JPH01282631A - オンラインキャッシュ画面の方式 - Google Patents
オンラインキャッシュ画面の方式Info
- Publication number
- JPH01282631A JPH01282631A JP11430688A JP11430688A JPH01282631A JP H01282631 A JPH01282631 A JP H01282631A JP 11430688 A JP11430688 A JP 11430688A JP 11430688 A JP11430688 A JP 11430688A JP H01282631 A JPH01282631 A JP H01282631A
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- Japan
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオンラインキャッシュ画面の方式に関し、特に
伝送された画面フォーマットを入出力装置で制御するオ
ンラインキャッシュ画面の方式に関する。
伝送された画面フォーマットを入出力装置で制御するオ
ンラインキャッシュ画面の方式に関する。
従来、この種のオラインキャッシュ画面の方式は、ひと
つには1画面フォーマットづつを必要のつと伝送する方
式をとっていたため、画面フォーマットが変わるたびに
伝送が必要になる方式があり、他には入出力装置の補助
記憶に画面フォーマットを格納し必要のつとロードする
方式がある。
つには1画面フォーマットづつを必要のつと伝送する方
式をとっていたため、画面フォーマットが変わるたびに
伝送が必要になる方式があり、他には入出力装置の補助
記憶に画面フォーマットを格納し必要のつとロードする
方式がある。
なおここでいう画面フォ−マットは、図面や伝票をも含
んでおり、以下も同様とする。
んでおり、以下も同様とする。
上述した従来の画面フォーマットの伝送を必要のつど行
う方式は、そのアクセスごとの待ち時間が必要となり、
表示する画面から見ればアドレスタイムが生じるという
欠点があり、また画面フォーマットを入出力装置の補助
記憶に格納しロードする方式は、補助記憶の管理が必要
になるという欠点がある。
う方式は、そのアクセスごとの待ち時間が必要となり、
表示する画面から見ればアドレスタイムが生じるという
欠点があり、また画面フォーマットを入出力装置の補助
記憶に格納しロードする方式は、補助記憶の管理が必要
になるという欠点がある。
本発明の目的は、上述の欠点を解決したオンラインキャ
ッシュ画面の方式を提供することにある。
ッシュ画面の方式を提供することにある。
本発明のオンラインキャッシュ画面の方式は、オンライ
ンシステムの画面フォーマットの伝送から得られたオン
ラインキャッシュ画面の方式において、伝送された画面
フォーマットを入出力装置で制御する手段を備えて構成
される。
ンシステムの画面フォーマットの伝送から得られたオン
ラインキャッシュ画面の方式において、伝送された画面
フォーマットを入出力装置で制御する手段を備えて構成
される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図を示
す。
す。
本実施例は上位ホスト処理装置1と入出力装置2とで構
成され、入出力装置2は表示画面3と画面フォーマット
制御部4とその作業エリア5とで構成される。
成され、入出力装置2は表示画面3と画面フォーマット
制御部4とその作業エリア5とで構成される。
まず本発明の概要を述べる0本発明は、画面フォーマッ
トを入出力装置で制御する方式としてキャッシュ方式を
とることにより、伝送路と画像フォーマット取得レスポ
ンスと作業エリア管理からの影響を少なくして、効率的
に、画面フォーマットの伝送を行うことを目的としてい
る。そのため、本発明におけるオンラインキャッシュ画
面方式は、画面フォーマットをメモリキャッシュ式に入
出力装置側で制御する手段を有するようにしたものであ
る。
トを入出力装置で制御する方式としてキャッシュ方式を
とることにより、伝送路と画像フォーマット取得レスポ
ンスと作業エリア管理からの影響を少なくして、効率的
に、画面フォーマットの伝送を行うことを目的としてい
る。そのため、本発明におけるオンラインキャッシュ画
面方式は、画面フォーマットをメモリキャッシュ式に入
出力装置側で制御する手段を有するようにしたものであ
る。
入出力装置2の画面フォーマット制御部4からの要求で
、上位ホスト処理装置1より伝送された画面フォーマッ
トG、+□、は、表示画面3に表示されると同時に画面
フォーマット制御部4により作業エリア5に格納される
0次の要求により伝送された画面フォーマットG、+2
の時、Gfl+2の画面フォーマットは表示画面3に表
示され、画面フォーマットG6+1は表示画面3より消
える。G6+2も同様に作業エリア5に格納される。
、上位ホスト処理装置1より伝送された画面フォーマッ
トG、+□、は、表示画面3に表示されると同時に画面
フォーマット制御部4により作業エリア5に格納される
0次の要求により伝送された画面フォーマットG、+2
の時、Gfl+2の画面フォーマットは表示画面3に表
示され、画面フォーマットG6+1は表示画面3より消
える。G6+2も同様に作業エリア5に格納される。
再度、G a+1の画面フォーマットの要求があった場
合、作業エリア5よりロードされ、上位ホスト処理装置
1に伝送要求しないように画面フォーマット処理部4に
より制御される0作業エリア5は容量に制限があるので
、画面フォーマットを格納する余裕がなくなると、最も
古く利用された画面フォーマットを消して新たな画面フ
ォーマットを格納する。又、作業エリア5は画面フォー
マット制御部4の運用で全消去することができるように
なっている。
合、作業エリア5よりロードされ、上位ホスト処理装置
1に伝送要求しないように画面フォーマット処理部4に
より制御される0作業エリア5は容量に制限があるので
、画面フォーマットを格納する余裕がなくなると、最も
古く利用された画面フォーマットを消して新たな画面フ
ォーマットを格納する。又、作業エリア5は画面フォー
マット制御部4の運用で全消去することができるように
なっている。
以上説明したように本発明は、−度利用された画面フォ
ーマットを再利用する制御部を手段としてもつことによ
り、伝送路の効果的な利用をすることができるようにな
っているため、画面フォーマット表示のレスポンスを早
めるという効果がある。
ーマットを再利用する制御部を手段としてもつことによ
り、伝送路の効果的な利用をすることができるようにな
っているため、画面フォーマット表示のレスポンスを早
めるという効果がある。
さらに、入出力装置の画面フォーマットは消去すること
ができるので、更新時の運用管理が容易に実行できると
いう効果がある。
ができるので、更新時の運用管理が容易に実行できると
いう効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
1・・・上位ホスト処理装置、2・・・入出力装置、3
・・・表示画面、4・・・画面フォーマット制御部、5
・・・作業エリア。
・・・表示画面、4・・・画面フォーマット制御部、5
・・・作業エリア。
Claims (1)
- オンラインシステムの画面フォーマットの伝送から得ら
れたオンラインキャッシュ画面の方式において、伝送さ
れた画面フォーマットを入出力装置で制御する手段を備
えて成ることを特徴とするオンラインキャッシュ画面の
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11430688A JPH01282631A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | オンラインキャッシュ画面の方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11430688A JPH01282631A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | オンラインキャッシュ画面の方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01282631A true JPH01282631A (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=14634572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11430688A Pending JPH01282631A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | オンラインキャッシュ画面の方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01282631A (ja) |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP11430688A patent/JPH01282631A/ja active Pending
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