JPS62135958A - シミユレ−シヨン方式 - Google Patents

シミユレ−シヨン方式

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Publication number
JPS62135958A
JPS62135958A JP60277230A JP27723085A JPS62135958A JP S62135958 A JPS62135958 A JP S62135958A JP 60277230 A JP60277230 A JP 60277230A JP 27723085 A JP27723085 A JP 27723085A JP S62135958 A JPS62135958 A JP S62135958A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
simulation
data
input data
output
necessary
Prior art date
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Pending
Application number
JP60277230A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Inoue
一郎 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP60277230A priority Critical patent/JPS62135958A/ja
Publication of JPS62135958A publication Critical patent/JPS62135958A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シミュレーションシステムにおりるシミュレ
ーション結果の解析を繰返し、試行錯誤的に行なう、場
合の計算機によるシミュレーション方式に関するもので
ある、 (従来の技術〕 従来のシミュレーションシステムにおいては、シミュレ
ーションを行なう場合に、データ入力時点において、シ
ミュレーション結果として必要なシミュレーションデー
タの種類をあらかしめ用意されているものの中から選択
、指定した後、シミュレーションデータを入力し、シミ
ュレーション処理、シミュレーション結果データ出力ま
でを通して行なっていた。
し発明が解決しようとする問題点〕 以」二に述l\たシミュレーション方式においては、利
用者は一つのシミュレーションに対してあらがしめ指定
したシミュレーション結果データしか見ることができず
、他のシミコレ−ジョン結果子−タ、あるいは関連デー
タを見たい場合には、再びシミュレーション入力からそ
のシミュレーションを行なうことか必要である。従って
、シミュレーション結果データを見た際、さらに詳細な
形でデータの表示を見たいという要求にも迅速には応え
られない等の欠点があった。
本発明の目的は、このような従来の欠点を除去し、シミ
ュレーションによる解析を試行錯誤を容易に繰返す形で
行なえるようにしたシミュレーション方式を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のシミコレ−ジョン方式は、入力データ信号を受
けてシミュレーション入力データを作成あるいは修正す
る入力データ作成手段と、この入力データ作成手段がら
のデータに従ってシミュレーションを行うシミュレーシ
ョン手段と、このシミュレーション手段のシミュレーシ
ョン過程で生成されるシミュレーション解析データを格
納するデータ格納手段と、このデータ格納手段からのシ
ミュレーション結果を出力表示指示信号によって表示出
力するシミュレーション結果出方手段とを含んで構成さ
れ、前記入力データ作成手段、前記シミュレーション手
段および前記シミュレーション結果出力手段がそれぞれ
独立に稼動することを特徴とする。
〔作用〕
本発明の構成によれば、利用者はシミコレ−ジョンを行
なうに当り、まずシミュレーションを行なうためのシミ
ュレーション入カテ゛−りをシミュレーション入力デー
タ作成手段によって作成する。
この作成されたシミュレーション入力データは、シミュ
レーションを行うための入力テークとなってシミュレー
ションが稼働する。このシミュレーション稼働中、シミ
ュレーション過程において生成されるシミュレーション
解析データは、次々に格納手段に格納されていく。この
シミュし−ジョン結果は、格納手段から取り出したデー
タを入力して、シミュレーション結果出力手段において
必要な出力データを必要な形に編集加工処理して出力表
示する。一つの出力データの出力表示後、別の種類の出
力データ、あるいは別の形で出力表示したい場合には、
再びシミュレーションを行なうことなく、シミュレーシ
ョン結果出力手段を稼動することにより、必要データを
必要な形で出力表示できる。
〔実施例〕
次に、図面を参照して本発明について詳細に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図である
。シミュレーション入力データ作成手段]は、入力デー
タ信号5を信号線から読み込み、シミュレーションを行
な1うに必要なデータの形を作成し、シミュレーション
解析データとして信号線6に出力する。この信号線6か
らシミュレーション手段2がシミュレーション入力デー
タを読み込み、シミュレーションを行ないながら、シミ
ュレーション過程で生成されるシミュレーション解析デ
ータを順次信号線7に出力する。この信号線7からの信
号を格納手段3が逐次このシミュレーション解析データ
を読み込んて格納する。また、シミュレーション結果出
力手段4は、格納手段3から信号線8に出力されるシミ
ュレーション解析データを読み込み、またシミュレーシ
ョン結果の出力表示指示信号9を信号線から読み込んで
シミュレーション結果を必要な形に情報処理し、表示出
力する。
以上説明した実施例によれは、シミュレーション結果の
出力表示は、一旦格納手段3に格納されたシミュレーシ
ョン解析データを用いて情報処理するため、シミュレー
ション結果の出力表示指示を信号線9から再度行なえば
、従来のようにシミュレーション入力がら再処理を行う
ことなしに、必要なシミュレーション結果を必要な形で
出力表示ができることになる。つまり、シミュレーショ
ン結果の出力解析を迅速に繰返すことが出来る。
しかし、シミュレーション結果の出力解析を迅速に行な
うことも重要であるが、同時に重要なことは、シミュレ
ーションを繰遅し、試行錯誤的に行ないうる。二とであ
る。
第2図は本発明第2の実施例を示すフロック図で、シミ
ュレーションを迅速に繰返しできるようにしたものであ
る。図において、シミュレーション手段2、格納手段3
、シミュレーション結果出力手段9は第1の実施例で示
した機能をもつもので実現可能である。シミュレーショ
ン入力データ作成手段1は、入力データを順次入力デー
タ信号5の信号線から読み込み、シミュレーション入力
データとして信号線6に出力するのであるが、このシミ
ュレーション入力データは、一旦格納手段10に格納さ
れる。一方、シミュレーション入力データ作成手段1は
このシミュレーション入力データを格納手段10から信
号線12を通して読み込み、シミュレーション入力デー
タ変更指示信号1]を信号線から読み込み、シミュレー
ション入力データの変更を行ない、その結果のデータを
信号線61\出力する。この後の処理は、第1図の場合
と同様である。
「発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、シミュレーショ
ンシステムにおいて、利用者がシミュレーション結果の
出力表示を、利用者の必要な出力テークを必要な形で迅
速に繰返し出力できる。また、シミュレーション入力テ
ークを容易に変更することによって、シミュレーション
を繰返し、試行錯誤的に行うこともてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の第1および第2の実施例を示
すブロック図である。 1・・シミュレーション入力データ作成手段、2・・シ
ミュレーション手段、3.10・・・格納手段、4 ・
シミュレーション結果出力手段、5・・・入力データ信
号、9・・出力表示指示信号、]1・・・入力データ変
更指示信号。 り 虫力表尽 指示化5 猶Z1¥] tiiイ番3

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力データ信号を受けてシミュレーション入力デ
    ータを作成あるいは修正する入力データ作成手段と、こ
    の入力データ作成手段からのデータに従ってシミュレー
    ションを行うシミュレーション手段と、このシミュレー
    ション手段のシミュレーション過程で生成されるシミュ
    レーション解析データを格納するデータ格納手段と、こ
    のデータ格納手段からのシミュレーション結果を出力表
    示指示信号によって表示出力するシミュレーション結果
    出力手段とを含み、前記入力データ作成手段、前記シミ
    ュレーション手段および前記シミュレーション結果出力
    手段がそれぞれ独立に稼動することを特徴とするシミュ
    レーション方式。
  2. (2)入力データ作成手段が入力データを一時格納して
    この格納データを修正指示によって修正できるものであ
    る特許請求の範囲第1項記載のシミュレーション方式。
JP60277230A 1985-12-09 1985-12-09 シミユレ−シヨン方式 Pending JPS62135958A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60277230A JPS62135958A (ja) 1985-12-09 1985-12-09 シミユレ−シヨン方式

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JP60277230A JPS62135958A (ja) 1985-12-09 1985-12-09 シミユレ−シヨン方式

Publications (1)

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JPS62135958A true JPS62135958A (ja) 1987-06-18

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ID=17580633

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60277230A Pending JPS62135958A (ja) 1985-12-09 1985-12-09 シミユレ−シヨン方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63318664A (ja) * 1987-06-22 1988-12-27 Nec Corp シミュレ−ション方式
US4967386A (en) * 1988-04-22 1990-10-30 Hitachi, Ltd. Simulation method for modifiable simulation model

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5960677A (ja) * 1982-09-30 1984-04-06 Fujitsu Ltd 企業モデルシミユレ−シヨンシステム
JPS5968073A (ja) * 1982-10-12 1984-04-17 Nippon Mining Co Ltd 訓練用シミュレータ

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