JPH02140864A - 分散型エディタにおける端末側エディタのテキスト受信方式 - Google Patents
分散型エディタにおける端末側エディタのテキスト受信方式Info
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- JPH02140864A JPH02140864A JP63295140A JP29514088A JPH02140864A JP H02140864 A JPH02140864 A JP H02140864A JP 63295140 A JP63295140 A JP 63295140A JP 29514088 A JP29514088 A JP 29514088A JP H02140864 A JPH02140864 A JP H02140864A
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明は分散型エディタにおける端末側エディタのテキ
スト受信方式に関し、特にホストコンピュータ（以下、
単にホストという）のテキストファイルと端末のテキス
ト表示機能を有するＣＲＴ（Ｃａｔｈｏｄｅ Ｒａｙ
Ｔｕｂｅ）端末装置とを用いるエディタの機能をホスト
と端末とに分散させた分散型エディタにおいてテキスト
をホストから端末に送信した際の端末側エディタのテキ
スト受信方式に関する。
スト受信方式に関し、特にホストコンピュータ（以下、
単にホストという）のテキストファイルと端末のテキス
ト表示機能を有するＣＲＴ（Ｃａｔｈｏｄｅ Ｒａｙ
Ｔｕｂｅ）端末装置とを用いるエディタの機能をホスト
と端末とに分散させた分散型エディタにおいてテキスト
をホストから端末に送信した際の端末側エディタのテキ
スト受信方式に関する。
従来、分散型エディタにおける端末側エディタのテキス
ト受信方式では、端末で受信したテキストをＣＲＴ端末
装置に表示してから次のテキストをホストに要求して同
期をとりながらテキストの受信および表示を行っていた
。
ト受信方式では、端末で受信したテキストをＣＲＴ端末
装置に表示してから次のテキストをホストに要求して同
期をとりながらテキストの受信および表示を行っていた
。
（発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の分散型エディタにおける端末側エディタ
のテキスト受信方式では、受信したテキストをＣＲＴ端
末装置に表示してから次のテキストをホストに要求して
同期をとりながらテキストの受信および表示を行ってい
たので、表示するテキストが多くなるに従ってテキスト
の受信および表示に時間が多くかかり、結果としてホス
トから端末へのテキストの送信に時間がかかるという欠
点がある。
のテキスト受信方式では、受信したテキストをＣＲＴ端
末装置に表示してから次のテキストをホストに要求して
同期をとりながらテキストの受信および表示を行ってい
たので、表示するテキストが多くなるに従ってテキスト
の受信および表示に時間が多くかかり、結果としてホス
トから端末へのテキストの送信に時間がかかるという欠
点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、テキストの受信とテ
キストの表示とを並行して行えるようにして、テキスト
の受信とテキストの表示とに要する時間を短縮するよう
にした分散型エディタにおける端末側エディタのテキス
ト受信方式を提供することにある。
キストの表示とを並行して行えるようにして、テキスト
の受信とテキストの表示とに要する時間を短縮するよう
にした分散型エディタにおける端末側エディタのテキス
ト受信方式を提供することにある。
本発明の分散型エディタにおける端末側エディタのテキ
スト受信方式は、ホストのテキストファイルと端末のテ
キスト表示機能を有するＣＲＴ端末装置とを用いるエデ
ィタの機能をホストと端末とに分散させた分散型エディ
タにおける端末側エディタのテキスト受信方式において
、テキストファイルの複数のテキストをホストのオペレ
ーティングシステムで用意されているテキストの送信完
了通知を待たないで制御を戻す機能を存するホスト側非
同期通信入出力処理を用いて連続的に送信するテキスト
管理手段を含むホスト側エディタと、このホスト側エデ
ィタから送信されてきたテキストを端末のオペレーティ
ングシステムで用意されているテキストの受信完了通知
を待たないで制御を戻す機能を有する端末側非同期通信
入出力処理を用いて２つの受信バッファに交互に受信す
るテキスト受信手段と、このテキスト受信手段により２
つの受信バッファに受信されたテキストを交互に端末の
オペレーティングシステムで用意されているテキストの
表示完了通知を待たないで制御を戻す機能を有する非同
期ＣＲＴ表示処理を用いてＣＲＴ端末装置に表示するテ
キスト編集手段とを含む端末側エディタとを有する。
スト受信方式は、ホストのテキストファイルと端末のテ
キスト表示機能を有するＣＲＴ端末装置とを用いるエデ
ィタの機能をホストと端末とに分散させた分散型エディ
タにおける端末側エディタのテキスト受信方式において
、テキストファイルの複数のテキストをホストのオペレ
ーティングシステムで用意されているテキストの送信完
了通知を待たないで制御を戻す機能を存するホスト側非
同期通信入出力処理を用いて連続的に送信するテキスト
管理手段を含むホスト側エディタと、このホスト側エデ
ィタから送信されてきたテキストを端末のオペレーティ
ングシステムで用意されているテキストの受信完了通知
を待たないで制御を戻す機能を有する端末側非同期通信
入出力処理を用いて２つの受信バッファに交互に受信す
るテキスト受信手段と、このテキスト受信手段により２
つの受信バッファに受信されたテキストを交互に端末の
オペレーティングシステムで用意されているテキストの
表示完了通知を待たないで制御を戻す機能を有する非同
期ＣＲＴ表示処理を用いてＣＲＴ端末装置に表示するテ
キスト編集手段とを含む端末側エディタとを有する。
本発明の分散型エディタにおける端末側エディタのテキ
スト受信方式では、ホスト側エディタのテキスト管理手
段がテキストファイルの複数のテキストをホストのオペ
レーティングシステムで用意されているテキストの送信
完了通知を待たないで制御を戻す機能を有するホスト側
非同期通信入出力処理を用いて連続的に送信し、端末側
エディタのテキスト受信手段がホスト側エディタから送
信されてきたテキストを端末のオペレーティングシステ
ムで用意されているテキストの受信完了通知を待たない
で制御を戻す機能を有する端末側非同期通信入出力処理
を用いて２つの受信バッファに交互に受信し、端末側エ
ディタのテキスト編集手段がテキスト受信手段により２
つの受信バッファに受信されたテキストを交互に端末の
オペレーティングシステムで用意されているテキストの
表示完了通知を待たないで制御を戻す機能を有する非同
期ＣＲＴ表示処理を用いてＣＲＴ端末装置に表示する。
スト受信方式では、ホスト側エディタのテキスト管理手
段がテキストファイルの複数のテキストをホストのオペ
レーティングシステムで用意されているテキストの送信
完了通知を待たないで制御を戻す機能を有するホスト側
非同期通信入出力処理を用いて連続的に送信し、端末側
エディタのテキスト受信手段がホスト側エディタから送
信されてきたテキストを端末のオペレーティングシステ
ムで用意されているテキストの受信完了通知を待たない
で制御を戻す機能を有する端末側非同期通信入出力処理
を用いて２つの受信バッファに交互に受信し、端末側エ
ディタのテキスト編集手段がテキスト受信手段により２
つの受信バッファに受信されたテキストを交互に端末の
オペレーティングシステムで用意されているテキストの
表示完了通知を待たないで制御を戻す機能を有する非同
期ＣＲＴ表示処理を用いてＣＲＴ端末装置に表示する。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第１図は、本発明の一実施例の分散型エディタにおける
端末側エディタのテキスト受信方式の構成を示すブロッ
ク図である。本実施例の分散型エディタにおける端末側
エディタのテキスト受信方式は、ホストに設けられたホ
スト側エディタｌおよびホスト側非同期通信入出力処理
３と、端末に設けられた端末側エディタ２．端末側非同
期通信入出力処理４．ＣＲＴ端末装置５および非同期Ｃ
ＲＴ表示処理６とから、その主要部が構成されている。
端末側エディタのテキスト受信方式の構成を示すブロッ
ク図である。本実施例の分散型エディタにおける端末側
エディタのテキスト受信方式は、ホストに設けられたホ
スト側エディタｌおよびホスト側非同期通信入出力処理
３と、端末に設けられた端末側エディタ２．端末側非同
期通信入出力処理４．ＣＲＴ端末装置５および非同期Ｃ
ＲＴ表示処理６とから、その主要部が構成されている。
ホスト側エディタ１には、テキスト管理手段１１と、テ
キストファイル１２とが含まれている。
キストファイル１２とが含まれている。
端末側エディタ２には、テキスト編集手段２１と、テキ
スト受信手段２２と、第１の受信バッファ２３と、第２
の受信バッファ２４とが含まれている。
スト受信手段２２と、第１の受信バッファ２３と、第２
の受信バッファ２４とが含まれている。
ホスト側非同期通信入出力処理３は、ホストのオペレー
ティングシステム（図示せず）で用意され、テキストの
送信時にはテキストの送信完了通知を待たないでテキス
ト管理手段１１に制御を戻す機能を有する。
ティングシステム（図示せず）で用意され、テキストの
送信時にはテキストの送信完了通知を待たないでテキス
ト管理手段１１に制御を戻す機能を有する。
端末側非同期通信入出力処理４は、端末のオペレーティ
ングシステム（図示せず）で用意され、テキストの受信
時にはテキストの受信完了通知を待たないでテキスト受
信手段２２に制御を戻す機能を有する。
ングシステム（図示せず）で用意され、テキストの受信
時にはテキストの受信完了通知を待たないでテキスト受
信手段２２に制御を戻す機能を有する。
ＣＲＴ端末装置５は、テキストの表示機能を有する。
非同期ＣＲＴ表示処理６は、端末のオペレーティングシ
ステムで用意され、テキストのＣＲＴ端末装置５への表
示時にはテキストの表示完了通知を待たないでテキスト
＆ｌＨ集手段２１に制御を戻す機能を有する。
ステムで用意され、テキストのＣＲＴ端末装置５への表
示時にはテキストの表示完了通知を待たないでテキスト
＆ｌＨ集手段２１に制御を戻す機能を有する。
次に、このように構成された本実施例の分散型エディタ
における端末側エディタのテキスト受信方式の動作につ
いて説明する。
における端末側エディタのテキスト受信方式の動作につ
いて説明する。
ホスト側エディタ１では、テキスト管理手段１１がテキ
ストファイル１２からテキストを読み出し、ホスト側非
同期通信入出力処理３にテキストの端末への送信を要求
する。
ストファイル１２からテキストを読み出し、ホスト側非
同期通信入出力処理３にテキストの端末への送信を要求
する。
ホスト側非同期通信入出力処理３は、テキスト管理手段
１１からテキストの送信要求を受けると、テキストの端
末への送信処理を開始するとともに、テキストの送信完
了通知を待たないでテキスト管理手段１１に制御を戻す
。
１１からテキストの送信要求を受けると、テキストの端
末への送信処理を開始するとともに、テキストの送信完
了通知を待たないでテキスト管理手段１１に制御を戻す
。
これにより、テキスト管理手段１１によるテキストのテ
キストファイル１２からの読出し処理と、ホスト側非同
期通信入出力処理３によるテキストの送信処理とは非同
期に並行して行われることになり、ホスト側エディタ１
はテキストファイル１２の複数のテキストを連続して端
末に送信することができる。
キストファイル１２からの読出し処理と、ホスト側非同
期通信入出力処理３によるテキストの送信処理とは非同
期に並行して行われることになり、ホスト側エディタ１
はテキストファイル１２の複数のテキストを連続して端
末に送信することができる。
端末側エディタ２では、テキスト受信手段２２がホスト
から送信されてくるテキストを端末側非同期通信入出力
処理４を用いて第１の受信バンファ２３と第２の受信バ
ッファ２４とに交互に受信する。
から送信されてくるテキストを端末側非同期通信入出力
処理４を用いて第１の受信バンファ２３と第２の受信バ
ッファ２４とに交互に受信する。
端末側非同期通信入出力処理４は、テキストの受信完了
通知を待たないでテキスト受信手段２２に制御を戻す。
通知を待たないでテキスト受信手段２２に制御を戻す。
テキスト編集手段２１は、テキスト受信手段２２により
第１の受信バッファ２３または第２の受信バッファ２４
に受信されたテキストのＣＲＴ端末装置５への表示を非
同期ＣＲＴ表示処理６に要求する。
第１の受信バッファ２３または第２の受信バッファ２４
に受信されたテキストのＣＲＴ端末装置５への表示を非
同期ＣＲＴ表示処理６に要求する。
非同期ＣＲＴ表示処理６は、テキス）ｉＩ集手段２１か
らテキストのＣＲＴ端末装置５への表示要求を受けると
、テキストのＣＲＴ端末装置５への表示処理を開始する
とともに、テキストの表示完了通知を待たないでテキス
ト編集手段２１に制御を戻す。
らテキストのＣＲＴ端末装置５への表示要求を受けると
、テキストのＣＲＴ端末装置５への表示処理を開始する
とともに、テキストの表示完了通知を待たないでテキス
ト編集手段２１に制御を戻す。
これにより、端末側非同期入出力処理４による一方の受
信バッファ（第１の受信バッファ２３または第２の受信
バッファ２４）へのテキストの受信処理と、非同期ＣＲ
Ｔ表示処理６による他方の受信バッファ（第２の受信バ
ッファ２４または第１の受信バッファ２３）上のテキス
トのＣＲＴ端末装置５への表示処理とは非同期に並行し
て行われることになり、ホストから連続して送信されて
きた複数のテキストをＣＲＴ表示装置５に連続して表示
することができる。
信バッファ（第１の受信バッファ２３または第２の受信
バッファ２４）へのテキストの受信処理と、非同期ＣＲ
Ｔ表示処理６による他方の受信バッファ（第２の受信バ
ッファ２４または第１の受信バッファ２３）上のテキス
トのＣＲＴ端末装置５への表示処理とは非同期に並行し
て行われることになり、ホストから連続して送信されて
きた複数のテキストをＣＲＴ表示装置５に連続して表示
することができる。
以上説明したように本発明は、ホストのテキストファイ
ル上の複数のテキストを端末に連続して送信して端末側
エディタで受信するときに、ホストからのテキストを受
信完了通知を待たないで制御を戻す機能を有する端末側
非同期通信入出力処理を用いて２つの受信バッファに交
互に受信するとともに、２つの受信バッファに受信され
たテキストをテキストの表示完了通知を待たないで制御
を戻す機能を有する非同期ＣＲＴ表示処理を用いてＣＲ
Ｔ端末装置に表示することにより、受信したテキストを
ＣＲＴ端末装置に表示しながら並行してテキストを受信
することができ、大量のテキストをホストから端末に送
信する際のテキストの受信およびＣＲＴ端末装置への表
示に要する時間を短縮させることができ、結果としてホ
ストから端末へのテキストの送信時間を短縮して分散型
エディタの処理性能を向上させることができるという効
果がある。
ル上の複数のテキストを端末に連続して送信して端末側
エディタで受信するときに、ホストからのテキストを受
信完了通知を待たないで制御を戻す機能を有する端末側
非同期通信入出力処理を用いて２つの受信バッファに交
互に受信するとともに、２つの受信バッファに受信され
たテキストをテキストの表示完了通知を待たないで制御
を戻す機能を有する非同期ＣＲＴ表示処理を用いてＣＲ
Ｔ端末装置に表示することにより、受信したテキストを
ＣＲＴ端末装置に表示しながら並行してテキストを受信
することができ、大量のテキストをホストから端末に送
信する際のテキストの受信およびＣＲＴ端末装置への表
示に要する時間を短縮させることができ、結果としてホ
ストから端末へのテキストの送信時間を短縮して分散型
エディタの処理性能を向上させることができるという効
果がある。
第１図は本発明の一実施例に係る分散型エディタにおけ
る端末側エディタのテキスト受信方式の構成を示すブロ
ック図である。 図において、 １・・・ホスト側エディタ、 ２・・・端末側エディタ、 ３・・・ホスト側非同期通信入出力処理、４・・・端末
側非同期通信入出力処理、５・・・ＣＲＴ端末装置、 ６・・・非同期ＣＲＴ表示処理、 １１・・・テキスト管理手段、 １２・・・テキストファイル、 ２１・ ２２・ ２３・ ２４・ ・テキスト編集手段、 ・テキスト受信手段、 ・第１の受信バッファ、 ・第２の受信バッファである。
る端末側エディタのテキスト受信方式の構成を示すブロ
ック図である。 図において、 １・・・ホスト側エディタ、 ２・・・端末側エディタ、 ３・・・ホスト側非同期通信入出力処理、４・・・端末
側非同期通信入出力処理、５・・・ＣＲＴ端末装置、 ６・・・非同期ＣＲＴ表示処理、 １１・・・テキスト管理手段、 １２・・・テキストファイル、 ２１・ ２２・ ２３・ ２４・ ・テキスト編集手段、 ・テキスト受信手段、 ・第１の受信バッファ、 ・第２の受信バッファである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホストのテキストファイルと端末のテキスト表示機能を
有するＣＲＴ端末装置とを用いるエディタの機能をホス
トと端末とに分散させた分散型エディタにおける端末側
エディタのテキスト受信方式において、 テキストファイルの複数のテキストをホストのオペレー
ティングシステムで用意されているテキストの送信完了
通知を待たないで制御を戻す機能を有するホスト側非同
期通信入出力処理を用いて連続的に送信するテキスト管
理手段を含むホスト側エディタと、 このホスト側エディタから送信されてきたテキストを端
末のオペレーティングシステムで用意されているテキス
トの受信完了通知を待たないで制御を戻す機能を有する
端末側非同期通信入出力処理を用いて２つの受信バッフ
ァに交互に受信するテキスト受信手段と、このテキスト
受信手段により２つの受信バッファに受信されたテキス
トを交互に端末のオペレーティングシステムで用意され
ているテキストの表示完了通知を待たないで制御を戻す
機能を有する非同期ＣＲＴ表示処理を用いてＣＲＴ端末
装置に表示するテキスト編集手段とを含む端末側エディ
タと を有することを特徴とする分散型エディタにおける端末
側エディタのテキスト受信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63295140A JPH02140864A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 分散型エディタにおける端末側エディタのテキスト受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63295140A JPH02140864A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 分散型エディタにおける端末側エディタのテキスト受信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140864A true JPH02140864A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17816797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63295140A Pending JPH02140864A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 分散型エディタにおける端末側エディタのテキスト受信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02140864A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003090094A1 (fr) * | 2002-04-22 | 2003-10-30 | G & G-Pharma Co., Ltd. | Programme de communication et support d'enregistrement lisible par ordinateur contenant ce programme |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP63295140A patent/JPH02140864A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003090094A1 (fr) * | 2002-04-22 | 2003-10-30 | G & G-Pharma Co., Ltd. | Programme de communication et support d'enregistrement lisible par ordinateur contenant ce programme |
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