JPS60129842A - 入力方法 - Google Patents
入力方法Info
- Publication number
- JPS60129842A JPS60129842A JP23819983A JP23819983A JPS60129842A JP S60129842 A JPS60129842 A JP S60129842A JP 23819983 A JP23819983 A JP 23819983A JP 23819983 A JP23819983 A JP 23819983A JP S60129842 A JPS60129842 A JP S60129842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- program
- buffer
- processing
- instruction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コンピュータシステムへの情報の入力方法に
関するものである。
関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、コンピュータによる仕事の処理においては、タイ
ムシェアリングシステムの発達を背景にしてインタラク
ティブに処理を進める方法が二股化して来た。インタラ
クティブな処理とはコンピュータシステムの使用者がタ
ーミナルから直接指令入力やデータを与え、コンピュー
タシステムの処理結果を確認しながら仕事を進めて行く
方法である。しだがって、インタラクティブな処理方法
を用いると、もし処理に間違い等があった場合、使用者
がすぐに気付いて敏速に対応できる等の利点がある。そ
こでかってはタイムシェアリングシステムの方法であっ
たものが、今日ではタイムシェアリングシステムではな
いコンピュータシステムにおいても広く採用される様に
なった極めて効果的な処理方法である。コンピュータシ
ステムの処理は、基本的に、指令やデータを読み込む入
力と、指令と入力データに基づいて行なう処理と、処理
した結果を書き出す出力とから成υ立っている。
ムシェアリングシステムの発達を背景にしてインタラク
ティブに処理を進める方法が二股化して来た。インタラ
クティブな処理とはコンピュータシステムの使用者がタ
ーミナルから直接指令入力やデータを与え、コンピュー
タシステムの処理結果を確認しながら仕事を進めて行く
方法である。しだがって、インタラクティブな処理方法
を用いると、もし処理に間違い等があった場合、使用者
がすぐに気付いて敏速に対応できる等の利点がある。そ
こでかってはタイムシェアリングシステムの方法であっ
たものが、今日ではタイムシェアリングシステムではな
いコンピュータシステムにおいても広く採用される様に
なった極めて効果的な処理方法である。コンピュータシ
ステムの処理は、基本的に、指令やデータを読み込む入
力と、指令と入力データに基づいて行なう処理と、処理
した結果を書き出す出力とから成υ立っている。
これは、インタラクティブな処理方法を採用するシステ
ム(以後、インタラクティブシステムと呼ぶ)において
も例外ではない。インタラクティブシステムにおいては
、処理はまず使用者がターミナルから指令やデータを入
力することから開始される。入力は通常ターミナルのキ
ーボードを打鍵することによって行なわれる。次に、入
力された指令やデータに基づいて処理が行なわれ、結果
カ得られる。結果は、ターミナルのディヌプレイ等に使
用者が読み取れる形で出力され、−個の処理が終了する
。もし必要があれば、以後上記の手順で処理が繰シ返さ
れて仕事の処理が進行していく。
ム(以後、インタラクティブシステムと呼ぶ)において
も例外ではない。インタラクティブシステムにおいては
、処理はまず使用者がターミナルから指令やデータを入
力することから開始される。入力は通常ターミナルのキ
ーボードを打鍵することによって行なわれる。次に、入
力された指令やデータに基づいて処理が行なわれ、結果
カ得られる。結果は、ターミナルのディヌプレイ等に使
用者が読み取れる形で出力され、−個の処理が終了する
。もし必要があれば、以後上記の手順で処理が繰シ返さ
れて仕事の処理が進行していく。
ことで上記の処理は必ず上記の手順で行なわれる必要が
あるという点に注目する必要がある。すなわち、入力が
完了しなければ次の処理へ移行することはできないし、
又、処理が完了しなければ出力を得ることはできない。
あるという点に注目する必要がある。すなわち、入力が
完了しなければ次の処理へ移行することはできないし、
又、処理が完了しなければ出力を得ることはできない。
これは、インタラクティブシステムにとって重大な欠点
となる場合がある。すなわち、処理に要する時間が十分
に短かくて済み、使用者が待ち時間を気にする必要なし
に次々と入力を与え、処理を進めることか可能な場合は
さしたる問題にならないか、処理に要する時間が長くな
ると、1つの入力を与えてから次に入力できる状態にな
るまでの時間が長くなシ、その間使用者はターミナルの
前でなすこともなく、時間を浪費することになってしま
う。近年、コンピュータ関係の業務に携わる人的資源を
効率的に使おうとする気運にある中で、この種の問題は
非常に重大であることは冒うまでもないが、それにも増
して、まず第一に処理の終了を待つ使用者の精神的苦痛
を救済せねばならないであろう。特にこの問題は打鍵に
熟達した使用者の場合顕著であり、この場合は打鍵を休
止せねばならないわずか数秒の時間がスムースな打鍵を
さまたげ、耐え難い精神的苦痛となっている。
となる場合がある。すなわち、処理に要する時間が十分
に短かくて済み、使用者が待ち時間を気にする必要なし
に次々と入力を与え、処理を進めることか可能な場合は
さしたる問題にならないか、処理に要する時間が長くな
ると、1つの入力を与えてから次に入力できる状態にな
るまでの時間が長くなシ、その間使用者はターミナルの
前でなすこともなく、時間を浪費することになってしま
う。近年、コンピュータ関係の業務に携わる人的資源を
効率的に使おうとする気運にある中で、この種の問題は
非常に重大であることは冒うまでもないが、それにも増
して、まず第一に処理の終了を待つ使用者の精神的苦痛
を救済せねばならないであろう。特にこの問題は打鍵に
熟達した使用者の場合顕著であり、この場合は打鍵を休
止せねばならないわずか数秒の時間がスムースな打鍵を
さまたげ、耐え難い精神的苦痛となっている。
発明の目的
本発明は、前記の問題点を解決するためのものであシ、
入力を先行して読み込み、システム内の処理と同期して
入力を次々に処理プログラムに渡せる入力方法である。
入力を先行して読み込み、システム内の処理と同期して
入力を次々に処理プログラムに渡せる入力方法である。
つ!f、シ、本発明は、コンピュータ内部の処理とは独
立に入力の読み込みが可能で、かつ、処理プログラムが
必要とする時に入力を取得することが可能な入力方法を
提供することを目的とする1、 発明の構成 本発明の入力方法は、プログラムから発せられる入力要
求に関連付けられる計数型セマフォ変数と、上記セマフ
ォ変数と関連付けられるバッファキューと、割込みによ
って起動されて実際の入力を行なう入力プログラムと、
入力を受け取って処理を行なう処理プログラムとから構
成される。
立に入力の読み込みが可能で、かつ、処理プログラムが
必要とする時に入力を取得することが可能な入力方法を
提供することを目的とする1、 発明の構成 本発明の入力方法は、プログラムから発せられる入力要
求に関連付けられる計数型セマフォ変数と、上記セマフ
ォ変数と関連付けられるバッファキューと、割込みによ
って起動されて実際の入力を行なう入力プログラムと、
入力を受け取って処理を行なう処理プログラムとから構
成される。
実施例の説明
以下に第1図に従ってくわしく説明する。第1図は本発
明の構成要素を模式的に表わしだ図である。セマフォ変
数1は、P命令によって1減じられ、■命令によって1
加算される初期値ゼロの変数である。P命令は、処理プ
ログラム2が入力要求を発する時点で実行され、上記セ
マフォ変数1から1@じて、もしその結果がマイナスに
なった場合臼プログラムを待ち状態にする様に機能する
。
明の構成要素を模式的に表わしだ図である。セマフォ変
数1は、P命令によって1減じられ、■命令によって1
加算される初期値ゼロの変数である。P命令は、処理プ
ログラム2が入力要求を発する時点で実行され、上記セ
マフォ変数1から1@じて、もしその結果がマイナスに
なった場合臼プログラムを待ち状態にする様に機能する
。
■命令は入力プログラム3内で実行され、セマフォ変数
1に1加算し、もし、結果がゼロかマイナスならば、そ
の時待ち状態になっているプログラムを実行可能状態に
する様に機能する。入力プログラム3には、現在入力し
つつあるデータを一時的に格納する入力バッ7ア4が関
連付けられている。バッファキューバ、バッファのアド
レスヲ示すポインタ5と上記ポインタを始点とするバッ
ファの連鎖から構成される。各バッファにはポインタ領
域が設けられており、各4次のへソファのアドレスを示
している。第1図では2個のバッファら、7が接続され
ている様子を示している。
1に1加算し、もし、結果がゼロかマイナスならば、そ
の時待ち状態になっているプログラムを実行可能状態に
する様に機能する。入力プログラム3には、現在入力し
つつあるデータを一時的に格納する入力バッ7ア4が関
連付けられている。バッファキューバ、バッファのアド
レスヲ示すポインタ5と上記ポインタを始点とするバッ
ファの連鎖から構成される。各バッファにはポインタ領
域が設けられており、各4次のへソファのアドレスを示
している。第1図では2個のバッファら、7が接続され
ている様子を示している。
次に本発明による入力方法の動作を説明する。
第2図は、ターミナルのキーボードから1文字づつ読み
取る場合の入力プログラムの処理例を示すフローチャー
トである。以下に第1図とともにその動作を説明する。
取る場合の入力プログラムの処理例を示すフローチャー
トである。以下に第1図とともにその動作を説明する。
入力プログラム3はキーボードの打鍵によって1文字が
着信すると、その時実行されているプログラムを中断し
て割込みによって起動される。プログラムは着信した1
文字を読み取シ入カパツファ4に格納する。次に入力の
終了の判断を行なう。入力の終了条件は、たとえば1行
の終υを示す文字が入力された場合であるとか、入力バ
ッフ14が満杯になった場合とかがあシ、そのシステム
に要求される機能によって各々異なる。
着信すると、その時実行されているプログラムを中断し
て割込みによって起動される。プログラムは着信した1
文字を読み取シ入カパツファ4に格納する。次に入力の
終了の判断を行なう。入力の終了条件は、たとえば1行
の終υを示す文字が入力された場合であるとか、入力バ
ッフ14が満杯になった場合とかがあシ、そのシステム
に要求される機能によって各々異なる。
も、し入力の終了でなければ、入力プロクラム3はその
−i:ま割込みから復帰し、割込み時に中断したプログ
ラムの実行を再開する。
−i:ま割込みから復帰し、割込み時に中断したプログ
ラムの実行を再開する。
もし入力の終了である場合、入力バッファ4をバッファ
キューの最後尾に接続し、セマフォ変数1に対してV命
令を実行する。このV命令の中でセマフォ変@1は1加
算され、もし待ち状態になっているプログラムが存在す
れば、そのプログラムを実行可能にする。この時実行可
能状態にされたプログラムはヌケジューラによって実行
t41f与えられると後述の様にバッファを獲得して処
理を続行することになる。次に、入力プログラム3はシ
ヌテム内のバッファプールから新しいバッファを1つ獲
得して、次の入力バッファに割シ当てた後刻込みから復
帰する。バッファプールはシヌテム内に存在する空バッ
ファの集合で、通常のコンピュータシステムでは未使用
のバッファを一括管理する機能が実現されている。以上
に動作を述べて来た入力プログラム3は割込みによって
起動されるプログラムであるので、キーボードが打鍵さ
れると常に他のプログラムを中断して優先的に実行され
る。したがって巨視力に見た場合、上記入力プログラム
3は他のプログラムと並行に動作しているかの様に見え
、常時キーボードからの入力を受け入れることが可能で
ある。
キューの最後尾に接続し、セマフォ変数1に対してV命
令を実行する。このV命令の中でセマフォ変@1は1加
算され、もし待ち状態になっているプログラムが存在す
れば、そのプログラムを実行可能にする。この時実行可
能状態にされたプログラムはヌケジューラによって実行
t41f与えられると後述の様にバッファを獲得して処
理を続行することになる。次に、入力プログラム3はシ
ヌテム内のバッファプールから新しいバッファを1つ獲
得して、次の入力バッファに割シ当てた後刻込みから復
帰する。バッファプールはシヌテム内に存在する空バッ
ファの集合で、通常のコンピュータシステムでは未使用
のバッファを一括管理する機能が実現されている。以上
に動作を述べて来た入力プログラム3は割込みによって
起動されるプログラムであるので、キーボードが打鍵さ
れると常に他のプログラムを中断して優先的に実行され
る。したがって巨視力に見た場合、上記入力プログラム
3は他のプログラムと並行に動作しているかの様に見え
、常時キーボードからの入力を受け入れることが可能で
ある。
一方、処理プログラム2は入力を必要とする場合、セマ
フォ変数1に対してまずP命令を実行する。P命令の中
でセマフォ変数1は1減じられる。
フォ変数1に対してまずP命令を実行する。P命令の中
でセマフォ変数1は1減じられる。
もしこの時結果がマイナスになれば、これはまだ入力を
完了したバッファが存在しないことを示しているので、
処理プログラム2は待ち状態となる。
完了したバッファが存在しないことを示しているので、
処理プログラム2は待ち状態となる。
これは前述の様に入力がなければ処理をすることは不可
能なわけであるから当然のことである。やがて入力が完
了すると、入力プログラム3が実行するV命令によって
待ち状態を解除されP命令の次のステップへ進む。又、
入力を必要とする以前に入力を完了したバッファが存在
すれば上記P命令の中では待ち状態とならず、すぐに次
のステップへ進むことになる。P命令を終了すると処理
プログラム2は、バッファキューカラ先頭のバッファを
取得して、そのバッファの内容を入力として処理を続行
する。
能なわけであるから当然のことである。やがて入力が完
了すると、入力プログラム3が実行するV命令によって
待ち状態を解除されP命令の次のステップへ進む。又、
入力を必要とする以前に入力を完了したバッファが存在
すれば上記P命令の中では待ち状態とならず、すぐに次
のステップへ進むことになる。P命令を終了すると処理
プログラム2は、バッファキューカラ先頭のバッファを
取得して、そのバッファの内容を入力として処理を続行
する。
発明の効果
以上に述べてきた説明から分かる通シ、本発明による方
法を用いることによシ、入力情報は次々とバッファキュ
ーに接続され、又、処理プロクラムは必要な時にバッフ
1キユーから入力を得て処理を続行できるので、入力と
処理とが全く独立とナシ、使用者はコンピュータシステ
ムの処理とは独立に遅滞なく入力を行なうことができ、
コンピュータシステムの1つの処理が終了するのを待っ
て次の入力を行なうという不便さを解消するととが可能
である。したがってインタラクティブシステムを使用す
る者に多大の便宜を与えることができ、その効果は大な
るものがある。
法を用いることによシ、入力情報は次々とバッファキュ
ーに接続され、又、処理プロクラムは必要な時にバッフ
1キユーから入力を得て処理を続行できるので、入力と
処理とが全く独立とナシ、使用者はコンピュータシステ
ムの処理とは独立に遅滞なく入力を行なうことができ、
コンピュータシステムの1つの処理が終了するのを待っ
て次の入力を行なうという不便さを解消するととが可能
である。したがってインタラクティブシステムを使用す
る者に多大の便宜を与えることができ、その効果は大な
るものがある。
第1図は本発明の構成要素を模式的に示す図、第2図は
入力プログラムの処理を示すフローチャートである。 1・・・・・・セマフォ変数、2・・・・・・処理プロ
グラム、3・・・・・・入力プログラム、4・・・・・
・入力バッファ、5・・・・・ポインタ、6,7・・・
・・・バッファ。
入力プログラムの処理を示すフローチャートである。 1・・・・・・セマフォ変数、2・・・・・・処理プロ
グラム、3・・・・・・入力プログラム、4・・・・・
・入力バッファ、5・・・・・ポインタ、6,7・・・
・・・バッファ。
Claims (1)
- 1個の初期値ゼロの計数型セマフォ変数と、バッファの
連鎖であるバッファキューと、割込みによって起動され
る入力プログラムと、入力を受け取って処理を行なう処
理プログラムとから構成され、上記入力プログラムは入
力情報をバッファに格納して上記バッファキューの最後
尾に接続し、上記処理プログラムは上記バッファキュー
の先頭からバッファを獲得して処理を行ない、上記人力
プログラムと上記処理プログラムとをp−v同期によっ
て同期する様に構成し、コンピュータシステムの処理プ
ログラムの動作とは独立に入力することを特徴とする入
力方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23819983A JPS60129842A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23819983A JPS60129842A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 入力方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60129842A true JPS60129842A (ja) | 1985-07-11 |
Family
ID=17026624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23819983A Pending JPS60129842A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 入力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60129842A (ja) |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP23819983A patent/JPS60129842A/ja active Pending
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