JPH0370253B2 - - Google Patents

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JPH0370253B2
JPH0370253B2 JP10264081A JP10264081A JPH0370253B2 JP H0370253 B2 JPH0370253 B2 JP H0370253B2 JP 10264081 A JP10264081 A JP 10264081A JP 10264081 A JP10264081 A JP 10264081A JP H0370253 B2 JPH0370253 B2 JP H0370253B2
Authority
JP
Japan
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load module
task
module
load
routine
Prior art date
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Application number
JP10264081A
Other languages
English (en)
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JPS584445A (ja
Inventor
Yoshiki Sato
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS584445A publication Critical patent/JPS584445A/ja
Publication of JPH0370253B2 publication Critical patent/JPH0370253B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/36Preventing errors by testing or debugging software

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、オンライン・ジヨブを実行する計算
機において、プログラムの修正をジヨブを停止さ
せることなく実行できるようにした動作中のジヨ
ブに対するプログラム修正反映方式に関するもの
である。
オンライン・ジヨブを実行する計算機において
は、1つのジヨブ内に複数のタスクが生成され、
各タスクは複数のロード・モジユールを使用して
処理を行つている。ロード・モジユール間の結合
処理は、実行時に動的リンク・テーブル(以下、
DAL TABという)を介して行われている。ロ
ード・モジユール間の結合は実行時にアドレス関
係が設定されると、この関係はタスクが消去され
るまで継続される構造となつている。
ロード・モジユールにエラーが発生した場合に
は、傷の部分を修正し、修正したロード・モジユ
ールを再びロードする必要があるが、オンライン
のプログラムの構造が動的リンク構造、マルチ・
タスク、リエントラントになつていることを考え
ると、従来技術では、ロード・モジユールの入替
時には当該ロード・モジユールを使用する可能性
のある全タスクの同時消去が必要であり、これは
ジヨブの消去と殆んど等価であることを意味して
いる。
本発明は、上記の考察に基づくものであつて、
動的リンク方式の特徴を生かしながら、リエント
ラント属性を持つロード・モジユールの修正又は
入替を動的に、即ちシステムを停止することなく
実行できるようにした動作中ジヨブに対するプロ
グラム修正反映方式を提供することを目的として
いる。そしてそのため、本発明の動作中ジヨブに
に対するプログラム修正反映方式は、 ジヨブ内に存在し、多重動作する複数のタスク
T1ないしToと、 各タスクによつて共用されるプログラム・モジ
ユールと、 各タスク対応に存在する動的リンク・テーブル
と、 上記プログラム・モジユールに動的リンク・テ
ーブルを介して動的リンク方式でリンクされるロ
ード・モジユールと、 プログラム・モジユールとロード・モジユール
とが動的にリンクされた時に、当該ロード・モジ
ユールが動的にリンクされたこと及び当該ロー
ド・モジユールを使用するタスクの名前が記入さ
れる管理テーブルと を具備する計算機システムにおいて、 ロード・モジユールを修正されたロード・モジ
ユールと入替える場合、 修正されたロード・モジユールをロード・モ
ジユール・ライブラリに登録し、 上記管理テーブルを参照して、当該ロード・
モジユールを使用しているタスクを求め、 求めたタスクを同期消去して、消去後に当該
タスクを再び生成する処理を行い、 で求めたタスクが複数個存在する場合に
は、各タスクについての処理を行う ことを特徴とするものである。
以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。
図は本発明の1実施例を示すものであつて、1
と1′はタスク、2はプログラム・モジユール、
3と3′はDALTAB、4と4′はロード・モジユ
ール、5はダイナミツク・リンク・ルーチン、6
はロード・モジユール・ライブラリ、7はモジユ
ール・リフレツシユ・ルーチン、8はロード・モ
ジユール管理テーブル、9はリフレツシユ制御ル
ーチン、10はオペレータ・コマンド・プロセツ
サ、11はコンソール、12はATTACHルーチ
ン、13はDETTACHルーチン、14は
DETTACHオブシヨン・ルーチン、15はタス
ク・リフレツシユ管理テーブル、16はタスク・
リフレツシユ・ルーチンをそれぞれ示しており、
,…は処理の段階を示している。また、実線
はプログラム制御の流れ、点線はデータ参照更新
関係やデータ制御関係、ハツチングが施された部
分は本発明での追加機桐構をそれぞれ示してい
る。
次に本発明の動作について説明する。
タスク1の資格で動作しているプログラム・
モジユール2から、“CALL SUB1”命令で
ロード・モジユール4(SUB1という名前を
持つ)が呼び出されると、タスク1に開設され
ているSUB1用のDALTAB3に制御が渡され
る。DALTABはダイナミツク・リンクに必要
な情報管理領域とダイナミツク・リンクルーチ
ンを呼び出すための命令コードとから構成され
ており、“DALTAB3に制御が渡される。”と
はこの命令コード部分に制御が渡されることを
意味する。
DALHAB3では始めての呼び出しであるの
で、SVC命令を発行し、スーパバイザに対し
て動的リンクを依頼する。
3a ダイナミツク・リンク・ルーチン5は、
ロード・モジユール管理テーブル8を参照し、
既にロード・モジユール4が実記憶上にロード
されているか否かを判定する。
3b ロードされていなければ、ロード・モジ
ユール・ライブラリー6からロード・モジユー
ル4をロードし、ロード・モジユール管理テー
ブル8にロード済の表示をし、動的リンクを依
頼して来たタスク1を当該ロード・モジユール
の使用者として登録する。
DALTAB3にロード・モジユール4のエン
トリ・アドレスをセツトし、2回目以降SVC
命令が発行されないよう分岐先アドレスの歩進
を行つてDALTAB3に復帰する。
DALTAB3からロード・モジユール4のエ
ントリに制御が移される。
ロード・モジユールの入替は下記のようにして
行われる。
オペレータは、修正、入替を行いたいロー
ド・モジユール4′をロード・モジユール・ラ
イブラリ6上で再登録を行う。
入替を行いたいロード・モジユール名をキ
ー・インする。
、 オペレータ・コマンド・プロセツサ10
は、入替対象ロード・モジユール名を受取り、
リフレツシユ制御ルーチン9へ制御を渡す。
リフレツシユ制御ルーチン9は、ロード・モ
ジユール管理テーブル8上で当該ロード・モジ
ユールを入替るために必要な情報を設定すると
共に、タスク・リフレツシユ管理テーブル15
に当該ロード・モジユール使用者として登録さ
れているタスク名を記憶する。必要な回数だけ
からの処理を繰返す。
入替対モジユール名の登録が終つたら、オペ
レータは「ロード・モジユール入替処理を開始
せよ」という旨のキーインを行う。
、 オペレータ・コマンド・プロセツサ10
は、当該指令を受取り、タスク・リフレツシ
ユ・ルーチン16に制御を渡す。
タスク・リフレツシユ・ルーチン16は、タ
スク・リフレツシユ管理テーブル15を参照
し、消去すべきタスク名を知る。
当該タスクを消去すべく、DETTACHルー
チン13に制御を渡す。
DETTCHルーチン13は、当該タスクに固
有な資源を主記憶上から消去する。タスクを消
去する方法には、同期消去と強制消去がある
(OSの機能)。本発明では、同期消去(仕掛中
のトランザクシヨン処理の完了時点での消去)
を採用しており、再生成後の処理再開は次のト
ランザクシヨン処理の最初からである。強制消
去を採用しても、処理の継続は可能である。つ
まり、OSおよびオンライン・データベース・
システムの機能として、仕掛中の状態は全て初
期化され、他のタスクの処理に悪影響がないよ
う制御される。本発明において、同期消去方式
を採用している理由は、仕掛中のトランザクシ
ヨンを捨てることなく処理を継続したいからで
ある。強制消去方式を採用するとは仕掛中のト
ランザクシヨンが一件失われ、再入力オペレー
シヨンが必要となる。
当該タスクの消去が終了したらロード・モジ
ユール管理テーブル8、タスク・リフレツシユ
管理テーブル15から当該タスク名を抹消し、
且つロード・モジユール4の使用者が零になつ
たらロード・モジユール4も主記憶から消去す
る。同種のタスク多重度が零になつても処理待
ち電文を破棄しないように制御する。通信回線
を経由してホスト・システムに到達した電文は
処理待ち電文としてキユーイングされており、
当該処理待ち電文を処理すべきタスクが全て消
去された状態で電文を残しても同期関係が崩れ
ることはなく、異常動作も起きない。タスクが
再生成されると正しく処理される。
タスク・リフレツシユ・ルーチン16に制御
を渡す。
当該タスクを再生成すべく、ATTACHルー
チン12へ制御を渡す。
タスク1′を新たに生成する。
タスク・リフレツシユ・ルーチン16へ制御
を渡す。
タスク・リフレツシユ管理テーブル15に登
録されているタスクが零になるまでからの処
理を繰返す。零になつたら、ロード・モジユー
ル管理テーブル8上の修正前情報を抹消する。
再生成されたタスク1′の動きを説明すると、
下のようになる。
〓〓 タスク1′の資格で動作しているプログラ
ム・モジユールてから“CALL SUB1”命令
でロード・モジユール4′が呼び出されると、
タスク1′に開設されているDALTAB3′に制
御が渡される。
DALTAB3′はリフレツシユされているの
で、再びSVC命令が発行され、動的リンクを
依頼する。
〓〓 モジユール・リフレツシユ・ルーチン7は、
以下の規約に従い、リンクすべきロード・モジ
ユールを決定する。
動的リンクを依頼したタスクが、タスク・リ
フレツシユ管理テーブル15に登録されている
か否かを調べる。
登録されていれば、入替依頼中で修正前
SUB1とリンクしておく。入替を依頼したロ
ード・モジユールが複数個ある場合、その中の
或るモジユールとリンクされているタスクTx
が他のモジユールともリンクされているとは限
らない。即ち、その時までに当該ロード・モジ
ユールを必要としていなければリンクされてい
ない。従つて、タスクTxがその時に初めて他
のモジユールに対するリンクを要求することが
論理的にあり得る。
登録されていなければ、リフレツシユ対象外
タスクからの依頼であるから、修正後SUB1
とリンクする。
〓〓 修正後ロード・モジユールが未ロードであれ
ば、主記憶にロードする。
従来技術においては、ロード・モジユールの入
替を行う場合、当該ロード・モジユールを使用す
る可能性のあるタスクを全て同時に消去していた
が、これはジヨブの消去と殆ど等価である。
システム運転中にロード・モジユールの入替が
必要となるのは、タスクが有する機能のうちの一
部の機能に障害がある場合であり、この障害とな
つている機能以外についてはサービスを継続した
いと言う要求がある。本発明においては、ロー
ド・モジユールの入替を行う場合、当該ロード・
モジユールを使用するタスクの一つ一つについて
タスクの消去及び再生成を順番に行つているの
で、有効に機能している大半の機能サービスを継
続しながら、障害となつている能部分を修復する
ことが出来る。例えば、普通預金の入金のための
ロード・モジユール、普通預金の出金のためのロ
ード・モジユール及び普通預金の新規口座開設の
ためのロード・モジユールが存在し、5個のタス
クのそれぞれが入金用ロード・モジユール、出金
用ロード・モジユール、新規口座開設用ロード・
モジユールを使用していると仮定する。このよう
な状態の下で、新規口座開設用ロード・モジユー
ルにバグがあつた場合には、普通預金の新規口座
開設を要求する電文のタスクへの投入を一時的に
禁止し、普通預金の入金や出金を要求する電文を
タスクで処理させると共に、修正後の新規口座開
設用ロード・モジユールをロード・モジユール・
ライブラリに登録し、タスクの消去/再生成を5
個のタスクについて順番に行い、全てのタスクに
ついての消去/再生成が完了した後に、普通預金
の新規口座開設を要求する電文のタスクへの禁止
を解除する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の1実施例のブロツク図である。 1と1′…タスク、2…プログラム・モジユー
ル、3と3′…DALTAB、4と4′…ロード・モ
ジユール、5…ダイナミツク・リンク・ルーチ
ン、6…ロード・モジユール・ライブラリ、7…
モジユール・リフレツシユ・ルーチン、8…ロー
ド・モジユール管理テーブル、9…リフレツシユ
制御ルーチン、10…オペレータ・コマンド・プ
ロセツサ、11…コンソール、12…
ATTACH、ルーチン、13…DETTACHルー
チン、14…DETTACHオプシヨン・ルーチン、
15…タスク・リフレツシユ管理テーブル、16
…タスク・リフレツシユ・ルーチン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ジヨブ内に存在し、多重動作する複数のタス
    クT1ないしToと、 各タスクによつて共用されるプログラム・モジ
    ユールと、 各タスク対応に存在する動的リンク・テーブル
    と、 上記プログラム・モジユールに動的リンク・テ
    ーブルを介して動的リンク方式でリンクされるロ
    ード・モジユールと、 プログラム・モジユールとロード・モジユール
    とが動的にリンクされた時に、当該ロード・モジ
    ユールが動的にリンクされたこと及び当該ロー
    ド・モジユールを使用するタスクの名前が記入さ
    れる管理テーブルと を具備する計算機システムにおいて、 ロード・モジユールを修正されたロード・モジ
    ユールと入替える場合、 修正されたロード・モジユールをロード・モ
    ジユール・ライブラリに登録し、 上記管理テーブルを参照して、当該ロード・
    モジユールを使用しているタスクを求め、 求めたタスクを同期消去して、消去後に当該
    タスクを再び生成する処理を行い、 で求めたタスクが複数個存在する場合に
    は、各タスクについての処理を行う ことを特徴とする動作中ジヨブに対するプログラ
    ム修正反映方式。
JP10264081A 1981-06-30 1981-06-30 動作中ジョブに対するプログラム修正反映方式 Granted JPS584445A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10264081A JPS584445A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 動作中ジョブに対するプログラム修正反映方式

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS584445A JPS584445A (ja) 1983-01-11
JPH0370253B2 true JPH0370253B2 (ja) 1991-11-07

Family

ID=14332832

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JP10264081A Granted JPS584445A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 動作中ジョブに対するプログラム修正反映方式

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Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6156404A (ja) * 1984-08-28 1986-03-22 Mitsubishi Electric Corp 単巻変圧器装置
JPS6156405A (ja) * 1984-08-28 1986-03-22 Mitsubishi Electric Corp 単巻変圧器装置
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Publication number Publication date
JPS584445A (ja) 1983-01-11

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