JPS6368929A - 情報処理装置における使用言語の書式を表示する方式 - Google Patents

情報処理装置における使用言語の書式を表示する方式

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Publication number
JPS6368929A
JPS6368929A JP61213195A JP21319586A JPS6368929A JP S6368929 A JPS6368929 A JP S6368929A JP 61213195 A JP61213195 A JP 61213195A JP 21319586 A JP21319586 A JP 21319586A JP S6368929 A JPS6368929 A JP S6368929A
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JP
Japan
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format
program
language
display
file
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Pending
Application number
JP61213195A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Uematsu
植松 雅男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS6368929A publication Critical patent/JPS6368929A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、特にコンピュータシステムで使用する言語
の書式の出力方式に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は従来の情報処理装置におけるプログラムをディ
スプレイに表示する方式の概略を示すブロック図である
。図において、1はディスプレイ、2はキーボード、3
は端末制御装置、4はバッファ、5は中央処理装置(C
PU)、6は画面編集プログラム、7は補助記憶装置で
ある。
第5図は、第4図のプログラムのディスプレイ表示を示
す図である。第5図はファイルに納められたプログラム
のディスプレイ表示の一例を示している。
次に、上記従来の情報処理装置におけるプログラムをデ
ィスプレイに表示する方式の動作について説明する。利
用者はキーボード2Iこよりディスプレイ1に表示する
ファイル名を入力する。中央処理装置(CPU)5は画
面編集プログラム6を起動し、利用者の入力したファイ
ル名を持つファイルを補助記憶装置7から取り出して、
画面編集プログラム6の指示に従ってバッファ4に送る
バッファ4に送られたファイルは端末制御装置3により
ディスプレイ1に表示される。第5図には上記ディスプ
レイ1の表示の一例が示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の情報処理装置におけるプログラムを
ディスプレイに表示する方式では、そのディスプレイ1
の表示は、第5図に示すようにファイルに納められてい
るプログラムだけであるので、そのプログラムで使用し
た言語の書式に従っているかどうかをチェックするには
、字数を数えることが必要であった。また、数え間違い
や言語の書式の覚え間違いなどによって書式に従わない
プログラムが作成され、このために、後の作業の妨げに
なるなどの問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、ディスプレイ表示を一見することにより言語の書
式に従っているかどうかを把握できると共に、書式に従
っていないために生じる後の作業の支障を防ぐことがで
きる情報処理装置における使用言語の書式を表示する方
式を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る情報処理装置における使用言語の書式を
表示する方式は、プログラムをディスプレイに表示する
際に、プログラムに加えて、そのプログラムで使用して
いる言語に固有の書式も表示するようにしたものである
〔作用〕
この発明の情報処理装置における使用言語の書式を表示
する方式において、利用者はプログラムをディスプレイ
に表示させる際に、使用言語を指定すると、その言語の
書式もディスプレイに表示される。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例である情報処理装置におけ
るプログラムと言語の書式を併せてディスプレイに表示
する方式の概略を示すブロック図である。図1こおいて
、1はディスプレイ、2はキーボード、3は端末制御装
置、4はバッファ、5は中央処理装置(CPU)、6は
画面編集プログラム、7は補助記憶装置、8は画面編集
プログラム6の中の書式出力機能部である。
第2図は、第1図のディスプレイに表示する方式の処理
を示すフローチャート、第3図は、第1図のプログラム
と言語の書式とのディスプレイ表示を示す図である。第
2図において、11〜17は各処理のステップを示して
いる。また第3図において、20は書式出力である。
次に、上記この発明の一実施例モある情報処理装置にお
けるプログラムと言語の書式を併せてディスプレイに表
示する方式の動作について説明する。利用者はディスプ
レイに表示させたいプログラムを納めたファイル名と使
用言語を、第1図に示すキーボード2より入力する(ス
テップ11)。
第1図に示す画面編集プログラム6の書式出力機能部8
では、指定された言語の書式がああかないかをチェック
する。言語の書式があれば、その書式を第1図に示すバ
ッファ4に出力し、言語の書式がなければ書式の出力を
行わない(ステップ12.13)。次に、画面編集プロ
グラム6#こより、指定されたファイル名を持つファイ
ルを第1図に示す補助記憶装置7より取り出してバッフ
ァ4に出力する。この時、補助記憶装f7に指定された
ファイル名を持つファイルが存在しない場合には、空白
をバッファ4に出力する(ステップ14〜16)。この
ようにしてバッファ4に出力されたファイル等は、第1
図に示す端末制御装置3によりディスプレイ1に表示さ
れる(ステップ17)。
第3図には上記ディスプレイ1の表示の一例が示されて
おり、これには言語の書式、すなわち書式出力20が破
線で示されている。
なお、上記実施例では、書式出力機能部8を画面編集プ
ログラム6の中に付加しであるが、書式出力機能部8を
持つプログラムを画面編集プログラム6と分けて設けて
も良い。
また、上記実施例では、書式出力20は第3図に示すよ
うに破線で表示されているが、実線で表示されるように
しても良い。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、情報処理装置における
使用言語の書式を表示する方式において、プログラムを
ディスプレイに表示する際に、プログラムに加えて、そ
のプログラムで使用している言語に固有の書式も表示す
るようにしたので、ディスプレイ表示を一見することに
より言語の書式が分かるようになり、その書式に従った
プロゲラムの作成を間違いなく、かつ容易になし得ると
いう優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である情報処理装置におけ
るプログラムと言語の書式を併せてディスプレイに表示
する方式の概略を示すブロック図、第2図は、第1図の
ディスプレイに表示する方式の処理を示すフローチャー
ト、第3図は、第1図のプログラムと言語の書式とのデ
ィスプレイ表示を示す図、第4図は従来の情報処理装置
におけるプログラムをディスプレイに表示する方式の概
略を示すブロック図、第5図は、第4図のプログラムの
ディスプレイ表示を示す図である。 図において、1・・・ディスプレイ、2・・・キーボー
ド、3・・・端末制御装置、4・・・バッファ、5・・
・中央処理装置(CPU)、6・・・画面編集プログラ
ム、7・・・補助記憶装置、8・・・書式出力機能部、
11〜17・・・ステップ、20・・・書式出力である
。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 =7−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディスプレイとキーボードを有する情報処理装置におい
    て、ファイルに納められたプログラムの外に、そのプロ
    グラムで使用している言語に固有の書式を、前記ディス
    プレイに表示する手段を備えたことを特徴とする情報処
    理装置における使用言語の書式を表示する方式。
JP61213195A 1986-09-10 1986-09-10 情報処理装置における使用言語の書式を表示する方式 Pending JPS6368929A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61213195A JPS6368929A (ja) 1986-09-10 1986-09-10 情報処理装置における使用言語の書式を表示する方式

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Publication Number Publication Date
JPS6368929A true JPS6368929A (ja) 1988-03-28

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ID=16635110

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JP61213195A Pending JPS6368929A (ja) 1986-09-10 1986-09-10 情報処理装置における使用言語の書式を表示する方式

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