角領域を考える(ステップ11)。これ
は、編集処理時間を短縮するためである。次に、ステッ
プ8.9.10で判定した各々の条件に従って、処理を実行す
る(ステップ12)。そして、ステップ3に戻り、次の編
集画面濃度情報に“0"を与える。
次に、作画領域内の濃度情報に“1"を与える方法(第
1図のステップ7の処理)について、詳述する。
第4図は、本発明における閉領域の内外部識別と塗り
つぶし処理のフローチャートであり、第5図は、第4図
の処理のうち、濃度情報“1"を与える処理の説明図であ
る。
第5図(a)は、新しく作画したデータと既存のデー
タをCRTディスプレイ画面に表示した図であり、第5図
(b)は、(a)の画面中、新しく作画した閉領域の画
像データを拡大した模型図であり、第5図(c)は画素
の進行方向を示す図であり、第5図(d)は最終処理の
結果を示す図である。
第4図および第5図において、先ず、新しく作画した
閉領域の濃度情報を持つ画像データに対し、水平方向に
走査して輪郭の開始画素Sを検出する(第5図(b)の
S参照、ステップ40)。この場合、先のステップ4で閉
領域の輪郭上の濃度情報“1"が与えられている(ステッ
プ41)。続いて閉曲線である作画曲線の画素列を、開始
画素Sを始点とした8連結ベクトル追跡法により追跡し
て、着目画素の次の画素の進行方向を第5図(c)に示
す8方向のベクトルにより、データテーブルにセットす
る(ステップ42)。ここで、8連結ベクトル追跡法につ
いて説明する。この方法は、開始画素Sを始点として次
に濃度情報が“1"の隣接画素(変化画素)を見つけ、そ
の方向を第5図(c)に示す8方向のベクトルのいずれ
か1つによって表し、次に、その見つけた変化画素を起
点として、その変化画素に入ってきたベクトルよりも2
つ左のベクトルの方向から反時計回り(あるいは2つ右
のベクトルの方向から時計回り)に次の変化画素を見つ
け、その位置する方向を8つの方向ベクトルのいずれか
1つによって表し、これを開始画素に戻ってくるまで順
次繰り返すことで、開始画素の座標値とそれに順次連続
する変化画素のベクトルの並びからなるデータによって
輪郭線を形成している閉曲線を表わすというものであ
る。以上のような方法により、画素を追跡していく。こ
の時、追跡した画素には、濃度情報“2"を与える(ステ
ップ43)。セットされたデータより、輪郭形状の鋭角と
なる頂点画素や重複する画素を検出し(ステップ44)、
その画素に濃度情報“A"を与える(ステップ45)。全て
の作画閉領域について、上述の処理が行われた後、再び
この画像データを水平方向に走査し、画素の濃度情報が
“2"の交点を求める。交点が偶数の時には、それに続く
画素を領域の外側に、交点が奇数の時には、それに続く
画素を領域の内側に、それぞれ判定し(ステップ46)、
全画素について同じような判定を行い、領域の内側の画
素には濃度情報“I"を与える(ステップ47)。例えば、
第5図(b)の画像に対しては、最上のラインとの交点
は1個であるため、領域の内側であり、次のラインとの
交点は2個であるため、それらの交点の間は内側、それ
以外は外側であり、3番目および4番目のラインとの交
点も2個であるため、それらの間は内側、最低のライン
との交点は1個であるため、領域の内側であると判定す
る。
次に、濃度情報“2",“A",“I"の各画素に、領域を構
成する画素として、最終的に濃度情報“1"を与える。こ
れによって、作画した閉領域の内部と外部が濃度情報
“0",“1"により識別される。以上の処理が、第1図の
ステップ7の処理の詳細である。
次に、追加・削除・範囲内・外の指定に対する四角領
域内の処理(第1図のステップ12の処理)について、詳
述する。
第6図は、本発明における四角領域作成の説明図であ
り、第7図〜第10図は第6図で作成された四角領域に対
する処理の説明図である。
第6図において、CRT表示画面R上に閉領域Qを作画
した場合、その閉領域を含む四角領域Pを破線で示すよ
うに作成する。この処理が、第1図のステップ11の処理
である。
次に、追加・削除,範囲内指定・範囲外指定の組み合
わせによって、4つの場合がある。これらについて、第
7図〜第10図により詳述する。
第7図は、追加・範囲内指定の場合の処理の説明図で
ある。
追加・範囲内指定の場合、ステップ11で定めた四角領
域内に対して、次のような判定を行う(第1図のステッ
プ12)。
(a)作画画像の濃度情報が“1"の部分は、既存画面情
報の同一座標に濃度情報“1"を与える。
(b)作画画像の濃度情報が“0"の部分では、既存画面
情報の同一座標の濃度情報は変わらない。
すなわち、第7図の斜線の画像が既存データであり、
作画した追加の閉領域がその右側の白い画像であり、追
加画像を既存画像の範囲内に含めるのであるから、既存
の画像のうち“1"の部分と“0"の部分を変えずに、追加
画像を範囲内に含めると、データ編集後の画面には、右
側のような斜線の併合画像が表示される。
第8図は、追加・範囲内指定の場合の処理の説明図で
ある。
追加・範囲外指定の場合、次のような判定を行う。
(a)作画画像の濃度情報が“0"の部分は、既存画面情
報の同一座標に濃度情報“1"を与える。
(b)作画画像の濃度情報が“1"の部分では、既存画面
情報の同一座標の濃度情報は変わらない。
(c)四角領域外の部分は、当然、濃度情報“0"である
から、既存画面情報の同一座標に濃度情報“1"を与え
る。
すなわち、作成画像の範囲外に追加することは、既存
の画像と作成画像の範囲外の部分のみを表示することに
なる。従って、上記(a)の処理により、作成画面情報
は消去され、上記(b)の処理により、作成画像のうち
既存画像と重複する部分のみ残し、上記(c)の処理に
より、作成画像以外の部分を表示する。これによって、
データ編集後の画面は、第8図の右側の表示となる。
第9図は、削除・範囲内指定の場合の処理の説明図で
ある。
削除・範囲内指定の場合には、次のような判定を行
う。
(a)作画画像の濃度情報が“1"の部分は、既存画面情
報の同一座標に濃度情報“0"を与える。
(b)作画画像の濃度情報が“0"の部分では、既存画面
情報の同一座標の濃度情報は変わらない。
すなわち、削除・範囲内指定は、作画画像の範囲内の
みを削除することであるから、上記(a)の処理によ
り、作画画像の内部を消去し、上記(b)の処理によ
り、作画画像以外の濃度情報が変更されないようにす
る。これによって、データ編集後の画面は、第9図の右
側の表示となる。
第10図は、削除・範囲外指定の場合の処理の説明図で
ある。
削除・範囲外指定の場合には、次のような判定を行
う。
(a)作画画像の濃度情報が“0"の部分は、既存画面情
報の同一座標に濃度情報“0"を与える。
(b)作画画像の濃度情報が“1"の部分では、既存画面
情報の同一座標の濃度情報は変わらない。
(c)四角領域外の部分は、当然、濃度情報“0"である
から、既存画面情報の同一座標に濃度情報“0"を与え
る。
すなわち、削除・範囲外指定は、作画画像の範囲外は
全て削除することであるから、上記(a)の処理によ
り、作画画像以外の部分を消去し、上記(b)の処理に
より、既存画像と作画画像とが重複した部分を残し、上
記(c)の処理により、作成画像以外の部分で、既存画
像以外の部分も消去する。これによって、データ編集後
の表示は、第10図の右側の画面となる。
このように、処理結果のCRT上の画像は、第5図
(d)および第7図〜第10図の右側の図形のように、塗
りつぶし画として表示される。
従って、本実施例においては、独立した汚れ画素を消
去することは勿論のこと、正規画像部分に接触した汚れ
画素も消去することができる。また、同じようにして、
どのような画像でも作画することができ、自由形状デー
タの編集を行うことが可能である。
本発明は、特に数値制御装置が加工する画像を、ホス
ト制御計算機で作画する場合に、極めて有効である。
効果 以上説明したように、本発明によれば、スキャナーか
ら読み込んだ画像を編集する場合に、(イ)複雑な画像
でも、その画像に合わせた領域を指定することができ、
(ロ)正規画像部についた汚れを簡単に削除して、編集
することができる。従って、より正確な読み取り画像情
報を次の工程に伝達でき、かつ画像編集処理に費す時間
を大幅に短縮して、作業全体の能率を向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す画像編集方法の処理フ
ローチャート、第2図は本発明の一実施例を示す画像編
集システムのブロック図、第3図は既存データ画面と編
集画面の関係図、第4図は第1図の作画閉領域の内部外
部の識別方法を示す処理フローチャート、第5図は作画
データと既存データの表示画面の図、第6図は第1図に
おける四角領域の作成方法を示す図、第7図、第8図、
第9図および第10図は、それぞれ本発明における各条件
に従った処理の説明図である。 11:キーボード、12:画像読取部、13:データ処理部、14:
表示制御部、15:メモリ、16:CRTディスプレイ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示器に表示した画像(既存画像)を、指
    定に基づき編集する画像編集方法であり、上記既存画像
    を表示している既存画面と共に、該既存画面と同じ座標
    位置を有する編集画面を上記表示器に表示し、上記編集
    画面上で作画された画像(作画画像)と上記既存画像の
    それぞれの画素単位で、指定された条件での論理演算を
    行い、上記編集画面を用いて、上記既存画面上の既存画
    像に対する編集を行う画像編集方法において、 NC加工機用工具軌跡の生成に用いる画像をスキャナで入
    力して、上記表示器の既存画面に表示し、上記編集画面
    上で作画した作画画像を用いて上記NC加工機用工具軌跡
    の生成に用いる画像の修正を行うことを特徴とする画像
    編集方法。
  2. 【請求項2】表示器に表示した画像(既存画像)を、指
    定に基づき編集する画像編集方法であり、上記既存画像
    を表示している既存画面と共に、該既存画面と同じ座標
    位置を有する編集画面を上記表示器に表示し、上記編集
    画面上で作画された画像(作画画像)と上記既存画像の
    それぞれの画素単位で、指定された条件での論理演算を
    行い、上記編集画面を用いて、上記既存画面上の既存画
    像に対する編集を行う画像編集方法において、 上記作画画像を含む最小の四角領域を作成し、該四角領
    域内の各画素のみを、上記既存画像との上記論理演算の
    対象とすることを特徴とする画像編集方法。
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