JPH01195530A - 対話処理計算機システムの画像保存方式 - Google Patents
対話処理計算機システムの画像保存方式Info
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- JPH01195530A JPH01195530A JP63020835A JP2083588A JPH01195530A JP H01195530 A JPH01195530 A JP H01195530A JP 63020835 A JP63020835 A JP 63020835A JP 2083588 A JP2083588 A JP 2083588A JP H01195530 A JPH01195530 A JP H01195530A
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 29
- 230000008569 process Effects 0.000 title abstract description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000003993 interaction Effects 0.000 claims description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 7
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- Processing Or Creating Images (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は陰極線管(CRT)など画像表示装置の表示部
に表示されている画像を保存するための画像保存方式に
関する。
に表示されている画像を保存するための画像保存方式に
関する。
本発明は計算機と画像表示装置とを備え、この画像表示
装置を通して対話処理を行う計算機システムの画像保存
方式において、 計算機からの画像保存命令により画像表示装置に表示さ
れている画像のデータを保存し、また画像復元命令によ
り保存されたデータを再表示できるようにすることによ
り、 表示されている画像の保存、再表示を計算機の助けによ
り実行でき、画像の再表示が柔軟に行え、高速なレスポ
ンスを得ることができるようにしたものである。
装置を通して対話処理を行う計算機システムの画像保存
方式において、 計算機からの画像保存命令により画像表示装置に表示さ
れている画像のデータを保存し、また画像復元命令によ
り保存されたデータを再表示できるようにすることによ
り、 表示されている画像の保存、再表示を計算機の助けによ
り実行でき、画像の再表示が柔軟に行え、高速なレスポ
ンスを得ることができるようにしたものである。
計算機および画像表示装置を備え、画像表示装置を通し
て対話処理を行う計算機システムでは、画像表示装置の
表示部に表示されている画像に関する処理を一時中断し
、この画像表示装置を使用して、別の処理を行い、その
終了後中断した処理を続行することが多くある。
て対話処理を行う計算機システムでは、画像表示装置の
表示部に表示されている画像に関する処理を一時中断し
、この画像表示装置を使用して、別の処理を行い、その
終了後中断した処理を続行することが多くある。
上述の場合、処理を中断するとき表示されている画像を
一時保存し、処理を続行する際にその画像を再表示する
ようにしている。このような表示されている画像の保存
、再表示の方式には現在下記の(1)〜(3)の方式が
知られている。
一時保存し、処理を続行する際にその画像を再表示する
ようにしている。このような表示されている画像の保存
、再表示の方式には現在下記の(1)〜(3)の方式が
知られている。
(1)画像表示装置の表示部に表示した画像データは計
算機で保存されており、画像表示装置の表示部に表示さ
れている画像に関する処理の中断指示がなされると、画
像表示装置より送信されてくるデータ(一般に表示部に
画像表示してから中断直前まで入力部より入力されたデ
ータ)が計算機に保存される。一方、再表示が必要な場
合には、計算機に保存されている画像データと処理中断
時に画像処理装置から計算機に送信され、保存されてい
るデータとを画像表示装置に送り、中断時に表示されて
いた画像を表示部に再表示する。
算機で保存されており、画像表示装置の表示部に表示さ
れている画像に関する処理の中断指示がなされると、画
像表示装置より送信されてくるデータ(一般に表示部に
画像表示してから中断直前まで入力部より入力されたデ
ータ)が計算機に保存される。一方、再表示が必要な場
合には、計算機に保存されている画像データと処理中断
時に画像処理装置から計算機に送信され、保存されてい
るデータとを画像表示装置に送り、中断時に表示されて
いた画像を表示部に再表示する。
(2)一般に、画像表示装置の入力部の特定キーの押下
によって処理の中断要求がなされる。この処理中断要求
があると、処理中断要求があったときに表示部に表示さ
れている画像の全データを計算機に送信する。計算機で
は、送信された画像データを保存しておき、再表示が必
要な場合にこの保存されていた画像データを画像表示装
置に送り再表示する。
によって処理の中断要求がなされる。この処理中断要求
があると、処理中断要求があったときに表示部に表示さ
れている画像の全データを計算機に送信する。計算機で
は、送信された画像データを保存しておき、再表示が必
要な場合にこの保存されていた画像データを画像表示装
置に送り再表示する。
(3)画像表示装置が画面保存機能を備えており、上述
の(2)の方式と同様に画像表示装置の入力部の特定キ
ーの押下によって処理の中断要求があると、画像表示装
置のメモリに画像データを保存し、同様に、特定キーの
押下による再表示指示によってメモリに保存されている
画像データを取り出し表示部に再表示する。
の(2)の方式と同様に画像表示装置の入力部の特定キ
ーの押下によって処理の中断要求があると、画像表示装
置のメモリに画像データを保存し、同様に、特定キーの
押下による再表示指示によってメモリに保存されている
画像データを取り出し表示部に再表示する。
このような従来方式の(1)においては、表示されてい
る画像が複数の画像データにより表示されている場合、
一つの画像が何個の画像データから表示されているかを
判断することは極めて困難である。従って、上述の(1
)の場合全画像データを計算機に保存しておかなければ
ならない問題点がある。
る画像が複数の画像データにより表示されている場合、
一つの画像が何個の画像データから表示されているかを
判断することは極めて困難である。従って、上述の(1
)の場合全画像データを計算機に保存しておかなければ
ならない問題点がある。
一方、上述の(2)および(3)の場合、中断した処理
を再開するに際して、中断したときに表示されている画
像以外の画像を表示したい場合が処理の論理上存在する
と、前述のように特定キー押下によって表示されている
画像の画像データを送るようになっている場合には、特
定キーの押下は操作員の判断によらなければならない。
を再開するに際して、中断したときに表示されている画
像以外の画像を表示したい場合が処理の論理上存在する
と、前述のように特定キー押下によって表示されている
画像の画像データを送るようになっている場合には、特
定キーの押下は操作員の判断によらなければならない。
ところが操作員が多くの処理の論理を理解することはで
きない問題点がある。
きない問題点がある。
これらの問題を解決するために、次の方式が提案されて
いる。その方式は、処理の中断が必要な場合、計算機が
画像表示装置に対して現在表示されている全データを送
信するよう指示する。画像表示装置は指示に基づき、全
データを計算機に送信する。計算機は送信されてきたデ
ータを保存する。一方、再表示が必要な場合には、計算
機に保存されている画像データを画像表示装置に送信し
、中断時表示されていた画像を表示部に再表示するもの
である。
いる。その方式は、処理の中断が必要な場合、計算機が
画像表示装置に対して現在表示されている全データを送
信するよう指示する。画像表示装置は指示に基づき、全
データを計算機に送信する。計算機は送信されてきたデ
ータを保存する。一方、再表示が必要な場合には、計算
機に保存されている画像データを画像表示装置に送信し
、中断時表示されていた画像を表示部に再表示するもの
である。
ところが、この方式では、計算機と画像表示装置の間で
画像データ全部が送受信されるので、通信回線などを使
った場合、送受信に時間がかかり、レスポンスが低下す
る問題がある。
画像データ全部が送受信されるので、通信回線などを使
った場合、送受信に時間がかかり、レスポンスが低下す
る問題がある。
本発明はこのような従来の問題を解決して、表示されて
いる画像の保存、再表示が計算機の助けにより実行でき
、画像の再表示が柔軟に行え、高速なレスポンスを得る
ことができる方式を提供することを目的とする。
いる画像の保存、再表示が計算機の助けにより実行でき
、画像の再表示が柔軟に行え、高速なレスポンスを得る
ことができる方式を提供することを目的とする。
本発明は、計算機と、表示部が設けられ、入力部および
メモリが接続された画像表示装置とを備え、前記画像表
示装置には、前記計算機から送出される画像データを前
記表示部に表示する画像データ表示手段と、前記入力部
から入力されたデータを前記計算機に送信するデータ送
信手段とを備えた対話処理計算機システムの画像保存方
式において、前記画像データ表示手段により前記表示部
に表示された画像データおよび前記入力部から入力され
たデータを前記計算機からの画像保存命令に基づいて前
記メモリに保存させる画像データ保存制御手段と、前記
メモリに保存された画像を前記計算機からの画像復元命
令に基づいて前記表示部に画像を復元する画像データ復
元手段とを備えたことを特徴とする。
メモリが接続された画像表示装置とを備え、前記画像表
示装置には、前記計算機から送出される画像データを前
記表示部に表示する画像データ表示手段と、前記入力部
から入力されたデータを前記計算機に送信するデータ送
信手段とを備えた対話処理計算機システムの画像保存方
式において、前記画像データ表示手段により前記表示部
に表示された画像データおよび前記入力部から入力され
たデータを前記計算機からの画像保存命令に基づいて前
記メモリに保存させる画像データ保存制御手段と、前記
メモリに保存された画像を前記計算機からの画像復元命
令に基づいて前記表示部に画像を復元する画像データ復
元手段とを備えたことを特徴とする。
画像表示装置の入力部から画像保存の要求が出されると
、計算機の処理実行手段がこの要求を受け、画像保存命
令を画像保存制御手段に送出する。
、計算機の処理実行手段がこの要求を受け、画像保存命
令を画像保存制御手段に送出する。
画像保存制御手段はこの命令にしたがって表示部から画
像データを読み取り、メモリに保存する。
像データを読み取り、メモリに保存する。
また、画像再表示の要求が出されると、処理実行手段が
画像復元命令を画像データ復元手段に送出し、この命令
を受けた画像命令復元手段がメモリから画像を読み取り
、表示部に再表示する。
画像復元命令を画像データ復元手段に送出し、この命令
を受けた画像命令復元手段がメモリから画像を読み取り
、表示部に再表示する。
このようにして、表示されている画像の保存および再表
示を計算機の助けにより利用することができる。
示を計算機の助けにより利用することができる。
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
本発明実施例は、計算機9と、表示部6が設けられ入力
部7およびメモリ8が接続された画像表示装置1を備え
る。
部7およびメモリ8が接続された画像表示装置1を備え
る。
画像表示袋@1には、計算機9から送出される画像デー
タを表示部6に表示する画像データ表示手段2と、入力
部7から入力されたデータを計算機9に送信するデータ
送信手段3と、画像データ表示手段2により表示部6に
表示された画像データおよび入力部7から入力されたデ
ータを計算機9からの画像保存命令に基づいて保存する
画像データ保存制御手段4と、この画像データ保存制御
手段4により保存された画像を計算機9からの画像復元
命令に基づいて表示部6に画像を復元する画像データ復
元手段とを含む。
タを表示部6に表示する画像データ表示手段2と、入力
部7から入力されたデータを計算機9に送信するデータ
送信手段3と、画像データ表示手段2により表示部6に
表示された画像データおよび入力部7から入力されたデ
ータを計算機9からの画像保存命令に基づいて保存する
画像データ保存制御手段4と、この画像データ保存制御
手段4により保存された画像を計算機9からの画像復元
命令に基づいて表示部6に画像を復元する画像データ復
元手段とを含む。
また、計算機9には、ユーザプログラムおよびシステム
プログラムの処理を行う処理実行手段10と、画像デー
タ、画像保存命令および画像復元命令を画像表示装置に
送出するデータ送信手段11と、画像表示装置1から送
信されるデータを受信するデータ受信手段とを含む。
プログラムの処理を行う処理実行手段10と、画像デー
タ、画像保存命令および画像復元命令を画像表示装置に
送出するデータ送信手段11と、画像表示装置1から送
信されるデータを受信するデータ受信手段とを含む。
このように構成された本発明実施例の動作について説明
する。第2図は本発明実施例の動作手順図である。
する。第2図は本発明実施例の動作手順図である。
対話処理の実行において操作員が計算機9からの入力を
要求すると(入力を要求する必要があると)、処理実行
手段10は画像データを作成し、この画像データをデー
タ送信手段11によって画像表示装置1に送る。画像表
示装置1に送られた画像データは画像データ表示手段2
によって、表示部6に表示される。操作員はこの表示さ
れた画像に表現されている促進メツセージに応じて入力
部7よりデータを入力する。そして、入力データは表示
部6の画像に追加表示される。
要求すると(入力を要求する必要があると)、処理実行
手段10は画像データを作成し、この画像データをデー
タ送信手段11によって画像表示装置1に送る。画像表
示装置1に送られた画像データは画像データ表示手段2
によって、表示部6に表示される。操作員はこの表示さ
れた画像に表現されている促進メツセージに応じて入力
部7よりデータを入力する。そして、入力データは表示
部6の画像に追加表示される。
一方、操作員が入力部7の送信キーを押下すると、入力
部7より入力されたデータがデータ送信手段3によって
計算機9のデータ受信手段12を介して処理実行手段1
0に送られる。この入力データに対して処理実行手段1
0は予め定められた処理を行い、その結果必要とするな
ら、処理結果としての画像データを画像表示装置1に送
信し、その表示部6に画像を表示する。
部7より入力されたデータがデータ送信手段3によって
計算機9のデータ受信手段12を介して処理実行手段1
0に送られる。この入力データに対して処理実行手段1
0は予め定められた処理を行い、その結果必要とするな
ら、処理結果としての画像データを画像表示装置1に送
信し、その表示部6に画像を表示する。
ここで表示部6に表示されている画像の保存を要求する
入力部7の特定キーが押下されたことが、データ送信手
段3、データ受信手段12を通して処理実行手段10に
知らされ、その結果、画像保存が必要になったか、ある
いは処理の論理上現在表示されている画像の保存が必要
になると、処理実行手段10は画像保存命令を画像表示
装置lに対して送出する。画像保存命令を受けた画像デ
ータ保存制御手段4はこの画像保存命令に従って表示部
6から画像データを読み取り、この読み取った画像デー
タをメモリ8に保存する。
入力部7の特定キーが押下されたことが、データ送信手
段3、データ受信手段12を通して処理実行手段10に
知らされ、その結果、画像保存が必要になったか、ある
いは処理の論理上現在表示されている画像の保存が必要
になると、処理実行手段10は画像保存命令を画像表示
装置lに対して送出する。画像保存命令を受けた画像デ
ータ保存制御手段4はこの画像保存命令に従って表示部
6から画像データを読み取り、この読み取った画像デー
タをメモリ8に保存する。
一方、画像の再表示が必要になると、処理実行手段10
はデータ送信手段11により、画像復元命令を画像表示
装置1に対して送出する。画像復元命令を受けた画像デ
ータ復元手段5はこの画像復元命令に従ってメモリ8か
ら画像を読み取り、この読み取った画像データを表示部
6に再表示する。
はデータ送信手段11により、画像復元命令を画像表示
装置1に対して送出する。画像復元命令を受けた画像デ
ータ復元手段5はこの画像復元命令に従ってメモリ8か
ら画像を読み取り、この読み取った画像データを表示部
6に再表示する。
以上説明したように本発明によれば、計算機からの画像
保存命令に応じて、画像表示装置に表示されている画像
の画像データが画像表示装置に保存され、一方、画像復
元命令により、この保存画像データが再表示される。こ
れにより、表示されている画像の保存、再表示が計算機
の指示、すなわち、計算機のインテリジエンシの利用で
行うことができ、画像の再表示が柔軟に行えると同時に
、計算機と画像表示装置の間で、保存データの送受信が
ないことから、高速なレスポンスを得ることができる効
果がある。
保存命令に応じて、画像表示装置に表示されている画像
の画像データが画像表示装置に保存され、一方、画像復
元命令により、この保存画像データが再表示される。こ
れにより、表示されている画像の保存、再表示が計算機
の指示、すなわち、計算機のインテリジエンシの利用で
行うことができ、画像の再表示が柔軟に行えると同時に
、計算機と画像表示装置の間で、保存データの送受信が
ないことから、高速なレスポンスを得ることができる効
果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
第2図は本発明★施例の動作手順図。
1・・・画像表示装置、2・・・画像データ表示手段、
3・・・データ送信手段、4・・・画像データ保存制御
手段、5・・・画像データ復元手段、6・・・表示部、
7・・・入力部、8・・・メモリ、9・・・計算機、1
o・・・処理実行手段、11・・・データ送信手段、1
2川デ一タ受信手段。
3・・・データ送信手段、4・・・画像データ保存制御
手段、5・・・画像データ復元手段、6・・・表示部、
7・・・入力部、8・・・メモリ、9・・・計算機、1
o・・・処理実行手段、11・・・データ送信手段、1
2川デ一タ受信手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、計算機(9)と、 表示部(6)が設けられ、入力部およびメモリが接続さ
れた画像表示装置(1)とを備え、前記画像表示装置に
は、 前記計算機から送出される画像データを前記表示部に表
示する画像データ表示手段(2)と、前記入力部から入
力されたデータを前記計算機に送信するデータ送信手段
(3)と を備えた 対話処理計算機システムの画像保存方式において、 前記画像データ表示手段により前記表示部に表示された
画像データおよび前記入力部から入力されたデータを前
記計算機からの画像保存命令に基づいて前記メモリに保
存させる面像データ保存制御手段(4)と、 前記メモリに保存された画像を前記計算機からの画像復
元命令に基づいて前記表示部に画像を復元する画像デー
タ復元手段(5)と を備えたことを特徴とする対話処理計算機システムの画
像保存方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63020835A JPH01195530A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 対話処理計算機システムの画像保存方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63020835A JPH01195530A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 対話処理計算機システムの画像保存方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01195530A true JPH01195530A (ja) | 1989-08-07 |
Family
ID=12038122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63020835A Pending JPH01195530A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 対話処理計算機システムの画像保存方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01195530A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5840662A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-09 | Mitsubishi Electric Corp | 端末制御方式 |
JPS592136A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-07 | Fujitsu Ltd | 端末制御方式 |
JPS61276018A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-06 | Fujitsu Ltd | 画像表示制御方式 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP63020835A patent/JPH01195530A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5840662A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-09 | Mitsubishi Electric Corp | 端末制御方式 |
JPS592136A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-07 | Fujitsu Ltd | 端末制御方式 |
JPS61276018A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-06 | Fujitsu Ltd | 画像表示制御方式 |
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