JPS6373751A - ダイアルメニユ−ガイド方式 - Google Patents
ダイアルメニユ−ガイド方式Info
- Publication number
- JPS6373751A JPS6373751A JP61218428A JP21842886A JPS6373751A JP S6373751 A JPS6373751 A JP S6373751A JP 61218428 A JP61218428 A JP 61218428A JP 21842886 A JP21842886 A JP 21842886A JP S6373751 A JPS6373751 A JP S6373751A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- menu
- display
- dial menu
- keyboard
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は端末装置のダイアルメニューの複数画面表示に
おけるダイアルメニューガイドに関する。
おけるダイアルメニューガイドに関する。
パソコン、ワードプロセッサ等多くの端末装置が使用さ
れるに伴い、通信と端末装置の結合も多く行われるよう
になってきた。この場合、端末装置に外付の網制御装置
／変復調装置を接続し、公衆回線を利用した装置間のデ
ータ転送が多く行われている。また、網制御装置／変復
調装置を内蔵し、これに送受信ｆｉ（ハンドセット）を
付加したタイプの端末装置では、不揮発メモリを使用し
て２０〜１００個程度のダイアルメニューを作り、これ
をディスプレイに表示し、メニューの選択によりワンタ
ッチダイアル機能を実現するようになってきた。
れるに伴い、通信と端末装置の結合も多く行われるよう
になってきた。この場合、端末装置に外付の網制御装置
／変復調装置を接続し、公衆回線を利用した装置間のデ
ータ転送が多く行われている。また、網制御装置／変復
調装置を内蔵し、これに送受信ｆｉ（ハンドセット）を
付加したタイプの端末装置では、不揮発メモリを使用し
て２０〜１００個程度のダイアルメニューを作り、これ
をディスプレイに表示し、メニューの選択によりワンタ
ッチダイアル機能を実現するようになってきた。
上述した端末装置のダイアルメニュ一方式では、データ
である電話番号、宛先名は不揮発メモリに蓄積されるた
め、不揮発メモリの容量によるデータの制限と、ディス
プレイ画面が一画面であることによるデータ量の制限を
受けるため、ダイアルメニューに表示しきれなかった電
話番号については、キーボードより入力しなければなら
ないという欠点がある。
である電話番号、宛先名は不揮発メモリに蓄積されるた
め、不揮発メモリの容量によるデータの制限と、ディス
プレイ画面が一画面であることによるデータ量の制限を
受けるため、ダイアルメニューに表示しきれなかった電
話番号については、キーボードより入力しなければなら
ないという欠点がある。
本発明によるダイアルメニューガイド方式は、メニュー
データを保持するところの大容量ファイル、ダイアルメ
ニューの呼び出しを行うキーボード、ダイアルメニュー
の表示を行うディスプレイと、ダイアル信号を発信する
網制御装置、データの転送を行う変復調装置及び制御部
から構成されている。大容量ファイルには、使用が許さ
れる範囲で、複数個のメニューデータが登録されており
、キーボードからの呼び出し操作により、最初のメニュ
ーデータを大容量ファイルから読み出し、これをディス
プレイに表示する。再度のキーボードからの呼び出し操
作にり、順次メニューデータを大容量ファイルから読み
込みディスプレイに表示するように構成されている。
データを保持するところの大容量ファイル、ダイアルメ
ニューの呼び出しを行うキーボード、ダイアルメニュー
の表示を行うディスプレイと、ダイアル信号を発信する
網制御装置、データの転送を行う変復調装置及び制御部
から構成されている。大容量ファイルには、使用が許さ
れる範囲で、複数個のメニューデータが登録されており
、キーボードからの呼び出し操作により、最初のメニュ
ーデータを大容量ファイルから読み出し、これをディス
プレイに表示する。再度のキーボードからの呼び出し操
作にり、順次メニューデータを大容量ファイルから読み
込みディスプレイに表示するように構成されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明によるダイアルメニューガイド方式を実
現するための、一実施例を示すブロック図であり、第２
図はダイアルメニューの表示例を示したものである。１
は本発明のダイアルメニューデータガイドを行うための
制御部、２はダイアルメニューの呼び出しとメニュー項
目の選択を行うためのキーボード、３はダイアルメニュ
ーデータを表示するディスプレイ、４はダイアルメニュ
ーデータが格納されている大容量ファイルで、本実施例
では磁気ディスク（ＤＩＳＫ）を使用している。５は通
信回線と接続し、制御するハンドセット付網制御装置／
変復調装置を示している。操作者が端末装置のもつ電話
機能を利用して、ダイアル発信を行う場合ダイアルメニ
ューを呼び出し、このメニューにガイドされた項目を選
択すことにより、ダイアル発信することができる。ダイ
アル発信を行う場合、２のキーボードからダイアルメニ
ューの呼び出しを行うキー操作を行い、この操作により
１の制御部はメニューデータを４の大容量ファイルに対
し、読み出しを行う。４の大容量ファイルには、少くと
も２つ以上のメニューデータが１の制御部の持つメニュ
ーデータ登録機能により、予め２のキーボードから登録
されており、メニューデータファイルには固定のファイ
ル名（ダイアルファイルと呼ぶ）、及びレコード登録件
数も登録されている。１の制御部は４の大容量ファイル
に対して、ダイアルファイルのオープンを行い、レコー
ド件数を読み出し、レコード件数のチェックを行う。１
つ以上のレコードがあれば次に最初のレコードの読み出
しを行う、４の大容量ファイルから読み出されたダイア
ルメニューデータは１の制御部により、表示のための編
集及びメニューのガイド項目が付加されて、３のディス
プレイに表示を行う。第２図にその表示例を示しである
。ダイアルメニューはメニュー選択するためのメニュ一
番号、メニュ一番号に対応する電話番号、及び宛先名か
らなっており、操作者は表示されているメニュー項目に
該当するものがあれば、その項目のメニュ一番号を２の
キーボードから選択し番号を入力する。１の制御部は選
択されたメニュ一番号に該当する項目の電話番号データ
を５の網制御装置／変復調装置に出力し、回線の接続を
行う、ここで表示されたダイアルメニューに該当するも
のがない時、操作者は再度２のキーボードのダイアルメ
ニューを呼び出しキーを押下する。この操作により１の
制御部は４の大容量ファイルに対して次のレコードの読
み出しを行い、これを再び３のディスプレイに表示する
。このダイアルファイルの読み出しは、ファイルに登録
されているレコード件数内において、２のキーボードか
らの読み出し操作が行われることに瀬次ダイアルファイ
ルの読み出しを行い、最終レコードまで繰り返すことが
できるようになっている。尚、本実施例においては最終
レコードまでメニュー表示した後は、再び最初のレコー
ドから繰り返すようになっている。
現するための、一実施例を示すブロック図であり、第２
図はダイアルメニューの表示例を示したものである。１
は本発明のダイアルメニューデータガイドを行うための
制御部、２はダイアルメニューの呼び出しとメニュー項
目の選択を行うためのキーボード、３はダイアルメニュ
ーデータを表示するディスプレイ、４はダイアルメニュ
ーデータが格納されている大容量ファイルで、本実施例
では磁気ディスク（ＤＩＳＫ）を使用している。５は通
信回線と接続し、制御するハンドセット付網制御装置／
変復調装置を示している。操作者が端末装置のもつ電話
機能を利用して、ダイアル発信を行う場合ダイアルメニ
ューを呼び出し、このメニューにガイドされた項目を選
択すことにより、ダイアル発信することができる。ダイ
アル発信を行う場合、２のキーボードからダイアルメニ
ューの呼び出しを行うキー操作を行い、この操作により
１の制御部はメニューデータを４の大容量ファイルに対
し、読み出しを行う。４の大容量ファイルには、少くと
も２つ以上のメニューデータが１の制御部の持つメニュ
ーデータ登録機能により、予め２のキーボードから登録
されており、メニューデータファイルには固定のファイ
ル名（ダイアルファイルと呼ぶ）、及びレコード登録件
数も登録されている。１の制御部は４の大容量ファイル
に対して、ダイアルファイルのオープンを行い、レコー
ド件数を読み出し、レコード件数のチェックを行う。１
つ以上のレコードがあれば次に最初のレコードの読み出
しを行う、４の大容量ファイルから読み出されたダイア
ルメニューデータは１の制御部により、表示のための編
集及びメニューのガイド項目が付加されて、３のディス
プレイに表示を行う。第２図にその表示例を示しである
。ダイアルメニューはメニュー選択するためのメニュ一
番号、メニュ一番号に対応する電話番号、及び宛先名か
らなっており、操作者は表示されているメニュー項目に
該当するものがあれば、その項目のメニュ一番号を２の
キーボードから選択し番号を入力する。１の制御部は選
択されたメニュ一番号に該当する項目の電話番号データ
を５の網制御装置／変復調装置に出力し、回線の接続を
行う、ここで表示されたダイアルメニューに該当するも
のがない時、操作者は再度２のキーボードのダイアルメ
ニューを呼び出しキーを押下する。この操作により１の
制御部は４の大容量ファイルに対して次のレコードの読
み出しを行い、これを再び３のディスプレイに表示する
。このダイアルファイルの読み出しは、ファイルに登録
されているレコード件数内において、２のキーボードか
らの読み出し操作が行われることに瀬次ダイアルファイ
ルの読み出しを行い、最終レコードまで繰り返すことが
できるようになっている。尚、本実施例においては最終
レコードまでメニュー表示した後は、再び最初のレコー
ドから繰り返すようになっている。
以上説明したように本発明は、ダイアルメニューデータ
を大容量ファイルに登録することにより、ディスプレイ
の表示容量や不揮発メモリ等のメモリ容量に制限される
ことがなくなり、またダイアルデータをファイルに入れ
ることにより、ダイアルメニューデータをファイルで交
換できるようになると共に、パーソナルなダイアルメニ
ューを作ることができる効果がある。
を大容量ファイルに登録することにより、ディスプレイ
の表示容量や不揮発メモリ等のメモリ容量に制限される
ことがなくなり、またダイアルデータをファイルに入れ
ることにより、ダイアルメニューデータをファイルで交
換できるようになると共に、パーソナルなダイアルメニ
ューを作ることができる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
２図はダイアルメニューの表示例を示す図で、メニュ一
番号を示す番号、該当する電話番号、及び宛先名から構
成されている。 ｌ・・・制御部、２・・・キーボード、３・・・ディス
プレイ、４・・・大容量ファイル、５・・・網制御装置
／変復調装置。
２図はダイアルメニューの表示例を示す図で、メニュ一
番号を示す番号、該当する電話番号、及び宛先名から構
成されている。 ｌ・・・制御部、２・・・キーボード、３・・・ディス
プレイ、４・・・大容量ファイル、５・・・網制御装置
／変復調装置。
Claims (1)
- キーボード、ディスプレイ、網制御装置／変復調装置及
び大容量ファイルを内蔵し、かつ前記キーボードからの
要求により、既に登録された電話番号、宛先名を含むダ
イアルメニューを前記ディスプレイに表示し、前記キー
ボードからのメニュー項目の選択により、前記ダイアル
メニューの中の電話番号を前記網制御装置を使用して、
発信することにより相手先を呼び出すダイアルメニュー
機能を持つ端末装置において、該ダイアルメニューを前
記大容量ファイル内に保持し、前記キーボード操作によ
る該ダイアルメニューの呼び出しにより、大容量ファイ
ルからダイアルメニューを呼び出し前記ディスプレイに
表示し、表示されたダイアルメニュー内に必要とする宛
先名が存在しない場合には、更に次の前記キーボード操
作を行うことにより、次のダイアルメニューを大容量フ
ァイルから呼び出し、前記ディスプレイに表示すること
を特徴とするダイアルメニューガイド方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61218428A JPS6373751A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | ダイアルメニユ−ガイド方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61218428A JPS6373751A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | ダイアルメニユ−ガイド方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6373751A true JPS6373751A (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=16719755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61218428A Pending JPS6373751A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | ダイアルメニユ−ガイド方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6373751A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0229150A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モデム内蔵電話機 |
| US6356719B1 (en) | 1998-03-23 | 2002-03-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming device |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP61218428A patent/JPS6373751A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0229150A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モデム内蔵電話機 |
| US6356719B1 (en) | 1998-03-23 | 2002-03-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming device |
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