JPS62293318A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPS62293318A JPS62293318A JP13576586A JP13576586A JPS62293318A JP S62293318 A JPS62293318 A JP S62293318A JP 13576586 A JP13576586 A JP 13576586A JP 13576586 A JP13576586 A JP 13576586A JP S62293318 A JPS62293318 A JP S62293318A
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- Pending
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
8、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ディスフ1/イ装菅を利用して行う選択情
報の表示に柔軟性を持1こせるこさを可能と(71コ数
値制御装置に関するものである。
報の表示に柔軟性を持1こせるこさを可能と(71コ数
値制御装置に関するものである。
第2図は、従来の数値制御装置Δを示すブp・・・り接
続図であり、図において (1)は数値制御装置本体、
(2)はC1′LTなどのディスプレイ装置、(3)は
入力装置であるキー・ボード、(4)は工作機械などの
被制御機械である8このうち数値制御装置本体(1)は
、例えば記憶部(5)、CPUを含む制御部(6)、制
御部(6)の指令に基づき種々の演算を行う演算部(7
)。
続図であり、図において (1)は数値制御装置本体、
(2)はC1′LTなどのディスプレイ装置、(3)は
入力装置であるキー・ボード、(4)は工作機械などの
被制御機械である8このうち数値制御装置本体(1)は
、例えば記憶部(5)、CPUを含む制御部(6)、制
御部(6)の指令に基づき種々の演算を行う演算部(7
)。
入力装置であるキー・ボード(3)の入力信号を制御部
(6)に与える入力インタフェース(8)、制御11
部(6)がらの表示指令信号をCRTなどのディスプレ
イ装置(2)に与える出力インタフェース(9)、 制
御部(6)からの動作指令信号を被制御機械(4)に与
える出力インタフェース00とで構成される。
(6)に与える入力インタフェース(8)、制御11
部(6)がらの表示指令信号をCRTなどのディスプレ
イ装置(2)に与える出力インタフェース(9)、 制
御部(6)からの動作指令信号を被制御機械(4)に与
える出力インタフェース00とで構成される。
次に動作について説明する。アラーム等のメ・lセージ
は、制御部(6)からの表示指令信号により、記憶部(
5)にあらかじめ記憶されているメーセージが呼び出さ
れ、出力インターフェース(9)を介してCR1表示装
置(2)に表示されろ 〔発明か解決しようとする問題点〕 従来の数値制御装置は以上のように構成されているので
アラームなどのメ・lセージの内容が固定されていた
り、表示する画面があらかじめ決められてい1こので、
オペレータにわかりに<<、実用土不便であるなどの問
題点があっTコ。
は、制御部(6)からの表示指令信号により、記憶部(
5)にあらかじめ記憶されているメーセージが呼び出さ
れ、出力インターフェース(9)を介してCR1表示装
置(2)に表示されろ 〔発明か解決しようとする問題点〕 従来の数値制御装置は以上のように構成されているので
アラームなどのメ・lセージの内容が固定されていた
り、表示する画面があらかじめ決められてい1こので、
オペレータにわかりに<<、実用土不便であるなどの問
題点があっTコ。
この発明は上記のような問題点を解消オろためになされ
たもので、表示装置に表示しTこいアラームなどのメ、
ツセージの内容や表示画面を自在に変更することができ
る数値制御装置を得ることを目的とする。
たもので、表示装置に表示しTこいアラームなどのメ、
ツセージの内容や表示画面を自在に変更することができ
る数値制御装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決する1こめの手段〕
この発明に係る数値制御装置は、メ、リセージ表示専用
記憶部を備え、アラームなどのメ・リセージを、あらか
じめ決められ1こフォーマ、yトに従って任意に作成、
変更して記憶できるまうに構成したものである、 〔作用〕 この発明におけるメNlセージ表示専用記憶部は、あら
かじめ決められTこフォーマ・・・トに従−て入力され
たメ=Iセージの内容や位置などを、新規にま1こは変
更して記憶し、メッセージ出力要求によりその新規ま1
こは変更しTこメッセージを表示する。
記憶部を備え、アラームなどのメ・リセージを、あらか
じめ決められ1こフォーマ、yトに従って任意に作成、
変更して記憶できるまうに構成したものである、 〔作用〕 この発明におけるメNlセージ表示専用記憶部は、あら
かじめ決められTこフォーマ・・・トに従−て入力され
たメ=Iセージの内容や位置などを、新規にま1こは変
更して記憶し、メッセージ出力要求によりその新規ま1
こは変更しTこメッセージを表示する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)〜Q(Iは従来装置と同一部分を示
し、αυはアラームなどのメ・リセージ表示専用記憶部
である。
図において、(1)〜Q(Iは従来装置と同一部分を示
し、αυはアラームなどのメ・リセージ表示専用記憶部
である。
次に上記実施例の動作について説明する。第1図は、本
発明の一実施例のプロ・・・り図である。例えばアラー
ムなどのメー・十−ジを変更、又は新規に作成する場合
、あらかじめ決められTこフォーマ、’lトにし1こか
ってメ・す十−シの番号、内容1表示画面及び位置など
をキーボード(3)からキー人力する。才Zとこれらテ
ークが、入力インタフェース(8)を介して制御部(6
)に入る。制御部(6)は、メ・リャージ表示専用記憶
部αυに表示用テークとして格納する。一方、制御部(
6)からの表示指令信号によって、メ・ツセージ表示専
用記憶部α刀のテークが出力インタフェース(9)を介
してCit T r、(どの表示装置(2)上に表示さ
れる。
発明の一実施例のプロ・・・り図である。例えばアラー
ムなどのメー・十−ジを変更、又は新規に作成する場合
、あらかじめ決められTこフォーマ、’lトにし1こか
ってメ・す十−シの番号、内容1表示画面及び位置など
をキーボード(3)からキー人力する。才Zとこれらテ
ークが、入力インタフェース(8)を介して制御部(6
)に入る。制御部(6)は、メ・リャージ表示専用記憶
部αυに表示用テークとして格納する。一方、制御部(
6)からの表示指令信号によって、メ・ツセージ表示専
用記憶部α刀のテークが出力インタフェース(9)を介
してCit T r、(どの表示装置(2)上に表示さ
れる。
かくして、数値制御装置の動作に応し1こメ・ツセージ
を必要な画面に表示させることができる。
を必要な画面に表示させることができる。
なお、上記実施例では数値制御装置の場合について説明
を行つ1こが、数値制御装置が他の制御装置であっても
よく、上記実施例と同様の効果を奏する。
を行つ1こが、数値制御装置が他の制御装置であっても
よく、上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のようにこの発明によれば、表示装置に呼び出して
表示するメ・リセージを専用の記憶部Eこ記憶するよう
に構成し1こので、ユーザ側で任意に設定ま1こは変更
することができる、オペレータのメ、・・セージ視認性
向上により操作性が著るシ・<向上する効果がある。
表示するメ・リセージを専用の記憶部Eこ記憶するよう
に構成し1こので、ユーザ側で任意に設定ま1こは変更
することができる、オペレータのメ、・・セージ視認性
向上により操作性が著るシ・<向上する効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す数値制御装置のプロ
、リフ接続図、第2図は従来の数値制御装置のプロ、リ
フ接続図である。 図において、(1)は数値制御装置本体、(2)はディ
スプレイ装置、(5)は記憶部、aυは表示専用記憶部
である。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。
、リフ接続図、第2図は従来の数値制御装置のプロ、リ
フ接続図である。 図において、(1)は数値制御装置本体、(2)はディ
スプレイ装置、(5)は記憶部、aυは表示専用記憶部
である。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。
Claims (1)
- 制御部からの表示指示信号によって、記憶部に予め記憶
させてあるアラームなどのメッセージを呼び出して、こ
れを表示する数値制御装置において、上記記憶部を予め
決められたフォーマットにしたがって、メッセージを任
意に変更、追加できるメッセージ表示専用記憶部を設け
たことを特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13576586A JPS62293318A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13576586A JPS62293318A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62293318A true JPS62293318A (ja) | 1987-12-19 |
Family
ID=15159339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13576586A Pending JPS62293318A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62293318A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7048461B2 (en) * | 2002-09-20 | 2006-05-23 | Trw Inc. | Ball joint assembly with wear indication |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP13576586A patent/JPS62293318A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7048461B2 (en) * | 2002-09-20 | 2006-05-23 | Trw Inc. | Ball joint assembly with wear indication |
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