JPS62260219A - メニユ−画面の入力デ−タ再生表示方式 - Google Patents

メニユ−画面の入力デ−タ再生表示方式

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Publication number
JPS62260219A
JPS62260219A JP61103220A JP10322086A JPS62260219A JP S62260219 A JPS62260219 A JP S62260219A JP 61103220 A JP61103220 A JP 61103220A JP 10322086 A JP10322086 A JP 10322086A JP S62260219 A JPS62260219 A JP S62260219A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
menu screen
input data
screen
data
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61103220A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihito Takahashi
高橋 由仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP61103220A priority Critical patent/JPS62260219A/ja
Publication of JPS62260219A publication Critical patent/JPS62260219A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子計算機システムに関し、′#にメニュー画
面を利用したタイムシェアリング・システムのもとて補
助記憶装置上のファイルに記憶された入力データをもと
にメニュー画面を再生し表示するための方式に関する。
〔従来の技術〕
タイムシェアリングeシステムのもとでは利用者との会
話をメニュー画面を利用して行う方法がよく利用されて
いる。
従来、このメニュー画面を利用した会話処理では、メニ
ュー画面が切シ換わる毎に関連する全入力データをその
都度投入する必要があった。
このため同一メニュー画面を繰り返し使って会話をした
いような場合でも全入力データの投入が必要になシ、ま
た投入時のミスも発生し易く会話処理の作業効率は決し
て高い状態ではなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、従来、メニュー画面を利用した会話処理で
はメニュー画面が切シ換わる毎に関連する全入力データ
をその都度投入する必要があったため次に示すような問
題点がある。
(1)  同一メニュー画面を繰り返し使って会話をじ
たいような場合でも全入力データの投入が必要になり利
用者の負担が大きくなる。
(2)全入力データの投入に関して、投入ミスも発生し
易くなる。
尚、(1)、(2)はメニュー画面から投入すべき入力
データの個数が多くなればよシ一層顕著になりメニュー
画面を利用した会話処理の会話効率は著しく低下し易い
実情がある。
本発明の目的は、メニュー画面を利用した会話処理の会
話効率を向上させるメニュー画面の入力データ再生表示
方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のメニュー画面の入力データ再生表示方式はタイ
ムシェアリング・システムにおいて。
端末毎にメニュー画面毎の最新データを記録しておく入
力データ記録手段と、該入力データ記録手段により記録
された入力データと該入力データと関連するメニュー画
面の表示データを結合・編集するメニュー画面編集手段
とを有する。
以下余日 〔実施例〕 以下9本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明によるメニュー画面の入力データ再生表
示方式の一実施例の構成を示したブロック図である。
各端末11,1□、・・・、1nはタイムシェアリング
・システム制御手段2と接続され、メニュー画面を利用
して会話処理が行われる。この場合。
i、 + 12 p・・・p ’nがメニュー画面から
投入した入力データは制御手段2の指示で動作する入力
データ記録手段3によって各メニュー画面毎の最新デー
タが記憶装置上の記録ファイル4へ記憶される。なお記
憶される内容としてはメニュー画面に付けられた識別名
(以後1画面名と呼ぶ)と入力データが投入されるべく
設計されたメニュー画面上の入力フィールドに付加され
たフィールド名、およびその入力フィールドから投入さ
れたデータとからなる。
次に、端末’I r 12 +・・・r ’nと制御手
段2との会話処理において利用されるメニュー画面を取
得するために制御手段2は画面名を情報としてメニュー
画面編集手段5を呼び出す。
メニュー画面編集手段5は制御手段2から指示された画
面名をギーとしてメニュー画面ファイル6を検索し、必
要とするメニュー画面の本体にあたるデータを取得する
と同時に記録ファイル4からも同じ画面名をキーとして
入力データを検索する。もし入力データが存在すれば該
入力データをメニュー画面ファイル6から取得した画面
データの関連する位置に埋め込んでメニュー画面を完成
させ、制御手段2へそのメニュー画面を通知する。なお
記録ファイル4の検索で入力データが存在しない場合は
メニュー画面ファイル6から取得した画面データをその
ままメニュー画面として制御手段2へ通知する。
制御手段2はメニュー画面編集手段5から通知されたメ
ニュー画面を端末11,1□、・・・、1nへ表示して
会話処理を行う。
次に、具体的データに基づいて本実施例の動作を説明す
る。
第2図は画面型端末の画面表示面を略式で示している。
またこの表示面は説明の便宜のため利用者がデータを投
入する入力フィールドに関してのみ示している。図中の
フィールドa、・・・。
フィールドdは入力フィールドに付けられたフィールド
名を、罫線で囲まれた部分が入カフイ−ルドを、またA
B、/D、  1234. XYZは入力データを示し
ている。なお描画面に付けられた画面名はGMNlとす
る。
第2図の画面から投入された入力データは入力データ記
録手段3によって第3図の形式で記録ファイル4に記憶
される。記憶される内容としては画面毎の最新入力デー
タがフィールド名と対になって記憶される。
画面名GMN1に関する入力データが第3図のように記
憶されている状態で画面名GMN1に関する要求が制御
手段2からメニュー画面編集手段5になされるとメニュ
ー画面編集手段5はメニュー画面ファイル6から画面名
GMN 1に関する画面データを取得する。
第4図はこの時の画面データを略式で示している。ここ
でフィールドa、・・・、フィールドdは第2図で示し
たフィールド名に対応し画面データ内のフィールド位置
がこのフィールド名によって認識される。また図中のA
、 B、 C,Dは入力フィールド以外のフィールドを
示している。
次にメニュー画面編集手段5は記録ファイル4からGM
N 1に関する入力データ(第3図)を取得し、データ
内のフィールド名をキーとして先はど取得した画面デー
タ(第4図)の各フィールドと比較し一致する位置に入
力データを埋め込み第5図のような最終的な画面データ
を作成する。
最後にメニュー画面編集手段5は制御手段2へその画面
データを通知する。
なお1画面データC第4図)の入力フィールドに埋め込
むべき入力データが存在しない場合(第4図のフィール
ドCに当たる)、あるいは制御手段2から指示されたメ
ニュー画面に関する入力データが記録ファイル4に存在
しない場合は画面データのままである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、メニュー画面を利用した
会話処理において、メニュー画面の入力フィールドに前
回投入したデータを埋め込んで表示することによって、
同一メニュー画面を繰り返し利用して会話処理を行う場
合の処理効率が良くなり、かつデータの投入ミスも軽減
され生産性が向上する利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるメニュー画面の入力データ再生表
示方式の一実施例を示すブロック図。 第2図は略式の画面表示面、第3図は記録ファイルの内
容の例、第4図はメニュー画面ファイルの内容の例、第
5図はメニュー画面編集手段によって作成される最終的
なメニュー画面の例である。 ’l + 12+ ”’r ’n ”端末、2:タイム
シエアリ記録ファイル、5:メニュー画面編集手段、6
:メニュー画面ファイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、電子計算機のメニュー画面を利用したタイムシェア
    リング・システムにおいて、端末毎にメニュー画面毎の
    最新データを記録しておく入力データ記録手段と、該入
    力データ記録手段により記録された入力データと該入力
    データと関連するメニュー画面の表示データを結合・編
    集するメニュー画面編集手段とからなるメニュー画面の
    入力データ再生表示方式。
JP61103220A 1986-05-07 1986-05-07 メニユ−画面の入力デ−タ再生表示方式 Pending JPS62260219A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61103220A JPS62260219A (ja) 1986-05-07 1986-05-07 メニユ−画面の入力デ−タ再生表示方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61103220A JPS62260219A (ja) 1986-05-07 1986-05-07 メニユ−画面の入力デ−タ再生表示方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62260219A true JPS62260219A (ja) 1987-11-12

Family

ID=14348410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61103220A Pending JPS62260219A (ja) 1986-05-07 1986-05-07 メニユ−画面の入力デ−タ再生表示方式

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JP (1) JPS62260219A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01126757A (ja) * 1987-11-11 1989-05-18 Fujitsu Ltd パラメータ保存管理処理方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01126757A (ja) * 1987-11-11 1989-05-18 Fujitsu Ltd パラメータ保存管理処理方式

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