JPS5840662A - 端末制御方式 - Google Patents

端末制御方式

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JPS5840662A
JPS5840662A JP56138788A JP13878881A JPS5840662A JP S5840662 A JPS5840662 A JP S5840662A JP 56138788 A JP56138788 A JP 56138788A JP 13878881 A JP13878881 A JP 13878881A JP S5840662 A JPS5840662 A JP S5840662A
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JP
Japan
Prior art keywords
information
display device
processing
display
operator
Prior art date
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Pending
Application number
JP56138788A
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English (en)
Inventor
Yuji Atsui
裕司 厚井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS5840662A publication Critical patent/JPS5840662A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は計算機と情報交換を行う表示?&置における
端末制御方式に関するものである〇計算機に通信回線等
で接続され九表示装置のオペレータが計算機に存在する
特定のプログラムと通信を行うためには、タイムシェア
リングやトランサクション等の利用形1Mにより種々の
方法があるO 実部的な例としては、表示装置のキーボードより計算機
のタイムシェアリングモニタやトラ/ザクシランモニタ
を経由して、通信を行い皮いプログラムにログオン・メ
ツセージを入力し、必簀な処理後にログオフ・メツセー
ジを発行LMIIを完了させるものがある。この1うな
一般的な場合には、ログオン手続きからログオフ手続!
壕で同一のプログラムまたはトランザクション・コード
によって関連し次プログラム群(利用形態がトランザク
ションの場合)に利用され、他の全く異っ次処理プログ
ラムとの通信に転用することは不可能である。例えばプ
ログラムの処!IA時間が非常に長い場合には、表示装
置の利用効率は極端に低下してしまう0そこで現在、オ
ペレータが計算機041足のプログラムと通信中にその
処理を中断させ、処理中のii画面情報制御情報をホス
ト計算機rc記憶する方式が利用されている0しがしな
がら、この方式ではホスト計算機に情報を記憶させるた
めVC余分の負荷を与え、もしポスト1risIf&が
故障した場合にはj1面情報や制御情報は失われてしま
う等欠点があったー この発明は以上のような従来の欠点を除去するためなさ
f’LFjもので、表示装置の利用効率を同上させかつ
操作性の良い端末制御方式を提供することを目的とする
ものである。
以下纂1図およびw、2図に示すこの発明の一実施例に
ついて説明する。図において、(l+は表示装置%(2
)Fi表示−面、(3)は接続クープル輌で表示装置 
(17ヘJi a i” n 7j *−ホ)”、(4
)a表示i1m]Klされている情報を保有する表示メ
モ’J 、<57は表示装置制御部、(6)は退避情報
を貯える付加メモリである。
表示装置(11のオペレータは通僅回+111(111
で接続されているホスト計算機の特定のプログラムと過
傷中に1その処理を中断させ良い時には中断、キー(8
)を打鍵する。この時打鍵前の表示用メモリ(4)円の
1jth情報と表示装置制御部(5ンの状態情報はそれ
ぞれデータバス(9)を経、由して付加メモリ(6)中
の斜線部の退避情報(7)として記憶される。この退避
処理と同時に1表示装置制御部(5)はホスト計算機に
処理の中断を通知するために中断メツセージ叫を発行す
る〇 以上(DIAI理後、オペレータはこの表示装置(II
を利用して全く別の処理を行うことができる。例えばロ
グオン・メツセージを入力して、ホスト計算機に存在す
る別業務のプログラムを起動することもできるし、オフ
ラインでキーボードからm 1lilOvc入力し、端
末の診#機能等を実行させること一可能である。
lR2図は、wJ1図でオペレータが中断した処理プロ
グラムに制御を艮丁時の制御動作を示している0すなわ
ちオペレータは他の業務を中111hまたは完了し、@
1図で中断した処理を続行したい時に再開キー(2)を
打鍵する。この時、付加メモリ(61に存在する退避情
報(7)はデータバス(9)を経由して表示用メモリ(
4)と表示装置制御111(5) K戻さjLる。この
試み出し処理と一時に、表示・装置制御部(5λはホス
ト計算機に処理の再開を通知するために再開メツセージ
(至)を発行する。以上の処理後、オペレータはこの表
示装置を利用して以前に中断さ:rL7j処理を続行で
きる。
831mは一例として、中断/再開キーを打鍵して、付
加メモリK11−き込んだ6.を次は軌み出し几りする
退避情報(7)を示している。退避情報中の通傷會〆4
情報(FI社ホスト計算−と表示装置間の通(I!規約
の状aを、表示装置制御情報(r2獄スタート・バッフ
ァ・アドレスやフィールドコード勢をチータストリング
(F3)itl)示さnる文字コードを意味する。これ
らの退避情報は中断さnた画面処mが完全に復帰できる
ような情報を全て含んでいる。
94図は付加メモリ(6)がスタック栴造となっており
、ノ個?退避情報が記憶されている様子を描いている0
すなわち最初に送達情報A (7a)AZ、次に退避情
報B、 (7b)が最後に退避情報C(7c逐記憶さ扛
た0この時、最後に退避芒れ几ことを指定するポインタ
ーは(7c)をボ1.ントし、退避情報数G61tiA
を示している。次に退避情報C(7e*対応する処理が
再開されると退避情報C(7cII′i獣み戻さn1ボ
インハ叱退避情報B (7b)をポイントし、退避情報
数弘は2となる。この工う危制御方式を採用することで
、オペレータは処理を次々に中断し、最後に中断した処
理からjl[Mドすることが可能である0謝5図、16
図は第4図の書き込み/読み出し方法をさらに拡張した
ものである。
謝5図に示″jようにオペレータは処理プログラムを中
断し、対応する退避情@A(7a\退避情1NC(7C
)を付加メモリ(句に記憶する時に、キーボードから退
避情報の識別子ID1. ID2. ID5人力可能と
し丸ものである′。
この識別子を利用して、第6図で描かnているように、
オペレータは識別子ID2と再開キーを打鍵することK
より、退避情報81に表示装置制御部(5)と表示用メ
モリ(47に戻し、付加メモリから削除することができ
る0 以上の!5にこの発明は、計算機の特定プログラムと通
傷中にその処理を中断させ処理中の1lii面情報や制
御情報を付加メモI)VC−A@させた後に圃−表示部
を利用して別のプログラムとの通信処理を村ない、処理
完了抜に退避情@を読み戻し中断され次処理を再開する
ので、緊急に処理する必要のあるプログラムと通信を行
なうことができ、また表示装置のオフライン診断等を寮
施でき故障を早く発−見することができる。ま次処理時
間が長いホストプログラムと通信中にプログラムの実行
を続行させ表示装置を別のプログラムへの通信に切換え
られ表示装置の利用効率が同上する0さらに処理中のプ
ログラムの中断、他のプログラムへの制御の移行を繰〕
返すことによシ、被数のオペレータが時分割でそれぞれ
の処理を1台の表示装置でもって行なうことができる。
さらにま几表示装置の11面情報及び制御情報の記憶を
キーボードの打鍵等に工〕行なる操作性にすぐれている
等諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示す宍示装
置の構成図、w、3図は退避情報を示す図、第4図乃至
第6図は付加メモリに被数の退避情報を絖み出し、畳き
込みを行なうアクセス動作例の説明図である。 図中(1)は表示装置、(2)は表示画面、(3)はキ
ーボード、(4)は表示用メモIJ 、(5)は表示装
置制御部、(6)は付加メモIJ 、(71は退避情報
、(8)は中断キー、(9)はデータバス、α刀は通信
回線、いは中断キーである。なお図中、同一符号は同一
あるいは相当部分を示す。 代理人  1 野 傷 − 第3図 テ 第4図 第5図 手続補正8(自発) 1.+拝1157年2 月 811 特許庁長官殿 1、1G(’I−の表示     持穎昭 56−15
87882、発明の名称 端末制御方式 %式% 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄1よ・び図面5、退
避情報C(7c)を」を「対応する退避情報A (7a
)、退避情報B(7b)、退避情報C(7c)を」と補
正する。 (2)図面のうち第2図を補正図面のとうりに補正する
1、 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電子計算機と情報交換を行なうキーボード付表示装置に
    、複数個の画面情報ならびに制御情報を一時記憶する付
    加メモリを設け、上記電子計算機の所定のプログラムと
    通信中にその処理を中断させ処理中の1ii1iI情報
    や制御情報を上記付加メモリに退避させ7j*、上記表
    示装置を利用して別の10グラムとの通信処理または上
    記表示装置の#断処理を行まい、処理完了後に上記付加
    メモリから上記退避情報を読み出し中断され次処理を再
    開することを轡黴とする端末制御方式〇
JP56138788A 1981-09-03 1981-09-03 端末制御方式 Pending JPS5840662A (ja)

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