JPH06236335A - 通信ネットワーク用端末装置及び通信ネットワーク用端末装置におけるメニュー表示方法 - Google Patents

通信ネットワーク用端末装置及び通信ネットワーク用端末装置におけるメニュー表示方法

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JPH06236335A
JPH06236335A JP5008107A JP810793A JPH06236335A JP H06236335 A JPH06236335 A JP H06236335A JP 5008107 A JP5008107 A JP 5008107A JP 810793 A JP810793 A JP 810793A JP H06236335 A JPH06236335 A JP H06236335A
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一彦 中井
Yasuhiro Omachi
泰広 大町
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智 川端
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、通信ネットワークにおいて同一の
メニューを参照する際に、通信ネットワーク経由でメニ
ューを受信する時間およびそれに伴う費用を節約するこ
とを目的とする。 【構成】 本発明の通信ネットワーク用端末装置は、通
信ネットワークを介してデータの送受信を行う通信制御
手段、ホストコンピュータより通信ネットワークを介し
て受信したデータを表示する表示手段、通信ネットワー
クを介してホストコンピュータに送信するデータを入力
する入力手段に加え、通信セッションにおいて一度表示
されたメニューを記憶するメニュー記憶手段およびメニ
ューを検索するメニュー検索手段を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信ネットワークを経由
してホストコンピュータを使用する際に用いる端末装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の通信ネットワーク用端末装置にお
けるメニュー表示方法は、一度参照したメニューを再度
参照しようとしたとき、通信ネットワークを通じて再度
メニュー項目を読み取ってくるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法は、再度メニュー項目を読み取ってくるための
時間を要し、データの受信に課金される場合は、メニュ
ーの受信に伴い費用が発生した。本発明は上記従来の問
題点を解決するもので、一度表示されたメニューを再度
表示する場合、通信ネットワークを経由してメニューを
受信することを不用にし、メニューを受信するのに要す
る時間および費用を節約することを可能とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の通信ネットワーク用端末装置は、通信ネット
ワークを介してデータの送受信を行う通信制御手段、ホ
ストコンピュータより通信ネットワークを介して受信し
たデータを表示する表示手段、通信ネットワークを介し
てホストコンピュータに送信するデータを入力する入力
手段に加え、毎通信セッションにおいて一度表示された
メニュー項目を記憶するメニュー記憶手段および入力手
段よりメニューを指定する信号を受けて前記メニュー記
憶手段よりメニューを検索して前記表示手段に出力する
メニュー検索手段を有している。
【0005】
【作用】本発明の通信ネットワーク用端末装置を使用し
た通信セッションにおいて、ホストコンピュータより受
信したメニューが表示手段に表示されるとともに、メニ
ュー記憶手段に記憶される。再度そのメニューの表示が
必要となった場合は、メニュー記憶手段より読み出し
て、メニューが表示される。
【0006】
【実施例】図1は、本実施例を実現するための、回路構
成を示すブロック図であり、1は通信制御手段、2はマ
イクロコンピュータ、3は表示手段、4は入力手段、5
は主記憶装置、6は補助記憶装置、7は通信ネットワー
クである。通信制御手段1は通信ネットワーク7でホス
トコンピュータ側通信制御装置を介しホストコンピュー
タに接続されている。図2は、本実施例を実現するため
のプログラムのフローチャートであり、ステップ101
〜ステップ105から構成されている。図3は、本実施
例におけるメニューの階層構造を示す説明図である。図
4、図5、図6は、本実施例における表示手段の状態を
示す正面図である。図7、図8、図9、図10、および
図11は、主記憶装置に格納されているメニューに関す
る情報の説明図である。メニューに関する情報は、図7
に示すように、格納された順に付与される番号、現在表
示されているか否かを1と0で示す表示情報、メニュー
の階層構造において当該メニューの上位のメニューの番
号を表す上位情報、上位のメニューで当該メニューを表
示するために指定されるメニュー上の選択番号よりなる
指定情報、および実際に表示される内容を表わす内容情
報からなっている。なお、階層構造において最上位のメ
ニューの場合、上位情報には、「0」が記入される。以
上のように構成された通信ネットワーク用端末について
以下にその動作を説明する。いま、操作者がホストコン
ピュータから東京及び神奈川の明日の天気情報を得るた
め、端末装置を通信ネットワークを介して天気情報用の
ホストコンピュータに接続したとする。ホストコンピュ
ータは、端末装置に対し、天気情報サービスにおいて、
いずれの地方の天気情報を表示するかを選択するメニュ
ーのデータを送信し、表示手段3は、図4に示す状態と
なる。同時にマイクロコンピュータ2は、ホストコンピ
ュータより受信したメニューのデータを主記憶装置5に
格納する。格納されるのは現在表示されているメニュー
でありかつ階層構造において最上位のメニューであるの
で、表示情報が「1」となり上位情報、選択情報には、
最上位のメニューであることを意味する「0」が記入さ
れる。したがって、主記憶装置に格納されたメニューの
情報は図7の通りとなる。操作者が天気情報を所望する
東京は、関東の一部であるので、操作者は入力手段によ
り、「3」を入力する。ここで、マイクロコンピュータ
2は図2のフローチャートにしたがってメニュー項目を
表示する。この段階では、現表示メニューの番号1を上
位情報とし「3」を選択情報として持つメニューは主記
憶装置内に存在しないので、マイクロコンピュータ2
は、通信制御装置1を介してメニューを指定するデータ
「3」をホストコンピュータに送信し、対応するメニュ
ーを受信して表示手段に表示する。この段階で表示手段
の状態は、図5の通りとなり、関東地方のメニューが表
示される。同時にマイクロコンピュータ2は、図5に示
す関東地方の地域選択のメニューを主記憶装置に記憶す
る。表示されているメニューは、関東地方の地域選択メ
ニューに移行しているので、1番を付与された地方選択
のメニューの表示情報は「0」となり、代わって2番を
付与された関東地方のメニューの表示情報は「1」とな
る。また、2番を付与された関東地方のメニューの上位
のメニューは1番を付与された地方選択のメニューであ
り、かつ上位のメニューにおいて「3」を選択すること
により表示されるので、2番のメニューの上位情報の欄
には、「1」が記入され、選択情報の欄には、「3」が
記入される。したがって、主記憶装置におけるメニュー
の記憶内容は、図8の通りとなる。ここで、操作者が所
望するのは東京の天気情報であるので、操作者は、入力
手段により「1」を入力する。マイクロコンピュータ2
は、同様に、ホストコンピュータより東京の天気情報を
受信し、同時に主記憶装置5に表示の内容を格納する。
この時点で、表示部3は、図6に示す状態となり、主記
憶装置5に格納されているメニューの情報は図9に示す
通りとなる。操作者は、次に神奈川の天気情報を所望す
るので、表示を終了して、再度上位のメニューを表示さ
せるコマンド「quit」を入力する。マイクロコンピ
ュータ2は、図2のフローチャートに従い、ステップ1
01において、主記憶装置5内に必要なメニューが存在
するかを検索する。この場合、図9に示すように現メニ
ューの上位のメニューは、2番のメニューであるので、
主記憶装置5の内部に必要なメニューが存在し、かつそ
の番号は2番であることが知られる。したがって、マイ
クロコンピュータ2は、ステップ102において、主記
憶装置5より、2番のメニューを読み取り、表示手段3
に表示する。このように、図5に示す地域選択のメニュ
ーは、一度表示されており、主記憶装置5に格納されて
いるので、再度受信しなくても、主記憶装置5から読み
だして表示することができる。この段階で主記憶装置5
におけるメニューの情報は、2番のメニューが表示され
ているので、2番のメニューの表示情報が、「1」とな
り図10に示す通りとなる。次に、操作者が、神奈川の
天気情報を指定する「2」を指定すると、表示部3には
神奈川の天気情報が表示され、主記憶装置5の内のメニ
ュー情報に神奈川の天気情報が追加され、主記憶装置5
の内部のメニュー情報は図11に示す通りとなる。さら
に、操作者は、再度東京の天気情報の表示を所望し、
「quit]を入力したとする。図11に示すメニュー
情報において、現表示メニューの上位メニューは、2番
のメニューであることが知られるので、2番のメニュー
が表示され、主記憶装置5内のメニュー情報において、
2番のメニューの表示情報が1となる。2番のメニュー
の表示された後、操作者は、東京の天気情報を指定する
「1」を入力すると、2番のメニューを上位とし、
「1」の指定により表示されるのは3番のメニューであ
るので、マイクロコンピュータ2は同様に図2のフロー
チャートに従い、3番のメニューを主記憶装置より読み
出し表示手段3に表示する。以上のように、その通信セ
ッションにおいて一度表示されたメニューを再度表示す
る際には、通信ネットワークを経由せず、主記憶装置5
から読みだして表示するので、通信ネットワークにより
メニューを受信する通信時間およびそれに伴い通信ネッ
トワークを使用する費用を節約することができる。以
上、本実施例においては、階層構造をなすメニューが、
操作者のコマンド入力によるメニュー項目の指定によ
り、順次表示手段に表示される場合について説明した
が、メニュー項目の指定方法およびメニューの表示形態
は他の指定方法および表示形態でもよい。たとえば、表
示されているメニューの所望の項目をマウス等のポイン
ティングデバイスで指定することにより、次のメニュー
が表示されるいわゆるプルダウンメニュー方式でもよ
い。また、本実施例においてメニューをメニュー記憶手
段に格納する方法は、メニューが階層構造をもつ場合の
一具体例に過ぎず、本発明の技術的範囲を限定するもの
ではない。さらに、メニューを主記憶装置ではなく、補
助記憶装置に格納してもよい。
【0007】
【発明の効果】本発明の通信ネットワーク用端末装置
は、ホストコンピュータとデータの受送信を行う通信制
御手段とホストコンピュータに送信するデータを入力す
る入力手段とホストコンピュータより受信したデータを
表示する表示手段に加え、一度表示されたホストコンピ
ュータの動作を指定するメニューを記憶するメニュー記
憶手段および入力手段よりメニューを指定する信号を受
けて、前記メニュー記憶手段よりメニューを抽出し、前
記表示手段に出力するメニュー検索手段を設け、同一メ
ニューの表示が再度必要になった場合は、メニュー記憶
手段より読み出す構成としたことにより、再度必要なメ
ニューを通信ネットワーク経由で受信する時間およびそ
れに伴い、通信ネットワークを使用する費用を節約する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を実現させるための回路構成
を示すブロック図
【図2】同実施例を実現させるプログラムのフローチャ
ート
【図3】本発明の一実施例における表示手段の状態を示
す正面図
【図4】本発明の一実施例における表示手段の状態を示
す正面図
【図5】本発明の一実施例における表示手段の状態を示
す正面図
【図6】本発明の一実施例における表示手段の状態を示
す正面図
【図7】本発明の一実施例における主記憶装置に格納さ
れたメニュー情報を示す説明図
【図8】本発明の一実施例における主記憶装置に格納さ
れたメニュー情報を示す説明図
【図9】本発明の一実施例における主記憶装置に格納さ
れたメニュー情報を示す説明図
【図10】本発明の一実施例における主記憶装置に格納
されたメニュー情報を示す説明図
【図11】本発明の一実施例における主記憶装置に格納
されたメニュー情報を示す説明図
【符号の説明】
1 通信制御手段 2 マイクロコンピュータ 3 表示手段 4 入力手段 5 主記憶装置 6 補助記憶装置 7 通信ネットワーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信ネットワークを介してホストコンピ
    ュータとデータの受送信を行う通信制御手段とホストコ
    ンピュータに送信するデータを入力する入力手段とホス
    トコンピュータより受信したデータを表示する表示手段
    を具備した端末装置において、一度表示手段に表示され
    たホストコンピュータの動作を指定するためのメニュー
    を記憶するメニュー記憶手段および入力手段よりメニュ
    ーを指定する信号を受けて、前記メニュー記憶手段より
    指定されたメニューを検索し、前記表示手段に出力する
    メニュー検索手段を設けたことを特徴とする通信ネット
    ワーク用端末装置。
  2. 【請求項2】 入力手段より、メニューの表示を指定す
    る信号を受けた場合に、指定されたメニューが、メニュ
    ー記憶手段に格納されている場合は、メニュー記憶手段
    から読み出して表示手段に表示し、メニュー格納手段に
    格納されていない場合は、通信ネットワーク経由で受信
    して表示手段に表示することを特徴とした請求項1記載
    の通信ネットワーク用端末装置におけるメニュー表示方
    法。
JP5008107A 1993-01-21 1993-01-21 通信ネットワーク用端末装置及び通信ネットワーク用端末装置におけるメニュー表示方法 Expired - Lifetime JP2624110B2 (ja)

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