JPS6314589A - ビデオテツクス通信方式 - Google Patents

ビデオテツクス通信方式

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JPS6314589A
JPS6314589A JP61157905A JP15790586A JPS6314589A JP S6314589 A JPS6314589 A JP S6314589A JP 61157905 A JP61157905 A JP 61157905A JP 15790586 A JP15790586 A JP 15790586A JP S6314589 A JPS6314589 A JP S6314589A
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JP
Japan
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center
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abbreviated number
screen
abbreviated
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Pending
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JP61157905A
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Inventor
Masaki Hara
正樹 原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS6314589A publication Critical patent/JPS6314589A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はビデオテックス通信方式、特に直接型情報セン
ター(以下DFセンターという)から利用者端末の要求
に応じて画像情報を送信し、利用者端末で表示ないし記
録出力させるビデオテックス通信方式に関するものであ
る。
[従来の技術] 上記のようなビデオテックス通信に用いる利用者端末装
置の構成として第6図に示すような構成が考えられてい
る。第6図において符号1はマイクロプロセッサおよび
メモリなどから構成された制御部である。ビデオチー、
ジス1網からのデータ受信はモデムおよびNCUなどか
ら構成された通信制御装訝5を介して行なわれる。回線
7としては通常電話回線が考えられており、この回線制
御のため、また電話による通話の目的で1回線7には電
話機6を接続できるようにしである。
また、制御部1には受信した画像情報(文字なども含む
)を表示および記録出力するためにCRTなどを用いた
ディスプレイ装置3と、熱転写プリンタなどによるプリ
ンタ装置4が接続されている。さらに、制御部1には所
望の情報を選択するためにテンキー、フルキーボードな
ど、所定の形式を有するキーボード入力装置2が接続さ
れる。
以上のような端末装覆を用いるビデオテックス通信の通
信手順の概略を第7図に示す、第7図はすでにあるDF
センターとの通信が開始されており、このDFセンター
と異なるDFセンターに属する情報画面の検索を行なう
場合の処理手順を示している。
利用者が現在アクセス中のDFセンターと異なるDFセ
ンターに対するアクセスを行なうには、第7図のステッ
プS1または、ステップS2およびS3に示すような手
順によって情報検索を行なわなければならない。
まず、第7図のステップS1に示した方式では、所定の
切り換えコマンドと、DFセンターの番号をキーボード
装置32から入力する。このコマンドは回線7を介して
ネットワークに転送される。
一方、ステップS2、S3の方式では、ステップS2で
ビデオテックス網から送られるDFセンター切り換えの
案内画面(メニュー画面)内のDFセンタ一番号をステ
ップS3でキーボード装M32から入力することにより
所望のDFセンターを選択する。
上記いずれかの手順を行なうことによって、DFセンタ
ーの切り換えが行なわれ、ステップS4において目的の
DFセンターから初期画面(メニューなど)が転送され
てくる。そこで利用者はステップS5において所望の情
報画面番号を入力することによりステップS6で所望の
情報を含む画面を初めて得ることができる。
[発明が解決しようとする間顕点コ 上記のステップSlのようなコマンド方式は比較的迅速
な処理が可能である反面、面倒なキーボード操作を行な
う必要があり、特にキーポー1に慣れていない利用者に
は向いていない、また、ステップS2、S3のようなメ
ニュー画面方式は操作が簡単であるが、メニューの転送
表示時間を要し、迅速なアクセス処理が不可能で、電話
回線のような使用時間に応じた課金が行なわれるシステ
ムでは利用料金がかさむという問題がある。
[問題点を解決するための手段] 以上の問題点を解決するために、本発明においては画像
情報を直接型情報センターから利用者端末の要求に応じ
て送信し、利用者端末において表示ないし記録出力する
ビデオテックス通信方式において、前記利用者端末に前
記直接型情報センターの情報画面番号が情報画面番号よ
りも桁数が少ない短縮番号に対応して記憶される手段と
、上記短縮番号と特定の情報画面の対応を画面表示する
手段と、短縮番号入力手段を設け、所定操作入力に基づ
き前記表示手段に短縮番号と特定の情報画面の対応を画
面表示させ、前記入力手段から短縮番号を入力すること
により所望の情報画面を直接型情報センターから転送さ
せる構成を採用した。
[作 用] 以上の構成によれば、特定のDFセンターにアクセス中
にDFセンターを切り換える必要が生じた場合に設定さ
れた短縮番号を入力するだけで迅速に目的とするDFセ
ンターにアクセス先を切り換えることが可能である。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
第1図は本発明を採用したビデオテックス網の利用者端
末装置の構造を示している0図において、制御部31、
キーボード入力装置32.ディスプレイ装置33、プリ
ンタ装置34、通信制御装置35、電話機36は、第6
図において符号1から7で示したものと同等の部材であ
る。
本実施例においては、さらに符号39.40で示した部
材が制御部31に接続されている。
短1ii番号メモリ39はアクセス可能な各DFセンタ
ーの画面番号を所定の短縮番号に対応づけて記憶するた
めのものである。この短縮番号メモリ39にはバッテリ
ー40が接続され、利用者端末の電源が遮断された場合
でもメモリ内容をバックアップするように構成されてい
る。
第2図は短1ii番号メモリ39のデータ格納フォーマ
ットの一例を示している。
ここではキャプテンシステムのDFセンターの画面番号
を例示している。メモリの所定領域の先頭部41にはD
Fセンター(キャプテンセンター)の名称およびセンタ
一番号が格納される。
これに続いてキャプテンセンターの各画面番号が領域4
2に格納される。ここではカラオケ、天気予報、ニュー
スの各画面の番号を例示した。そして、各画面固有の短
縮番号T(1,2,3・・・)が各画面番号の格納望城
の所定オフセット位置に格納される。
上記の短縮番号メモリ39の内容はそのままディスプレ
イ装置33に出力することによってメニュー画面として
用いることができるようになっている。ただし、第2図
右側の実際のセンタ一番号、および画面番号はディスプ
レイ装置33に出力しなくてもよい。
以上のような画面情報は第3図に示すような形式で短縮
番号メモリ39内に順次格納される。第3図の領域Aは
DFセンターAのセンタ一番号および画面番号を格納し
た領域、領域BはDFセンターBのセンタ一番号および
画面番号を格納した領域、領域CはDFセンターCのセ
ンタ一番号および画面番号を格納した領域である。
短縮番号メモリ39に短縮番号と対応づけてセンタ一番
号、画面番号を格納する処理、はビデオテックス網との
接続が遮断されている状態において、キーボード装置3
2からセンタ一番号、短縮番号、画面番号を入力するこ
となどにより行なう、また、端末装置の出荷時にあらか
じめ使用頻度が高いと思われるDFセンターおよび画面
番号を短縮番号メモリ39に格納しておくようにしても
よい。
次に以上の構成における画面検索動作につき第4図、第
5図のフローチャート図を参照して説明する。以下の処
理は制御部31により制御される。
現在アクセス中のDFセンター内で異なる情報画面にア
クセスするには、まず、第4図のステップ321におい
てキーボード装置32から第2図の画面番号表示を行な
わせる所定コマンドを入力する。このコマンドは専用の
キーにより入力できるように構成しておく方が操作が簡
単である。
これに応じてステップS22では第2図に示したような
フォーマットで、短縮番号メモリ39内に格納された現
在アクセス中のDFセンターの情報画面の短縮番号メニ
ューを表示する。
本実施例では、この段階でステー2プS23以降、ない
しS26以降の処理を選択できるようにしである。ステ
ー、プS23以降は現在アクセス中のDFセンター内で
情報画面を切り換える処理、また、ステップS26以降
は異なるDFセンターの情報画面を検索する場合の処理
である。
ステップS23のように、台表示されている短縮番号メ
ニュー内の1つの短縮番号が選択されると、ステップS
24に処理が進む、ステップS23の入力処理は短縮番
号と「#」などのデリミタキャラクタを入力することに
より行なう。
ステップS24では選択された短縮番号に対応する画面
番号が通信制御装置35を介して回線37に送信される
。たとえば、第2図の例において、情報画面「ニュース
」に対応する短縮番号3がキーボード装置32から入力
されると、この短縮番号に対応した実際の画面番号r7
890Jが回線37に送出される。
これに応じて、DFセンターから画面番号r7890J
に対応したニュースの情報画面が転送される。
一方、ステップS26のように切り換えコマンドが入力
されると、ステップS27において現在アクセス中のD
Fセンターと異なるDFセンターの短縮番号メニューを
第2図のように表示する。
このステップS26の入力処理は、所定キーの押下と特
定DFセンターの短縮番号を入力することなどにより行
なう。
ステップ527、S28の入力処理は前記のステップS
24の処理と同様に短縮番号メニューの中から所望の選
択番号を入力するものである。
次に、ステップ329では選択されたDFセンターの番
号が回線37に出力される。このとき、選択したDFセ
ンターの番号をステップ330において制御部31内の
メモリに記憶する。
ステップ531では、回線から転送されてきたち該DF
センターの通信開始画面の表示が行なわれる。
ステップS32.S33では前記のステップS24.2
5におけるのと同様に短縮番号メニューによる画面検索
が行なわれる。
ステップ531の段階で、選択したDFセンターが所望
の情報画面を有していなかったり、また希望と異なるD
Fセンターを誤って選択してしまった場合には、短縮番
号以外のキー人力、たとえば「零」などのデリミタキー
の入力操作を行なわせることにより異なるDFセンター
の短縮番号メニューを表示するように構成しておくとよ
い。
たとえば、「*」などのデリミタキーを入力する毎に次
々に異なる短縮番号メニューを表示して所望のメニュー
を選択するような構成が考えられる。
ここで、以上に述べたDFセンター切り換え方式と、従
来例の項で述べた切り換え方式を併用した場合の処理に
つき第5図を参照して考えてみる。
まず、第5図のステップ541において、従来方式でD
Fセンターの切り換えを行なうと、上記実施例の場合と
異なり、切り換えられたDFセンターのセンタ一番号を
記憶するのではなく、切り換え操作が行なわれたことの
みを示すフラグをステップ342においてセットする。
続いてステップS43では、第4図のステップ521に
おけるのと同様にキーボード装置32から短縮番号メニ
ュー画面の表示を行なわせるコマンドを入力すき。
これに応じてステップ544では、短縮番号メニュー画
面の表示が、また、ステップS45ではそのメニュー内
の短縮番号の選択を受は付ける。
異なるDFセンターにアクセスするために対応する短縮
番号メニューを表示させるには、この段階において、ス
テップ350.551で第4図のステップS26、S2
7と同様に切り換えコマンドを入力し、当該DFセンタ
ーの短縮番号メニューを表示させる。これによって異な
るDFセンターの短縮番号メニューがディスプレイ装置
33に表示される。
ステップS45において短縮番号の選択を行った場合、
ステップS42において、フラグがセットされているこ
とを知り、ステップS46で必ず選択されたDFセンタ
ーの番号が回線37に出力される。
以下、ステップ547〜S49において第4図のステッ
プS31からS33と同様の処理によって異なるDFセ
ンターが選択され、また短縮番号メニューによる情報検
索を行なうことができる。
以上の従来例と併用した実施例によれば、いかなる方法
によってDFセンターの切り換えを行った後でも、短縮
番号メニューにより情報検索を行うと、確実にまた自動
的にDFセンターの切り換えが行われ、選択した情報が
検索できる。
以上の実施例によれば、短縮番号メニューを用いて1桁
ないし2桁程度の短縮番号を入力するという簡単な入力
処理によってアクセス中のDFセンター内、あるいは異
なるDFセンター内の情報画面を検索することが可能に
なる。また、木実施例によれば、メニュー画面は利用者
端末装置内に設けられ、DFセンター側から転送する処
理を必要としないので、メニュー画面の転送時間を節約
でき、回線使用時間を短縮して安価にネットワークを利
用することができる。
[効 果コ 以上から明らかなように1本発明によれば、画像情報を
直接型情報センターから利用者端末の要求に応じて送信
し、利用者端末において表示ないし記録出力するビデオ
テックス通信方式において、前記利用者端末に前記直接
型情報センターの情報画面番号が情報画面番号よりも桁
数が少ない短縮番号に対応して記憶される手段と、上記
短縮番号と特定の情報画面の対応を画面表示する手段と
、短1i1番号入力手段を設け、所定操作入力に基づき
前記表示手段に短縮番号と特定の情報画面の対応を画面
表示させ、前記入力手段から短縮番号を入力することに
より所望の情報画面を直接型情報センターから転送させ
る構成を採用しているので、簡単な操作により迅速に目
的とする情報画面を入手することができ、情報の横断検
索が容易にできるとともに、利用料金を低減できる優れ
たビデオテックス通信方式を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるビデオテックス網用の利用者端末
の1実施例を示したブロック図、第2図、第3図は第1
図の短縮番号メモリの格納形式を示した説明図、第4図
、第5図は第1図の装置における処理手順を示したフロ
ーチャート図、第6図は従来の利用者端末の構成を示し
たブロック図、第7図は第6図の装置における処理手順
を示したフローチャート図である。 31・・・制御部 32・・・キーボード入力装置 33・・・ディスプレイ装置 34・・・プリンタ装置 35・・・通信制御装置39
・・・短縮番号メモリ 40・・・バッテリー 知q1枦順のフロー子、−ヒ田 第4区 ’M狸矛1al /)フロー子で−F図第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)画像情報を直接型情報センターから利用者端末の要
    求に応じて送信し、利用者端末において表示ないし記録
    出力するビデオテックス通信方式において、前記利用者
    端末に前記直接型情報センターの情報画面番号が情報画
    面番号よりも桁数が少ない短縮番号に対応して記憶され
    る手段と、上記短縮番号と特定の情報画面の対応を画面
    表示する手段と、短縮番号入力手段を設け、所定操作入
    力に基づき前記表示手段に短縮番号と特定の情報画面の
    対応を画面表示させ、前記入力手段から短縮番号を入力
    することにより所望の情報画面を直接型情報センターか
    ら転送させることを特徴とするビデオテックス通信方式
    。 2)通信中の情報センターと異なる情報センターに対す
    るアクセスを命令する入力手段が設けられ、この入力手
    段から情報センター切り換え要求が入力された際に回線
    に情報センター切り換え信号を送信することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のビデオテックス通信方
    式。
JP61157905A 1986-07-07 1986-07-07 ビデオテツクス通信方式 Pending JPS6314589A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61157905A JPS6314589A (ja) 1986-07-07 1986-07-07 ビデオテツクス通信方式

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JP61157905A JPS6314589A (ja) 1986-07-07 1986-07-07 ビデオテツクス通信方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6314589A true JPS6314589A (ja) 1988-01-21

Family

ID=15660001

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61157905A Pending JPS6314589A (ja) 1986-07-07 1986-07-07 ビデオテツクス通信方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0293442A (ja) * 1988-09-29 1990-04-04 Fuji Photo Film Co Ltd ストロボ装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61105989A (ja) * 1984-10-30 1986-05-24 Nec Home Electronics Ltd キヤプテン端末装置

Patent Citations (1)

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