JPS6079440A - マルチ・タスクからのメツセ−ジ出力制御方式 - Google Patents
マルチ・タスクからのメツセ−ジ出力制御方式Info
- Publication number
- JPS6079440A JPS6079440A JP58188150A JP18815083A JPS6079440A JP S6079440 A JPS6079440 A JP S6079440A JP 58188150 A JP58188150 A JP 58188150A JP 18815083 A JP18815083 A JP 18815083A JP S6079440 A JPS6079440 A JP S6079440A
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- Japan
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、TSSのテスト・モードでのプログラムのデ
バッグを行う場合、各タスクのメツセージに出力元を付
加してメツセージ編集プログラムに渡るようにしたマル
チ・タスクからのメツセージ団力制御方式に関するもの
である。
バッグを行う場合、各タスクのメツセージに出力元を付
加してメツセージ編集プログラムに渡るようにしたマル
チ・タスクからのメツセージ団力制御方式に関するもの
である。
T S S (Time Sharing Syste
m )では、端末をたたきながらプログラムを修正した
り、実行したリシ、テスト・モードでは、プログラムを
デバッグする場合、TSS配下でプログラムの実行を止
めたり、プログラムの流れを変えたり、プログラムを実
行しながらそのプログラムに対して種々の操作が加えら
れる。従来、TSSのテスト・モードでのプログラムの
デバッグを行う場合、5NAPを出力し、ジョブの実行
状態を確認しながらオペレーションすることがある。こ
こで、5NAPの出力とは、プログラムの成る領域の情
報を出力することである。この5NAPを出力する場合
において、プログラムをマルチ・タスクで実行させると
きは、5NAPがその時々の早いものから順に時系列に
次々出力されるため、それらの1つ1つがどのタスクか
ら出力されたものかを識別することが難しいという問題
がある。
m )では、端末をたたきながらプログラムを修正した
り、実行したリシ、テスト・モードでは、プログラムを
デバッグする場合、TSS配下でプログラムの実行を止
めたり、プログラムの流れを変えたり、プログラムを実
行しながらそのプログラムに対して種々の操作が加えら
れる。従来、TSSのテスト・モードでのプログラムの
デバッグを行う場合、5NAPを出力し、ジョブの実行
状態を確認しながらオペレーションすることがある。こ
こで、5NAPの出力とは、プログラムの成る領域の情
報を出力することである。この5NAPを出力する場合
において、プログラムをマルチ・タスクで実行させると
きは、5NAPがその時々の早いものから順に時系列に
次々出力されるため、それらの1つ1つがどのタスクか
ら出力されたものかを識別することが難しいという問題
がある。
本発明は、上記の考察に基づくものであって、メツセー
ジの出力光が容易に識別することができるようにし、正
確なデバッグを行えるようにしたマルチ・タスクからの
メツセージ出力制御方式を提供することを目的とするも
のである。
ジの出力光が容易に識別することができるようにし、正
確なデバッグを行えるようにしたマルチ・タスクからの
メツセージ出力制御方式を提供することを目的とするも
のである。
そのために本発明のマルチ・タスクからのメツセージ出
力制御方式は、テス)−プログラムによりテストeモー
ドで被デバツグ・プログラムをマルチ・タスクで実行さ
せてデバッグを行い、マルチ・タスクからのメツセージ
を端末へ出力するマルチ・タスクからのメツセージ出力
制御方式であって、メツセージをオペレータからの処理
オプションに従って編集し出力するメツセージ編集プロ
グラム、該メツセージ編集プログラムによりメツセージ
通知先アドレスが設定されると共に上記被デバツグ・プ
ログラムの親タスクや子タスクが起動される毎にタスク
識別子とタスク・コントロール・ブロックのアドレスと
の対応を持つタスク情報が設定される通知情報テーブル
、及び上記被デバツグ・プログラムの親タスクや子タス
クがメツセージ出力依頼を発行すると実行される通信ル
ーチンを備え、該通信ルーチンは、メソセージ出力依頼
により依頼元のタスク・コントロール9ブロツクのアド
レスをもとに上記通知情報テーブルのタスク情報からタ
スク識−別子をめ、該タスク識別子を付加して上記メツ
セージ編集プログラムに対しメツセージ出力依頼を行い
、上記メツセージ編集プログラムは、オペレータからの
処理オプションに従ってメツセージを編集し、メツセー
ジのロギングを取得すると共に、メツセージ出力光のタ
スク識別子を付加し或いは画面の出力形式を変えてメツ
セージ出力光が識別可能な形態により端末にメソセージ
を出力する処理を行うように構成されたことを特徴とす
るものである。
力制御方式は、テス)−プログラムによりテストeモー
ドで被デバツグ・プログラムをマルチ・タスクで実行さ
せてデバッグを行い、マルチ・タスクからのメツセージ
を端末へ出力するマルチ・タスクからのメツセージ出力
制御方式であって、メツセージをオペレータからの処理
オプションに従って編集し出力するメツセージ編集プロ
グラム、該メツセージ編集プログラムによりメツセージ
通知先アドレスが設定されると共に上記被デバツグ・プ
ログラムの親タスクや子タスクが起動される毎にタスク
識別子とタスク・コントロール・ブロックのアドレスと
の対応を持つタスク情報が設定される通知情報テーブル
、及び上記被デバツグ・プログラムの親タスクや子タス
クがメツセージ出力依頼を発行すると実行される通信ル
ーチンを備え、該通信ルーチンは、メソセージ出力依頼
により依頼元のタスク・コントロール9ブロツクのアド
レスをもとに上記通知情報テーブルのタスク情報からタ
スク識−別子をめ、該タスク識別子を付加して上記メツ
セージ編集プログラムに対しメツセージ出力依頼を行い
、上記メツセージ編集プログラムは、オペレータからの
処理オプションに従ってメツセージを編集し、メツセー
ジのロギングを取得すると共に、メツセージ出力光のタ
スク識別子を付加し或いは画面の出力形式を変えてメツ
セージ出力光が識別可能な形態により端末にメソセージ
を出力する処理を行うように構成されたことを特徴とす
るものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
において、1はASCT (Address 5pac
e ControlTask )、2はSCT (Se
ssion Control Ta5k )、3はTM
P (Terminal Mon1tor Progr
am )、4はメツセージ編集プログラム、5はテスト
・プログラム、6は被デバツグプログラムの親タスク、
7と8は6、被デバツグプログラムの親タスクの子タス
ク、9は通知情報テーブル、1oは通信ルーチン、11
はTSSMCP (TSS Message Cont
rol Program )、12はロギング・データ
セット、13はTSS端末を示す。ASCTIはアドレ
ス空間を制御するタスクであF) 、TCB (Tas
k Control Bloek )内には通知情報テ
ーブル9のアドレスが設定される。
e ControlTask )、2はSCT (Se
ssion Control Ta5k )、3はTM
P (Terminal Mon1tor Progr
am )、4はメツセージ編集プログラム、5はテスト
・プログラム、6は被デバツグプログラムの親タスク、
7と8は6、被デバツグプログラムの親タスクの子タス
ク、9は通知情報テーブル、1oは通信ルーチン、11
はTSSMCP (TSS Message Cont
rol Program )、12はロギング・データ
セット、13はTSS端末を示す。ASCTIはアドレ
ス空間を制御するタスクであF) 、TCB (Tas
k Control Bloek )内には通知情報テ
ーブル9のアドレスが設定される。
5CT2はセションを制御するタスクである。TMP
3は端末のモニタ・プログラムであり、コマンド・プロ
セッサとしてメツセージ編集プログラム4を起動する。
3は端末のモニタ・プログラムであり、コマンド・プロ
セッサとしてメツセージ編集プログラム4を起動する。
通知情報テーブル9は、メツセージ通知先アドレスや被
デバツグプログラムのタスクID(識別子)とTCBア
ドレスとの対応を持つタスク情報を設定するものである
。通信ルーチン10て実行され、通知情報テーブル9か
らタスクIDをめて、メツセージ編集プログラム4に対
しメツセージ出力依頼を行うものである。メツセージ編
集プログラム4は、TMP3によって起動され、通信ル
ーチン10からメツセージ出力依頼されると、以下のよ
うな処理を行うものである。■オペレータからの処理オ
プションに従って、必要なタスクからだけのメツセージ
出力を行ったり、■メツセージを出力表示するTSS端
末13の画面の出力形式を変更、例えば画面を2ないし
3に分割してタスクに割当ててメツセージ出力を行った
り、■メツセージのロギングを取得したりする。
デバツグプログラムのタスクID(識別子)とTCBア
ドレスとの対応を持つタスク情報を設定するものである
。通信ルーチン10て実行され、通知情報テーブル9か
らタスクIDをめて、メツセージ編集プログラム4に対
しメツセージ出力依頼を行うものである。メツセージ編
集プログラム4は、TMP3によって起動され、通信ル
ーチン10からメツセージ出力依頼されると、以下のよ
うな処理を行うものである。■オペレータからの処理オ
プションに従って、必要なタスクからだけのメツセージ
出力を行ったり、■メツセージを出力表示するTSS端
末13の画面の出力形式を変更、例えば画面を2ないし
3に分割してタスクに割当ててメツセージ出力を行った
り、■メツセージのロギングを取得したりする。
次に、図に示すシステムによる処理の流れを図に示す■
ないし[相]の番号を参照しつつ説明する。
ないし[相]の番号を参照しつつ説明する。
■ TMP3は、コマンド・プロセッサとしてメツセー
ジ編集プログラム4を起動する。
ジ編集プログラム4を起動する。
■ メツセージ編集プログラム4は、通知情報テーブル
9を取得し、ASCTIQTCB内に通知情報テーブル
9のアドレスを設定する。
9を取得し、ASCTIQTCB内に通知情報テーブル
9のアドレスを設定する。
■ メツセージ編集プログラム4は、通知情報テーブル
9内にメツセージ通知先アドレスを設定する。これによ
シ通信ルーチン1oがメツセージ編集プログラム4にメ
ツセージを通知するときの通知先を設定する。
9内にメツセージ通知先アドレスを設定する。これによ
シ通信ルーチン1oがメツセージ編集プログラム4にメ
ツセージを通知するときの通知先を設定する。
■ メソセージ編集プログラム4は、テスト・プログラ
ム5を起動する。
ム5を起動する。
■ テスト・プログラム5は、被デバツグ・プログラム
の親タスク6を起動する。この時、起動ルーチンはタス
クID(タスク識別子)をオペレータに問い合わせる。
の親タスク6を起動する。この時、起動ルーチンはタス
クID(タスク識別子)をオペレータに問い合わせる。
■ 起動ルーチンは、オペレータの返答にょυ得られた
タスクIDとTCBアドレスの対応を持つタスク情報を
通知情報テーブル9に設定する。
タスクIDとTCBアドレスの対応を持つタスク情報を
通知情報テーブル9に設定する。
■ 5NAP出力データ・セットのオープン時に実行さ
れるオープンルーチンは、Tss配下でメツセージ編集
プログラムが存在し、SAM(Sequential
Access Method )使用時、SAMルーチ
ン・アドレスを通信ルーチン1oのアドレスに置き換え
る。
れるオープンルーチンは、Tss配下でメツセージ編集
プログラムが存在し、SAM(Sequential
Access Method )使用時、SAMルーチ
ン・アドレスを通信ルーチン1oのアドレスに置き換え
る。
SAMは、データセット等のアクセス法で、データセッ
トの最初から順番にメツセージを書いていく。従来、通
常、メツセージ(SMAP文)の出力はデータセットに
書き出すが、TSS配下でテストモードでのデバッグ時
には、出力光を端末に割当てることによりオープンした
とき、WRITEルーチンをTPUTルーチンにして端
末へ出力している。
トの最初から順番にメツセージを書いていく。従来、通
常、メツセージ(SMAP文)の出力はデータセットに
書き出すが、TSS配下でテストモードでのデバッグ時
には、出力光を端末に割当てることによりオープンした
とき、WRITEルーチンをTPUTルーチンにして端
末へ出力している。
■ 親タスク6におけるWRITEルーチンは、通信ル
ーチン10に変更して実行する。
ーチン10に変更して実行する。
■ 通信ルーチン10は、依頼元のTCBアドレスをも
とに、通知情報テーブル9からタスクよりをめる。
とに、通知情報テーブル9からタスクよりをめる。
[相] 通信ルーチン10は、メツセージ編集プログラ
ム4に対してタスクIDを付加してメツセージ出力依頼
を行う。
ム4に対してタスクIDを付加してメツセージ出力依頼
を行う。
■ メツセージ編集プログラム4は、オペレータからの
処理オプションによりメツセージを編集する。
処理オプションによりメツセージを編集する。
[相] メツセージ編集プログラム4は、メツセージの
ロギングを取得する。
ロギングを取得する。
[相] メツセージ編集プログラム4は、TSS端末1
3へのメツセージ出力を行う。
3へのメツセージ出力を行う。
■ メツセージ編集プログラム4は、通信ルーチン10
ヘメツセージ出力返答を行う。
ヘメツセージ出力返答を行う。
■ 通信ルーチン10は、親タスク6へ復帰する。
[相] 被テスト・プログラムが子タスク7を起動する
時、起動ルーチンはタスクIDをオペレータに問い合わ
せる。
時、起動ルーチンはタスクIDをオペレータに問い合わ
せる。
■ 子タスク7を起動する。以降■からの処理を繰り返
す。
す。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、メツ
セージの発信元が正確に把握することができ、確認しや
すい形でのメツセージ出力ができる。また、メツセージ
の出力履歴を確認しやすい形で得ることができる。これ
により正確なデバッグを行うことができる。
セージの発信元が正確に把握することができ、確認しや
すい形でのメツセージ出力ができる。また、メツセージ
の出力履歴を確認しやすい形で得ることができる。これ
により正確なデバッグを行うことができる。
図は本発明の1実施例構成を示す図である。
1−ASCT (Address 5pace Con
trol Ta5k)、2 ・−・S CT (5es
sion Control Ta5k )、3 ・T
M P(Terminal Mon1tor Prog
ram )、4・・・メツセージ編集プログラム、5・
・・テスト・プログラム、6・・・被デバツグプログラ
ムの親タスク、7と8・・・被デバツグプログラムの親
タスクの子タスク、9・・・通知情報テーブル、10・
・・通信ルーチン、11・・・TSSMCP (TSS
Message Control Program)
、12・・・ロギング・データセット、13・・・TS
S端末。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
trol Ta5k)、2 ・−・S CT (5es
sion Control Ta5k )、3 ・T
M P(Terminal Mon1tor Prog
ram )、4・・・メツセージ編集プログラム、5・
・・テスト・プログラム、6・・・被デバツグプログラ
ムの親タスク、7と8・・・被デバツグプログラムの親
タスクの子タスク、9・・・通知情報テーブル、10・
・・通信ルーチン、11・・・TSSMCP (TSS
Message Control Program)
、12・・・ロギング・データセット、13・・・TS
S端末。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
Claims (1)
- テスト・プログラムによりテスト・モードで被デバツグ
・プログラムをマルチeタスクで実行させてデバッグを
行い、マルチのタスクからのメツセージを端末へ出力す
るマルチ・タスクからのメツセージ出力制御方式であっ
て、メツセージをオペレータからの処理オプションに従
って編集し出力するメツセージ編集プログラム、該メツ
セージ編集プログラムによりメツセージ通知先アドレス
が設定されると共に上記被デバツグ・プログラムの親タ
スクや子タスクが起動される毎にタスク識別子とタスク
・コントロール・ブロックのアドレスとの対応を持つタ
スク情報が設定される通知情報テーブル、及び上記被デ
バツグ・プログラムの、硝 h + h ム7 h −
4ΔユPJ 山 〜町1月七油詰 もn脅すると実行さ
れる通信ルーチンを備え、該通信ルーチンは、メツセー
ジ出力依頼により依頼元のタスク−コントロール・ブロ
ックのアドレスをもとに上記通知情報テーブルのタスク
情報からタスク識別子をめ、該タスク識別子を付加して
上記メツセージ編集プログラムに対しメツセージ出力依
頼を行い、上記メツセージ編集プログラムは、オペレー
タからの処理オプションに従ってメツセージを編集し、
メツセージのロギングを取得すると共に、メツセージ出
力元のタスク識別子を付加し或いは画面の出力形式を変
えてメツセージ出力元が識別可能な形態により端末にメ
ツセージを出力する処理を行うように構成されたことを
特徴とするマルチ・タスクからのメツセージ出力制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188150A JPS6079440A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | マルチ・タスクからのメツセ−ジ出力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188150A JPS6079440A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | マルチ・タスクからのメツセ−ジ出力制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6079440A true JPS6079440A (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=16218622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58188150A Pending JPS6079440A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | マルチ・タスクからのメツセ−ジ出力制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6079440A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63276139A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複数プロセスシステムにおけるプロセスのデバッグ方法 |
JPH0620062U (ja) * | 1992-04-27 | 1994-03-15 | 中島洋紙株式会社 | 小形写真アルバム |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP58188150A patent/JPS6079440A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63276139A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複数プロセスシステムにおけるプロセスのデバッグ方法 |
JPH0620062U (ja) * | 1992-04-27 | 1994-03-15 | 中島洋紙株式会社 | 小形写真アルバム |
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