JPH01321546A - 複数コマンドの共通解析処理方式 - Google Patents
複数コマンドの共通解析処理方式Info
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- JPH01321546A JPH01321546A JP63155442A JP15544288A JPH01321546A JP H01321546 A JPH01321546 A JP H01321546A JP 63155442 A JP63155442 A JP 63155442A JP 15544288 A JP15544288 A JP 15544288A JP H01321546 A JPH01321546 A JP H01321546A
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- Japan
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- command
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- commands
- load module
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 7
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102100038026 DNA fragmentation factor subunit alpha Human genes 0.000 description 1
- 101710182628 DNA fragmentation factor subunit alpha Proteins 0.000 description 1
- 101100337798 Drosophila melanogaster grnd gene Proteins 0.000 description 1
- INQLNSVYIFCUML-QZTLEVGFSA-N [[(2r,3s,4r,5r)-5-(6-aminopurin-9-yl)-3,4-dihydroxyoxolan-2-yl]methoxy-hydroxyphosphoryl] [(2r,3s,4r,5r)-5-(4-carbamoyl-1,3-thiazol-2-yl)-3,4-dihydroxyoxolan-2-yl]methyl hydrogen phosphate Chemical compound NC(=O)C1=CSC([C@H]2[C@@H]([C@H](O)[C@@H](COP(O)(=O)OP(O)(=O)OC[C@@H]3[C@H]([C@@H](O)[C@@H](O3)N3C4=NC=NC(N)=C4N=C3)O)O2)O)=N1 INQLNSVYIFCUML-QZTLEVGFSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
複数コマンドを共通に解析して処理を行う共通解析処理
方式に関し、 指示されたコマンド名が予め定義した別名に該当すると
きに、複数コマンドの機能を持つ共通口−ドモジヱール
を起動し、内部で解析して制御テーブルを作成した後、
該当する処理を実行することにより、複数コマンドの共
通ロードモジュール化を実現してDASD容量の削減お
よび管理を節単にすることを目的とし、 複数コマンドについて予め定義した別名を保持する別名
テーブルと、指示されたコマンド名が別名テーブルに保
INさり、ていた場合に、当該コマンドを解析してW’
lla、ファイル名などを取り出して闘御テーブルに格
納する複数コマンドに共通に設けたコマンド解析部と、
この;L制御テーブルに格納された機能に対応する個別
処理を振り分けた態様で実行する実処理部とを備え、こ
の実処理部が指示されたコマンド名に対応する個別処理
を実行するように措成する。
方式に関し、 指示されたコマンド名が予め定義した別名に該当すると
きに、複数コマンドの機能を持つ共通口−ドモジヱール
を起動し、内部で解析して制御テーブルを作成した後、
該当する処理を実行することにより、複数コマンドの共
通ロードモジュール化を実現してDASD容量の削減お
よび管理を節単にすることを目的とし、 複数コマンドについて予め定義した別名を保持する別名
テーブルと、指示されたコマンド名が別名テーブルに保
INさり、ていた場合に、当該コマンドを解析してW’
lla、ファイル名などを取り出して闘御テーブルに格
納する複数コマンドに共通に設けたコマンド解析部と、
この;L制御テーブルに格納された機能に対応する個別
処理を振り分けた態様で実行する実処理部とを備え、こ
の実処理部が指示されたコマンド名に対応する個別処理
を実行するように措成する。
本発明は、複数コマンドを共通に解析して処理を行う共
通解析処理方式に関するものである。
通解析処理方式に関するものである。
〔従来の11 ’p#jと発明が解決しようとする課題
〕従来、UNIXソステムにおけるコマンドは、そり、
ぞれ1コマンド、10−ドモジヱールとなっている。こ
のため、コマン1:が実行要求されたとき(例えば端末
よりコマンド名が入力されたとき)、このコマンド名の
l:l −l;’モジュールが起動コjシ、処理を行う
ようにしている。
〕従来、UNIXソステムにおけるコマンドは、そり、
ぞれ1コマンド、10−ドモジヱールとなっている。こ
のため、コマン1:が実行要求されたとき(例えば端末
よりコマンド名が入力されたとき)、このコマンド名の
l:l −l;’モジュールが起動コjシ、処理を行う
ようにしている。
この結果、コマンド数分のロードモジュールを作成する
必要があり、多量のDASD容景(ディスク装匝の容量
)が必要となってしまうという問題がある。更に、これ
らコマンド間で共通に使用する共通部品となるような例
えば関数を修正した場合、この関数を使用している全コ
マンドのロードモジエールをそれぞれLKED (リン
ケージ)し直さなければならず、管理が大変であり、作
業量が多く八ってしまうという問題があった。
必要があり、多量のDASD容景(ディスク装匝の容量
)が必要となってしまうという問題がある。更に、これ
らコマンド間で共通に使用する共通部品となるような例
えば関数を修正した場合、この関数を使用している全コ
マンドのロードモジエールをそれぞれLKED (リン
ケージ)し直さなければならず、管理が大変であり、作
業量が多く八ってしまうという問題があった。
本発明は、指示されたコマンド名が予め定義した別名に
該当するときに、複数コマン1の機能を持つ共通[1−
トモジュールを起動し、内部で解析して制御テーブルを
作成した後、該当する処理を実行することにより、複数
:1マントの共通ロードモジュール化を実現してDΔS
D容■の削減および管理を簡筆にすることを目的として
いる。
該当するときに、複数コマン1の機能を持つ共通[1−
トモジュールを起動し、内部で解析して制御テーブルを
作成した後、該当する処理を実行することにより、複数
:1マントの共通ロードモジュール化を実現してDΔS
D容■の削減および管理を簡筆にすることを目的として
いる。
第1図を参照して課題を解決する手段を説明する。
第1図において、別名テーブル2は、複数コマンドにつ
いて予め定義した別名を保持するものである。
いて予め定義した別名を保持するものである。
コマンド解析部3は、指示されたコマンド名が別名テー
ブル2に保持されている場合に、当該コマンドを解析し
て機能、ファイル名などを取り出して制御テーブルに格
納するものである。
ブル2に保持されている場合に、当該コマンドを解析し
て機能、ファイル名などを取り出して制御テーブルに格
納するものである。
実処理部5は、制御テーブルに基づいて、指示されたコ
マンドに対応する個別処理を行うものである。
マンドに対応する個別処理を行うものである。
本発明は、第1図に示すように、指示されたコマンド名
が別名テーブル2に予め定義されている場合に、コマン
ド解析部3がこのコマンドを解析して機能、ファイル名
などを取り出して制御テーブルに格納し、実処理部5が
この制御テーブルに基づいて、コマンドに対応する個別
処理を行うようにしている。
が別名テーブル2に予め定義されている場合に、コマン
ド解析部3がこのコマンドを解析して機能、ファイル名
などを取り出して制御テーブルに格納し、実処理部5が
この制御テーブルに基づいて、コマンドに対応する個別
処理を行うようにしている。
従って、複数コマンドの機能を持つ共通ロードモジュー
ルを作成すると共に当j& 71敗コマンドを予め別名
として定義して別名テーブル2に保持させておき、リン
クコマンドなどを用いて指示したコマンド名が別名テー
ブル2に保持されている場合に、コマンドを解析して制
御テーブルを作成して対応する個別処理を実行すること
により、1つの共通ロードモジュールによって複数の個
別処理を振り分ける態様で実行することが可能となり、
DASD容量を少なくしかつ共通部品(関数など)の修
正などに際して1箇所のみ行えばよく、管理が容易とな
る。
ルを作成すると共に当j& 71敗コマンドを予め別名
として定義して別名テーブル2に保持させておき、リン
クコマンドなどを用いて指示したコマンド名が別名テー
ブル2に保持されている場合に、コマンドを解析して制
御テーブルを作成して対応する個別処理を実行すること
により、1つの共通ロードモジュールによって複数の個
別処理を振り分ける態様で実行することが可能となり、
DASD容量を少なくしかつ共通部品(関数など)の修
正などに際して1箇所のみ行えばよく、管理が容易とな
る。
次に、UNIXシステムにおけるTCADの画面データ
運用コマンド(MMFユテイリテイ)を例として以下説
明する。
運用コマンド(MMFユテイリテイ)を例として以下説
明する。
[1本実施例に係わるMMFユテイリテイは、以下に示
す9個のコマンI′を1個の共通ロードモジュールとし
て提供する。
す9個のコマンI′を1個の共通ロードモジュールとし
て提供する。
cmf :画面DI3の作成
dmr:画面Dr3の削除
gmf:画面DBの属性変更
1md :画面DBおよびDB内のモデル情ル出力
dmd :画面DB内の画面の削除
grnd:画面DB内の両面情報の変更ren:画面D
Il内の画面名の変更 brnd:両面D B内の画面の退避 rmd :画面D[3内の画面の復元 +21 M M Fユティリティは、第1図に示すよ
うな機能ブロックに分かれている。
Il内の画面名の変更 brnd:両面D B内の画面の退避 rmd :画面D[3内の画面の復元 +21 M M Fユティリティは、第1図に示すよ
うな機能ブロックに分かれている。
第1図において、実行制御部]ば、リンクコマ7 )”
(例エバ“in”)によって指定された図示コマンド
名(例えば“dmf″)によって起動され、各種処理を
行うものである。
(例エバ“in”)によって指定された図示コマンド
名(例えば“dmf″)によって起動され、各種処理を
行うものである。
別名テーブル2は、複数コマンドについて予め定義した
別名を保持するものである(第3図参照)。
別名を保持するものである(第3図参照)。
コマンド解析部3は、指示されたコマンド名が別名テー
ブル2に保持されている場合に、このコマンドを解析し
て、機能、オプション、ファイル名などを取り出し、制
御テーブルを作成するものである。
ブル2に保持されている場合に、このコマンドを解析し
て、機能、オプション、ファイル名などを取り出し、制
御テーブルを作成するものである。
動作環境設定部4は、動作環境を設定(例えばファイル
をオープン、プリンタ装置のオープンなど)するもので
ある。
をオープン、プリンタ装置のオープンなど)するもので
ある。
実処理部5は、制御テーブルに基づいて、指示されたコ
マンド名に対応した個別処理を実行するものである。
マンド名に対応した個別処理を実行するものである。
動作環境終了部6は、動作環境の終了処理(例えばファ
イルのクローズ、領域の解放など)を行うものである。
イルのクローズ、領域の解放など)を行うものである。
次に、第2図説明図に示す順序に従い、第1図構成の動
作を詳細に説明する。
作を詳細に説明する。
第2図において、■は、ICAD運用メニューを選択し
た状態を示す。このメニューを選択すると、■のメニュ
ーが表示される。
た状態を示す。このメニューを選択すると、■のメニュ
ーが表示される。
■は、MMF(モデムマスクファイル)ユティリティを
選択した状態を示す。このメニューを選択すると、■の
メニューが表示される。
選択した状態を示す。このメニューを選択すると、■の
メニューが表示される。
■は、図面−覧を選択した状態を示す。このメニューを
選択すると、■の両面が表示される。
選択すると、■の両面が表示される。
■は、図面−覧に対して、−覧表を出力させたいファイ
ル名“AA”およびモデル指定“全部”を指定した状態
を示す。
ル名“AA”およびモデル指定“全部”を指定した状態
を示す。
■は、システl、が■の入力に対応して内部的に自動性
成したコマンド例を示す。ここで、■の“1md”はコ
マンドであってB述した図面DBおよびDI3内のモデ
ル情報出力を示し、■の“−”はメプシジンを示し、■
の“r″はフォーマット出力する旨を示し、■の“A”
は全部指定を示し、■の“AA”はファイル名を示す。
成したコマンド例を示す。ここで、■の“1md”はコ
マンドであってB述した図面DBおよびDI3内のモデ
ル情報出力を示し、■の“−”はメプシジンを示し、■
の“r″はフォーマット出力する旨を示し、■の“A”
は全部指定を示し、■の“AA”はファイル名を示す。
■は、別名テーブルにあるか否かを判別する。
YESの場合には、■を実行する。Noの場合には、別
名テーブル2に保持されていないので、エラー処理を行
う。具体的に説明すると、■で指定した■コマンド名“
βmd”が第3国別名テーブル2中に■° として保持
されていることが判別するので、■でYIESとなる。
名テーブル2に保持されていないので、エラー処理を行
う。具体的に説明すると、■で指定した■コマンド名“
βmd”が第3国別名テーブル2中に■° として保持
されていることが判別するので、■でYIESとなる。
■は、共通コマンドを起動する。
■は、別名(1md)、オプション(L w f LJ
A L−A A >を取り出す。
A L−A A >を取り出す。
■は、何が指定されているか解析する。
[相]は、制御テーブルを作成する。これは、■で取り
出した別名(#rnd)、オプション(t、、r−A
LI AA)などを解析し、機能(図面−覧)、全モデ
ル、ファイル名のポインタなどを格納した図示ニジJJ
テーブルを作成することを意味している。
出した別名(#rnd)、オプション(t、、r−A
LI AA)などを解析し、機能(図面−覧)、全モデ
ル、ファイル名のポインタなどを格納した図示ニジJJ
テーブルを作成することを意味している。
■は、動作環境を設定する。これは、:bす御う゛−−
プルに基づいて、ファイルをオープンしたり、9M域確
保などすることを意味している。
プルに基づいて、ファイルをオープンしたり、9M域確
保などすることを意味している。
0は、個別処理を行う。
■は、個別処理の一例であって、コマンドβmd” (
図面−覧の出力)に対応する個別処理を示す。この個別
処理は、印刷用のテーブルを作成する。図面データを取
り出して印刷用テーブルに格納する。そして、曙果し、
印刷(出力)する。
図面−覧の出力)に対応する個別処理を示す。この個別
処理は、印刷用のテーブルを作成する。図面データを取
り出して印刷用テーブルに格納する。そして、曙果し、
印刷(出力)する。
■は、動作環境の終了処理を行う。これは、ファイルの
クローズ、領域の解放などを行うことを意味している。
クローズ、領域の解放などを行うことを意味している。
■は、実行結果を返却する。これは、実行結果について
、OKあるいはNGをコマンド発行元に返答することを
意味している。そして、更に処理を続行する場合には、
■以下を繰り返し実行する。
、OKあるいはNGをコマンド発行元に返答することを
意味している。そして、更に処理を続行する場合には、
■以下を繰り返し実行する。
以上のように、リンクコマンドを用いて別名(例えば1
m d )を指定して共通ロードモジュールを起動す
ることにより、内部的に振り分けて別名に対応する個別
処理を行うことが可能となる。
m d )を指定して共通ロードモジュールを起動す
ることにより、内部的に振り分けて別名に対応する個別
処理を行うことが可能となる。
第3図は別名テーブル例を示す。これは、共通ロードモ
ジュールのコマンド名山して、UNIXのリンクコマン
1名ル化 n)を用いて1M数の異なる別名(コマンド
名(ファイル名) 、cmf、dmd、emd・・・r
m dなど9(固)を持つように予め足首したもので
ある。
ジュールのコマンド名山して、UNIXのリンクコマン
1名ル化 n)を用いて1M数の異なる別名(コマンド
名(ファイル名) 、cmf、dmd、emd・・・r
m dなど9(固)を持つように予め足首したもので
ある。
第4図はコマンド名(別名)による処理の振り分は例を
示す。ここで、“11″はリンクコマン1名、“c m
f”は共通し1−トモジュール名、コマンド名aない
しd・・・は既述した9個のコマンi−名(cmf、d
mf、l1tnd −・−rmd)である。これにより
、リンクコマンドを用いて指定した複数コマンドに対応
する入口点の設定が内部的に行われ、当該複数コマンド
名に対応する個別処理が実行される。
示す。ここで、“11″はリンクコマン1名、“c m
f”は共通し1−トモジュール名、コマンド名aない
しd・・・は既述した9個のコマンi−名(cmf、d
mf、l1tnd −・−rmd)である。これにより
、リンクコマンドを用いて指定した複数コマンドに対応
する入口点の設定が内部的に行われ、当該複数コマンド
名に対応する個別処理が実行される。
以上説明したように、本発明によれば、?M数数コマト
ド機能を持つ共通ロードモジュールを作成すると共に当
該複数コマンドを予め別名として定義して別名テーブル
2に保持させておき、リンクコマンドなどを用いて指示
したコマンド名が別名テーブル2に保持されている場合
に、コマンドを解析して制御テーブルを作成して対応す
る個別処理を実行する構成を採用しているため、1つの
共通ロードモジュールによって複数コマンドに対応する
処理を振り分ける態様で実行することができる。これに
より、DASD容■を少なくしかつ共通部品(関数など
)の修正などに際して1箇所のみ行えばよく、管理が容
易となる。
ド機能を持つ共通ロードモジュールを作成すると共に当
該複数コマンドを予め別名として定義して別名テーブル
2に保持させておき、リンクコマンドなどを用いて指示
したコマンド名が別名テーブル2に保持されている場合
に、コマンドを解析して制御テーブルを作成して対応す
る個別処理を実行する構成を採用しているため、1つの
共通ロードモジュールによって複数コマンドに対応する
処理を振り分ける態様で実行することができる。これに
より、DASD容■を少なくしかつ共通部品(関数など
)の修正などに際して1箇所のみ行えばよく、管理が容
易となる。
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は本発明の動
作説明図、第3図は別名テーブル例、第4図はコマンド
名による処理の振り分は例を示す。 図中、1は実行制御部、2は別名テーブル、3はコマン
ド解析部、5は実処理部、7は共通部品を表す。
作説明図、第3図は別名テーブル例、第4図はコマンド
名による処理の振り分は例を示す。 図中、1は実行制御部、2は別名テーブル、3はコマン
ド解析部、5は実処理部、7は共通部品を表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数コマンドを共通に解析して処理を行う共通解析処理
方式において、 複数コマンドについて予め定義した別名を保持する別名
テーブル(2)と、 指示されたコマンド名が別名テーブル(2)に保持され
ていた場合に、当該コマンドを解析して機能、ファイル
名などを取り出して制御テーブルに格納する複数コマン
ドに共通に設けたコマンド解析部(3)と、 この制御テーブルに格納された機能に対応する個別処理
を振り分けた態様で実行する実処理部(5)とを備え、 この実処理部(5)が指示されたコマンド名に対応する
個別処理を実行するように構成したことを特徴とする複
数コマンドの共通解析処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63155442A JPH01321546A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 複数コマンドの共通解析処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63155442A JPH01321546A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 複数コマンドの共通解析処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01321546A true JPH01321546A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15606124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63155442A Pending JPH01321546A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 複数コマンドの共通解析処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01321546A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62237525A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Hitachi Ltd | コマンド変換方法 |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP63155442A patent/JPH01321546A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62237525A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Hitachi Ltd | コマンド変換方法 |
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