JP2866105B2 - 図形処理装置におけるプリント基板のピン表示方法 - Google Patents
図形処理装置におけるプリント基板のピン表示方法Info
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- JP2866105B2 JP2866105B2 JP1152739A JP15273989A JP2866105B2 JP 2866105 B2 JP2866105 B2 JP 2866105B2 JP 1152739 A JP1152739 A JP 1152739A JP 15273989 A JP15273989 A JP 15273989A JP 2866105 B2 JP2866105 B2 JP 2866105B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、人間と対話形式でプリント基板の設計を行
う図形処理装置に係り、特に、配線の対象となる部品の
ピンの識別を容易にするプリント基板のピン表示方法に
関する。
う図形処理装置に係り、特に、配線の対象となる部品の
ピンの識別を容易にするプリント基板のピン表示方法に
関する。
従来、対話形式の図形処理装置において、プリント基
板の設計を目的として、ICや抵抗などの部品間を配線す
る場合、論理回路設計時に作成した回路図をもとに、
「どの部品のどのピンが、他の部品のどのピンと配線さ
れるべきか」という配線情報を作成し、それらの情報
を、表示装置上に表示されている部品と照らし合わせな
がら、設計者自身が目視によって対象となるピンの選択
を行っている。
板の設計を目的として、ICや抵抗などの部品間を配線す
る場合、論理回路設計時に作成した回路図をもとに、
「どの部品のどのピンが、他の部品のどのピンと配線さ
れるべきか」という配線情報を作成し、それらの情報
を、表示装置上に表示されている部品と照らし合わせな
がら、設計者自身が目視によって対象となるピンの選択
を行っている。
また、上記配線情報をもとに、表示装置上に表示され
ている部品のあいだを最適な経路で自動的に配線する方
法もあるが、近年では、プリント基板の小型化・高密度
化が進んでおり、100%の自動配線処理が不可能となっ
ている。そのため、自動配線後に未配線部分の配線処理
や配線済み部分の経路変更などを、設計者自身の手で行
っているのが現状である。
ている部品のあいだを最適な経路で自動的に配線する方
法もあるが、近年では、プリント基板の小型化・高密度
化が進んでおり、100%の自動配線処理が不可能となっ
ている。そのため、自動配線後に未配線部分の配線処理
や配線済み部分の経路変更などを、設計者自身の手で行
っているのが現状である。
上記従来技術は、小型化・高密度化が進む近年のプリ
ント基板設計においては非常に大変な作業であり、設計
時間が長く、また、誤配線を招く結果となっている。
ント基板設計においては非常に大変な作業であり、設計
時間が長く、また、誤配線を招く結果となっている。
本発明の目的は、対話形式でプリント基板の設計を行
う図形処理装置において、プリント基板を構成する部品
の導通部分であるピン間を配線する際の操作性の向上・
作業時間の短縮及び誤配線の防止を図ることにある。
う図形処理装置において、プリント基板を構成する部品
の導通部分であるピン間を配線する際の操作性の向上・
作業時間の短縮及び誤配線の防止を図ることにある。
上記目的を達成するために、本発明は、プリント基板
を構成する部品及び配線を表示する表示装置と、配線の
端点となる部品のピン座標データ及び配線の通過点座標
データを入力する入力装置と、部品名、ピン番号、座標
データを含むピンデータ、信号名、部品名、ピン番号を
含む配線情報を格納した記憶装置などを具備し、プリン
ト基板の設計を対話形式で行う図形処理装置において、
入力装置より配線の端点となる部品のピン座標データが
入力されると、記憶装置に格納されたピンデータと配線
情報を参照して、表示装置上の当該ピンと配線の対象と
なる部品のピンに目印を表示することを特徴とするもの
である。
を構成する部品及び配線を表示する表示装置と、配線の
端点となる部品のピン座標データ及び配線の通過点座標
データを入力する入力装置と、部品名、ピン番号、座標
データを含むピンデータ、信号名、部品名、ピン番号を
含む配線情報を格納した記憶装置などを具備し、プリン
ト基板の設計を対話形式で行う図形処理装置において、
入力装置より配線の端点となる部品のピン座標データが
入力されると、記憶装置に格納されたピンデータと配線
情報を参照して、表示装置上の当該ピンと配線の対象と
なる部品のピンに目印を表示することを特徴とするもの
である。
本発明では、配線の端点となる部品のピン(ピン座標
データ)を入力した時点で、そのピンと配線されるべき
部品のピンに、塗潰しの丸印等で目印が表示される。こ
れによって、設計者自身が表示装置上に表示されている
全ての部品の中から配線の対象となる部品のピンを検索
する必要がなくなるので、配線作業が正確かつ迅速に行
えるようになる。
データ)を入力した時点で、そのピンと配線されるべき
部品のピンに、塗潰しの丸印等で目印が表示される。こ
れによって、設計者自身が表示装置上に表示されている
全ての部品の中から配線の対象となる部品のピンを検索
する必要がなくなるので、配線作業が正確かつ迅速に行
えるようになる。
以下、本発明の一実施例について図面により説明す
る。
る。
第1図は、本発明で対象とするプリント基板の設計を
目的とした対話形式の図形処理装置の構成図である。本
図形処理装置は、プリント基板を構成する部品及び配線
を表示するための画像データを格納する表示メモリ(RA
M)10、該表示メモリ10の内容を画面に表示する表示装
置20、各種の処理を実行する中央処理装置30、該中央処
理装置30での処理に必要なプログラムやデータなどを格
納するプログラムメモリ(RAM)40、データメモリ(RA
M)70、補助記憶装置60、及び座標データやコマンド等
の入力を行う入力装置50よりなる。
目的とした対話形式の図形処理装置の構成図である。本
図形処理装置は、プリント基板を構成する部品及び配線
を表示するための画像データを格納する表示メモリ(RA
M)10、該表示メモリ10の内容を画面に表示する表示装
置20、各種の処理を実行する中央処理装置30、該中央処
理装置30での処理に必要なプログラムやデータなどを格
納するプログラムメモリ(RAM)40、データメモリ(RA
M)70、補助記憶装置60、及び座標データやコマンド等
の入力を行う入力装置50よりなる。
プログラムメモリ40には、本発明に関係するプログラ
ムとして、配線の対象となるピンに目印を表示するため
の目印表示プログラム41が格納されている。第2図は、
該目印表示プログラム41により対象となるピンの目印を
表示し、所定の配線を行う場合のフローチャートを示し
たものである。
ムとして、配線の対象となるピンに目印を表示するため
の目印表示プログラム41が格納されている。第2図は、
該目印表示プログラム41により対象となるピンの目印を
表示し、所定の配線を行う場合のフローチャートを示し
たものである。
いま、表示メモリ10には、第3図に示すようなプリン
ト基板を構成する部品の画像データが格納されており、
表示装置20には該表示メモリ10の内容が表示されている
とする。この場合、データメモリ70には、第4図に示す
ように、ピンデータとして部品名、ピン番号などに加え
て、表示メモリ10の左下を原点とする各部品IC−01,IC
−02,R−01のピンの中心の座標データが格納されてい
る。例えば、部品IC−01の1番ピンは、X座標が30、Y
座標が140であることを示しており、以下同様である。
さらに、補助記憶装置60には、第5図に示すように、回
路図をもとに作成された配線情報(信号名,部品名,ピ
ン番号など)が格納されている。例えば、信号名VCCは
電位Vccの電源を意味し、IC−01の1番ピンとIC−02の
1番ピンとが接続されるべきピンであることを示す。
ト基板を構成する部品の画像データが格納されており、
表示装置20には該表示メモリ10の内容が表示されている
とする。この場合、データメモリ70には、第4図に示す
ように、ピンデータとして部品名、ピン番号などに加え
て、表示メモリ10の左下を原点とする各部品IC−01,IC
−02,R−01のピンの中心の座標データが格納されてい
る。例えば、部品IC−01の1番ピンは、X座標が30、Y
座標が140であることを示しており、以下同様である。
さらに、補助記憶装置60には、第5図に示すように、回
路図をもとに作成された配線情報(信号名,部品名,ピ
ン番号など)が格納されている。例えば、信号名VCCは
電位Vccの電源を意味し、IC−01の1番ピンとIC−02の
1番ピンとが接続されるべきピンであることを示す。
以下に具体例として、第3図における部品R−01の1
番ピンと同電位のピンとを配線する際の手順を、第2図
のフローチャートに基づいて説明する。
番ピンと同電位のピンとを配線する際の手順を、第2図
のフローチャートに基づいて説明する。
オペレータは、入力装置50より配線作業開始を指示す
ると共に、これから配線しようとする部品R−01の1番
ピンの中心の座標データ(90,35)を入力する(ステッ
プ101)。配線作業開始の指示よりプログラムメモリ40
の目印表示プログラム41が起動し、中央処理装置30は、
まず、データメモリ70に格納されている各部品のピンの
座標データの中から、入力された座標データと一致する
部品のピン番号即ち(R−01.1)を検索し(ステップ10
2)、さらに、補助装置60に格納されている配線情報の
中から、検索されたピン番号(R−01.1)が所属する信
号名即ち(SIG1)を検索する(ステップ103)。次に、
中央処理装置30は、検索された信号名(SIG1)に所属す
る全てのピン番号、即ち、(IC−01.8),(IC−02.
5),(R−01.1)について、それらのピンの中心の座
標データをデータメモリ70中より検索する(ステップ10
4)。この結果、座標データ(30,90),(190,140),
(90,35)が得られる。次に、中央処理装置30は、第6
図に黒丸で示すように、検索された座標を中心とする円
形の目印データ900を表示メモリ10に格納し、それまで
表示されていた部品データと共に表示装置20に表示する
(ステップ105)。ここで、目印表示プログラム41に基
づく処理が終了し、中央処理装置30はオペレータからの
入力まちとなる。
ると共に、これから配線しようとする部品R−01の1番
ピンの中心の座標データ(90,35)を入力する(ステッ
プ101)。配線作業開始の指示よりプログラムメモリ40
の目印表示プログラム41が起動し、中央処理装置30は、
まず、データメモリ70に格納されている各部品のピンの
座標データの中から、入力された座標データと一致する
部品のピン番号即ち(R−01.1)を検索し(ステップ10
2)、さらに、補助装置60に格納されている配線情報の
中から、検索されたピン番号(R−01.1)が所属する信
号名即ち(SIG1)を検索する(ステップ103)。次に、
中央処理装置30は、検索された信号名(SIG1)に所属す
る全てのピン番号、即ち、(IC−01.8),(IC−02.
5),(R−01.1)について、それらのピンの中心の座
標データをデータメモリ70中より検索する(ステップ10
4)。この結果、座標データ(30,90),(190,140),
(90,35)が得られる。次に、中央処理装置30は、第6
図に黒丸で示すように、検索された座標を中心とする円
形の目印データ900を表示メモリ10に格納し、それまで
表示されていた部品データと共に表示装置20に表示する
(ステップ105)。ここで、目印表示プログラム41に基
づく処理が終了し、中央処理装置30はオペレータからの
入力まちとなる。
オペレータは、表示装置20に配線されるべき部品のピ
ンの目印として塗潰しの丸印が表示されているピンの中
から、配線の端点として例えばピン番号(IC−01.8)を
選択し、入力装置50より当該ピンの中心の座標データ
(30,90)を入力する(ステップ106)。次に、オペレー
タは配線の通過点の座標データとして、例えばP1(20,8
0),P2(20,20),P3(80,20)を順次入力する(ステッ
プ107)。これにより、中央処理装置30は、配線処理を
実行し、第6図に示すように、部品R−01の1番ピンと
部品IC−01の8番ピン間の配線データ901を表示メモリ1
0に格納し、表示装置20に表示する。その後、同様にし
て、オペレータが配線の端点としてピン番号(IC−02.
5)を選択し、配線の通過点の座標データを入力するこ
とにより、部品R−01の1番ピンと部品IC−02の5番ピ
ン間の配線処理が実行される。
ンの目印として塗潰しの丸印が表示されているピンの中
から、配線の端点として例えばピン番号(IC−01.8)を
選択し、入力装置50より当該ピンの中心の座標データ
(30,90)を入力する(ステップ106)。次に、オペレー
タは配線の通過点の座標データとして、例えばP1(20,8
0),P2(20,20),P3(80,20)を順次入力する(ステッ
プ107)。これにより、中央処理装置30は、配線処理を
実行し、第6図に示すように、部品R−01の1番ピンと
部品IC−01の8番ピン間の配線データ901を表示メモリ1
0に格納し、表示装置20に表示する。その後、同様にし
て、オペレータが配線の端点としてピン番号(IC−02.
5)を選択し、配線の通過点の座標データを入力するこ
とにより、部品R−01の1番ピンと部品IC−02の5番ピ
ン間の配線処理が実行される。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、プリ
ント基板の設計を目的とする図形処理装置において、入
力装置より配線の端点となる部品のピン座標データが入
力されると、ピンデータと配線情報を参照して、自動的
に表示装置上の当該ピンと配線の対象となる部品のピン
に目印が表示されるため、プリント基板を構成する部品
の導通部分であるピン間の配線を行う場合、配線の端点
となるピンの検索時間が削減されると共に、検索時に配
線すべきピンを誤って選択するということがなくなるの
で、配線のための作業時間を著しく短縮させることがで
き、誤配線を防止することができる。
ント基板の設計を目的とする図形処理装置において、入
力装置より配線の端点となる部品のピン座標データが入
力されると、ピンデータと配線情報を参照して、自動的
に表示装置上の当該ピンと配線の対象となる部品のピン
に目印が表示されるため、プリント基板を構成する部品
の導通部分であるピン間の配線を行う場合、配線の端点
となるピンの検索時間が削減されると共に、検索時に配
線すべきピンを誤って選択するということがなくなるの
で、配線のための作業時間を著しく短縮させることがで
き、誤配線を防止することができる。
第1図は本発明で対象とする図形処理装置の一実施例の
構成図、第2図は目印表示プログラムの処理フロー図、
第3図は表示メモリの内容の一例を示す図、第4図はデ
ータメモリの内容の一例を示す図、第5図は補助記憶装
置の内容の一例を示す図、第6図は目印データ、配線デ
ータが追加された表示メモリの内容を示す図である。 10……表示メモリ(RAM)、 20……表示装置、30……中央処理装置、 40……プログラムメモリ(RAM)、 41……目印表示プログラム、 50……入力装置、60……補助記憶装置、 70……データメモリ(RAM) 900……目印データ、901……配線データ。
構成図、第2図は目印表示プログラムの処理フロー図、
第3図は表示メモリの内容の一例を示す図、第4図はデ
ータメモリの内容の一例を示す図、第5図は補助記憶装
置の内容の一例を示す図、第6図は目印データ、配線デ
ータが追加された表示メモリの内容を示す図である。 10……表示メモリ(RAM)、 20……表示装置、30……中央処理装置、 40……プログラムメモリ(RAM)、 41……目印表示プログラム、 50……入力装置、60……補助記憶装置、 70……データメモリ(RAM) 900……目印データ、901……配線データ。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/50
Claims (1)
- 【請求項1】プリント基板を構成する部品及び配線を表
示する表示装置と、配線の端点となる部品のピン座標デ
ータ及び配線の通過点座標データを入力する入力装置
と、部品名、ピン番号、座標データを含むピンデータ、
信号名、部品名、ピン番号を含む配線情報を格納した記
憶装置とを具備し、プリント基板の設計を対話形式で行
う図形処理装置におけるプリント基板のピン表示方法で
あって、 入力装置より配線の端点となる部品のピン座標データが
入力されると、前記記憶装置に格納されたピンデータと
配線情報を参照して、表示装置上の当該ピンと配線の対
象となる部品のピンに目印を表示することを特徴とする
プリント基板のピン表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1152739A JP2866105B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 図形処理装置におけるプリント基板のピン表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1152739A JP2866105B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 図形処理装置におけるプリント基板のピン表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0318977A JPH0318977A (ja) | 1991-01-28 |
JP2866105B2 true JP2866105B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=15547101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1152739A Expired - Fee Related JP2866105B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 図形処理装置におけるプリント基板のピン表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2866105B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3320226B2 (ja) * | 1994-11-30 | 2002-09-03 | 富士通株式会社 | 配線cad装置 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP1152739A patent/JP2866105B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0318977A (ja) | 1991-01-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |