JPH04175860A - データ入力方式 - Google Patents
データ入力方式Info
- Publication number
- JPH04175860A JPH04175860A JP2298349A JP29834990A JPH04175860A JP H04175860 A JPH04175860 A JP H04175860A JP 2298349 A JP2298349 A JP 2298349A JP 29834990 A JP29834990 A JP 29834990A JP H04175860 A JPH04175860 A JP H04175860A
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- JP
- Japan
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- input
- data
- input data
- check
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- Pending
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ入力方式に関し、特にデイスプレィ装置
から入力したデータに対してコンビｌ−夕で内容のチェ
ックを行うデータ入力方式に関する。
から入力したデータに対してコンビｌ−夕で内容のチェ
ックを行うデータ入力方式に関する。
従来のデータ入力方式は、デイスプレィ装置とコンピュ
ータとから構成され、デイスプレィ装置の入力画面を見
ながらキーボードから入力されたデータに対して、コン
ピュータで内容のチェックを行ない、その結果をデイス
プレィ装置へ名称等の付加項目と共に表示し、入力操作
者に対して登録の選択を促し、登録の選択によりコンピ
ュータのファイルへデータ登録処理を行なった後に、次
のデータの入力が可能になる方式となっていた。
ータとから構成され、デイスプレィ装置の入力画面を見
ながらキーボードから入力されたデータに対して、コン
ピュータで内容のチェックを行ない、その結果をデイス
プレィ装置へ名称等の付加項目と共に表示し、入力操作
者に対して登録の選択を促し、登録の選択によりコンピ
ュータのファイルへデータ登録処理を行なった後に、次
のデータの入力が可能になる方式となっていた。
従来のデータ入力方式は、コンピュータで内容のチェッ
クを行ない、その結果を表示した後に、入力操作を必要
とする為に、操作回数が多くなる事と、データの入力か
ら次のデータの入力迄に時間がかかるという欠点を有し
ている。
クを行ない、その結果を表示した後に、入力操作を必要
とする為に、操作回数が多くなる事と、データの入力か
ら次のデータの入力迄に時間がかかるという欠点を有し
ている。
〔課題を解決するための手段、１
本発明のデータ人力フノ式は、子′イスブし・、イ装置
から入力データの入力を行なうデータ入力手段と、そジ
）人力データを人力データ格納ファイルノ＼登録する入
力データ登録手段と、その人力子′−タの内容のチエ・
ツクを１うう入力データチェック手段と、その入力デー
タのチェック結果のリストを出力するチェック結果リス
ト・出力手段とを廟するとともに、前記入力データ登録
手段から、入力データチェック手段へ前記入力データ格
納ファイルに登録し、た入力子“−タのアドレスを渡し
て、制御を前記データ入力手段へ渡すことにより、直ち
に次のデータの入力を可能にすることにより構成されて
いる。
から入力データの入力を行なうデータ入力手段と、そジ
）人力データを人力データ格納ファイルノ＼登録する入
力データ登録手段と、その人力子′−タの内容のチエ・
ツクを１うう入力データチェック手段と、その入力デー
タのチェック結果のリストを出力するチェック結果リス
ト・出力手段とを廟するとともに、前記入力データ登録
手段から、入力データチェック手段へ前記入力データ格
納ファイルに登録し、た入力子“−タのアドレスを渡し
て、制御を前記データ入力手段へ渡すことにより、直ち
に次のデータの入力を可能にすることにより構成されて
いる。
１゛実施〕
次に、本発明σ）実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は本発明のデータ入力方式の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
第１図に示すように、データ入力手段１から入力された
入力データを、入力データ登録−１段？は、人力データ
格納ファイル３へ圧力し５、人力チーやチェック手段４
に対してその入力データタ〕アトし・スを渡して、デー
タ人力手段１に制御を移すことにより、データ入力手段
］−は、次のデータ０）入力待ちとなる。
入力データを、入力データ登録−１段？は、人力データ
格納ファイル３へ圧力し５、人力チーやチェック手段４
に対してその入力データタ〕アトし・スを渡して、デー
タ人力手段１に制御を移すことにより、データ入力手段
］−は、次のデータ０）入力待ちとなる。
〜方、入力データチェック手段４は、渡されたアトしス
により入力データ格納ファイル３がら入力データを読み
込み、マスクファイル５との比較等力データチェックを
行ない、エラーかあ′ｉ１は、エラーデータ格納ファイ
ル７へ、エラーが無ければ、入力データにマスク項目の
付加等を行ない、加］−データ格納ファイル６ノ＼出力
する。そして、チェックを行なった入力データは、チェ
ック結果リスト出力手段８へ渡され、チェック結果リス
ト出力手段８は、プリンタへ結果リスト９を出力する。
により入力データ格納ファイル３がら入力データを読み
込み、マスクファイル５との比較等力データチェックを
行ない、エラーかあ′ｉ１は、エラーデータ格納ファイ
ル７へ、エラーが無ければ、入力データにマスク項目の
付加等を行ない、加］−データ格納ファイル６ノ＼出力
する。そして、チェックを行なった入力データは、チェ
ック結果リスト出力手段８へ渡され、チェック結果リス
ト出力手段８は、プリンタへ結果リスト９を出力する。
ｔた、結果リスト９には、入力データのエラーの有無の
項目があり、入力操作者は、結果リストく）のエラーの
有無の項目を参照し、て、エラーの入力データに対して
は、データ入力手段１によりｌ止を行なう。
項目があり、入力操作者は、結果リストく）のエラーの
有無の項目を参照し、て、エラーの入力データに対して
は、データ入力手段１によりｌ止を行なう。
なお、入力データチェック手段４およびチェック結果リ
ス１〜出力手段８は、データ入力手段］や入力データチ
ェック１段２との同時動作を行なっている。。
ス１〜出力手段８は、データ入力手段］や入力データチ
ェック１段２との同時動作を行なっている。。
（、発明の効果〕
以上説明したように、本発明のデータ入力方式は、デー
タ入力手段１と入力データチェック手段４とを切り離し
、同時動作を行なう事により、データの入力及び登録の
連続した繰返しを可能とし、入力操作者に対する入力デ
ータごとの確認の操作が不要となり、次のデータの入力
迄の時間が大幅に短縮されるという効果を有してる。
タ入力手段１と入力データチェック手段４とを切り離し
、同時動作を行なう事により、データの入力及び登録の
連続した繰返しを可能とし、入力操作者に対する入力デ
ータごとの確認の操作が不要となり、次のデータの入力
迄の時間が大幅に短縮されるという効果を有してる。
第１７図は本発明のデータ入力方式の一実施例を示すブ
ロックである。 １・・・データ入力手段、２・・・入力データ登録手段
、３・・・入力データ格納ファイル、４・・入力データ
チェック手段、５・・マスクファイル、６・・・加工デ
ータ格納ファイル、７・・・エラーデータ格納ファイル
、８・・・チェック結果リスト圧力手段、９ 結果リス
ト。
ロックである。 １・・・データ入力手段、２・・・入力データ登録手段
、３・・・入力データ格納ファイル、４・・入力データ
チェック手段、５・・マスクファイル、６・・・加工デ
ータ格納ファイル、７・・・エラーデータ格納ファイル
、８・・・チェック結果リスト圧力手段、９ 結果リス
ト。
Claims (1)
- ディスプレイ装置から入力データの入力を行なうデー
タ入力手段と、その入力データを入力データ格納ファイ
ルへ登録する入力データ登録手段と、その入力データの
内容のチェックを行う入力データチェック手段と、その
入力データのチェック結果のリストを出力するチェック
結果リスト出力手段とを有するとともに、前記入力デー
タ登録手段から、入力データチェック手段へ前記入力デ
ータ格納ファイルに登録した入力データのアドレスを渡
して、制御を前記データ入力手段へ渡すことにより、直
ちに次のデータの入力を可能にすることを特徴とするデ
ータ入力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2298349A JPH04175860A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | データ入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2298349A JPH04175860A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | データ入力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04175860A true JPH04175860A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17858531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2298349A Pending JPH04175860A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | データ入力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04175860A (ja) |
-
1990
- 1990-11-02 JP JP2298349A patent/JPH04175860A/ja active Pending
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