JPS5960677A - 企業モデルシミユレ−シヨンシステム - Google Patents

企業モデルシミユレ−シヨンシステム

Info

Publication number
JPS5960677A
JPS5960677A JP57171547A JP17154782A JPS5960677A JP S5960677 A JPS5960677 A JP S5960677A JP 57171547 A JP57171547 A JP 57171547A JP 17154782 A JP17154782 A JP 17154782A JP S5960677 A JPS5960677 A JP S5960677A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
model
command
simulation
logic
enterprise
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57171547A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0127459B2 (ja
Inventor
Masaharu Sato
正春 佐藤
Yasushi Wakio
脇尾 康司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP57171547A priority Critical patent/JPS5960677A/ja
Publication of JPS5960677A publication Critical patent/JPS5960677A/ja
Publication of JPH0127459B2 publication Critical patent/JPH0127459B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/06Resources, workflows, human or project management; Enterprise or organisation planning; Enterprise or organisation modelling
    • G06Q10/067Enterprise or organisation modelling
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F30/00Computer-aided design [CAD]
    • G06F30/20Design optimisation, verification or simulation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Human Resources & Organizations (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Entrepreneurship & Innovation (AREA)
  • Economics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Development Economics (AREA)
  • Evolutionary Computation (AREA)
  • Educational Administration (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Game Theory and Decision Science (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Operations Research (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Tourism & Hospitality (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、汎用の企業モデルシミュレーションシステム
に関し、特に、任意の企業モデルの構築および修正を容
易にするために、シミュレーションシステムをロジック
部および繰作部に分離して独立的に取扱い可能にした企
業モデルンミュレーションンステムに関する。
〔技術の背景〕
従来、企業の1匠営矛副や動態分析などのために。
多くの企業モデルのシミュレーションシステムが作成さ
れている。一般に、企業モデル(テノ4.モデルの核と
なる計9一式のロジック部と、r+ノックをモデル化し
、実行処理するための操作部とで+iJI成されている
。操作部は、たとえばモデルへのデータ入力機能、結果
の表示機能、計算式の実行機能。
へ&度分析1条件探索、危険分析等の分析機能からなっ
ている。
これらのロジック部と操作部とは、対象となる企業モデ
ル毎に一体に組み込まれ、1個のシステムとして個々に
構築されていた。したがって従来V」1.ロジック部の
みの修正あるいは拡張を行なう場合でも、企業モデルシ
ステム全体の修正が必要となり、またモデルの操作機能
の追加、拡張を行なう場合には、企業モデルシステム全
体を大幅に修正しなければ実現できなかった。
〔発明の目的および構成〕
本発明の目的は、企業モデルのロジック部と操作部とを
システム的に分離して、独立的に制御可能にすることに
より、モデルの修正拡張を容易にし、モデル構築の効率
化全図ることにある。
上記目的を達成するために1本発明では、以下の諸点が
考慮される。
■ データの基礎期間、決算時期などの企業モデル管理
情報を一元管理とする。
■ 企業モデルデータとモデルロジックとを分離し、独
立に管理する。そしてモデルロジックは計′1A、実行
の指示があった場合にのみダイナミックに実行制御され
る。
■ モデルロジックと操作部と全分離し、システムから
独立(〜たコマンドシステムをもつ。モデルロジックは
操作部のコマンド(たとえば感度分析の場合はS D 
N Sコマンド)により実行時にダイナミックに制御さ
れる。モデルロジックは本来モデルの核であるが、シス
テム構造的には実行時にダイナミックに制御されるトラ
ンジェントライブラリとして位置づけるようにする。
以上により9本発明の構成は、シミュレーション処理装
置町と、端末装置と、複数の企業モデルのロジックプロ
グラム・を格納したモデルライブラリ手段と、シミュレ
ーション処理を実行するための複数の操作コマンドを格
納したコマンドライブラリ手段と、複数の企業モデルの
データを格納したモデルファイル手段とからなり、−ヒ
記シミュレーンヨン処理装置は、端末装置操作者との間
での対話形式によるシミュレーション処理の笑行ヲ制御
するコマンド管理部と、該コマンド管理部からの要求V
こより、指示された操作コマンド全上記コマンドライブ
ラ9手段からロードし、該操作コマンド全実行する操作
部と、該操作部からの要求により、指示さハ、た企業モ
デルのロジックプログラム全ロードし、該プログラムを
実行するロジック部と、上記操作部Vこより制御されて
、上記モデルファイル手段からシミュレーション処理に
使用される当該企業モデルのデータがロードされる記憶
手段と全そなえていること全特徴とするものでおる。
〔発明の実施例〕
以下に1本発明を実施例にしたがって説明する。
第1図e;19本発明Vこよる企業モデルシミュレーン
ヨンシステムの概要図である。同図において。
] ]&J−シミュレーション処理装置2は’J” 8
 S ’+1jlJ 御部、3はコマンド管理部(イン
タラクトモニタ)。
4げ操作πl’+4aおよび41)は操作部コマンドの
例を示し、4aは企業用モデル起動用コマンド。
4bはシミュレーションコマンド、5はコマンドライブ
ラリであり、各コマンドに対応するロードモジュールが
格納されている。−また6けロジック部で、6aおよび
6bは、企業モデルのロジックプログラム、7はモデル
ライブラリ、8は主メモリ、9はモデルデータ領域’t
iわす。9aはモデルデータであり、企業モデルの変数
となるものである。9bはモデル管理情報であり、たと
えばデータの基礎期間、決算期などが含まれる。10f
−j:モデルファイル、11は端末装置である。
利用者は、端末装置]1から、用意されているコマンド
を用いて、シミュレーション処理装置1との間で、Th
Si境の下にインタラクティブ(対話)方式により、シ
ミュレーションモデルヲ作成し、実行を指示する。コマ
ンド管理部3は、入力されたコマンドを解析し、操作部
4へi、 T N Kマクロを発行し、対応するコマン
ドの実行を要求する。
操作部4のコマンド群4a、4b等は、企業モデルに依
存しない機能的に単位化された多数の操作ルーチンで構
成され、修正、変更があつfc場合にも他への波及全最
小にとどめることができる。
4a、4b以夕iの他のコマンドとしては、第2図に示
さハ、ているような企業モデル登録用コマンド。
データ入力用コマンド、結果衣示用コマンド、あるいは
折れ線グラフや4:i)  グラフを指示するコマンド
などが用意されている。
ロジック部6の企業モデルロジックプログラム6aある
いは61)と、主メモリ8のモデルデータ9aおよび企
業モデル管理情@9bとは、操作部の企業用モデル起動
用コマンド48により、処理開始時に、それぞれモデル
ライブラリ7およびモデルファイル】0からロードされ
る。
ロジック部6は、操作部がシミユレーションコマンド4
1〕全実行し、ATTACHマクロにより企業モデルの
ロジックプログラムの実行依頼をしてきたとき、コマン
ド4bの子タスクとして該ロジックプログラムを実行す
る0 次に、操作部4およびロジック部6の機能および構成に
ついて、第2図および第3図により詳述する。
第2図は9本発明実施例の詳細な、構成図であり。
第3図はその主要部の機能ブロック図である。以下に両
図にしたがい、各構成要素について説明する0 21のモデル管理データ登録処理部は、モデルファイル
10に、企業モデルのデータ領域の属性(変数名、諸表
のフォーマット、期種、決算期。
合計期の有無など)を登録する。
22の管理データ読込処理LIXは、モデルファイル1
0から企業モデルのデータ領域の属性を読込む。
23のシミュレーション情報設定処理部は、シミュレー
ション実行外部入力パラメータと企業モデルのデ。−夕
領域の属性から、モデルデータ領域の展開のための各情
報(領域の大きさ等)およびシミュレーション実行制御
のための情報をセットする。
24のモデルデータ領域展開処理部は、モデルデータ領
域を展開する。
25のシミュレーション実行外部入力パラメータ解釈部
は、シミュレーションを実行するための夕1. i++
情報(シミュレーション実行開始期、終了期。
ノミュレーンヨン結果の判定条件等)の入力と解釈処理
を行なう。
26のシミュレーション実行制御部は、シミュレーショ
ン実行のための初期設定の依頼と、シミュレーション実
行結果の判定およびシミュレーション出力処理等の依頼
を行なう。
27のシミュレーション初期設定部は1期制御処理部3
0にモデル管理データおよびシミュレーンヨン実行制御
情報全通知する。
28のシミュレーション出力処理i1+は、シミュレー
ション結果の編集と出力を行なう。
29の企業モデル実行制御部は、火行期の変化によるモ
デルロジックに渡すモデルデータ領域の位1dとの同期
をとる。捷た谷モデルロジック部を起動する。
30の期制御処理部は1期制御情報から実行期を、1ム
める〇 31の通常期モデルロジック部は、ユーザによって作成
された通常期のモデルロジックをもつ。
32の決算期モデルロジック部は、ユーザによって作成
された決賀°期のモデルロジックをもつ。
33の会計期モデルロジック部は、ユーザによって作成
された会計期のモデルロジックをもつ。
34の非同期モデルデータ処理部は、シミュレーション
実行期とは非同期にモデルデータを操作する0 35の同期モデルデータ処理部は、シミュレーション実
行期と同期をとってモデルデータ全操作する。
〔発明の効果〕
以上のように1本発明によれば、企業シミュレーション
モデルから操作部が独立しているために。
通常の企業モデル開発では、操作部の開発が不要となり
、ロジック部の作成に専念することができ。
またモデルロジック部とは独立に操作部用コマンドの開
発を行なうことが可能となる。そして、開発された操作
部用コマンドは、全てのモデルロジツクを操作するため
に適用可能となり、システム開発の効率を大幅に向上さ
せることができる。
4、 図面の簡牟な目5(、明 第1図は+、発明実施例の概要図、第2図はその詳却1
図、第3図11その主要部の機能ブロック図である。
図中、1はンミュレーション処理装置m’、2#T S
 S 制御部、3r1コマンド管理部、4は操作部。
5リコマンドライブラリ、6idロジック部、7はモデ
ルライブラリ、8は主メモリ、9はモデルデーl領域、
  1oはモデルファイル、11は端末装置を表わす。
特許出願人富士通株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シミュレーション処理装置と、端末装置と、複数の企業
    モデルのロジックプログラムを格納したモデルライブラ
    リ手段と、シミュレーション処理を実行するための複数
    の操作コマンドを格納したコマンドライブラリ手段と、
    複数の企業モデルのデータ看!格納したモデルファイル
    手段とからなり。 上記シミュレーンヨン処理装置は、端末装置操作者との
    間での対話形式によるシミュレーション処理の実行全制
    御するコマンド管理部と、該コマンド背理ド1(からの
    要求により、指示さj、た操作コマンド全上記コマンド
    ライブラリ手段からロードし。 該操作コマンド乞実行する操作部と、該操作部からの安
    水により、指示された企業モデルのロジックプログラム
    全ロードし、該プログラムを実行するロジック部と、上
    記操作部により制御されて。 上記モデルファイル手段からシミュレーション処理に使
    用される当該企業モデルのデータがロードされる記憶手
    段とをそなえていることを特徴とすル企業モデルシミュ
    レーションシステム。
JP57171547A 1982-09-30 1982-09-30 企業モデルシミユレ−シヨンシステム Granted JPS5960677A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57171547A JPS5960677A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 企業モデルシミユレ−シヨンシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57171547A JPS5960677A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 企業モデルシミユレ−シヨンシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5960677A true JPS5960677A (ja) 1984-04-06
JPH0127459B2 JPH0127459B2 (ja) 1989-05-29

Family

ID=15925143

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57171547A Granted JPS5960677A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 企業モデルシミユレ−シヨンシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5960677A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6234271A (ja) * 1985-08-08 1987-02-14 Fujitsu Ltd 経営モデリング・システム・シミユレ−シヨン・システム
JPS62135958A (ja) * 1985-12-09 1987-06-18 Nec Corp シミユレ−シヨン方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6234271A (ja) * 1985-08-08 1987-02-14 Fujitsu Ltd 経営モデリング・システム・シミユレ−シヨン・システム
JPS62135958A (ja) * 1985-12-09 1987-06-18 Nec Corp シミユレ−シヨン方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0127459B2 (ja) 1989-05-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5960677A (ja) 企業モデルシミユレ−シヨンシステム
JP4686117B2 (ja) ソースコード変換装置、ソースコード変換方法、およびプログラム
JPS6022236A (ja) メツセ−ジ出力方式
JPH0528088A (ja) ハードウエア構成情報の自動作成方法
JP2864528B2 (ja) メッセージ管理方式
JP2834810B2 (ja) 教材ソフトウェアの制御方式
JPH0695891A (ja) インタフェース方式
JPH06266538A (ja) モジュール群管理方式
JPS63247824A (ja) デ−タエントリ画面定義数の拡張方法
JPH03231328A (ja) ファイル自動作成方式
JPH0485624A (ja) プログラム維持管理方式
JPS63157234A (ja) プログラム修正方式
JPS63280317A (ja) 用語ヘルプ方式
JPH0219923A (ja) システム常駐ボリューム構成方式
JPS6079440A (ja) マルチ・タスクからのメツセ−ジ出力制御方式
JPH11143613A (ja) アプリケーション構成自動設定システム
JPH05113914A (ja) データ管理システム
JPS61246838A (ja) 時分割処理環境下でのジヨブ実行方法
JPH02247765A (ja) コマンド合成編集方式
JPH05282395A (ja) ハードウェアシミュレータの双方向ピン入出力切換え方法
JPS63138466A (ja) Cadシステムの形状デ−タ管理方法
JPH01321546A (ja) 複数コマンドの共通解析処理方式
JPH04238564A (ja) コマンドプロシージャのファイル入出力方式
JPH04359381A (ja) ワークステーションの画面データ作成方式
JPS6349839A (ja) 電子計算機システムの立上げ方式