JPH01261723A - 電子メール内容表示装置 - Google Patents

電子メール内容表示装置

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Publication number
JPH01261723A
JPH01261723A JP63088961A JP8896188A JPH01261723A JP H01261723 A JPH01261723 A JP H01261723A JP 63088961 A JP63088961 A JP 63088961A JP 8896188 A JP8896188 A JP 8896188A JP H01261723 A JPH01261723 A JP H01261723A
Authority
JP
Japan
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document
icon
data
mail
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63088961A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Tanosaki
康雄 田野崎
Koji Shinohara
篠原 幸二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Computer Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63088961A priority Critical patent/JPH01261723A/ja
Publication of JPH01261723A publication Critical patent/JPH01261723A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は電子メールの内容を視覚的にわかりやすい形式
で表示する電子メール内容表示装置に関する。
(従来の技術) 従来の電子メールにおいては、発信者はひとつのメール
文書に対してその内容を表わすタイトルあるいは主局と
いう、文字からなる情報を付加することが可能であり、
受信者は複数のメールの中から自分の読みたいものを捜
す際に、画面上に表示されたこのようなタイトルあるい
は主題を参考にしていた。
(発明が解決しようとする課題) 電子メールの内容を文字列で表わした場合には、複数の
文書の中から目的のものを選ぶ際にユーザはシーケンシ
ャルに並んだ文字列を読み、理解するという困難な作業
を行なわねばならず、特に文書数が大量になるにつれて
検索の効率が低下していた。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、目
的とするところは、メール文書の内容を検索する作業上
のユーザの負担を軽減するとともに、検索を効率良く行
うことのできる電子メール内容表示装置を提供すること
にある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段)・ 本発明は、標準化された文書の意味を表わすアイコンの
イメージデータを複数個記憶するアイコンデータ記憶手
段と、電子メール中の文章・図形等を作成あるいは編集
するための文書作成手段と、作成したメール文書に対し
て、あらかじめ用意しであるアイコンのうちで、このメ
ール文書の内容を表わすのに最もふされしいものを選択
するアイコン選択手段と、メール文書に選択したアイコ
ンのイメージデータに関する情報を付加してデータの送
信を行なうデータ送信手段と、電子メール文書のデータ
を受信するデータ受信手段と、受信した電子メールのデ
ータ内容を記憶する文書記憶手段と、各メール文書ごと
に付加されているアイコンデータに関する情報を読みと
り、各文書に対応したアイコンのイメージデータを画面
上に展開するアイコン表示手段と、ここで表示された複
数のアイコンのひとつをに゛指定するアイコン指定手段
と、指定されたアイコンに対応した電子メール文書の内
容を表示する文書内容表示手段とを具備することを特徴
とするものである。
(作用) 本発明において、アイコンデータ記憶手段により、あら
かじめ定められた、文書の内容を表わす複数のアイコン
のイメージデータが計算機のメモリ中に保存される文書
作成手段を用いることによりユーザは計算機上で電子メ
ール文書の構成要素である文字列、図形、画像などを作
成・編集することができる。またユーザはアイコン選択
手段により作成した電子メール文書の内容に対応づける
のに最もふされしいアイコンをアイコンデータ記憶手段
装置中から選択することができめる。データ転送手段に
より、作成した電子メール文書およびこれと対応づけら
れたアイコン情報が一体化され、ホストコンピュータ間
でデータ転送が行なわれる。
文書記憶手段によって、他のホストコンピュータから送
られてきた電子メール文書の内容およびこれに付属アイ
コン情報が記憶される。アイコン表示手段によって、各
電子メールに対応したアイコンのイメージデータが画面
上に表示され、ユーザは画面上のアイコンを参考にして
視覚的にこれに対応するメール文書の内容を推定するこ
とができる。さらにアイコン指定手段により、ユーザは
画面上に表示された複数のアイコンのうちひとつを指定
することができ、さらに文書表示手段によって、指定さ
れたアイコンに対応したメール文書の内容の全体および
一部が表示され、ユーザはこのメール文書の詳しい内容
を知ることができる。
(実施例) 本発明の一実施例を図面を参照しながら具体的に説明す
る。
第1図は、本発明のブロック図である。入力装置11は
、電子メール文書の作成あるいはアイコンの選択・指定
などの際に必要な文字、位置、コマンド等を入力する装
置であり、たとえば、キーボードおよびマウスから成っ
ている。表示装置12は文字や図形・画像等をビットイ
メージとして画面に表示する装置である。外部記憶装置
13は、電子メールの文書の内容およびアイコンのイメ
ージデータ等に関する情報を格納する記憶装置であり、
通信製f!14は他のホストコンピュータとの間でデー
タの送受信を行なう。制御装置15はこれらの各装置を
制御している。
制御装置15は、第2図のように、初期化部21゜命令
入力部22、文書データ受信部23、文書データ保存部
24のシステム管理処理部と、文書データ作成部25、
アイコン群表示部2B、アイコン選択部27、文書デー
タ送信部28のメール文書作成送信処理部と、文書アイ
コン表示部28、文書アイコン指定部30、文書データ
表示部31のメール文書表示処理部、および文書作成用
バッファ32、文書データ送受信用バッファ33、作業
用変数バッファ34の各バッファ部から構成されている
初期化部21は、バッファ部32〜34の初期化等を行
なう。命令入力部22は、入力装置11よりユーザから
の命令を入力し処理の流れを決定する。文書データ受信
部23は通信装置14を介して他のホストコンピュータ
から送られてくるメール文書データを文書データ送受信
用バッファ33に格納する。文書データ保存部24は、
送受信用文書データバッファ22に格納されたメール文
書データを外部記憶装置13中に保存する。文書データ
作成部25は入力装置11よりユーザの指定した文字、
位置、コマンド等を入力し、この入力された情報をもと
に文書作成用バッファ32中に文書データを生成・修正
を行なう。アイコン群表示部2Bは外部記憶装置13に
格納されている複数個のアイコンに対応するイメージデ
ータを表示装置12に送り、画面上にアイコンを表示す
る。アイコン選択部27は、アイコン群表示部26によ
って表示されたアイコンのうちひとつをユーザに指定さ
せ、その位置情報を入力装置11を用いて得て、どのア
イコンが指定されたのか知る。文書データ送信部28は
、文書データ作成部25によって文書作成用バッファ3
2に生成されたメール文書データにアイコン選択部27
によってユーザが指定したアイコンに関する情報を付加
してこれを文書データ送受信用バッファ33中に格納後
、通信製R14を用いて文書データ送受信用バッファ3
3内のメール文書データを他のホストコンピュータに送
る。文書アイコン表示部29は文書データ保存部24に
よって外部記憶装置13中に保存された複数個のメール
文書データに付加されているアイコン情報を読みとり、
それぞれのアイコンに対応したイメージデータを外部記
憶装置13中から読みとり、このイメージデータを表示
装置13に送り、それぞれのメール文書に対応したアイ
コンを画面上に表示する。文書アイコン指定部3oは文
書アイコン表示部29によって表示されたアイコンのう
ちひとつをユーザに指定させ、その位置情報を入力装置
llを用いて得て、どのアイコンが指定されたかを知る
。文書データ表示部31は、文書アイコン指定部によっ
て知ったユーザの指定したアイコンに対応する外部記憶
装置■3中のメール文書データを文字・図形・画像など
を表わすイメージデータに変換し、表示装置12を用い
て画面上に表示する。
以上の各構成要素を用い、以下では具体的な処理につい
て説明する。
第3図は実施例装置中での処理の流れを示した甲である
。まず初期化部21が起動され、バッファ部32〜34
の初期化および入力装置1亘、表示装置12の初期設定
が行なわれる(ステップ41)。次に命令入力部22が
起動されユーザからの命令を入力装置11によって入力
する(ステップ42)。命令が入力されない場合、およ
び入力された命令が「メール文書作成・送信命令」ある
いは「メール文書表示命令」のいずれでもない場合はt
83図中のステップ43に制御を移す。
ステップ43では文書データ受信部23が起動する。
ここではまず、通信装置14を通して他のホストコンピ
ュータから文書データが送られてきているか判別する。
データが送られていないときには制御をステップ42に
戻す。データが送られてきているときには、送られてき
たデータを受信し、文書データ送受信用バッファ33内
に格納する(ステップ44)。このあと文書データ保存
部24が起動し、文書データ送受信用バッファ33中に
格納されているメール文書データを外部記憶装置13中
に保存する(ステップ45)、その後、制御をステップ
42に戻す。
ステップ32でユーザが「メール文書作成・送信命令」
を指定した場合(ステップ46)には、制御はステップ
47に移る。ステップ47では文書データ作成部25が
起動する。ここでユーザは送信すべきメール文書を作成
する。ユーザは入力装rilll中のキーボード等を用
いて文書中の文字列を入力する。
入力された文字列はコードデータとして文書作成用バッ
ファ32中に格納されていく。さらにユーザはマウス等
を用いて位置情報を入力することにより図形情報・画像
情報などの入力を行なう、これらの情報もコード化され
文書作成用バッファ32中に格納される。また、ユーザ
がキーボードまたはマウスを用いていくつかの命令を入
力した場合にはその命令に対応した方法で既に文書作成
用バッファ中に格納されているコードデータの一部に修
正を加える。続いてアイコン群表示部26が起動する(
ステップ48)。ここでは複数個のアイコンを表示装置
12を用いて画面上に表示する。各アイコンのイメージ
データは外部記憶装置13中に格納されている。実施例
装置ではひとつのアイコンは画面上の64画素x64画
素から成、る正方形の領域中に表わされ、この中には、
メール文書の意味内容を表わす画像および補助的な文字
等がビットイメージとして展開される。アイコンのイメ
ージとこれが表現する意味内容との対応関係はあらかじ
め定められている。例えば第4図において(a)はコン
ピュータ関連の文書、(b)は一般事務に関する文書、
(e)は学術関係の文書を表現している。
このようなアイコンが、実施例装置では25個画面上に
表示される。表示例を第5図に示す。
次にアイコン選択部27が起動する(ステップ49)。
ここでは、画面上に第5図のように表示されている複数
アイコンのうち、先にステップ47で作成したメール文
書の内容を最もよく表現するものの位置をユーザに入力
装置11を用いて指定させる。このあとユーザの指定し
た位置に対応するアイコンのコード番号を作業用変数バ
ッファ34中に格納する。アイコンのコード番号はあら
かじめひとつのアイコンに対してそれぞれ定められてい
る。
次に文書データ送信部が起動する(ステップ50)。こ
こでは、先にステップ36で文書作成用バッファ32巾
に格納された文書データにステップ49で作業用変数バ
ッファ34中に格納されたアイコンのコード番号データ
を付加して、文書データ送受信用バッファ33に格納し
たあと、通信装置14を起動させ、文書データ送受信用
バッファ33中のメール文書データを他のホストコンピ
ュータに送り、その後、ステップ42に戻る。
ステップ32でユーザが「メール文書表示命令」を指定
した場合(ステップ51)には、制御はステップ51に
移る。ステップ51では文書アイコン表示部29が起動
する。ここではステップ45において外部記憶装置I3
中に保存された複数のメール文書中にそれぞれ付加され
ているアイコンのコード番号を読みこみ、これに対する
イメージデータを外部記憶装置13中から読み込み、こ
れらを表示装置12に送り、画面上に第6図のような形
式で表示する。このとき表示した各アイコンが外部記憶
装置13中に保存されている文書の何番目のものに対応
しているかの番号を作業用変数バッファ34に格納する
。また、対応する文書に関する最小限の情報を文字列等
でそれぞれのアイコンの近傍に表示する。
次にアイコン指定部30が起動する。ここでは画面上に
第6図のように表示されている複数のアイコンのうちの
ひとつの位置をユーザに入力装置11を用いて指定させ
る。このあとユーザの指定した位置に対応するアイコン
が外部記憶装置13に保存されているメール文書の何番
目のものに対応しているかをステップ51によって作業
用変数バッファ34中に格納された情報をもとに調べ、
その番号を作業用変数バッファ34に格納する(ステッ
プ53)。次に文書データ表示部31を起動し、ステ・
ツブ53によって作業用変数バッファ34中に格納され
た番号に対応した外部記憶装置13中のメール文書を表
示する(ステップ54)。ここではコード化されて格納
されているデータを文字・図形命画像を表わすイメージ
データに変換し、表示装置12に送り、これらを画面上
に表示する。このあと、ユーザか「表示終了」命令を人
力装置11を用いて人力したかどうかを調べ(ステップ
55)、これが人力されていれば制御をステップ42に
戻す。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば入力装置として表示装置と一体となったタブレッ
トおよびスタイラスペンを用いてもよいし、アイコンデ
ータにイメージデータのみでなく文字を表わすコードデ
ータが付加されていてもよい。その他、本発明はその趣
旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することが可能
である。
[発明の効果] 本発明によれば、ユーザは文書の内容を知るにあたって
これに付加されているアイコンを参考にできるため、記
憶装置中に蓄えられている大量の電子メール文書の中か
ら自分の読みたいものを選び出すという作業を視覚的に
行なうことができ、そのために、この作業を文書の内容
を表わすタイトルなどの文字列を参考にする場合に比べ
て高速にかつ少ない労力で行なうことができる。さらに
電子メール文書を発信する側でも、文書の内容を表わす
アイコンを指定することによりタイトル等を考える必要
がなくなるなどその実用的効果は絶
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロック図、第2図は制装置の構成図
、第3図は本システムの処理の流れを示した図、第4図
はアイコンと意味内容との対応例を示した図、第5図お
よび第6図は画面上でのアイコンの表示例を示した図で
ある。 11・・・入力装置、     12・・・表示装置、
13・・・外部記憶装置、   14・・・通信装置、
15・・・制御装置、 21・・・初期化部、     22・・・命令入力部
、23・・・文書データ受信部、 24・・・文書デー
タ保存部、25・・・文書データ作成部、 28・・・
アイコン群表示部、27・・・アイコン選択部、  2
8・・・文書データ送信部、29・・・文書アイコン表
示部、 30・・・文書アイコン指定部、 31・・・文書データ表示部、 32・・・文書作成用バッファ、 33・・・文書データ送受信用バッファ、34・・・作
業用変数バッファ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電子メール文書の内容を表わすアイコンデータを記憶す
    るアイコンデータ記憶手段と、電子メール中の文章・図
    形等を作成・編集する文章作成手段と、前記アイコンデ
    ータ記憶手段に記憶されたアイコンデータの中から電子
    メールの内容に対応したひとつのアイコンを選択するア
    イコン選択手段と、アイコンと一体となった電子メール
    文書データを送信するデータ送信手段と、電子メール文
    書データを受信するデータ受信手段と、受信された複数
    の電子メール文書のデータを記憶する文書記憶手段と、
    各メール文書中に付加されているアイコンデータに関す
    る情報を読みとり、各文書に対応するアイコンを画面上
    に表示するアイコン表示手段と、表示されたアイコンデ
    ータのひとつを指定するアイコン指定手段と、指定され
    たアイコンに対応した電子メール文書の内容を表示する
    文書内容表示手段とを具備することを特徴とする電子メ
    ール内容表示装置。
JP63088961A 1988-04-13 1988-04-13 電子メール内容表示装置 Pending JPH01261723A (ja)

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JP63088961A JPH01261723A (ja) 1988-04-13 1988-04-13 電子メール内容表示装置

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JPH01261723A true JPH01261723A (ja) 1989-10-18

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0447340A2 (en) * 1990-03-15 1991-09-18 International Business Machines Corporation Method for document administration utilizing iconic representations within a data processing system
JPH05233207A (ja) * 1991-12-09 1993-09-10 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ表示装置および方法
US5363507A (en) * 1990-08-13 1994-11-08 Hitachi, Ltd. Method and system for storing and retrieving collaboratively processed information by associated identification data

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