JPS63201740A - サ−ビスプロセツサのデ−タ編集方式 - Google Patents
サ−ビスプロセツサのデ−タ編集方式Info
- Publication number
- JPS63201740A JPS63201740A JP62033787A JP3378787A JPS63201740A JP S63201740 A JPS63201740 A JP S63201740A JP 62033787 A JP62033787 A JP 62033787A JP 3378787 A JP3378787 A JP 3378787A JP S63201740 A JPS63201740 A JP S63201740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hardware information
- service processor
- editing
- processing system
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 45
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はサービスプロセッサのデータ編集方式に関し、
特に情報処理システムにおけるサービスプロセッサのデ
ータ編集方式に関する。
特に情報処理システムにおけるサービスプロセッサのデ
ータ編集方式に関する。
従来、この種のサービスプロセッサのデータ編集方式で
は、情報処理システムの任意の時点でのハードウェア情
報を読み出して編集出力する機能と、情報処理システム
の障害発生時に自動的にサービスプロセッサファイルに
ハードウェア情報をエラーログデータとして収集しこの
サービスプロセッサファイルに格納されたエラーログデ
ータを編集出力する機能とが存在し、前者と後者とでは
データを編集出力するときの入力元が異なるためにデー
タの形式が異なるので各々別々の編集出力手段により各
機能を実現するための処理が行われていた。
は、情報処理システムの任意の時点でのハードウェア情
報を読み出して編集出力する機能と、情報処理システム
の障害発生時に自動的にサービスプロセッサファイルに
ハードウェア情報をエラーログデータとして収集しこの
サービスプロセッサファイルに格納されたエラーログデ
ータを編集出力する機能とが存在し、前者と後者とでは
データを編集出力するときの入力元が異なるためにデー
タの形式が異なるので各々別々の編集出力手段により各
機能を実現するための処理が行われていた。
上述した従来のサービスプロセッサのデータ編集方式で
は、任意の時点でのハードウェア情報を直接的に読み出
して編集出力する場合と、エラーログファイルであるサ
ービスプロセッサファイルのエラーログデータを編集出
力する場合とで編集出力手段が各々別々の処理を行って
いるので、サービスプロセッサのデータ編集に関するプ
ログラムの開発工数、ハードウェアの変更等に基づくプ
ログラムの修正工数およびバグの発生等に基づくプログ
ラムの保守工数等が重複して必要になるという欠点があ
る。
は、任意の時点でのハードウェア情報を直接的に読み出
して編集出力する場合と、エラーログファイルであるサ
ービスプロセッサファイルのエラーログデータを編集出
力する場合とで編集出力手段が各々別々の処理を行って
いるので、サービスプロセッサのデータ編集に関するプ
ログラムの開発工数、ハードウェアの変更等に基づくプ
ログラムの修正工数およびバグの発生等に基づくプログ
ラムの保守工数等が重複して必要になるという欠点があ
る。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、任意の時点でのハー
ドウェア情報の編集出力と障害発生時におけるハードウ
ェア情報のエラーログデータとしての編集出力とにおい
てサービスプロセッサのデータ編集に関するプログラム
を1本化できるサービスプロセッサのデータ編集方式を
提供することにある。
ドウェア情報の編集出力と障害発生時におけるハードウ
ェア情報のエラーログデータとしての編集出力とにおい
てサービスプロセッサのデータ編集に関するプログラム
を1本化できるサービスプロセッサのデータ編集方式を
提供することにある。
本発明のサービスプロセッサのデータ編集方式は、情報
処理システムに接続され任意の時点におけるこの情報処
理システムのハードウェア情報を読み出して編集出力す
る機能と前記情報処理システムに障害が発生した時点に
おける前記情報処理システムのハードウェア情報を読み
出しエラーログデータとしてサービスプロセッサファイ
ルに収集しこのサービスプロセッサファイル中のエラー
ログデータを編集出力する機能とを有するサービスプロ
セッサのデータ編集方式において、前記情報処理システ
ムのハードウェア情報を読み出すハードウェア情報読出
し手段と、このハードウェア情報読出し手段により読み
出されたハードウェア情報を前記サービスプロセッサフ
ァイル中に格納するハードウェア情報ファイル格納手段
と、任意の時点での前記情報処理システムのハードウェ
ア情報を編集出力する場合にも前記情報処理システムの
障害発生時にハードウェア情報をエラーログデータとし
て編集出力する場合にも前記サービスプロセッサファイ
ルに格納されているハードウェア情報の内容を編集出力
するファイル内容編集出力手段とを有する。
処理システムに接続され任意の時点におけるこの情報処
理システムのハードウェア情報を読み出して編集出力す
る機能と前記情報処理システムに障害が発生した時点に
おける前記情報処理システムのハードウェア情報を読み
出しエラーログデータとしてサービスプロセッサファイ
ルに収集しこのサービスプロセッサファイル中のエラー
ログデータを編集出力する機能とを有するサービスプロ
セッサのデータ編集方式において、前記情報処理システ
ムのハードウェア情報を読み出すハードウェア情報読出
し手段と、このハードウェア情報読出し手段により読み
出されたハードウェア情報を前記サービスプロセッサフ
ァイル中に格納するハードウェア情報ファイル格納手段
と、任意の時点での前記情報処理システムのハードウェ
ア情報を編集出力する場合にも前記情報処理システムの
障害発生時にハードウェア情報をエラーログデータとし
て編集出力する場合にも前記サービスプロセッサファイ
ルに格納されているハードウェア情報の内容を編集出力
するファイル内容編集出力手段とを有する。
本発明のサービスプロセッサのデータ編集方式では、ハ
ードウェア情報読出し手段が情報処理システムのハード
ウェア情報を読み出し、ハードウェア情報ファイル格納
手段がハードウェア情報読出し手段により読み出された
ハードウェア情報をサービスプロセッサファイル中に格
納し、ファイル内容編集出力手段が任意の時点での情報
処理システムのハードウェア情報を編集出力する場合に
も情報処理システムの障害発生時にハードウェア情報を
エラーログデータとして編集出力する場合にもサービス
プロセッサファイルに格納されているハードウェア情報
の内容を編集出力する。
ードウェア情報読出し手段が情報処理システムのハード
ウェア情報を読み出し、ハードウェア情報ファイル格納
手段がハードウェア情報読出し手段により読み出された
ハードウェア情報をサービスプロセッサファイル中に格
納し、ファイル内容編集出力手段が任意の時点での情報
処理システムのハードウェア情報を編集出力する場合に
も情報処理システムの障害発生時にハードウェア情報を
エラーログデータとして編集出力する場合にもサービス
プロセッサファイルに格納されているハードウェア情報
の内容を編集出力する。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のサービスプロセッサのデータ編集方
式の一実施例の構成を示すブロック図である。本実施例
のサービスプロセッサのデータ編集方式は、サービスプ
ロセッサlOと、表示装置14と、プリンタ15と、サ
ービスプロセッサファイル16と、情報処理システム2
0とから構成されている。
式の一実施例の構成を示すブロック図である。本実施例
のサービスプロセッサのデータ編集方式は、サービスプ
ロセッサlOと、表示装置14と、プリンタ15と、サ
ービスプロセッサファイル16と、情報処理システム2
0とから構成されている。
サービスプロセッサ10は、ハードウェア情報読出し手
段11と、ハードウェア情報ファイル格納手段12と、
ファイル内容編集出力手段13とを含んで構成されてい
る。
段11と、ハードウェア情報ファイル格納手段12と、
ファイル内容編集出力手段13とを含んで構成されてい
る。
第2図を参照すると、本実施例のサービスプロセッサの
データ編集方式の処理は、ハードウェア情報読出しステ
ップ51と、ハードウェア情報サービスプロセッサファ
イル書込みステップ52と、障害発生判定ステップ53
と、サービスプロセッサファイル中データ読出しステッ
プ54と、データ編集出力ステップ55とからなる。
データ編集方式の処理は、ハードウェア情報読出しステ
ップ51と、ハードウェア情報サービスプロセッサファ
イル書込みステップ52と、障害発生判定ステップ53
と、サービスプロセッサファイル中データ読出しステッ
プ54と、データ編集出力ステップ55とからなる。
次に、このように構成された本実施例のサービスプロセ
ッサのデータ編集方式の動作について説明する。
ッサのデータ編集方式の動作について説明する。
まず、情報処理システム20に障害が発生した場合のエ
ラーログデータの編集出力の処理について説明する。
ラーログデータの編集出力の処理について説明する。
情報処理システム20に障害が発生すると、情報処理シ
ステム20に接続されているサービスプロセッサ10中
のハードウェア情報読出し手段11により、障害発生時
における情報処理システム20のハードウェア情報が読
み出され(ステップ51)、読み出されたハードウェア
情報がハードウェア情報ファイル格納手段12によりサ
ービスプロセッサファイル16に書き込まれる(ステッ
プ52)。
ステム20に接続されているサービスプロセッサ10中
のハードウェア情報読出し手段11により、障害発生時
における情報処理システム20のハードウェア情報が読
み出され(ステップ51)、読み出されたハードウェア
情報がハードウェア情報ファイル格納手段12によりサ
ービスプロセッサファイル16に書き込まれる(ステッ
プ52)。
次に、ハードウェア情報読出し手段11におけるハード
ウェア情報の読出し処理が情報処理システム20の障害
発生に基づき起動されたものであるか否かが判定される
(ステップ53)。
ウェア情報の読出し処理が情報処理システム20の障害
発生に基づき起動されたものであるか否かが判定される
(ステップ53)。
この判定で情報処理システム20の障害発生に基づく起
動であるので、情報処理システム20の障害発生に基づ
くハードウェア情報読出し手段11およびハードウェア
情報ファイル格納手段12による処理が終了する。
動であるので、情報処理システム20の障害発生に基づ
くハードウェア情報読出し手段11およびハードウェア
情報ファイル格納手段12による処理が終了する。
上述の処理により、サービスプロセッサファイル16中
に障害発生時のハードウェア情報がエラーログデータと
して格納される。
に障害発生時のハードウェア情報がエラーログデータと
して格納される。
このようなエラーログデータに対する編集出力が情報処
理システム20の操作員(利用者)により要求された場
合には、ファイル内容編集出力手段13によりサービス
プロセッサファイル16中のデータ(エラーログデータ
としてのハードウェア情報)が読み出され(ステップ5
4)、読み出されたデータが表示装置14またはプリン
タ15に編集出力される (ステップ55)。
理システム20の操作員(利用者)により要求された場
合には、ファイル内容編集出力手段13によりサービス
プロセッサファイル16中のデータ(エラーログデータ
としてのハードウェア情報)が読み出され(ステップ5
4)、読み出されたデータが表示装置14またはプリン
タ15に編集出力される (ステップ55)。
続いて、操作員が情報処理システム20の実行における
任意の時点で行うハードウェア情報の編集出力の処理に
ついて説明する。
任意の時点で行うハードウェア情報の編集出力の処理に
ついて説明する。
この場合にも障害発生時の場合と同様に、サービスプロ
セッサ10中のハードウェア情報読出し手段11により
情報処理システム20のハードウェア情報が読み出され
(ステップ51)、読み出されたハードウェア情報がハ
ードウェア情報ファイル格納手段12によりサービスプ
ロセッサファイル16に書き込まれる(ステップ52)
。
セッサ10中のハードウェア情報読出し手段11により
情報処理システム20のハードウェア情報が読み出され
(ステップ51)、読み出されたハードウェア情報がハ
ードウェア情報ファイル格納手段12によりサービスプ
ロセッサファイル16に書き込まれる(ステップ52)
。
次に、ハードウェア情報読出し手段11におけるハード
ウェア情報の読出し処理が情報処理システム20の障害
発生に基づき起動されたものであるか否かが判定される
(ステップ53)。
ウェア情報の読出し処理が情報処理システム20の障害
発生に基づき起動されたものであるか否かが判定される
(ステップ53)。
この判定で情報処理システム20の障害発生に基づく起
動ではないので、処理が終了することなくファイル内容
編集出力手段13に制御が移り、サービスプロセッサフ
ァイル16中のデータ (ハードウェア情報)が読み出
され(ステップ54)、読み出されたデータが表示装置
14またはプリンタ15に編集出力される(ステップ5
5)。
動ではないので、処理が終了することなくファイル内容
編集出力手段13に制御が移り、サービスプロセッサフ
ァイル16中のデータ (ハードウェア情報)が読み出
され(ステップ54)、読み出されたデータが表示装置
14またはプリンタ15に編集出力される(ステップ5
5)。
以上説明したように本発明は、情報処理システムの任意
の時点でのハードウェア情報を編集出力する場合にもハ
ードウェア情報を一旦す−ビスプロセソサファイル中に
格納した後に編集出力するようにして、障害発生時にエ
ラーログデータとしてサービスプロセッサファイル中に
収集したハードウェア情報を編集出力する場合と同一の
構成で処理を行うようにすることにより、任意の時点で
のハードウェア情報の編集出力と障害発生時におけるハ
ードウェア情報のエラーログデータとしての編集出力と
においてサービスプロセッサのデータ編集に関するプロ
グラムを1本化できるという効果がある。
の時点でのハードウェア情報を編集出力する場合にもハ
ードウェア情報を一旦す−ビスプロセソサファイル中に
格納した後に編集出力するようにして、障害発生時にエ
ラーログデータとしてサービスプロセッサファイル中に
収集したハードウェア情報を編集出力する場合と同一の
構成で処理を行うようにすることにより、任意の時点で
のハードウェア情報の編集出力と障害発生時におけるハ
ードウェア情報のエラーログデータとしての編集出力と
においてサービスプロセッサのデータ編集に関するプロ
グラムを1本化できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は本実施例のサービスプロセッサのデータ編集方
式の処理を示す流れ図である。 図において、 10・・・サービスプロセッサ、 11・・・ハードウェア情報読出し手段、12・・・ハ
ードウェア情報ファイル格納手段、13・・・ファイル
内容編集出力手段、14・・・表示装置、 15・・・プリンタ、 16・・・サービスプロセッサファイル、20・・・情
報処理システムである。
式の処理を示す流れ図である。 図において、 10・・・サービスプロセッサ、 11・・・ハードウェア情報読出し手段、12・・・ハ
ードウェア情報ファイル格納手段、13・・・ファイル
内容編集出力手段、14・・・表示装置、 15・・・プリンタ、 16・・・サービスプロセッサファイル、20・・・情
報処理システムである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 情報処理システムに接続され任意の時点におけるこの情
報処理システムのハードウェア情報を読み出して編集出
力する機能と前記情報処理システムに障害が発生した時
点における前記情報処理システムのハードウェア情報を
読み出しエラーログデータとしてサービスプロセッサフ
ァイルに収集しこのサービスプロセッサファイル中のエ
ラーログデータを編集出力する機能とを有するサービス
プロセッサのデータ編集方式において、 前記情報処理システムのハードウェア情報を読み、出す
ハードウェア情報読出し手段と、 このハードウェア情報読出し手段により読み出されたハ
ードウェア情報を前記サービスプロセッサファイル中に
格納するハードウェア情報ファイル格納手段と、 任意の時点での前記情報処理システムのハードウェア情
報を編集出力する場合にも前記情報処理システムの障害
発生時にハードウェア情報をエラーログデータとして編
集出力する場合にも前記サービスプロセッサファイルに
格納されているハードウェア情報の内容を編集出力する
ファイル内容編集出力手段と、 を有することを特徴とするサービスプロセッサのデータ
編集方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62033787A JPS63201740A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | サ−ビスプロセツサのデ−タ編集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62033787A JPS63201740A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | サ−ビスプロセツサのデ−タ編集方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63201740A true JPS63201740A (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=12396181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62033787A Pending JPS63201740A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | サ−ビスプロセツサのデ−タ編集方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63201740A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5895158A (en) * | 1996-05-15 | 1999-04-20 | Seiko Epson Corporation | Printer with an improved feeding system |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP62033787A patent/JPS63201740A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5895158A (en) * | 1996-05-15 | 1999-04-20 | Seiko Epson Corporation | Printer with an improved feeding system |
US6079887A (en) * | 1996-05-15 | 2000-06-27 | Seiko Epson Corporation | Printer with an improved feeding system |
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