JPH0498519A - メニュー画面表示方式 - Google Patents
メニュー画面表示方式Info
- Publication number
- JPH0498519A JPH0498519A JP2216282A JP21628290A JPH0498519A JP H0498519 A JPH0498519 A JP H0498519A JP 2216282 A JP2216282 A JP 2216282A JP 21628290 A JP21628290 A JP 21628290A JP H0498519 A JPH0498519 A JP H0498519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- menu
- menu screen
- display
- display image
- terminal device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 230000003993 interaction Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はメニュー画面表示方式に関し、特に利用者が操
作する端末装置にメニュー画面を表示して、メニュー画
面に表示された機能を利用者が選択して実行する対話処
理システムのメニュー画面表示方式に関する。
作する端末装置にメニュー画面を表示して、メニュー画
面に表示された機能を利用者が選択して実行する対話処
理システムのメニュー画面表示方式に関する。
従来の対話処理システムのメニュー画面表示方式は、機
能の選択のために、利用者が操作する端末装置に表示す
るメニュー画面を、ホストシステムより表示の度に転送
していた。
能の選択のために、利用者が操作する端末装置に表示す
るメニュー画面を、ホストシステムより表示の度に転送
していた。
上述した従来のメニュー画面表示方式は、利用者が操作
する端末装置にメニュー画面を表示する場合に、ホスト
システムより、逐一メニュー画面の表示イメージを送信
しているので、ホストシステムと端末装置とのデータ転
送量が大量になるという欠点を有している。
する端末装置にメニュー画面を表示する場合に、ホスト
システムより、逐一メニュー画面の表示イメージを送信
しているので、ホストシステムと端末装置とのデータ転
送量が大量になるという欠点を有している。
本発明のメニュー画面表示方式は、メニュー画面に表示
された機能を選択実行する対話処理システムのメニュー
画面表示方式において、前記対話処理システムのホスト
コンピュータに、階層的に構成されているメニュー画面
の表示イメージを保有するメニューデータベースと、前
記メニューデータベースを検索して表示すべきメニュー
画面の表示イメージを端末装置に転送するメニュー画面
転送手段と、利用者が選択した機能の実行を指示する機
能実行手段とを備えるとともに、 前記対話処理システムの前記端末装置に、前記メニュー
画面転送手段から受信したメニュー画面の表示イメージ
を記憶するメニュー記憶手段と、前記メニュー記憶手段
から取出したメニュー画面を前記対話処理システムの利
用者が操作する前記端末装置に表示して選択させるメニ
ュー画面表示手段とを備えて、 前記ホストシステムおよび前記端末装置間のデータ転送
量を削減することにより構成されている。
された機能を選択実行する対話処理システムのメニュー
画面表示方式において、前記対話処理システムのホスト
コンピュータに、階層的に構成されているメニュー画面
の表示イメージを保有するメニューデータベースと、前
記メニューデータベースを検索して表示すべきメニュー
画面の表示イメージを端末装置に転送するメニュー画面
転送手段と、利用者が選択した機能の実行を指示する機
能実行手段とを備えるとともに、 前記対話処理システムの前記端末装置に、前記メニュー
画面転送手段から受信したメニュー画面の表示イメージ
を記憶するメニュー記憶手段と、前記メニュー記憶手段
から取出したメニュー画面を前記対話処理システムの利
用者が操作する前記端末装置に表示して選択させるメニ
ュー画面表示手段とを備えて、 前記ホストシステムおよび前記端末装置間のデータ転送
量を削減することにより構成されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明のメニュー画面表示方式の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
本実施例は、第１図に示すように、対話処理システムの
利用者１のための端末装置２とホストコンピュータ３と
から構成されている。
利用者１のための端末装置２とホストコンピュータ３と
から構成されている。
そして、端末装置２は、表示画面４と入力装置５とメニ
ュー画面表示手段６とメニュー記憶手段７とから構成さ
れている。また、ホストコンピュータ３は、メニューデ
ータベース８とメニュー画面転送手段９と機能実行手段
１０と機能１１−１゜・・・１１−ｎとから構成されて
いる。
ュー画面表示手段６とメニュー記憶手段７とから構成さ
れている。また、ホストコンピュータ３は、メニューデ
ータベース８とメニュー画面転送手段９と機能実行手段
１０と機能１１−１゜・・・１１−ｎとから構成されて
いる。
第２図は本実施例における画面の遷移の一例を示す説明
図である。
図である。
まず、第２図に示すように、主メニュー２０を表示する
場合に、入力装置５より主メニュー２０の表示要求をメ
ニュー画面表示手段６が受ける。
場合に、入力装置５より主メニュー２０の表示要求をメ
ニュー画面表示手段６が受ける。
そして、メニュー画面表示手段６は、主メニュー２０の
表示イメージを得るために、メニュー記憶手段７を起動
する。
表示イメージを得るために、メニュー記憶手段７を起動
する。
そこで、メニュー記憶手段７は、メニュー画面の表示イ
メージを自己の持つ記憶領域から検索するが、その記憶
領域にメニュー画面の表示イメージが存在しない場合に
は、これをホストコンピュータ３から転送するように、
メニュー画面転送手段９に依頼する。
メージを自己の持つ記憶領域から検索するが、その記憶
領域にメニュー画面の表示イメージが存在しない場合に
は、これをホストコンピュータ３から転送するように、
メニュー画面転送手段９に依頼する。
このため、メニュー画面転送手段９は、メニューデータ
ベース８より、主メニュー２０のメニュー画面の表示イ
メージを検索し、表示イメージとそれに係わるディクト
リ情報を、端末装置２のメニュー記憶手段７に転送する
。
ベース８より、主メニュー２０のメニュー画面の表示イ
メージを検索し、表示イメージとそれに係わるディクト
リ情報を、端末装置２のメニュー記憶手段７に転送する
。
第３図は本実施例のメニューデータベース８の一例を示
す情報構成図である。
す情報構成図である。
第３図に示すように、メニューデータベース８は、メニ
ュー画面の階層構造を示すディレクトリ情報３１と、メ
ニュー画面表示イメージ３２−１゜・・・３２−ｎとか
ら構成されている。
ュー画面の階層構造を示すディレクトリ情報３１と、メ
ニュー画面表示イメージ３２−１゜・・・３２−ｎとか
ら構成されている。
この場合に、端末装置２に転送される情報は、主メニュ
ー２０のメニューディレクトリ３１−１、主メニュー２
０の直接の下位のサブメニュー画面に関するサブメニュ
ーディレクトリ３１−２．〜３１１、主メニュー２０の
メニュー画面表示イメージ３２−１である。
ー２０のメニューディレクトリ３１−１、主メニュー２
０の直接の下位のサブメニュー画面に関するサブメニュ
ーディレクトリ３１−２．〜３１１、主メニュー２０の
メニュー画面表示イメージ３２−１である。
そして、メニュー記憶手段７は、メニュー画面転送手段
９より、転送されたこれらのデータを自己の持つ記憶領
域に格納する。
９より、転送されたこれらのデータを自己の持つ記憶領
域に格納する。
第４図は本実施例のメニュー記憶手段７の記憶領域の一
例を示す領域構成図である。
例を示す領域構成図である。
第４図に示すように、記憶領域４０は、ブイレフ） Ｉ
Ｊ情報記憶領域４１と、表示イメージ記憶領域４２とに
分割され、新たにメニュー画面の表示イメージを表示イ
メージ記憶領域４２に格納しようとした際に領域が足り
ない場合には、最古にアクセスしたメニュー画面の領域
が使用される。そこで記憶領域４０に格納されたメニュ
ー画面の表示イメージをメニュー画面表示手段６が表示
装置４に表示する。
Ｊ情報記憶領域４１と、表示イメージ記憶領域４２とに
分割され、新たにメニュー画面の表示イメージを表示イ
メージ記憶領域４２に格納しようとした際に領域が足り
ない場合には、最古にアクセスしたメニュー画面の領域
が使用される。そこで記憶領域４０に格納されたメニュ
ー画面の表示イメージをメニュー画面表示手段６が表示
装置４に表示する。
以上の動作で、第２図に示す主メニュー２０の表示がお
こなわれることとなる。
こなわれることとなる。
次に、第２図のサブメニュー２１が、主メニュー２０か
ら選択され、表示される場合の動作について記述する。
ら選択され、表示される場合の動作について記述する。
第１図の表示装置４に主メニュー２０のメニュー画面を
表示している時に、入力装置５からサブメニュー２１の
表示を指示されると、メニュー画面表示手段６は、サブ
メニュー２１の表示イメージを得るために、メニュー記
憶手段７を起動する。
表示している時に、入力装置５からサブメニュー２１の
表示を指示されると、メニュー画面表示手段６は、サブ
メニュー２１の表示イメージを得るために、メニュー記
憶手段７を起動する。
そこで、メニュー記憶手段７は、第４図のディレクトリ
情報記憶領域４１から、サブメニュー２■に該当するも
のを検索し、さらに、これに対応するメニュー画面表示
イメージが存在することを確認する。メニュー画面表示
イメージが存在すれば、メニュー画面表示手段６がこれ
を表示装置４に表示する。
情報記憶領域４１から、サブメニュー２■に該当するも
のを検索し、さらに、これに対応するメニュー画面表示
イメージが存在することを確認する。メニュー画面表示
イメージが存在すれば、メニュー画面表示手段６がこれ
を表示装置４に表示する。
この場合に、サブメニュー２１のメニュー画面表示イメ
ージが記憶領域４０に存在しないので、これをホストコ
ンピュータ３から転送するように、メニュー画面転送手
段９に依頼する。
ージが記憶領域４０に存在しないので、これをホストコ
ンピュータ３から転送するように、メニュー画面転送手
段９に依頼する。
メニュー画面転送手段９は、メニューデータベース８よ
り、サブメニュー２１のメニュー画面表示イメージを検
索し、表示イメージとそれに係わるディレクトリ情報を
、また、直接の下位のサブメニューがあれば、それらの
ディレクトリ情報を転送する。
り、サブメニュー２１のメニュー画面表示イメージを検
索し、表示イメージとそれに係わるディレクトリ情報を
、また、直接の下位のサブメニューがあれば、それらの
ディレクトリ情報を転送する。
そして、メニュー記憶手段７は、メニュー画面転送手段
９より、転送されたこれらのデータを自己の持つ記憶領
域４０に格納する。格納されたメニュー画面の表示イメ
ージは、メニュー画面表示手段６によって表示装置４に
表示する。
９より、転送されたこれらのデータを自己の持つ記憶領
域４０に格納する。格納されたメニュー画面の表示イメ
ージは、メニュー画面表示手段６によって表示装置４に
表示する。
次に、第２図におけるサブメニュー２１で機能の選択が
行われ、選択された機能の実行が行われる場合について
記述する。
行われ、選択された機能の実行が行われる場合について
記述する。
第１図の表示装置４にサブメニュー２１を表示している
時に、入力装置５から機能の選択が指示されると、メニ
ュー画面表示手段６は、メニュー記憶手段７を起動する
。
時に、入力装置５から機能の選択が指示されると、メニ
ュー画面表示手段６は、メニュー記憶手段７を起動する
。
メニュー記憶手段７は、第４図のディレクトリ情報記憶
領域４１から、サブメニュー２１に下位のサブメニュー
が存在しないことを認識し、機能の実行が選択されたこ
とを機能実行手段１０に通知する。
領域４１から、サブメニュー２１に下位のサブメニュー
が存在しないことを認識し、機能の実行が選択されたこ
とを機能実行手段１０に通知する。
機能実行手段１０は、選択された機能１１−１を起動す
る。機能１１−１の実行中は、機能１１−１の処理画面
が表示装置４に表示される。
る。機能１１−１の実行中は、機能１１−１の処理画面
が表示装置４に表示される。
最後に、機能１１−１の実行が終了し、サブメニュー２
１を再表示する場合の動作について記述する。
１を再表示する場合の動作について記述する。
第１図の機能１１−１の実行が終了したことは、機能実
行手段１０に通知される。機能実行手段１０は、機能１
１−１の実行前のメニュー画面を表示するようにメニュ
ー画面表示手段６に依頼する。
行手段１０に通知される。機能実行手段１０は、機能１
１−１の実行前のメニュー画面を表示するようにメニュ
ー画面表示手段６に依頼する。
そこで、メニュー画面表示手段６は、機能１１−１の実
行前のメニュー画面、すなわち、サブメニュー２１を表
示する。この際に、サブメニュー２１の画面イメージは
、記憶領域４０に存在するために、ホストコンピュータ
３より、メニュー画面のイメージが転送される必要はな
い。
行前のメニュー画面、すなわち、サブメニュー２１を表
示する。この際に、サブメニュー２１の画面イメージは
、記憶領域４０に存在するために、ホストコンピュータ
３より、メニュー画面のイメージが転送される必要はな
い。
上述したように、本発明のメニュー画面表示方式は、同
一のメニュー画面が頻繁に出力される場合に、メニュー
画面の表示の度にホストコンピュータからメニュー画面
の表示イメージを転送する必要がなく、ホストコンピュ
ータと端末装置との間でのデータ転送量が少なくなると
いう利点を有している。通常、このような対話処理シス
テムで、メニュー画面を利用して、機能の選択実行を行
うと、同一のメニュー画面が頻繁に出力される場合が多
く、本発明の効果は多大であるといえる。
一のメニュー画面が頻繁に出力される場合に、メニュー
画面の表示の度にホストコンピュータからメニュー画面
の表示イメージを転送する必要がなく、ホストコンピュ
ータと端末装置との間でのデータ転送量が少なくなると
いう利点を有している。通常、このような対話処理シス
テムで、メニュー画面を利用して、機能の選択実行を行
うと、同一のメニュー画面が頻繁に出力される場合が多
く、本発明の効果は多大であるといえる。
レフ
リ情報記憶領域、
４２・・・表示イ
メージ記憶
領域。
第１図は本発明のメニュー画面表示方式の一実施例を示
すブロック図、第２図は本実施例における画面の遷移の
一例を示す説明図、第３図は本実施例のメニューデータ
ベース８の一例を示す情報構成図、第４図は本実施例の
メニュー記憶手段７の記憶領域の一例を示す領域構成図
である。 １・・・利用者、２・・・端末装置、３・・・ホストコ
ンピュータ、４・・・表示画面、５・・・入力装置、６
・・・メニュー画面表示手段、７・・・メニュー記憶手
段、８・・・メニューデータベース、９・・・メニュー
画面転送手段、１０・・・機能実行手段、ｔｌ−ｉ、〜
１１−ｎ・・・機能、２０・・・主メニュー ２１・・
・サブメニュー ３１・・・ディレクトリ情報、３１・
・・主メニューディレクトリ、３１−２．３１−３．
〜３１−ｆ。
すブロック図、第２図は本実施例における画面の遷移の
一例を示す説明図、第３図は本実施例のメニューデータ
ベース８の一例を示す情報構成図、第４図は本実施例の
メニュー記憶手段７の記憶領域の一例を示す領域構成図
である。 １・・・利用者、２・・・端末装置、３・・・ホストコ
ンピュータ、４・・・表示画面、５・・・入力装置、６
・・・メニュー画面表示手段、７・・・メニュー記憶手
段、８・・・メニューデータベース、９・・・メニュー
画面転送手段、１０・・・機能実行手段、ｔｌ−ｉ、〜
１１−ｎ・・・機能、２０・・・主メニュー ２１・・
・サブメニュー ３１・・・ディレクトリ情報、３１・
・・主メニューディレクトリ、３１−２．３１−３．
〜３１−ｆ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 メニュー画面に表示された機能を選択実行する対話処理
システムのメニュー画面表示方式において、 前記対話処理システムのホストコンピュータに、階層的
に構成されているメニュー画面の表示イメージを保有す
るメニューデータベースと、前記メニューデータベース
を検索して表示すべきメニュー画面の表示イメージを端
末装置に転送するメニュー画面転送手段と、利用者が選
択した機能の実行を指示する機能実行手段とを備えると
ともに、 前記対話処理システムの前記端末装置に、前記メニュー
画面転送手段から受信したメニュー画面の表示イメージ
を記憶するメニュー記憶手段と、前記メニュー記憶手段
から取出したメニュー画面を前記対話処理システムの利
用者が操作する前記端末装置に表示して選択させるメニ
ュー画面表示手段とを備えて、 前記ホストシステムおよび前記端末装置間のデータ転送
量を削減することを特徴とするメニュー画面表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2216282A JPH0498519A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | メニュー画面表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2216282A JPH0498519A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | メニュー画面表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0498519A true JPH0498519A (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16686094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2216282A Pending JPH0498519A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | メニュー画面表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0498519A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06236335A (ja) * | 1993-01-21 | 1994-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信ネットワーク用端末装置及び通信ネットワーク用端末装置におけるメニュー表示方法 |
| US7035629B2 (en) | 2001-11-13 | 2006-04-25 | Nec Corporation | User interface control method and system for a mobile terminal |
| JP2010049678A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-03-04 | Thomson Licensing | ユーザーインタフェースの表示方法および対応する送信方法 |
-
1990
- 1990-08-16 JP JP2216282A patent/JPH0498519A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06236335A (ja) * | 1993-01-21 | 1994-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信ネットワーク用端末装置及び通信ネットワーク用端末装置におけるメニュー表示方法 |
| US7035629B2 (en) | 2001-11-13 | 2006-04-25 | Nec Corporation | User interface control method and system for a mobile terminal |
| JP2010049678A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-03-04 | Thomson Licensing | ユーザーインタフェースの表示方法および対応する送信方法 |
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