JPS62245468A - リアルタイムオンラインプログラムのシステム生成方式 - Google Patents
リアルタイムオンラインプログラムのシステム生成方式Info
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- JPS62245468A JPS62245468A JP9070786A JP9070786A JPS62245468A JP S62245468 A JPS62245468 A JP S62245468A JP 9070786 A JP9070786 A JP 9070786A JP 9070786 A JP9070786 A JP 9070786A JP S62245468 A JPS62245468 A JP S62245468A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims 1
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 abstract 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 abstract 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は汎用コンピュータのリアルタイムオンラインプ
ログラムのシステム生成に関し、特にオンライン業務を
停止することなくシステム生成処理を行なう方式に関す
る。
ログラムのシステム生成に関し、特にオンライン業務を
停止することなくシステム生成処理を行なう方式に関す
る。
従来、リアルタイムオンラインプログラムのシステム生
成においてリアルタイムオンラインプログラム内に存在
するトランザクシ、ン諸定義情報及び端末諸定義情報の
動的変更は情報の不整合によるデータ破壊またはトラン
ザクション異常終了が発生する可能性があり、その為に
第3図に示すように−Hリアルタイムオンラインプログ
ラムを停止させて行なっていた。
成においてリアルタイムオンラインプログラム内に存在
するトランザクシ、ン諸定義情報及び端末諸定義情報の
動的変更は情報の不整合によるデータ破壊またはトラン
ザクション異常終了が発生する可能性があり、その為に
第3図に示すように−Hリアルタイムオンラインプログ
ラムを停止させて行なっていた。
す々わち第3図に示すようにリアルタイムオンラインプ
ログラムを停止させて全てのオンライン業務を停止させ
る(ステ、プ31)。その後システム生成を行なってト
ランザクション定義及び端未定義を行なう(ステップ3
2)。システム生成が終了したならば、システム生成で
出力されたトランザクシ、ン諸定義情報及び端末諸定義
情報を入力してリアルタイムオンラインプログラムの起
動を行ない(ステップ33)、オンライン業務の再開を
する(ステ、プ34)という手順で行なっていた。
ログラムを停止させて全てのオンライン業務を停止させ
る(ステ、プ31)。その後システム生成を行なってト
ランザクション定義及び端未定義を行なう(ステップ3
2)。システム生成が終了したならば、システム生成で
出力されたトランザクシ、ン諸定義情報及び端末諸定義
情報を入力してリアルタイムオンラインプログラムの起
動を行ない(ステップ33)、オンライン業務の再開を
する(ステ、プ34)という手順で行なっていた。
上述した従来のリアルタイムオンラインプログラムのシ
ステム生成は、一旦リアルタイムオンラインプログラム
を停止しなければならないので、その間−切のオンライ
ン業務を中断しなければならないという欠点がある。
ステム生成は、一旦リアルタイムオンラインプログラム
を停止しなければならないので、その間−切のオンライ
ン業務を中断しなければならないという欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の方式はトランザクション定義ファイルと端未定
義ファイルとに対するトランザクション定義および端未
定義に関する追加、変更、削除を会話形式で行ない、前
記トランザクション定義ファイルと端未定義ファイルと
を入力してトランザクション定義テーブルおよび端未定
義テーブルを生成しそれぞれトランザクション定義テー
ブルファイルおよび端未定義テーブルファイルに出力し
、リアルタイムオンラインプログラムのトランサクショ
ン定義テーブルと端未定義テーブルの生成のためのコマ
ンドを入力し、前記コマンドの入力に応答してトランザ
クションの新規起動を停止し、すべてのトランザクショ
ンの実行終了に応答して前記トランザクション定義テー
ブルファイルおよび端未定義テーブルファイルを入力し
前13 リアルタイムオンラインプログラムのトランザ
クション定義テーブルと端未定義テーブルとを生成し、
次いでトランザクションの起動を再開する工程を含んで
構成される。
義ファイルとに対するトランザクション定義および端未
定義に関する追加、変更、削除を会話形式で行ない、前
記トランザクション定義ファイルと端未定義ファイルと
を入力してトランザクション定義テーブルおよび端未定
義テーブルを生成しそれぞれトランザクション定義テー
ブルファイルおよび端未定義テーブルファイルに出力し
、リアルタイムオンラインプログラムのトランサクショ
ン定義テーブルと端未定義テーブルの生成のためのコマ
ンドを入力し、前記コマンドの入力に応答してトランザ
クションの新規起動を停止し、すべてのトランザクショ
ンの実行終了に応答して前記トランザクション定義テー
ブルファイルおよび端未定義テーブルファイルを入力し
前13 リアルタイムオンラインプログラムのトランザ
クション定義テーブルと端未定義テーブルとを生成し、
次いでトランザクションの起動を再開する工程を含んで
構成される。
次に本発明の実施例について図面を参′照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すプロ、り図である。
以下にその動作について説明する。
まずタイムシェアリングシステムにより会話形式でトラ
ンザクション定義及び端未定義に関する追加・変更・削
除をトランザクション定義ファイル8−1及び端未定義
ファイル8−2に対して行危う(第1図1)。
ンザクション定義及び端未定義に関する追加・変更・削
除をトランザクション定義ファイル8−1及び端未定義
ファイル8−2に対して行危う(第1図1)。
上記作業が終了したのち、テーブルファイル生成処理3
を起動する(第1図2)。テーブルファイル生成処理3
はトランザクション定義ファイル8−1及び端未定義フ
ァイル8−2を入力して、トランザクション定義テーブ
ル及び端未定義テーブルを生成し、トランザクション定
義テーブルファイル9−1及び端未定義ファイル9−2
にそれぞれ出力する(第1図3)。
を起動する(第1図2)。テーブルファイル生成処理3
はトランザクション定義ファイル8−1及び端未定義フ
ァイル8−2を入力して、トランザクション定義テーブ
ル及び端未定義テーブルを生成し、トランザクション定
義テーブルファイル9−1及び端未定義ファイル9−2
にそれぞれ出力する(第1図3)。
上記処理が終了したのち、端末からテーブル生成機能5
を動作させる為のリアルタイムオンラインプログラムの
コマンドを入力する(第1図4)。
を動作させる為のリアルタイムオンラインプログラムの
コマンドを入力する(第1図4)。
上記コマンドが入力されるとトランザクション処理を一
時的に停止し、テーブル生成処理を行なう。このテーブ
ル生成処理はトランザクション定義テーブルファイル9
−1及び端未定義チーフルファイル9−2會入力し、リ
アルタイムオンラインプログラム内にトランザクション
定義テーブル6及び端未定義テーブル7を再作成する。
時的に停止し、テーブル生成処理を行なう。このテーブ
ル生成処理はトランザクション定義テーブルファイル9
−1及び端未定義チーフルファイル9−2會入力し、リ
アルタイムオンラインプログラム内にトランザクション
定義テーブル6及び端未定義テーブル7を再作成する。
その後直ちにトランザクション処理を再開する(第1図
5)。
5)。
オンライン業務処理中即ちトランザクション実行中にそ
のトランザクションが参照しているテーブル情報を変更
してしまうと、トランザクション実行に必要な情報に矛
盾を発生し、その為にデータ破壊またはトランザクショ
ン異常終了となってしまう。それ故、従来はオンライン
業務処理中にシステム生成を行なえず、一旦リアルタイ
ムオンライン10グラムを停止させて行なっていた。
のトランザクションが参照しているテーブル情報を変更
してしまうと、トランザクション実行に必要な情報に矛
盾を発生し、その為にデータ破壊またはトランザクショ
ン異常終了となってしまう。それ故、従来はオンライン
業務処理中にシステム生成を行なえず、一旦リアルタイ
ムオンライン10グラムを停止させて行なっていた。
本実施例ではこの問題を解決する為に第2図に示す手段
をリアルタイムオンラインプログラム内に施した。
をリアルタイムオンラインプログラム内に施した。
まず、第2図においてテーブル生成機能を動作させる為
のコマンドが入力されたか否かをチェックしくステップ
21)、入力されたならば一切のトランザクションの新
規起動を停止させる(ステップ22)。次に実行中であ
ったトランザクションが全て終了するまで待ち(ステ、
プ23)、全て終了したならばトランザクション定義テ
ーブルファイル9−1及び端末入力定義テーブルファイ
ル9−2を入力し、リアルタイムオンラインプログラム
内のトランザクション定義テーブル6及び端末定義テー
ブル7を生成しくステップ24)、トランザクション起
動を再開する(ステップ25)。
のコマンドが入力されたか否かをチェックしくステップ
21)、入力されたならば一切のトランザクションの新
規起動を停止させる(ステップ22)。次に実行中であ
ったトランザクションが全て終了するまで待ち(ステ、
プ23)、全て終了したならばトランザクション定義テ
ーブルファイル9−1及び端末入力定義テーブルファイ
ル9−2を入力し、リアルタイムオンラインプログラム
内のトランザクション定義テーブル6及び端末定義テー
ブル7を生成しくステップ24)、トランザクション起
動を再開する(ステップ25)。
以上によって本実施例では一時的にトランザクション処
理を止めてテーブルの生成を行なうことによって、トラ
ンザクション実行に必要な情報の矛盾を防ぐことができ
る。これによシ、リアルタイムオンラインプログラムを
停止させることなくシステム生成を行なうことができる
。
理を止めてテーブルの生成を行なうことによって、トラ
ンザクション実行に必要な情報の矛盾を防ぐことができ
る。これによシ、リアルタイムオンラインプログラムを
停止させることなくシステム生成を行なうことができる
。
本発明にはリアルタイムオンラインプログラム実行中に
そのトランザクション定義及び端末定義を動的に追加・
変更・削除することを可能にし、オンライン業務を停止
することなくシステム生成ができlシステムの効率を向
上できるという効果がある。
そのトランザクション定義及び端末定義を動的に追加・
変更・削除することを可能にし、オンライン業務を停止
することなくシステム生成ができlシステムの効率を向
上できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図のリアルタイムオンラインプログラム内のシステ
ム生成の70−チャート、第3図は従来のシステム生成
のフローチャートである。 l・・・・・・トランザクション定義および端末定義の
追加、変更、削除動作、2・・・・・・テーブルファイ
ル生成、処理の起動、3・・・・・・テーブルファイル
生成処理の実行、4・・・・・・テーブル生成機能の起
動、5・・・・・・トランザクション定義チーフルおよ
び端末定義テーブルの生成、6・・・・・・トランザク
ション定義チーフル、7・・・・・・端末定義テーブル
、8−1・・す・・トランザクション定義ファイル、8
−2・・・・・・端末定義ファイル、9−1・・・・・
・トランザクション定義テーブルファイル、9−2・・
・・・・端末定義テーブルファイル、21〜25.31
〜34・・・・・・70−チrJf図 箭2図 箭3図
第1図のリアルタイムオンラインプログラム内のシステ
ム生成の70−チャート、第3図は従来のシステム生成
のフローチャートである。 l・・・・・・トランザクション定義および端末定義の
追加、変更、削除動作、2・・・・・・テーブルファイ
ル生成、処理の起動、3・・・・・・テーブルファイル
生成処理の実行、4・・・・・・テーブル生成機能の起
動、5・・・・・・トランザクション定義チーフルおよ
び端末定義テーブルの生成、6・・・・・・トランザク
ション定義チーフル、7・・・・・・端末定義テーブル
、8−1・・す・・トランザクション定義ファイル、8
−2・・・・・・端末定義ファイル、9−1・・・・・
・トランザクション定義テーブルファイル、9−2・・
・・・・端末定義テーブルファイル、21〜25.31
〜34・・・・・・70−チrJf図 箭2図 箭3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トランザクション定義ファイルと端末定義ファイルとに
対するトランザクション定義および端末定義に関する追
加、変更、削除を会話形式で行ない、 前記トランザクション定義ファイルと端末定義ファイル
とを入力してトランザクション定義テーブルおよび端末
定義テーブルを生成しそれぞれトランザクション定義テ
ーブルファイルおよび端末定義テーブルファイルに出力
し、 リアルタイムオンラインプログラムのトランザクション
定義テーブルと端未定義テーブルの生成のためのコマン
ドを入力し、 前記コマンドの入力に応答してトランザクションの新規
起動を停止し、 すべてのトランザクションの実行終了に応答して前記ト
ランザクション定義テーブルファイルおよび端未定義テ
ーブルファイルを入力し前記リアルタイムオンラインプ
ログラムのトランザクション定義テーブルと端未定義テ
ーブルとを生成し、次いでトランザクションの起動を再
開する工程を含むことを特徴とするリアルタイムオンラ
インプログラムのシステム生成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9070786A JPS62245468A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | リアルタイムオンラインプログラムのシステム生成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9070786A JPS62245468A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | リアルタイムオンラインプログラムのシステム生成方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62245468A true JPS62245468A (ja) | 1987-10-26 |
JPH0531779B2 JPH0531779B2 (ja) | 1993-05-13 |
Family
ID=14005996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9070786A Granted JPS62245468A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | リアルタイムオンラインプログラムのシステム生成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62245468A (ja) |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP9070786A patent/JPS62245468A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0531779B2 (ja) | 1993-05-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |