JPH04105159A - 業務代行方式 - Google Patents

業務代行方式

Info

Publication number
JPH04105159A
JPH04105159A JP2223944A JP22394490A JPH04105159A JP H04105159 A JPH04105159 A JP H04105159A JP 2223944 A JP2223944 A JP 2223944A JP 22394490 A JP22394490 A JP 22394490A JP H04105159 A JPH04105159 A JP H04105159A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
computer
external storage
storage device
update
exclusive control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2223944A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyumi Inoue
井上 浩弓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2223944A priority Critical patent/JPH04105159A/ja
Publication of JPH04105159A publication Critical patent/JPH04105159A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は冗長構成を有する計算機ノステムに関し、特に
障害発生時の業務代行方式に関する。
〔従来の技術〕
従来より、ソステム構成に冗長性を持たせ、方の計算機
に障害が発生した場合、他方の計算機に上記一方の計算
機が実行していた業務を代行させるようにした計算機シ
ステムは実用化されている。第3図は従来のこの種の計
算機システムの一例を示すブロック図であり、第1.第
2の計算機201.202と、第1.第2の計算機20
1202からアクセス可能な外部記憶装置207と、更
新履歴情報が格納される履歴ファイル208とから構成
されている。第1.第2の計算機201゜202は外部
記憶装置207の内容を参照、更新すると共に履歴ファ
イル208に更新履歴情報を出力するデータアクセス手
段203.204と、他方の計算機に障害が発生した場
合、履歴ファイル208に格納されている更新履歴情報
に基づいて外部記憶装置207の内容を障害発生以前の
状態に戻す障害復旧手段205.206とを含んでいる
次に、第1の計算R201が業務を実行する計算機、第
2の計算機202が第1の計算機201に障害が発生し
た場合に業務を代行する計算機であるとして第3図の動
作を説明すると、次のようになる。第1の計算機201
内のデータアクセス手段203は成る業務を実行するた
めに、外部記憶装置207を参照、更新することが必要
になると、上記酸る業務が参照、更新しようとする外部
記憶装置207上の位置と、他の業務が参照、更新して
いる外部記憶装置207上の位置と、アクセスの種類と
に基づいて上記酸る業務が参照、更新を行なっても矛盾
が生しないか否かを判定する。
そして、矛盾を生しないと判定した場合は外部記憶装置
207を参照、更新し、アクセスが更新である場合は履
歴ファイル208に更新履歴情報を出力する。また、矛
盾が生しると判定した場合は矛盾が生しなくなるのを待
って上述したと同様の処理を行なう。
第1の計算機201に障害が発生すると、第2の計算機
202は第4図に示すように、先ず障害復旧手段206
を起動する(ステ・7ブ4o1)。
これにより、障害復旧手段206は履歴ファイル208
に格納されている更新履歴情報に基づいて外部記憶装置
207の内容を障害発生以前の状態に戻す。外部記憶装
置207の内容を障害発生以前の状態に戻すと、第2の
計算機202は第1の計算機201が実行していた業務
を代行する(ステップ402)。データアクセス手段2
04は代行した業務を実行するために、外部記憶装置2
゜7を参照、更新することが必要になると、データアク
セス手段203と同様の処理を行なう。ここで、障害復
旧手段206を用いて外部記憶装置207の内容を障害
発生以前の状態に復旧した後、業務を再開するようにし
たのは、外部記憶装置207の内容を復旧する前に業務
を再開すると、外部記憶装置207の復旧以前の不正な
部分を業務が参照、更新してしまうからである。
〔発明が解決しようとする課題] 上述したように、従来は外部記憶装置の内容を障害発生
以前の状態に戻してから業務を再開しなければならなか
ったため、業務が再開されるまでに時間がかかるという
問題があった。
本発明の目的は業務を再開するまでに要する時間を短縮
化することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するため、 外部記憶装置を参照、更新しながら業務を実行する第1
の計算機と、 該第1の計算機に障害が発生することにより前記第1の
計算機が実行していた業務を代行する第2の計算機とを
含む計算機システムに於いて、前記第1.第2の計算機
に接続される排他制御装置を設け、 前記第1の計算機は業務を実行するために前記外部記憶
装置の内容を更新する場合、更新位置を示す位置情報を
前記排他制御装置に出力すると共に更新履歴情報を履歴
ファイルに出力し、前記第2の計算機は前記第Iの計算
機に障害が発生することにより前記第1の計算機が実行
していた業務を代行すると共に前記履歴ファイルに格納
されている更新履歴情報に基づいて前記外部記憶装置に
対する復旧処理を開始し、前記第1の計算機に障害が発
生してから前記外部記憶装置に対する復旧処理が終了す
るまでの間に、代行した業務を実行するために前記外部
記憶装置を参照、更新することが必要になった場合は参
照、更新する位置を示す位置情報を前記排他制御装置に
出力して前記排他制御装置から許可が与えられるのを待
ち、許可が与えられることにより前記外部記憶装置を参
照、更新し、 前記排他制御装置は前記第1の計算機に障害が発生して
から前記外部記憶装置に対する復旧処理が終了するまで
の間、前記第2の計算機から位置情報が加えられる毎に
前記第2の計算機から加えられた位置情報と同一の位置
情報が前記第1の計算機から加えられた位置情報中に存
在するか否かを判定し、存在しないと判定した場合は前
記第2の計算機に前記外部記憶装置に対する参照2更新
を許可し、存在すると判定した場合は前記外部記憶装置
の内容が復旧されてから前記第2の計算機に前記外部記
憶装置に対する参照、更新を許可する。
〔作 用〕
業務を実行している第1の計算機は業務を実行するため
に外部記憶装置を更新することが必要になると、更新位
置を示す位置情報を排他制御装置に出力すると共に、更
新履歴情報を履歴ファイルに出力する。第1の計算機に
障害が発生すると、第2の計算機は第1の計算機が行な
っていた業務を代行すると共に、履歴ファイルの内容に
基づいた外部記憶装置に対する復旧処理を開始する。即
ち、第2の計算機は外部記憶装置に対する復旧処理と外
部記憶装置の参照、更新とを同時に行なう。
復旧処理を行なっている間に、代行した業務を実行する
ために外部記憶装置を参照、更新することが必要になる
と、第2の計算機は排他制御装置に更新、参照する位置
を示す位置情報を出力する。
排他制御装置は第2の計算機から位置情報が加えられる
と、第1の計算機から加えられている位置情報中に第2
の計算機から加えられた位置情報と同一の位置情報が存
在するか否か、即ち第2の計算機が参照、更新しようと
する外部記憶装置上の位置が復旧処理の対象となってい
る位置か否かを判定する。そして、第1の計算機から加
えられている位置情報中に第2の計算機から加えられた
位置情報と同一の位置情報が存在しないと判定した場合
、即ち、第2の計算機が参照、更新しようとする外部記
憶装置上の位置が復旧処理の対象となっていない位置で
あると判定した場合は第2の計算機に外部記憶装置に対
する参照、更新を許可し、存在すると判定した場合、即
ち第2の計算機が参照、更新しようとする外部記憶装置
上の位置が復旧処理の対象となっている位置であると判
定した場合は復旧処理の終了を待って第2の計算機に外
部記憶装置に対する参照、更新を許可する。第2の計算
機は排他制御装置から外部記憶装置に対する参照、更新
が許可されることにより、外部記憶装置を参照、更新す
る。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、データア
クセス手段103及び障害復旧手段105を含む第1の
計算機101と、データアクセス手段104及び障害復
旧手段106を含む第2の計算機102と、第1.第2
の計算機101,102からアクセス可能な外部記憶装
置107と、更新履歴情報が格納される履歴ファイル1
08と、排他制御装置109と、更新位置記憶部110
と、排他情報記憶部111とから構成されている。
次に、第1の計算機101が業務を実行する計算機、第
2の計算機102が第1の計算機に障害が発生した場合
に第1の計算機101が行なっていた業務を代行する計
算機であるとして本実施例の動作を説明する。
第1の計算機101内のデータアクセス手段103は成
る業務を実行するために外部記憶装置107を参照、更
新することが必要になると、上記酸る業務が参照、更新
しようとする外部記憶装置107上の位置を示す位置情
報とアクセスの種類を示すアクセス情報とを排他側?B
装置109に出力する。
排他制御装置109はデータアクセス手段10゛3から
上記酸る業務に対応した位置情報及びアクセス情報が加
えられると、それらと既にデータアクセス手段103か
ら加えられている参照、更新の終了していない他の業務
に対応した位置情報及びアクセス情報(排他情報記憶部
111に格納されている)とに基づいて上記酸る業務が
外部記憶装置107を参照、更新しても矛盾が生じない
か否かを判定する。そして、矛盾が生じないと判定した
場合はデータアクセス手段103に外部記憶装置107
に対する参照、更新を許可し、排他情報記憶部111に
上記酸る業務に対応した位置情報とアクセス情報とを書
き込む。また、矛盾が生じると判定した場合は矛盾が生
じなくなるのを待って、即ち、排他情報記憶部111が
ら矛盾を生しさせるアクセス対応の位置情報、アクセス
情報が消去されるのを待って参照、更新を許可し、その
後、排他情報記憶部111に上記酸る業務に対応した位
置情報とアクセス情報とを書き込む。また、排他制御装
置109はアクセス情報が更新である場合は、それと対
応する位置情報を更新位置記憶部110に書き込む。
データアクセス手段103は外部記憶装置107に対す
る参照、更新が許可されると、外部記憶装置107の内
容を参照、更新し、参照、更新が終了すると、その旨を
排他制御装置109に通知する。また、アクセスが更新
である場合は、データアクセス手段103は更新H層情
報を履歴ファイル108に出力する。排他制御装置10
9は終了通知が加えられると、終了した参照、更新と対
応する位置情報、アクセス情報を排他情報記憶部111
から消去する。
第1の計算4#1101に障害が発生すると、第2の計
算機102は第2図に示すように、第1の計算機101
が実行していた業務を代行すると同時に障害復旧手段1
06を起動する(ステップ301.302)。
障害復旧手段106は起動されることにより履歴ファイ
ル108に格納されている更新履歴情報を読み込み、外
部記憶装置107の内容を障害発生以前のa′態に戻す
処理を開始する。そして、外部記憶装置107の内容を
障害発生以前の状態に戻すと、障害復旧手段106は排
他制御装置1゜9に復旧処理が終了した旨を通知し、復
旧した部分をデータアクセス手段104から使用できる
ようにする。また、データアクセス手段104は第2の
計算fi102が代行した成る業務を実行するために、
外部記憶装置107を参照、更新することが必要になる
と、上記酸る業務が参照、更新しようとする外部記憶装
置107の位置を示す位置情報とアクセスの種類を示す
アクセス情報とを排他制御装置109に加える。
排他制御装置109はデータアクセス手段1゜4から復
旧処理の終了通知が加えられるまでの間は、データアク
セス手段104がら位置情報及びアクセス情報が加えら
れると、更新位置記憶部110に格納されている位置情
![i(第1の計算機101内のデータアクセス手段1
03が更新を行なった外部記憶装置107上の位置を示
す位置情報)中にデータアクセス手段104から加えら
れた位置情報が存在するか否か、即ち上記酸る業務が参
照、更新しようとする位置が復旧処理の対象となってい
る位置か否かを判定する。
そして、データアクセス手段104がら加えられた位置
情報が更新位置記憶部110に格納されている位置情報
中に存在しないと判断した場合、即ち、上記酸る業務が
参照、更新しようとする外部記憶装置107上の位置が
復旧処理の対象となっていない位置である場合は、上記
酸る業務に対応する位置情報及びアクセス情報と既にデ
ータアクセス手段104から加えられている参照、更新
の終了していない他の業務に対応した位置情報及びアク
セス情報(排他情報記憶部111に格納されている)と
に基づいて上記酸る業務が外部記憶装置107を参照、
更新しても矛盾が生じないが否かを判定する。そして、
矛盾が生しないと判定した場合はデータアクセス手段1
04に外部記憶装置107に対する参照、更新を許可し
、上記成る業務に対応した位置情報2アクセス情報を排
他情報記憶部111に格納する。また、矛盾が生しると
判定した場合は矛盾が生しなくなるのを待って参照、更
新を許可し、排他情報記憶部1.11に位置情報、アク
セス情報を書き込む。
また、データアクセス手段104から加えられた位置情
報が更新位置記憶部110に格納されている位置情報中
に存在すると判定した場合、即ち、上記成る業務が参照
、更新しようとする外部記憶装置107上の位置が復旧
処理の対象となっている位置である場合は、データアク
セス手段104から復旧処理の終了通知が加えられるの
を待ち、その後、上記成る業務に対応する位置情報及び
アクセス情報とデータアクセス手段104から加えられ
ている参照、更新の終了していない他の業務に対応した
位置情報及びアクセス情報とに基づいて前述したと同様
の処理を行な・う。
また、データアクセス手段104から復旧処理の終了通
知が加えられた後は、排他制御装置109はデータアク
セス手段104から位置情報及びアクセス情報が加えら
れる毎に、それらとデータアクセス手段104から加え
られている参照、更新の終了していない他の業務に対応
した位置情報及びアクセス情報とに基づいて前述したと
同様の処理を行なう。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は復旧処理の対象となって
いる外部記憶装置上の位置と参照、更新しようとする外
部記憶装置上の位置とが一致する場合、復旧処理が終了
するまで参照、更新を待たせる排他制御装置を設けたも
のであり、第1の計算機に障害が発生した場合、第2の
計算機に於いて外部記憶装置の復旧処理と外部記憶装置
の参照。
更新とを同時に行なうことが可能になるので、第1の計
算機の障害に伴う第2の計算機による業務の代行を短時
間で行なうことが可能になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のプロ、り図、第2図は実施例
の業務代行手順を示す流れ図、第3図は従来例のブロッ
ク図及び、 第4図は従来例の業務代行手順を示す流れ図である。 図に於いて、101.102.201.202・・・計
算機、103,104.203.204・・・データア
クセス手段、105.106.205,206・・・障
害復旧手段、107.207・・・外部記憶装置、10
8.208・・・7歴ファイル、109・・・排他制御
装置、110・・・更新位置記憶部、111・・・排他
情報記憶部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 外部記憶装置を参照、更新しながら業務を実行する第1
    の計算機と、 該第1の計算機に障害が発生することにより前記第1の
    計算機が実行していた業務を代行する第2の計算機とを
    含む計算機システムに於いて、前記第1、第2の計算機
    に接続される排他制御装置を設け、 前記第1の計算機は業務を実行するために前記外部記憶
    装置の内容を更新する場合、更新位置を示す位置情報を
    前記排他制御装置に出力すると共に更新履歴情報を履歴
    ファイルに出力し、 前記第2の計算機は前記第1の計算機に障害が発生する
    ことにより前記第1の計算機が実行していた業務を代行
    すると共に前記履歴ファイルに格納されている更新履歴
    情報に基づいて前記外部記憶装置に対する復旧処理を開
    始し、前記第1の計算機に障害が発生してから前記外部
    記憶装置に対する復旧処理が終了するまでの間に、代行
    した業務を実行するために前記外部記憶装置を参照、更
    新することが必要になった場合は参照、更新する位置を
    示す位置情報を前記排他制御装置に出力して前記排他制
    御装置から許可が与えられるのを待ち、許可が与えられ
    ることにより前記外部記憶装置を参照、更新し、 前記排他制御装置は前記第1の計算機に障害が発生して
    から前記外部記憶装置に対する復旧処理が終了するまで
    の間、前記第2の計算機から位置情報が加えられる毎に
    前記第2の計算機から加えられた位置情報と同一の位置
    情報が前記第1の計算機から加えられた位置情報中に存
    在するか否かを判定し、存在しないと判定した場合は前
    記第2の計算機に前記外部記憶装置に対する参照、更新
    を許可し、存在すると判定した場合は前記外部記憶装置
    の内容が復旧されてから前記第2の計算機に前記外部記
    憶装置に対する参照、更新を許可することを特徴とする
    業務代行方式。
JP2223944A 1990-08-24 1990-08-24 業務代行方式 Pending JPH04105159A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2223944A JPH04105159A (ja) 1990-08-24 1990-08-24 業務代行方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2223944A JPH04105159A (ja) 1990-08-24 1990-08-24 業務代行方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04105159A true JPH04105159A (ja) 1992-04-07

Family

ID=16806150

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2223944A Pending JPH04105159A (ja) 1990-08-24 1990-08-24 業務代行方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04105159A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06103090A (ja) * 1992-09-22 1994-04-15 Nec Corp 待機システムにおける資源管理方式
US6237108B1 (en) 1992-10-09 2001-05-22 Fujitsu Limited Multiprocessor system having redundant shared memory configuration

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06103090A (ja) * 1992-09-22 1994-04-15 Nec Corp 待機システムにおける資源管理方式
US6237108B1 (en) 1992-10-09 2001-05-22 Fujitsu Limited Multiprocessor system having redundant shared memory configuration

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6332200B1 (en) Capturing and identifying a complete and consistent set of checkpoint files
JPH11134117A (ja) コンピュータシステム
JPH10133927A (ja) コンピュータシステムおよびファイル管理方法
US20050268188A1 (en) Backup method, backup system, disk controller and backup program
JPH04105159A (ja) 業務代行方式
JPH07281933A (ja) 計算機システム
JPH03265951A (ja) 故障回復型計算機
JP2666426B2 (ja) 二重化補助記憶装置
JPH1040123A (ja) ジョブ管理方式と方法
JP3463696B2 (ja) オンラインガーベッジコレクション処理方法
JP2999024B2 (ja) 子プロセスの終了待ち合わせ処理装置
JPS6250938A (ja) 主記憶常駐化デ−タベ−ス復旧方式
JPH0552538B2 (ja)
JP2000339183A (ja) ワークエリアのデータセット管理方式
JP2528882B2 (ja) メモリ障害時のフォ−ルバック運用方式
JPH06214848A (ja) データベース管理システム
JPS63262737A (ja) デ−タベ−ス更新記録処理方法
JP2909128B2 (ja) 起動処理の引き継ぎ処理装置
JPH0319046A (ja) データベース復元方式
JP2526726B2 (ja) 多重化ファイル復旧方式
JP2959467B2 (ja) 疎結合多重計算機システムにおける障害復旧システム、障害復旧方法、および障害復旧プログラムを記憶する媒体
JPH0212447A (ja) オンライン処理並びにバッチ処理の並行処理方式
JPS6389944A (ja) フアイル更新履歴管理方式
JPS63249229A (ja) デ−タセツト復元処理方法
JPH09212377A (ja) リモートファイルシステム