JPS63221434A - 派生トランザクシヨンリカバリ制御方式 - Google Patents
派生トランザクシヨンリカバリ制御方式Info
- Publication number
- JPS63221434A JPS63221434A JP62057341A JP5734187A JPS63221434A JP S63221434 A JPS63221434 A JP S63221434A JP 62057341 A JP62057341 A JP 62057341A JP 5734187 A JP5734187 A JP 5734187A JP S63221434 A JPS63221434 A JP S63221434A
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- JP
- Japan
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- transaction
- derivation
- derived
- program
- control means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 238000009795 derivation Methods 0.000 claims abstract description 49
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Retry When Errors Occur (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機システム上のオンラインシステムにお
ける派生トランザクションリカバリ制御方式に関する。
ける派生トランザクションリカバリ制御方式に関する。
(従来の技術〕
従来の派生トランザクションリカバリ制御方式では、派
生トランザクション処理プログラムが起動された時点で
採取されたリカバリ用ログを用いたトランザクションの
リカバリを行っていたか、またはユーザが派生トランザ
クションリカバリ機能を利用せず派生トランザクション
の実行を直接に管理し独自のリカバリ処理を行っていた
。
生トランザクション処理プログラムが起動された時点で
採取されたリカバリ用ログを用いたトランザクションの
リカバリを行っていたか、またはユーザが派生トランザ
クションリカバリ機能を利用せず派生トランザクション
の実行を直接に管理し独自のリカバリ処理を行っていた
。
上述した従来のリカバリIll a方式では、派生要求
プログラムの実行が終了し派生トランザクション処理プ
ログラムの起動が遅れた時にオンラインシステムがダウ
ンすると派生トランザクションが失われる。このような
状態はオンラインシステムがストール後ダウンした場合
などによく発生しうる。派生トランザクションが失われ
ることが致命的な支障となるオンラインシステムでこれ
を防ぐためにはリカバリ機能は利用せずオンラインシス
テム全体としての派生トランザクションの実行管理をユ
ーザ自らが行う必要がある。そして、この場合、派生要
求プログラムと派生トランザクション処理プログラムの
処理が複雑になり処理量も多くなり、オンラインシステ
ムの保守性・運用付と処理性能に悪影響が出る。
プログラムの実行が終了し派生トランザクション処理プ
ログラムの起動が遅れた時にオンラインシステムがダウ
ンすると派生トランザクションが失われる。このような
状態はオンラインシステムがストール後ダウンした場合
などによく発生しうる。派生トランザクションが失われ
ることが致命的な支障となるオンラインシステムでこれ
を防ぐためにはリカバリ機能は利用せずオンラインシス
テム全体としての派生トランザクションの実行管理をユ
ーザ自らが行う必要がある。そして、この場合、派生要
求プログラムと派生トランザクション処理プログラムの
処理が複雑になり処理量も多くなり、オンラインシステ
ムの保守性・運用付と処理性能に悪影響が出る。
本発明のリカバリ制御方式は、
トランザクションリカバリ用のログを派生トランザクシ
ョンごとに記録し、複数プロセスから同時アクセスの可
能なデータベースファイルであるログファイルと、 派生トランザクション状態管理情報を記録し、プロセス
間での排他制御が可能な管理テーブルと、トランザクシ
ョン派生要求プログラムがトランザクションイメージを
指定してトランザクション派生を要求したとき、管理テ
ーブルをサーチして未使用のエントリを確保し、ログフ
ァイルの対応エントリに開始ログを門込み、派生要求が
あったことおよびそのトランザクションイメージを記憶
するトランザクション派生要求処理と、派生トランザク
ションの終了ログをログファイルの対応エントリに書込
み、管理テーブルの対応エントリを未使用に変えエント
リを解放する派生トランザクション終了処理と、記憶さ
れているトランザクションイメージを復元し、派生トラ
ンザクション処理プログラムを起動するトランザクショ
ン実派生処理とを行なうトランザクション派生制御手段
と、トランザクション派生要求プログラムが派生トラン
ザクションであればトランザクション派生制御手段の派
生トランザクション終了処理を呼び出し、プログラム処
理の完結処理を行い、トランザクション派生要求プログ
ラムでトランザクション派生要求がされていればトラン
ザクション派生制御手段のトランザクション実派生処理
を呼び出すプログラム実行終了制御手段と、 オンラインシステムリスタート稼働開始直前に呼び出さ
れ、ログファイルの各エントリをサーチして管理テーブ
ルを初期化し、その後ログファイルで開始状態であった
全エントリからトランザクションイメージを復元し、派
生トランザクション処理プログラムを起動するリスター
ト制御手段とを有している。
ョンごとに記録し、複数プロセスから同時アクセスの可
能なデータベースファイルであるログファイルと、 派生トランザクション状態管理情報を記録し、プロセス
間での排他制御が可能な管理テーブルと、トランザクシ
ョン派生要求プログラムがトランザクションイメージを
指定してトランザクション派生を要求したとき、管理テ
ーブルをサーチして未使用のエントリを確保し、ログフ
ァイルの対応エントリに開始ログを門込み、派生要求が
あったことおよびそのトランザクションイメージを記憶
するトランザクション派生要求処理と、派生トランザク
ションの終了ログをログファイルの対応エントリに書込
み、管理テーブルの対応エントリを未使用に変えエント
リを解放する派生トランザクション終了処理と、記憶さ
れているトランザクションイメージを復元し、派生トラ
ンザクション処理プログラムを起動するトランザクショ
ン実派生処理とを行なうトランザクション派生制御手段
と、トランザクション派生要求プログラムが派生トラン
ザクションであればトランザクション派生制御手段の派
生トランザクション終了処理を呼び出し、プログラム処
理の完結処理を行い、トランザクション派生要求プログ
ラムでトランザクション派生要求がされていればトラン
ザクション派生制御手段のトランザクション実派生処理
を呼び出すプログラム実行終了制御手段と、 オンラインシステムリスタート稼働開始直前に呼び出さ
れ、ログファイルの各エントリをサーチして管理テーブ
ルを初期化し、その後ログファイルで開始状態であった
全エントリからトランザクションイメージを復元し、派
生トランザクション処理プログラムを起動するリスター
ト制御手段とを有している。
本発明は、オンラインシステムが派生トランザクション
の開始ログと終了ログを自動的に採取し管理するもので
ある。
の開始ログと終了ログを自動的に採取し管理するもので
ある。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の派生トランザクションリカバリ制御方
式の一実施例を示す構成図、第2図は定常時の派生トラ
ンザクション制御およびリカバリ用ログの情理を詳細に
説明する図、第3図はオンラインシステムリスタート時
の派生トランザクション制御およびリカバリ用ログの管
理を詳細に説明する図である。
式の一実施例を示す構成図、第2図は定常時の派生トラ
ンザクション制御およびリカバリ用ログの情理を詳細に
説明する図、第3図はオンラインシステムリスタート時
の派生トランザクション制御およびリカバリ用ログの管
理を詳細に説明する図である。
本実施例は、第1図に示すように、トランザクション派
生制御手段1と、プログラム実行終了制御手段2と、リ
スタート制御手段3と、ログファイル4と、管理テーブ
ル5と、処理の必要に応じてトランザクション派生要求
を行うトランザクション派生要求プログラム6と、派生
トランザクションの実処理を行う派生トランザクション
処理プログラム7とから構成されている。第1図中、「
→」は制御の流れ、「弁」はデータの流れを示している
。
生制御手段1と、プログラム実行終了制御手段2と、リ
スタート制御手段3と、ログファイル4と、管理テーブ
ル5と、処理の必要に応じてトランザクション派生要求
を行うトランザクション派生要求プログラム6と、派生
トランザクションの実処理を行う派生トランザクション
処理プログラム7とから構成されている。第1図中、「
→」は制御の流れ、「弁」はデータの流れを示している
。
ログファイル4は表1に示すように、派生トランザクシ
ョン同時走行可能数(N個とする)分のエントリから構
成されており、各エントリは開始/終了フラグとトラン
ザクションイメージの項目より構成されている。管理テ
ーブル5も表2に示すように、やはり派生トランザクシ
ョン同時走行可能数(N個)分のエントリから構成され
ており、各エントリは使用中/未使用フラグのみから構
成されている。テーブル5のm番目のエントリはフッイ
ル4のm番目のエントリと対応している。
ョン同時走行可能数(N個とする)分のエントリから構
成されており、各エントリは開始/終了フラグとトラン
ザクションイメージの項目より構成されている。管理テ
ーブル5も表2に示すように、やはり派生トランザクシ
ョン同時走行可能数(N個)分のエントリから構成され
ており、各エントリは使用中/未使用フラグのみから構
成されている。テーブル5のm番目のエントリはフッイ
ル4のm番目のエントリと対応している。
次に、本実施例において派生トランザクション制御およ
びリカバリ用ログの管理について第2図、第3図により
詳細に説明する。
びリカバリ用ログの管理について第2図、第3図により
詳細に説明する。
(1)定常時の派生トランザクション制御およびリカバ
リ用ログの管理(第2図)。
リ用ログの管理(第2図)。
トランザクション派生要求プログラム6がトランザクシ
ョンイメージを指定してトランザクション派生をトラン
ザクション派生61111手段1に要求すると、トラン
ザクション派生制御手段1は管理テーブル5をサーチし
て未使用エントリを捜す。
ョンイメージを指定してトランザクション派生をトラン
ザクション派生61111手段1に要求すると、トラン
ザクション派生制御手段1は管理テーブル5をサーチし
て未使用エントリを捜す。
未使用エントリがなければ一定時間の持ちののち再度サ
ーチを試みる。未使用エントリがあればそのエントリを
使用中に変えて確保し、ログファイル4の対応エントリ
に開始ログを書込み、派生要求があったことおよびその
トランザクションイメージを記憶する。トランザクショ
ン派生要求プログラム6が終了するとプログラム実行終
了制御手段2に制御が渡る。プログラム実行終了制御手
段2ではトランザクション派生要求プログラム6が派生
トランザクションであればトランザクション派生制御手
段1の派生トランザクション終了処理を呼び出し、プロ
グラム処理の完結処理を行い、トランザクション派生要
求プログラム6でトランザクション派生要求がされてい
ればトランザクション派生制御手段1に対しトランザク
ション実派生処理を呼び出す。トランデクジョン派生制
御手段1の派生トランザクション終了処理ではその派生
トランザクションの終了ログをログファイル4の対応エ
ントリに書込み、その管理テーブル5の対応エントリを
未使用に変えエントリを解放する。
ーチを試みる。未使用エントリがあればそのエントリを
使用中に変えて確保し、ログファイル4の対応エントリ
に開始ログを書込み、派生要求があったことおよびその
トランザクションイメージを記憶する。トランザクショ
ン派生要求プログラム6が終了するとプログラム実行終
了制御手段2に制御が渡る。プログラム実行終了制御手
段2ではトランザクション派生要求プログラム6が派生
トランザクションであればトランザクション派生制御手
段1の派生トランザクション終了処理を呼び出し、プロ
グラム処理の完結処理を行い、トランザクション派生要
求プログラム6でトランザクション派生要求がされてい
ればトランザクション派生制御手段1に対しトランザク
ション実派生処理を呼び出す。トランデクジョン派生制
御手段1の派生トランザクション終了処理ではその派生
トランザクションの終了ログをログファイル4の対応エ
ントリに書込み、その管理テーブル5の対応エントリを
未使用に変えエントリを解放する。
トランザクション派生制御手段1のトランザクション実
派生処理では記憶してあったトランザクションイメージ
を復元し派生トランザクション処理プログラム7を起動
する。派生トランザクション処理プログラム7が終了す
るとプログラム実行終了制御手段2に制御が渡り、トラ
ンザクションプログラム6と同じ制御を受ける。
派生処理では記憶してあったトランザクションイメージ
を復元し派生トランザクション処理プログラム7を起動
する。派生トランザクション処理プログラム7が終了す
るとプログラム実行終了制御手段2に制御が渡り、トラ
ンザクションプログラム6と同じ制御を受ける。
(2)オンラインシステムリスタート時の派生トランザ
クション制御およびリカバリ用ログの管理(第3図)。
クション制御およびリカバリ用ログの管理(第3図)。
オンラインシステムリスタート稼働開始直前にリスター
ト制御手段3が呼び出される。リスタート制御手段3は
ログファイル4の各エントリを順にサーチし、管理テー
ブル5を初期化する。ログファイル4のエントリが開始
状態なら管理テーブル5の対応エントリは使用中にされ
、ログファイル4のエントリが終了状態なら管理テーブ
ル5の対応エントリは未使用にされる。その侵、ログフ
ァイル4で開始状態であった全エントリからトランザク
シミンが復元され、派生トランザクション処理プログラ
ム7が起動される。派生トランザクション処理プログラ
ム7が終了した後の制御は定常時の派生トランザクショ
ン制御およびリカバリ用ログの管理と同じである。
ト制御手段3が呼び出される。リスタート制御手段3は
ログファイル4の各エントリを順にサーチし、管理テー
ブル5を初期化する。ログファイル4のエントリが開始
状態なら管理テーブル5の対応エントリは使用中にされ
、ログファイル4のエントリが終了状態なら管理テーブ
ル5の対応エントリは未使用にされる。その侵、ログフ
ァイル4で開始状態であった全エントリからトランザク
シミンが復元され、派生トランザクション処理プログラ
ム7が起動される。派生トランザクション処理プログラ
ム7が終了した後の制御は定常時の派生トランザクショ
ン制御およびリカバリ用ログの管理と同じである。
以上説明したように本発明は、オンラインシステムが派
生トランザクションの開始ログと終了ログを自動的に採
取し管理することにより、オンラインシステム内の全て
のトランザクション派生要求に対してその派生トランザ
クションの実行を二重走行の危険性なく、かつ容易に保
証でき、その結果派生トランザクションの実行をユーザ
が管理せずに済むのでトランザクション派生要求プログ
ラムと派生トランザクション処理プログラムとも処理が
簡潔になってオンラインシステムの保守性・運用性が高
まり、また同時にプログラム処理がより少ないのでオン
ラインシステムの処理性能を落とさずに済むという効果
がある。
生トランザクションの開始ログと終了ログを自動的に採
取し管理することにより、オンラインシステム内の全て
のトランザクション派生要求に対してその派生トランザ
クションの実行を二重走行の危険性なく、かつ容易に保
証でき、その結果派生トランザクションの実行をユーザ
が管理せずに済むのでトランザクション派生要求プログ
ラムと派生トランザクション処理プログラムとも処理が
簡潔になってオンラインシステムの保守性・運用性が高
まり、また同時にプログラム処理がより少ないのでオン
ラインシステムの処理性能を落とさずに済むという効果
がある。
第1図は本発明の派生トランザクションリカバリ制御方
式の一実施例を示す構成図、第2図は定常時の派生トラ
ンザクション制御およびリカバリ要ログの管理を詳細に
説明する図、第3図はオンラインシステムリスタート時
の派生トランザクション制御およびリカバリ用ログの管
理をTj、ll1Iに説明する図である。 1・・・トランザクション派生制御手段、2・・・プロ
グラム実行終了制御手段、3・・・リスタート制御手段
、 4・・・ログファイル、 5・・・管理テーブル、 6・・・トランザクション派生要求プログラム、7・・
・派生トランザクション処理プログラム。
式の一実施例を示す構成図、第2図は定常時の派生トラ
ンザクション制御およびリカバリ要ログの管理を詳細に
説明する図、第3図はオンラインシステムリスタート時
の派生トランザクション制御およびリカバリ用ログの管
理をTj、ll1Iに説明する図である。 1・・・トランザクション派生制御手段、2・・・プロ
グラム実行終了制御手段、3・・・リスタート制御手段
、 4・・・ログファイル、 5・・・管理テーブル、 6・・・トランザクション派生要求プログラム、7・・
・派生トランザクション処理プログラム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トランザクションリカバリ機能を有するオンラインシス
テムが動作する計算機システムにおいて、トランザクシ
ョンリカバリ用のログを派生トランザクションごとに記
録し、複数プロセスから同時アクセスの可能なデータベ
ースファイルであるログファイルと、 派生トランザクション状態管理情報を記録し、プロセス
間での排他制御が可能な管理テーブルと、トランザクシ
ョン派生要求プログラムがトランザクションイメージを
指定してトランザクション派生を要求したとき、管理テ
ーブルをサーチして未使用のエントリを確保し、ログフ
ァイルの対応エントリに開始ログを書込み、派生要求が
あったことおよびそのトランザクションイメージを記憶
するトランザクション派生要求処理と、派生トランザク
ションの終了ログをログファイルの対応エントリに書込
み、管理テーブルの対応エントリを未使用に変えエント
リを解放する派生トランザクション終了処理と、記憶さ
れているトランザクションイメージを復元し、派生トラ
ンザクション処理プログラムを起動するトランザクショ
ン実派生処理とを行なうトランザクション派生制御手段
と、トランザクション派生要求プログラムが派生トラン
ザクションであればトランザクション派生制御手段の派
生トランザクション終了処理を呼び出し、プログラム処
理の完結処理を行い、トランザクション派生要求プログ
ラムでトランザクション派生要求がされていればトラン
ザクション派生制御手段のトランザクション実派生処理
を呼び出すプログラム実行終了制御手段と、 オンラインシステムリスタート稼働開始直前に呼び出さ
れ、ログファイルの各エントリをサーチして管理テーブ
ルを初期化し、その後ログファイルで開始状態であった
全エントリからトランザクションイメージを復元し、派
生トランザクション処理プログラムを起動するリスター
ト制御手段とを有する派生トランザクションリカバリ制
御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62057341A JPS63221434A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 派生トランザクシヨンリカバリ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62057341A JPS63221434A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 派生トランザクシヨンリカバリ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63221434A true JPS63221434A (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=13052868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62057341A Pending JPS63221434A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 派生トランザクシヨンリカバリ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63221434A (ja) |
-
1987
- 1987-03-11 JP JP62057341A patent/JPS63221434A/ja active Pending
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