JPH05284230A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
- Publication number
- JPH05284230A JPH05284230A JP8187592A JP8187592A JPH05284230A JP H05284230 A JPH05284230 A JP H05284230A JP 8187592 A JP8187592 A JP 8187592A JP 8187592 A JP8187592 A JP 8187592A JP H05284230 A JPH05284230 A JP H05284230A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- service
- menu
- operation procedure
- display
- unit
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作ガイダンス表示機能と機能操作登録機能
を備えるディスプレイ付電話装置において、ディスプレ
イ表示される操作ガイダンスに対応する機能を、簡単な
操作で機能登録ボタンに登録を可能とする。 【構成】 サービスメニュー番号と、それに対応するサ
ービス番号を記憶するサービスメニュー記憶部、前記サ
ービス番号とそれに対応するサービス操作手順情報を記
憶するサービス操作手順記憶部、操作部によってサービ
スメニュー番号とサービス番号とを任意に対応させて上
記の記憶させる登録操作制御部、操作部での選択によっ
てサービスメニュー番号をもとにサービス番号、さら
に、サービス操作手順を上記記憶部より読出すサービス
選択制御部とを設ける。
を備えるディスプレイ付電話装置において、ディスプレ
イ表示される操作ガイダンスに対応する機能を、簡単な
操作で機能登録ボタンに登録を可能とする。 【構成】 サービスメニュー番号と、それに対応するサ
ービス番号を記憶するサービスメニュー記憶部、前記サ
ービス番号とそれに対応するサービス操作手順情報を記
憶するサービス操作手順記憶部、操作部によってサービ
スメニュー番号とサービス番号とを任意に対応させて上
記の記憶させる登録操作制御部、操作部での選択によっ
てサービスメニュー番号をもとにサービス番号、さら
に、サービス操作手順を上記記憶部より読出すサービス
選択制御部とを設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はディスプレイを有する電
話装置に関するものである。
話装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の操作ガイダンスのためのディスプ
レイ表示及び機能操作を登録できるディスプレイ付き電
話装置では、ディスプレイに表示されている操作ガイダ
ンスの内容表示と機能操作登録はそれぞれ独立の機能と
して扱われてきた。
レイ表示及び機能操作を登録できるディスプレイ付き電
話装置では、ディスプレイに表示されている操作ガイダ
ンスの内容表示と機能操作登録はそれぞれ独立の機能と
して扱われてきた。
【０００３】ここで機能操作登録というのは、複数のキ
ー操作の組み合わせにより機能を実現でき、機能ボタン
の操作の後にダイヤルキーを操作することであるサービ
スを実現できる電話装置において、機能登録ボタンに前
記の複数のキー操作の組み合わせを登録でき、登録後は
前記機能登録ボタンの操作により、本来複数キーの操作
を要する機能を１回の操作で利用できることである。
ー操作の組み合わせにより機能を実現でき、機能ボタン
の操作の後にダイヤルキーを操作することであるサービ
スを実現できる電話装置において、機能登録ボタンに前
記の複数のキー操作の組み合わせを登録でき、登録後は
前記機能登録ボタンの操作により、本来複数キーの操作
を要する機能を１回の操作で利用できることである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】したがって、ディスプ
レイに表示されたいろいろな機能の操作手順を機能登録
ボタンに登録するには、ディスプレイに表示された機能
の操作手順をメモ等するか、取扱い説明書等を参照しな
がら行う方法しかなく、これまでは、複数のキー操作に
よる機能を簡易に機能登録ボタンに登録できないという
問題点があった。
レイに表示されたいろいろな機能の操作手順を機能登録
ボタンに登録するには、ディスプレイに表示された機能
の操作手順をメモ等するか、取扱い説明書等を参照しな
がら行う方法しかなく、これまでは、複数のキー操作に
よる機能を簡易に機能登録ボタンに登録できないという
問題点があった。
【０００５】本発明の目的は、かかる従来技術における
問題点を解決し、操作ガイダンス表示機能と機能操作登
録機能を備えた電話装置において、ディスプレイ上に表
示された操作ガイダンスに対応する機能を、簡易な操作
で機能登録ボタンに機能操作登録することを可能にした
電話装置を提供することにある。
問題点を解決し、操作ガイダンス表示機能と機能操作登
録機能を備えた電話装置において、ディスプレイ上に表
示された操作ガイダンスに対応する機能を、簡易な操作
で機能登録ボタンに機能操作登録することを可能にした
電話装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明では、サービスメニューおよび各サービスの操作手
順を表示するディスプレイ部と、前記ディスプレイ部に
表示された内容を選択、登録する操作部と、サービスメ
ニュー番号とサービスメニュー番号に対応するサービス
番号を蓄積しておくサービスメニュー記憶部と、サービ
ス番号とサービス番号に対応するサービス操作手順情報
を蓄積しておくサービス操作手順情報記憶部と、任意の
サービスメニュー番号に対応して任意のサービスのサー
ビス番号を登録するよう、前記ディスプレイ部と前記操
作部を制御し、任意のサービスメニュー番号に任意のサ
ービス番号を対応させて、前記サービスメニュー記憶部
に記憶させる登録操作制御部と、前記操作部での操作に
より選択されたサービスメニュー番号をもとに前記サー
ビスメニュー記憶部を用いてサービス番号を検索し、検
索されたサービス番号をもとに前記サービス操作手順情
報記憶部においてサービス操作手順を検索し、サービス
操作手順情報を得るサービス選択制御部と、サービス操
作手順情報に対応して回線に送出すべきコマンドデータ
を蓄積するコマンドデータ記憶部と、前記サービス選択
制御部から与えられた前記サービス操作手順情報をもと
に前記コマンドデータ記憶部を用いて、コマンドデータ
を回線に送出するコマンド送出制御部とを具備する電話
装置を構成した。
発明では、サービスメニューおよび各サービスの操作手
順を表示するディスプレイ部と、前記ディスプレイ部に
表示された内容を選択、登録する操作部と、サービスメ
ニュー番号とサービスメニュー番号に対応するサービス
番号を蓄積しておくサービスメニュー記憶部と、サービ
ス番号とサービス番号に対応するサービス操作手順情報
を蓄積しておくサービス操作手順情報記憶部と、任意の
サービスメニュー番号に対応して任意のサービスのサー
ビス番号を登録するよう、前記ディスプレイ部と前記操
作部を制御し、任意のサービスメニュー番号に任意のサ
ービス番号を対応させて、前記サービスメニュー記憶部
に記憶させる登録操作制御部と、前記操作部での操作に
より選択されたサービスメニュー番号をもとに前記サー
ビスメニュー記憶部を用いてサービス番号を検索し、検
索されたサービス番号をもとに前記サービス操作手順情
報記憶部においてサービス操作手順を検索し、サービス
操作手順情報を得るサービス選択制御部と、サービス操
作手順情報に対応して回線に送出すべきコマンドデータ
を蓄積するコマンドデータ記憶部と、前記サービス選択
制御部から与えられた前記サービス操作手順情報をもと
に前記コマンドデータ記憶部を用いて、コマンドデータ
を回線に送出するコマンド送出制御部とを具備する電話
装置を構成した。
【０００７】
【作用】本発明はこのような構成になっているので、操
作ガイダンス表示されている機能を操作手順どおりの複
雑な操作を行うことなく、簡単に機能操作登録でき、一
旦登録した後は、１回のボタン操作で該当するサービス
を受けることができる。
作ガイダンス表示されている機能を操作手順どおりの複
雑な操作を行うことなく、簡単に機能操作登録でき、一
旦登録した後は、１回のボタン操作で該当するサービス
を受けることができる。
【０００８】
【実施例】図１は、本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【０００９】図１において、１は回線インタフェース
部、２はコマンド送出制御部、３は登録操作制御部／サ
ービス選択制御部／画面制御部、４はコマンドデータ記
憶部、５はサービス操作手順情報記憶部、６は操作部、
７はサービスメニュー記憶部、８はディスプレイ部であ
る。ただし、登録操作制御部、サービス選択制御部およ
び画面制御部は、同一の制御回路により構成できるた
め、図１には登録操作制御部／サービス選択制御部／画
面制御部３が同一の制御部として記載されている。図２
は、サービスメニュー記憶部の記憶情報を示す図、図３
は、機能操作登録および操作ガイダンスの表示例を示す
図である。
部、２はコマンド送出制御部、３は登録操作制御部／サ
ービス選択制御部／画面制御部、４はコマンドデータ記
憶部、５はサービス操作手順情報記憶部、６は操作部、
７はサービスメニュー記憶部、８はディスプレイ部であ
る。ただし、登録操作制御部、サービス選択制御部およ
び画面制御部は、同一の制御回路により構成できるた
め、図１には登録操作制御部／サービス選択制御部／画
面制御部３が同一の制御部として記載されている。図２
は、サービスメニュー記憶部の記憶情報を示す図、図３
は、機能操作登録および操作ガイダンスの表示例を示す
図である。
【００１０】以下、これらの図を用いて実施例の動作を
説明する。いま、画面制御部３は、サービスメニュー記
憶部７に蓄積されている図２に示すサービスメニュー番
号に対応するサービス番号の情報を読出し、ディスプレ
イ部８に前記情報をもとにサービスメニュー番号にした
がった順序でサービス名称を機能操作登録メニューとし
て図３−Ａに示すよう表示を出力する。そこで、図３−
Ａの表示の中の“操作ガイダンス”を選択する操作部６
からの選択情報を与えられた画面制御部３は、前記選択
情報をもとにサービス操作手順情報記憶部５に蓄積され
ている操作手順の機能名称をディスプレイ部８に操作ガ
イダンス（メニュー）として図３−Ｂに示す表示を出力
する。次に操作部６からの図３−Ｂの表示の中の例えば
“転送”を選択する選択情報を与えられた画面制御部３
は、前記選択情報をもとにサービス操作手順情報記憶部
５に蓄積されている“転送”の操作手順「“機能”ボタ
ン押下げ後“７７”をダイヤルする。」をディスプレイ
部８に図３−Ｃに示すよう表示を出力する。さらに、操
作部６からの図３−Ｃの表示の中のサービスメニュー登
録番号“４”を選択する選択メニュー番号情報を与えら
れた登録操作制御部３は、サービス操作手順情報記憶部
５からサービス番号を読出し、読出したサービス番号を
サービスメニュー選択メニュー番号に対応するサービス
メニュー記憶部７のアドレスに書込む制御を行う。これ
で、サービスメニュー登録番号“４”として“転送”の
機能操作登録は完了したことになる。
説明する。いま、画面制御部３は、サービスメニュー記
憶部７に蓄積されている図２に示すサービスメニュー番
号に対応するサービス番号の情報を読出し、ディスプレ
イ部８に前記情報をもとにサービスメニュー番号にした
がった順序でサービス名称を機能操作登録メニューとし
て図３−Ａに示すよう表示を出力する。そこで、図３−
Ａの表示の中の“操作ガイダンス”を選択する操作部６
からの選択情報を与えられた画面制御部３は、前記選択
情報をもとにサービス操作手順情報記憶部５に蓄積され
ている操作手順の機能名称をディスプレイ部８に操作ガ
イダンス（メニュー）として図３−Ｂに示す表示を出力
する。次に操作部６からの図３−Ｂの表示の中の例えば
“転送”を選択する選択情報を与えられた画面制御部３
は、前記選択情報をもとにサービス操作手順情報記憶部
５に蓄積されている“転送”の操作手順「“機能”ボタ
ン押下げ後“７７”をダイヤルする。」をディスプレイ
部８に図３−Ｃに示すよう表示を出力する。さらに、操
作部６からの図３−Ｃの表示の中のサービスメニュー登
録番号“４”を選択する選択メニュー番号情報を与えら
れた登録操作制御部３は、サービス操作手順情報記憶部
５からサービス番号を読出し、読出したサービス番号を
サービスメニュー選択メニュー番号に対応するサービス
メニュー記憶部７のアドレスに書込む制御を行う。これ
で、サービスメニュー登録番号“４”として“転送”の
機能操作登録は完了したことになる。
【００１１】次に、サービスメニュー記憶部７に蓄積さ
れたメニュー番号を選択して機能操作を行う場合の動作
は以下の通りである。図面制御部３は、サービスメニュ
ー記憶部７の内容を読出し、ディスプレイ部８に図３−
Ｄに示す表示をする。操作部６からの図３−Ｄの表示の
中の“転送”を選択する選択メニュー番号情報を与えら
れたサービス選択制御部３は、前記選択メニュー番号情
報をもとにサービスメニュー記憶部７を用いてサービス
番号を検索し、検索されたサービス番号をもとにサービ
ス手順情報記憶部５においてサービス手順を検索し、そ
の結果得られたサービス操作手順情報をコマンド送出制
御部２に送る。コマンド送出制御部２は前記サービス手
順情報をもとにコマンドデータ記憶部４を用いて電話回
線に送出すべきコマンドデータを検索し、回線インタフ
ェース部１に対して前記コマンドデータを電話回線に送
出する。
れたメニュー番号を選択して機能操作を行う場合の動作
は以下の通りである。図面制御部３は、サービスメニュ
ー記憶部７の内容を読出し、ディスプレイ部８に図３−
Ｄに示す表示をする。操作部６からの図３−Ｄの表示の
中の“転送”を選択する選択メニュー番号情報を与えら
れたサービス選択制御部３は、前記選択メニュー番号情
報をもとにサービスメニュー記憶部７を用いてサービス
番号を検索し、検索されたサービス番号をもとにサービ
ス手順情報記憶部５においてサービス手順を検索し、そ
の結果得られたサービス操作手順情報をコマンド送出制
御部２に送る。コマンド送出制御部２は前記サービス手
順情報をもとにコマンドデータ記憶部４を用いて電話回
線に送出すべきコマンドデータを検索し、回線インタフ
ェース部１に対して前記コマンドデータを電話回線に送
出する。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば操
作ガイダンスの内容をそのまま登録できるので、簡単な
操作で複雑な機能を操作でき、マンマシンインタフェー
スを向上できる利点がある。
作ガイダンスの内容をそのまま登録できるので、簡単な
操作で複雑な機能を操作でき、マンマシンインタフェー
スを向上できる利点がある。
【図１】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図２】サービスメニュー記憶部の記憶情報を示す図。
【図３】機能操作登録メニューと操作ガイダンスの表示
例を示す図。
例を示す図。
１ 回線インタフェース部 ２ コマンド送出制御部 ３ 登録操作制御部／サービス選択制御部／画面制御
部 ４ コマンドデータ記憶部 ５ サービス操作手順情報記憶部 ６ 操作部 ７ サービスメニュー記憶部 ８ ディスプレイ部
部 ４ コマンドデータ記憶部 ５ サービス操作手順情報記憶部 ６ 操作部 ７ サービスメニュー記憶部 ８ ディスプレイ部
Claims (1)
- 【請求項１】 サービスメニューおよび各サービスの操
作手順を表示するディスプレイ部と、 前記ディスプレイ部に表示された内容を選択、登録する
操作部と、 サービスメニュー番号とサービスメニュー番号に対応す
るサービス番号を蓄積しておくサービスメニュー記憶部
と、 サービス番号とサービス番号に対応するサービス操作手
順情報を蓄積しておくサービス操作手順情報記憶部と、 任意のサービスメニュー番号に対応して任意のサービス
のサービス番号を登録するよう、前記ディスプレイ部と
前記操作部を制御し、任意のサービスメニュー番号に任
意のサービス番号を対応させて、前記サービスメニュー
記憶部に記憶させる登録操作制御部と、 前記操作部での操作により選択されたサービスメニュー
番号をもとに前記サービスメニュー記憶部を用いてサー
ビス番号を検索し、検索されたサービス番号をもとに前
記サービス操作手順情報記憶部においてサービス操作手
順を検索し、サービス操作手順情報を得るサービス選択
制御部と、 サービス操作手順情報に対応して回線に送出すべきコマ
ンドデータを蓄積するコマンドデータ記憶部と、 前記サービス選択制御部から与えられた前記サービス操
作手順情報をもとに前記コマンドデータ記憶部を用い
て、コマンドデータを回線に送出するコマンド送出制御
部と、 を具備することを特徴とする電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8187592A JPH05284230A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8187592A JPH05284230A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05284230A true JPH05284230A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13758638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8187592A Pending JPH05284230A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05284230A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002218548A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-08-02 | Kyocera Corp | 通信端末装置、通信システム、サーバ装置及びそのプログラム |
| JP2011199902A (ja) * | 2011-06-09 | 2011-10-06 | Kyocera Corp | 通信端末装置 |
-
1992
- 1992-04-03 JP JP8187592A patent/JPH05284230A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002218548A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-08-02 | Kyocera Corp | 通信端末装置、通信システム、サーバ装置及びそのプログラム |
| JP4693251B2 (ja) * | 2001-01-18 | 2011-06-01 | 京セラ株式会社 | 通信端末装置及び制御プログラム |
| JP2011199902A (ja) * | 2011-06-09 | 2011-10-06 | Kyocera Corp | 通信端末装置 |
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