JPH11110176A - プログラム起動装置およびプログラム起動方法およびプログラム起動方法を実行するプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

プログラム起動装置およびプログラム起動方法およびプログラム起動方法を実行するプログラムを記録した記録媒体

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JPH11110176A
JPH11110176A JP26955297A JP26955297A JPH11110176A JP H11110176 A JPH11110176 A JP H11110176A JP 26955297 A JP26955297 A JP 26955297A JP 26955297 A JP26955297 A JP 26955297A JP H11110176 A JPH11110176 A JP H11110176A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
starting
information
menu bar
activating
Prior art date
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Pending
Application number
JP26955297A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahide Ueki
隆英 植木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Information Systems Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Information Systems Co Ltd filed Critical Matsushita Information Systems Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 第1のアプリケーションプログラムを起動
し、送信文書に添付するファイルを作成しようとする場
合、ユーザーは、再度スタートメニューへ戻ってからプ
ログラムメニューへアクセスし、プログラムまたはプロ
グラムグループを選択しなければならない。これはユー
ザーにとって非常に大きな操作上の負担である。 【解決手段】 第1のアプリケーションプログラムが起
動されたときに表示される画面中に、第2のアプリケー
ションプログラムを起動するためのメニューを付加する
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ等に
おけるユーザーインターフェースの技術分野に属し、特
に、プログラムの起動を行う際の方法、装置、およびプ
ログラム起動プログラムを記録した媒体に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】現在、一般的に使用されているコンピュ
ータのオペレーティングシステムとして、ウィンドウズ
95オペレーティングシステムがある。このオペレーテ
ィングシステムは、ウィンドウベースのグラフィカルな
ユーザーインターフェースをユーザーに提供する。この
オペレーティングシステムにより提供される環境におい
ては、ユーザーがアプリケーションプログラムを実行す
るため、スタートメニューからプログラムメニューへア
クセスし、プログラムおよびプログラムグループを選択
して実行させることができる。一般に、1つのアプリケ
ーションプログラムは、1つの関連アイコンを有する。
ユーザーは、アプリケーションプログラムに対応するア
イコンにマウスカーソルを重ね、マウスボタンをクリッ
クすることによってそのアプリケーションプログラムを
起動することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなプログラム起動方法や装置等では、例えば「電子メ
ール送信プログラム」である第1のアプリケーションプ
ログラムを起動し、送信文書に添付するファイルを作成
しようとする場合、新たに第2のアプリケーションプロ
グラムを起動しなければならない。
【0004】このためにユーザーは、再度スタートメニ
ューへ戻ってからプログラムメニューへアクセスし、プ
ログラムまたはプログラムグループを選択しなければな
らない。これはユーザーにとって非常に大きな操作上の
負担である。
【0005】本発明は、上記の課題に鑑みてなされたも
ので、第1のアプリケーションプログラムに関連して必
要になる、第2のアプリケーションプログラムを起動す
る方法や装置等を提供し、ユーザーの操作性を高めるこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、第1のアプリケーションプログラムが起動
されたときに表示される画面中に、第2のアプリケーシ
ョンプログラムを起動するためのメニューを付加するこ
とを特徴とする。
【0007】このメニュー中に付加される第2のアプリ
ケーションプログラムは、第1のアプリケーションプロ
グラムに関連するものを、ユーザーが逐次選択すること
も可能であるし、予め、アプリケーションプログラムの
属性データとして登録しておき、この属性データを検索
して、第1のアプリケーションプログラムに関連するも
のを選択することもできる。
【0008】第1のアプリケーションプログラムを起動
したユーザーは、この第1のアプリケーションプログラ
ムの実行に際し、他の第2のアプリケーションプログラ
ムを実行させる必要が起こる。
【0009】例えば、上記の例では、電子メールプログ
ラムを起動し実行中に、この電子メールプログラムで送
信する電子メールにデータファイルを添付して送信する
ためのデータファイルを作成するため、例えばワープロ
プログラムを起動しなければならない。
【0010】このような場合には、電子メールプログラ
ムと、ワープロプログラムが関連付けられており、電子
メールプログラムが起動されたとき、そのメニューバー
の中に、「送信」、「終了」、「アドレス選択」、等の
メニューに加え、「ワープロプログラム」のメニューを
付加して表示する。
【0011】そしてこの「ワープロプログラム」のメニ
ューが、例えばマウス等の入力手段によって選択された
際に、プログラム起動手段が当該ワープロプログラムを
起動する。
【0012】かかる手段により、電子メールプログラム
を使用中のユーザーが、ワープロプログラムを使用する
際、再度スタートメニューに戻ってからワープロプログ
ラムを起動するメニューを選択する必要が無く、直接、
ワープロプログラムを起動することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の、プログラム起動装置お
よびプログラム起動方法およびプログラム起動方法を実
行するプログラムを記録した記録媒体の一実施の形態と
して、電子メールプログラムを実行中に、該電子メール
プログラムで送信文書に添付して送信する動画ファイル
を取り込むためのアプリケーションプログラムを起動す
る方法を例に挙げて説明する。
【0014】図4は本発明を実施するための一実施の形
態におけるコンピュータハードウェア構成を示すブロッ
ク図である。
【0015】図4において401はマイクロコンピュー
タ等のCPUであり、プログラムの処理を実行する。
【0016】402は半導体メモリー等の記憶手段であ
り、プログラムやデータを記憶する。402に記憶され
たプログラムはCPUにより読み出されて実行される。
その時、同じ記憶手段402に記憶されているデータが
使われる。
【0017】403はモデム等の通信手段であり、電子
メールの送受を制御する。404は公衆電話回線等の通
信回線であり、この回線を経由して電子メールは送受さ
れる。
【0018】405はデータバスであり、このデータバ
ス405を経由して、各構成ブロック間をデータが移動
する。
【0019】406はディジタルビデオディスク等の動
画データ記憶手段であり、本発明の一実施の形態で、電
子メールを経由して送信される動画データは、406に
記憶される。
【0020】動画データは一般に他のデータに比して情
報量が多いため、動画記憶手段は他の記憶手段に比して
容量の大きいものが必要になる。
【0021】図1は、本発明の一実施の形態を実施する
プログラムの処理手順を示す流れ図である。
【0022】101は該プログラムがスタートするステ
ップであり、該プログラムが起動されるとこのステップ
から処理が開始される。
【0023】102はウィンドウメッセージを監視する
ステップであり、該プログラムが起動されるとこのステ
ップでウィンドウメッセージが該プログラムに送られる
のを待ちながら、そのメッセージの内容を監視する。
【0024】そして、もしウィンドウメッセージがWM
_SHOWWINDOWであれば、103のステップに
移る。
【0025】103のステップはメッセージ送信ウィン
ドウのタイトルバーのテキストとメニューバーの内容を
取得するステップであり、予め対象となり得るウィンド
ウのタイトルバーのテキストとメニューバーの内容を記
憶したファイルの情報から、メッセージ送信ウィンドウ
のタイトルバーに表示すべきテキストとメニューバーの
内容を取得する。
【0026】次に104のステップに移り、メッセージ
送信ウィンドウが、現時点における表示対象となり得る
ウィンドウか否かを、前記タイトルバーに表示すべきテ
キストの内容によって確認する。
【0027】もしこのステップにおいて表示対象ウィン
ドウで無ければ、このウィンドウメッセージは無視しな
ければならない。
【0028】そして再び101のスタートステップに戻
り、新たなウィンドウメッセージが送られるのを待つ。
【0029】104の対象ウィンドウ確認ステップにお
いて、メッセージ送信ウィンドウが、現時点における表
示対象となり得るウィンドウであることが確認できれ
ば、このウィンドウを表示する処理に移る。
【0030】このウィンドウを表示する処理の前提とし
て、このウィンドウに表示するタイトルバーとメニュー
バーの全内容を決定しなければならない。
【0031】そのために前記103のステップで取得し
たタイトルバーに表示すべきテキストとメニューバーの
内容を使用する。
【0032】次に105のステップはメニューバーの内
容をメニューIDの空き番号を探して、その番号に登録
するステップである。
【0033】このステップにより、このウィンドウに表
示される全てのメニューバーの内容に固有のメニューI
D番号が対応付けられる。
【0034】次の106のステップは、このウィンドウ
から起動すべき、或いは起動される可能性のあるプログ
ラムを決定し、そのプログラムを起動するためのソフト
ウェアボタンをメニューバーに追加するステップであ
る。
【0035】このウィンドウから起動すべき、或いは起
動される可能性のあるプログラムを決定する方法は、ユ
ーザーが選択する方法と、予め各ウィンドウに固有の属
性データとして記憶しておく方法がある。
【0036】以上で新たなウィンドウメッセージが送信
された場合に、そのウィンドウメッセージに対応する新
たなウィンドウをオープンし、そのウィンドウのメニュ
ーバーに、必要なアプリケーションプログラムを起動す
るためのソフトウェアボタンスイッチを付加する方法手
順を一実施の形態において示した。
【0037】以上が終わると新たなウィンドウにおいて
メニューボタンが選択されるのを監視するステップ10
7に移る。
【0038】図2は、ウィンドウメッセージによって起
動された、電子メール送信プログラムのウィンドウのメ
ニューバーに上述の処理手順によってソフトウェアボタ
ン203を追加した状態の図である。
【0039】図2において、201が電子メール送信プ
ログラムのウィンドウ画面の全体であり、205が電子
メール送信プログラムのウィンドウのタイトルバーであ
り、206が電子メール送信プログラムのウィンドウの
メニューバーであり、203がそのメニューバーに付加
された、動画データを送信するために動画データを動画
データ記憶手段406から取り出すアプリケーションプ
ログラムを起動するためのソフトウェアボタンスイッチ
である。
【0040】202は電子メール送信プログラムのウィ
ンドウの一部である送信宛先を入力するための部分であ
る。
【0041】204は電子メール送信プログラムのウィ
ンドウを閉じるためのソフトウェアボタンスイッチであ
る。
【0042】ユーザーが図2のソフトウェアボタンスイ
ッチ203にマウスカーソルを重ね、マウスボタンをク
リックすると、このソフトウェアボタンスイッチがオン
され、このボタンスイッチに対応するウィンドウメッセ
ージがオペレーティングシステムによって送られる。
【0043】この新たなウィンドウメッセージによって
新たなアプリケーションプログラムである、動画データ
取り出しプログラムが起動される。
【0044】この手順を図1の処理手順に続くメニュー
監視手順として図3に示す。この手順の最初はメニュー
監視ステップ301において、送信されるウィンドウメ
ッセージを待ちながらその内容を監視する。
【0045】もしこのステップでウィンドウメッセージ
が送信されたならその内容を読み出し確認する。
【0046】そのウィンドウメッセージがWM_COM
MANDであり、かつ、起動可能対象ウィンドウであ
り、かつ、対象メニューIDが登録されていることを、
ステップ302、303、304で確認する。
【0047】もしこれらの条件を一つでも満たさなけれ
ば、このウィンドウメッセージに対応するアプリケーシ
ョンプログラムは起動することが出来ない。
【0048】従って、このウィンドウメッセージは無視
して、次の新たなウィンドウメッセージを待つステップ
301に戻る。
【0049】もし以上の条件が全て満たされれば、この
ウィンドウメッセージに対応するアプリケーションプロ
グラムを起動するステップ305に移る。
【0050】今の例では、この場合のウィンドウメッセ
ージは、動画データ取り出しプログラムを起動するウィ
ンドウメッセージであり、このウィンドウメッセージに
よって動画データ取り出しプログラムが起動される。
【0051】以上で新たなウィンドウメッセージによっ
て新たなアプリケーションプログラムである、動画デー
タ取り出しプログラムを起動する手順を終わり(306
のステップ)、起動された動画データ取り出しプログラ
ムの処理に移る。
【0052】この一実施の形態では、電子メールプログ
ラムにおいて送信文書に添付して送信するための動画フ
ァイルを取り込むアプリケーションプログラムを起動す
る方法を示したが、他の一般的なアプリケーションプロ
グラムにも同様に適用できる。
【0053】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ユーザー
は、第1のアプリケーションプログラムに関連する第2
のアプリケーションプログラムを視覚的に理解し易い操
作で、且つ、最初のメニュー画面に戻る必要が無く、第
1のアプリケーションプログラムを実行中のウィンドウ
画面中から直接、容易に起動することができ、その実用
的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるプログラム処理
手順を示す流れ図
【図2】本発明の一実施の形態における電子メール送信
プログラムウィンドウ画面を示す図
【図3】本発明の一実施の形態におけるメニュー監視手
順を示す流れ図
【図4】本発明の一実施の形態におけるコンピュータハ
ードウェア構成ブロック図
【符号の説明】
101 スタートステップ 102 ウィンドウメッセージ監視ステップ 103 タイトルバー取得ステップ 104 対象ウィンドウ確認ステップ 105 メニューID空き番号検索ステップ 106 ソフトウェアボタン追加ステップ 107 メニュー監視移動ステップ 201 電子メール送信プログラムウィンドウ画面 202 送信宛先入力部 203 動画取り込みプログラム起動ソフトウェアボタ
ン 204 終了ソフトウェアボタン 205 タイトルバー 206 メニューバー 301 メニュー監視ステップ 302 WM_COMMAND判断ステップ 303 対象ウィンドウ確認ステップ 304 対象メニューID確認ステップ 305 アプリケーションプログラム起動ステップ 306 終了ステップ 401 CPU 402 記憶手段 403 通信手段 404 通信回線 405 データバス 406 動画データ記憶手段

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のプログラム実行手段と、前記第1
    のプログラムにより制御される表示手段と、前記表示手
    段中に入力情報を指示するためのメニューバーを表示す
    る手段と、前記メニューバー中に前記第1のプログラム
    に関連する第2のプログラムを起動するための情報を表
    示する手段と、前記第2のプログラムを起動するための
    情報を選択して入力する手段と、選択して入力された第
    2のプログラムを起動する手段と、からなることを特徴
    とするプログラム起動装置。
  2. 【請求項2】 第1のプログラム実行手順と、前記第1
    のプログラムにより制御される表示手段中に入力情報を
    指示するためのメニューバーを表示する手順と、前記メ
    ニューバー中に前記第1のプログラムに関連する第2の
    プログラムを起動するための情報を表示する手順と、前
    記第2のプログラムを起動するための情報を選択して入
    力する手順と、選択して入力された第2のプログラムを
    起動する手順と、からなることを特徴とするプログラム
    起動方法。
  3. 【請求項3】 第1のプログラム実行手順と、前記第1
    のプログラムにより制御される表示手段中に入力情報を
    指示するためのメニューバーを表示する手順と、前記メ
    ニューバー中に前記第1のプログラムに関連する第2の
    プログラムを起動するための情報を表示する手順と、前
    記第2のプログラムを起動するための情報を選択して入
    力する手順と、選択して入力された第2のプログラムを
    起動する手順と、からなるプログラム起動方法を実行す
    るプログラムを記録した記録媒体。
  4. 【請求項4】 第1のプログラム実行手段と、前記第1
    のプログラムにより制御される表示手段と、前記表示手
    段中に入力情報を指示するためのメニューバーを表示す
    る手段と、前記メニューバー中に前記第1のプログラム
    に関連する第2のプログラムを検索する手段と、前記検
    索された第2のプログラムを起動するための情報を表示
    する手段と、前記第2のプログラムを起動するための情
    報を選択して入力する手段と、選択して入力された第2
    のプログラムを起動する手段と、からなることを特徴と
    するプログラム起動装置。
  5. 【請求項5】 第1のプログラム実行手順と、前記第1
    のプログラムにより制御される表示手段中に入力情報を
    指示するためのメニューバーを表示する手順と、前記メ
    ニューバー中に前記第1のプログラムに関連する第2の
    プログラムを検索する手順と、前記検索された第2のプ
    ログラムを起動するための情報を表示する手順と、前記
    第2のプログラムを起動するための情報を選択して入力
    する手順と、選択して入力された第2のプログラムを起
    動する手順と、からなることを特徴とするプログラム起
    動方法。
  6. 【請求項6】 第1のプログラム実行手順と、前記第1
    のプログラムにより制御される表示手段中に入力情報を
    指示するためのメニューバーを表示する手順と、前記メ
    ニューバー中に前記第1のプログラムに関連する第2の
    プログラムを検索する手順と、前記検索された第2のプ
    ログラムを起動するための情報を表示する手順と、前記
    第2のプログラムを起動するための情報を選択して入力
    する手順と、選択して入力された第2のプログラムを起
    動する手順と、からなるプログラム起動方法を実行する
    プログラムを記録した記録媒体。
  7. 【請求項7】 第1のプログラムが実行された際、前記
    第1のプログラムにより制御される表示手段中に入力情
    報を指示するためのメニューバーを表示し、前記メニュ
    ーバー中に前記第1のプログラムに関連する第2のプロ
    グラムを起動するための情報を表示し、前記第2のプロ
    グラムを起動するための情報を選択して入力された際、
    選択して入力された第2のプログラムを起動する、こと
    を特徴とするプログラム起動装置。
  8. 【請求項8】 第1のプログラムが実行された際、前記
    第1のプログラムにより制御される表示手段中に入力情
    報を指示するためのメニューバーを表示し、前記メニュ
    ーバー中に前記第1のプログラムに関連する第2のプロ
    グラムを検索し、前記検索された第2のプログラムを起
    動するための情報を表示し、前記第2のプログラムを起
    動するための情報を選択して入力された際、選択して入
    力された第2のプログラムを起動する、ことを特徴とす
    るプログラム起動装置。
JP26955297A 1997-10-02 1997-10-02 プログラム起動装置およびプログラム起動方法およびプログラム起動方法を実行するプログラムを記録した記録媒体 Pending JPH11110176A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26955297A JPH11110176A (ja) 1997-10-02 1997-10-02 プログラム起動装置およびプログラム起動方法およびプログラム起動方法を実行するプログラムを記録した記録媒体

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Publications (1)

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JPH11110176A true JPH11110176A (ja) 1999-04-23

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ID=17473976

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JP26955297A Pending JPH11110176A (ja) 1997-10-02 1997-10-02 プログラム起動装置およびプログラム起動方法およびプログラム起動方法を実行するプログラムを記録した記録媒体

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100692771B1 (ko) * 2000-01-19 2007-03-09 엘지엔시스(주) 계정계 프로그램의 외부 프로그램 관리방법
JP2011076576A (ja) * 2009-09-01 2011-04-14 Canon Inc 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
JP2016530657A (ja) * 2013-09-11 2016-09-29 アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドAlibaba Group Holding Limited アプリケーションの切り替え及び入力情報の追加方法及び装置

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