JPH0293442A - ストロボ装置 - Google Patents
ストロボ装置Info
- Publication number
- JPH0293442A JPH0293442A JP24253188A JP24253188A JPH0293442A JP H0293442 A JPH0293442 A JP H0293442A JP 24253188 A JP24253188 A JP 24253188A JP 24253188 A JP24253188 A JP 24253188A JP H0293442 A JPH0293442 A JP H0293442A
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- JP
- Japan
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- battery
- charging
- load
- impedance
- capacity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N cadmium nickel Chemical compound [Ni].[Cd] OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はカメラ等のストロボ装置に関し、特にバラテリ
ーの残留容量に応じてストロボ充電時における充電電流
を制御するストロボ装置に関する。
ーの残留容量に応じてストロボ充電時における充電電流
を制御するストロボ装置に関する。
従来、カメラ等のストロボ装置にあっては、カメラ内部
に内蔵された乾電池等のバッテリーを電源として撮影前
に昇圧充電し、該昇圧電圧を発光灯に供給することによ
り被写体を照明するようにしている。
に内蔵された乾電池等のバッテリーを電源として撮影前
に昇圧充電し、該昇圧電圧を発光灯に供給することによ
り被写体を照明するようにしている。
このような従来のストロボ装置にあっては、第6図に示
すように、ストロボ充電回路が接続して充電を開始した
直後の短時間(同図の時点0〜t。
すように、ストロボ充電回路が接続して充電を開始した
直後の短時間(同図の時点0〜t。
の間)にバッテリーからストロボ充電回路に大電流■8
が流れ、ある時点1.経過後に次第に定常的な電流Ic
に落ち着いていく。このように、充電開始直後にストロ
ボ充電回路がバッテリーにとって過大の負荷となり、バ
ッテリーの寿命を短くしたり出力能力を低下させる等の
問題を招来し、特に、使用により残留容量の減少したバ
ッテリーはどその影響が大きい。
が流れ、ある時点1.経過後に次第に定常的な電流Ic
に落ち着いていく。このように、充電開始直後にストロ
ボ充電回路がバッテリーにとって過大の負荷となり、バ
ッテリーの寿命を短くしたり出力能力を低下させる等の
問題を招来し、特に、使用により残留容量の減少したバ
ッテリーはどその影響が大きい。
本発明はこのようなバッテリーの寿命と出力能力の維持
を図り得るストロボ装置を提供することを目的とする。
を図り得るストロボ装置を提供することを目的とする。
第1図は本発明の構成説明図である。
第1図において、バッテリー1とストロボ充電回路2と
の間に電流制御回路3を設け、更に、バッテリー1の無
負荷状態における出力電圧V0と所定の負荷を接続した
状態での出力電圧Vlとの差ΔV (=V、−V、)を
検出し、差ΔVに応じて電流制御回路3を流れる電流値
を制御する検出回路4を設け、充電時における過大電流
を防止するように構成する。
の間に電流制御回路3を設け、更に、バッテリー1の無
負荷状態における出力電圧V0と所定の負荷を接続した
状態での出力電圧Vlとの差ΔV (=V、−V、)を
検出し、差ΔVに応じて電流制御回路3を流れる電流値
を制御する検出回路4を設け、充電時における過大電流
を防止するように構成する。
この原理を更に第2図の原理説明図に基づいて説明する
に、バッテリーに負荷を接続すると、同図に示すように
、電力消費と共に出力電圧は無負荷時の電圧■。から緩
やかに降下していく。出力電圧がV、となった成る時点
t1において負荷を取り除くと出力電圧は再び無負荷時
の電圧v0に戻るように作用し、更に再び成る時点t2
において負荷を接続すると出力電圧はVlに降下してか
ら電力消費とともに次第に降下していく。
に、バッテリーに負荷を接続すると、同図に示すように
、電力消費と共に出力電圧は無負荷時の電圧■。から緩
やかに降下していく。出力電圧がV、となった成る時点
t1において負荷を取り除くと出力電圧は再び無負荷時
の電圧v0に戻るように作用し、更に再び成る時点t2
において負荷を接続すると出力電圧はVlに降下してか
ら電力消費とともに次第に降下していく。
本発明はバッテリーのこのような特性に着目してなされ
たものであり、第2図の時点t1〜t2間と同様の条件
での無負荷時のバッテリー出力電圧と、負荷を接続した
ときのバッテリーの出力電圧との差ΔVを検出すること
によってそのバッテリーの残留容量を判別し、充電時に
おける充電電流を該残留容量に応じて制御する。
たものであり、第2図の時点t1〜t2間と同様の条件
での無負荷時のバッテリー出力電圧と、負荷を接続した
ときのバッテリーの出力電圧との差ΔVを検出すること
によってそのバッテリーの残留容量を判別し、充電時に
おける充電電流を該残留容量に応じて制御する。
このような構成を有する本発明にあっては、バッチ−の
残留容量が低下するに従って充電電流が次第に減少する
ように制御する。即ち、充電電流が次第に減少すること
は、バッテリーとストロボ充電回路との間のインピーダ
ンスが上昇することを意味するので、残留容量の少なく
なったバッテリーにとって負荷が軽減され、その結果と
して、バッテリーの寿命向上と出力能力の維持を図るこ
とができる。
残留容量が低下するに従って充電電流が次第に減少する
ように制御する。即ち、充電電流が次第に減少すること
は、バッテリーとストロボ充電回路との間のインピーダ
ンスが上昇することを意味するので、残留容量の少なく
なったバッテリーにとって負荷が軽減され、その結果と
して、バッテリーの寿命向上と出力能力の維持を図るこ
とができる。
以下、本発明のストロボ装置の一実施例を図面と共に説
明する。
明する。
第3図は実施例の回路を示す。まず構成を説明すると、
同図において、5はカメラ等に内蔵されるバッテリー
6は発光灯に昇圧電圧を供給するために撮影前に昇圧充
電を行うストロボ充電回路であり、バッテリー5の出力
端子Aとストロボ充電回路2の入力端子Bとの間にPチ
ャンネル間O3FET (以下、可変インピーダンス素
子という)7が介在している。
同図において、5はカメラ等に内蔵されるバッテリー
6は発光灯に昇圧電圧を供給するために撮影前に昇圧充
電を行うストロボ充電回路であり、バッテリー5の出力
端子Aとストロボ充電回路2の入力端子Bとの間にPチ
ャンネル間O3FET (以下、可変インピーダンス素
子という)7が介在している。
更に、バッテリー5の出力端子Aは、アナログ・スイッ
チ8を介して作動増幅器9の非反転入力接点に接続する
と共に、他のアナログ・スイッチ10を介して作動増幅
器9の反転入力接点に接続している。又、非反転入力接
点は容量素子11を介してアース接点に接続し、反転入
力接点は抵抗12を介してアース接点に接続している。
チ8を介して作動増幅器9の非反転入力接点に接続する
と共に、他のアナログ・スイッチ10を介して作動増幅
器9の反転入力接点に接続している。又、非反転入力接
点は容量素子11を介してアース接点に接続し、反転入
力接点は抵抗12を介してアース接点に接続している。
差動増幅器9の出力接点は、更に他のアナログ・スイッ
チ13及び容量素子14を介してアース接点に接続し、
アナログ・スイッチ8と容量素子11によって第1のホ
ールド回路、アナログ・スイッチ13と容量素子14に
よって第2のホールド回路を構成している。
チ13及び容量素子14を介してアース接点に接続し、
アナログ・スイッチ8と容量素子11によって第1のホ
ールド回路、アナログ・スイッチ13と容量素子14に
よって第2のホールド回路を構成している。
そして、アナログ・スイッチ13と容量素子14の接続
接点Cが可変インピーダンス素子7のゲート接点に接続
し、可変インピーダンス素子7が電流制御回路として機
能する。
接点Cが可変インピーダンス素子7のゲート接点に接続
し、可変インピーダンス素子7が電流制御回路として機
能する。
15は制御回路であり、アナログ・スイッチ8゜10、
13のオン/オフ動作及びストロボ充電回路6の充電動
作の制御を行う。
13のオン/オフ動作及びストロボ充電回路6の充電動
作の制御を行う。
次にかかるストロボ装置の作動を第4図のタイミング・
チャートに基づいて説明する。
チャートに基づいて説明する。
例えば撮影開始前の成る時点τ1において、制御信号C
1が“H”レベルとなり、第1のアナログ・スイッチ8
がオンとなることにより、バッテリー5の無負荷状態で
の端子Aの出力電圧V。が容量素子11に保持される。
1が“H”レベルとなり、第1のアナログ・スイッチ8
がオンとなることにより、バッテリー5の無負荷状態で
の端子Aの出力電圧V。が容量素子11に保持される。
次に、時点τ2において第1のアナログ・スイッチ8は
もはやオフとなり、制御信号C2,C3が“H”レベル
となることによって第2.第3のアナログ・スイッチ1
0.13がオンとなり、出力端子Aに抵抗12による負
荷が接続する。したがって、バッテリー5に負荷が接続
した状態での出力電圧V1が差動増幅器9の反転入力接
点に印加されることとなり、該出力電圧V1と容量素子
11の保持電圧V。との差電圧ΔV (=Vo Vl
)が第3のアナログ・スイッチ13を介して容量素子
14に保持される。
もはやオフとなり、制御信号C2,C3が“H”レベル
となることによって第2.第3のアナログ・スイッチ1
0.13がオンとなり、出力端子Aに抵抗12による負
荷が接続する。したがって、バッテリー5に負荷が接続
した状態での出力電圧V1が差動増幅器9の反転入力接
点に印加されることとなり、該出力電圧V1と容量素子
11の保持電圧V。との差電圧ΔV (=Vo Vl
)が第3のアナログ・スイッチ13を介して容量素子
14に保持される。
次に、時点r、において制御信号C2,C3が“L”レ
ベルに反転するのに同期して制御信号C4が“H”レベ
ルとなり、ストロボ充電回路6に充電開始を指示する。
ベルに反転するのに同期して制御信号C4が“H”レベ
ルとなり、ストロボ充電回路6に充電開始を指示する。
この時、可変インピーダンス素子7のインピーダンスは
容量素子14に保持された差電圧ΔVに比例して変化し
、ΔVが大きいほど即ちバッテリー5の残留容量が小さ
いほど高くなり、充電電流が減少する。この結果、第6
図に示した充電開始直後における充電電流の急上昇を防
止するので、バッテリー5の過大負荷を防止することが
できる。尚、所定の充電が完了するとストロボ充電回路
6より出力される制御信号C5によって制御信号C4が
“L”レベルに反転し、充電動作が完了する。
容量素子14に保持された差電圧ΔVに比例して変化し
、ΔVが大きいほど即ちバッテリー5の残留容量が小さ
いほど高くなり、充電電流が減少する。この結果、第6
図に示した充電開始直後における充電電流の急上昇を防
止するので、バッテリー5の過大負荷を防止することが
できる。尚、所定の充電が完了するとストロボ充電回路
6より出力される制御信号C5によって制御信号C4が
“L”レベルに反転し、充電動作が完了する。
第5図は本発明の他の実施例の回路を示す。
第3図に示す先の実施例は、充電期間中の充電電流を常
時一定値に制御するものであるが、この実施例は充電開
始直後の所定期間だけを電流制限するように構成されて
いる。即ち、第2のホールド回路中の容量素子14に抵
抗16を接続し、第6図に示す過大電流が流れる期間だ
け容量素子14が差電圧ΔVを保持すると、容量素子1
4と抵抗16の時定数に従って接点Cの電圧が降下する
。尚、動作タイミングは第4図と同様に行われる。又、
可変インピーダンス子7はゲート接点の電位が下がると
インピーダンスも低下するような例えばPチャンネルM
O3FETを使用する。この実施例においては、バッテ
リー5に1.2ボルトのニッケル・カドミウム電池を4
個直列接続したものを用いる場合に、容量素子14と抵
抗16との時間定数を約10m5としている。
時一定値に制御するものであるが、この実施例は充電開
始直後の所定期間だけを電流制限するように構成されて
いる。即ち、第2のホールド回路中の容量素子14に抵
抗16を接続し、第6図に示す過大電流が流れる期間だ
け容量素子14が差電圧ΔVを保持すると、容量素子1
4と抵抗16の時定数に従って接点Cの電圧が降下する
。尚、動作タイミングは第4図と同様に行われる。又、
可変インピーダンス子7はゲート接点の電位が下がると
インピーダンスも低下するような例えばPチャンネルM
O3FETを使用する。この実施例においては、バッテ
リー5に1.2ボルトのニッケル・カドミウム電池を4
個直列接続したものを用いる場合に、容量素子14と抵
抗16との時間定数を約10m5としている。
この実施例によれば、過大電流を防止すると共に、充電
開始直後を経過すると従来の充電を行うので先の実施例
に較べて充電時間を短くすることができる。
開始直後を経過すると従来の充電を行うので先の実施例
に較べて充電時間を短くすることができる。
以上説明したように本発明によれば、電源としてのバッ
テリーの残留容量を検出し、該残留容量に応じて、スト
ロボ充電回路が昇圧充電をする際の充電電流を制御する
構成としたので、残留容量の少なくなったバッテリーに
とって負荷が軽減され、その結果として、バッテリーの
寿命向上と出力能力の維持を図ることができる。
テリーの残留容量を検出し、該残留容量に応じて、スト
ロボ充電回路が昇圧充電をする際の充電電流を制御する
構成としたので、残留容量の少なくなったバッテリーに
とって負荷が軽減され、その結果として、バッテリーの
寿命向上と出力能力の維持を図ることができる。
第1図は本発明の構成図:
第2図は本発明の原理説明図;
第3図は本発明の実施例構成図:
第4図は実施例の作動を示すタイミング・チャート;第
5図は本発明の他の実施例構成図; 第6図はバッテリーの特イマを示す特性曲線図である。 9;差動増幅器 11.14 ;容量素子 12.16 ;抵抗 15;制御回路 図中二 1.5;バッテリー 2.6;ストロボ充電回路 3;電流制御回路 4;検出回路 7;可変インピーダンス素子 8、10.13 ;アナログ・スイッチ第 図 第 図 第 図 τ11″2 1゜ Cμ
5図は本発明の他の実施例構成図; 第6図はバッテリーの特イマを示す特性曲線図である。 9;差動増幅器 11.14 ;容量素子 12.16 ;抵抗 15;制御回路 図中二 1.5;バッテリー 2.6;ストロボ充電回路 3;電流制御回路 4;検出回路 7;可変インピーダンス素子 8、10.13 ;アナログ・スイッチ第 図 第 図 第 図 τ11″2 1゜ Cμ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バッテリーの無負荷時の電圧と該バッテリーに所定負荷
を接続した時の降下電圧との差分を検出する検出回路と
、 充電時において、該バッテリーからストロボ充電回路へ
の充電電流を該差分に応じて制御する電流制御回路とを
具備することを特徴とするストロボ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24253188A JPH0293442A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | ストロボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24253188A JPH0293442A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | ストロボ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0293442A true JPH0293442A (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=17090499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24253188A Pending JPH0293442A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | ストロボ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0293442A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5913085A (en) * | 1996-05-29 | 1999-06-15 | Minolta Co., Ltd. | Electronic flash and a camera provided with the same |
JP2005257715A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Sanyo Electric Co Ltd | ストロボ装置を具えた電子機器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52110430A (en) * | 1976-01-14 | 1977-09-16 | Plessey Handel Investment Ag | Dccdc converter |
JPS6314589A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-21 | Canon Inc | ビデオテツクス通信方式 |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP24253188A patent/JPH0293442A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52110430A (en) * | 1976-01-14 | 1977-09-16 | Plessey Handel Investment Ag | Dccdc converter |
JPS6314589A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-21 | Canon Inc | ビデオテツクス通信方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5913085A (en) * | 1996-05-29 | 1999-06-15 | Minolta Co., Ltd. | Electronic flash and a camera provided with the same |
JP2005257715A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Sanyo Electric Co Ltd | ストロボ装置を具えた電子機器 |
JP4619020B2 (ja) * | 2004-03-09 | 2011-01-26 | 三洋電機株式会社 | ストロボ装置を具えた電子機器 |
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