JP2642363B2 - 図形データ転送方法 - Google Patents
図形データ転送方法Info
- Publication number
- JP2642363B2 JP2642363B2 JP62296092A JP29609287A JP2642363B2 JP 2642363 B2 JP2642363 B2 JP 2642363B2 JP 62296092 A JP62296092 A JP 62296092A JP 29609287 A JP29609287 A JP 29609287A JP 2642363 B2 JP2642363 B2 JP 2642363B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- graphic data
- graphic
- display
- display terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 表示端末がホストに図形データ要求を行ってから、実
際に図形表示処理が開始されるまでのレスポンスを高速
化する図形データ転送方法に関し、 表示端末がホストに図形データ要求を行ってから、最
初の図形データが得られるまでの時間を短縮してレスポ
ンスを高速化することを目的とし、 表示端末よりホストに図形データを要求し、ホストよ
り通信回線を経由して要求図形データを一定単位で表示
端末に転送して表示させる表示システムにおいて、表示
端末がホストに図形データ要求を行ってから図形表示処
理が開始されるまでのレスポンスを高速化する図形デー
タ転送方法であって、ホストより表示端末に転送する少
くとも最初の図形データの転送単位を、図形の定常のデ
ータ転送単位よりも少ないデータ量に選定して、図形表
示開始レスポンスを高速化するように構成する。
際に図形表示処理が開始されるまでのレスポンスを高速
化する図形データ転送方法に関し、 表示端末がホストに図形データ要求を行ってから、最
初の図形データが得られるまでの時間を短縮してレスポ
ンスを高速化することを目的とし、 表示端末よりホストに図形データを要求し、ホストよ
り通信回線を経由して要求図形データを一定単位で表示
端末に転送して表示させる表示システムにおいて、表示
端末がホストに図形データ要求を行ってから図形表示処
理が開始されるまでのレスポンスを高速化する図形デー
タ転送方法であって、ホストより表示端末に転送する少
くとも最初の図形データの転送単位を、図形の定常のデ
ータ転送単位よりも少ないデータ量に選定して、図形表
示開始レスポンスを高速化するように構成する。
本発明は、表示端末がホストに図形データ要求を行っ
てから、実際に図形表示処理が開始されるまでのレスポ
ンスを高速化する図形データ転送方法に関する。
てから、実際に図形表示処理が開始されるまでのレスポ
ンスを高速化する図形データ転送方法に関する。
図形データは、そのデータ量が極めて多量であるた
め、第3図に示すように共通のホスト40に図形データを
格納しておき、表示端末50が図形表示を行うときは、所
望の図形データをホストに要求し、転送された図形デー
タを表示する方式が、通常用いられている。
め、第3図に示すように共通のホスト40に図形データを
格納しておき、表示端末50が図形表示を行うときは、所
望の図形データをホストに要求し、転送された図形デー
タを表示する方式が、通常用いられている。
ホスト40は、論理的な図形データを大量に格納したフ
ァイル41を備えている。表示端末50から図形データの要
求があると、ホスト40はファイル41からある一定の単位
(例えば4〜6Kバイト)で図形データを読み込み、それ
を表示端末が使用できる物理的な図形データに変換した
後、通信回線60を経由して表示端末に転送する。
ァイル41を備えている。表示端末50から図形データの要
求があると、ホスト40はファイル41からある一定の単位
(例えば4〜6Kバイト)で図形データを読み込み、それ
を表示端末が使用できる物理的な図形データに変換した
後、通信回線60を経由して表示端末に転送する。
表示端末50は、ホスト40より一定単位に分けて転送さ
れてくる図形データを受け取り、受け取りの終了した一
定単位の図形データから順番に表示して、所望の図形表
示を行う。
れてくる図形データを受け取り、受け取りの終了した一
定単位の図形データから順番に表示して、所望の図形表
示を行う。
従来の表示システムは、前述のように、ホストより通
信回線を経由して図形データを表示端末に転送する場
合、図形データを一定単位に分けて転送していた。
信回線を経由して図形データを表示端末に転送する場
合、図形データを一定単位に分けて転送していた。
この従来方式では、最初の一定単位の図形データの受
取りが終了するまで、表示端末における実際の表示処理
が開始されない。このため、表示端末がホストに図形デ
ータ要求を行ってから、表示端末で実際に図形表示が開
始されるまでに時間が掛るという問題があった。
取りが終了するまで、表示端末における実際の表示処理
が開始されない。このため、表示端末がホストに図形デ
ータ要求を行ってから、表示端末で実際に図形表示が開
始されるまでに時間が掛るという問題があった。
特に、通信回線が低速の場合には、ホストからの図形
データの転送に時間が掛り、例えばグラフィック表示端
末の場合、利用者が表示端末に表示命令を投入してから
第1番目の図形あるいは線分の表示が開始されるまでに
数秒のタイムを必要とし、このため利用者に心理的に不
安を生じさせるという不都合があった。
データの転送に時間が掛り、例えばグラフィック表示端
末の場合、利用者が表示端末に表示命令を投入してから
第1番目の図形あるいは線分の表示が開始されるまでに
数秒のタイムを必要とし、このため利用者に心理的に不
安を生じさせるという不都合があった。
本発明は、表示端末がホストに図形データ要求を行っ
てから、最初の図形データが得られるまでの時間を短縮
してレスポンスを高速化するように改良した図形データ
転送方法を提供することを目的とする。
てから、最初の図形データが得られるまでの時間を短縮
してレスポンスを高速化するように改良した図形データ
転送方法を提供することを目的とする。
本発明の採用した解決手段を、第1図に示した本発明
の原理図を参照して説明する。
の原理図を参照して説明する。
第1図において、10はホスト、30は表示端末、20はホ
スト10と表示端末30間を接続する通信回線である。
スト10と表示端末30間を接続する通信回線である。
11はホスト10に設けられたファイルで、例えば磁気デ
ィスクで構成され、大量の図形データが格納される。線
分1〜線分17及び文字1〜文字5等は図形データの一例
を示したもので、通常、論理データの形でファイル11に
格納される。
ィスクで構成され、大量の図形データが格納される。線
分1〜線分17及び文字1〜文字5等は図形データの一例
を示したもので、通常、論理データの形でファイル11に
格納される。
この構成において、ホスト10がファイル11より図形デ
ータを読み出す場合は、図形データの構成にかかわらず
少くとも最初の図形データの転送単位(TU0)は、図形
の定常のデータ転送単位(TUs)よりも少ないデータ量
に選定される。
ータを読み出す場合は、図形データの構成にかかわらず
少くとも最初の図形データの転送単位(TU0)は、図形
の定常のデータ転送単位(TUs)よりも少ないデータ量
に選定される。
表示端末30より図形データの要求があると、ホスト10
は、ファイル11より要求図形データの読取りを行い、通
信回線20を経由して表示端末30に転送する。
は、ファイル11より要求図形データの読取りを行い、通
信回線20を経由して表示端末30に転送する。
その場合、最初の図形データの転送単位TU0を、図形
データの構成にかかわらず、定常の図形データ転送単位
TUsよりも少ないデータ量に選定する。
データの構成にかかわらず、定常の図形データ転送単位
TUsよりも少ないデータ量に選定する。
このように最初の図形のデータ転送単位TU0を少ない
データ量にすると、ホスト10内におけるファイル11より
最初の図形データTU0の読出し、通信回線20に送出する
ために必要な各種変換処理を高速化することができ、か
つ、通信回線20を転送するに要する時間を、データ量の
減少した分だけ短縮することができる。
データ量にすると、ホスト10内におけるファイル11より
最初の図形データTU0の読出し、通信回線20に送出する
ために必要な各種変換処理を高速化することができ、か
つ、通信回線20を転送するに要する時間を、データ量の
減少した分だけ短縮することができる。
したがって、表示端末30がホスト10に図形データの要
求を行ってから、最初の図形データが得られるまでの時
間が短縮され、図形表示開始レスポンスを高速化するこ
とができ、利用者の心理的不安を解消することができ
る。
求を行ってから、最初の図形データが得られるまでの時
間が短縮され、図形表示開始レスポンスを高速化するこ
とができ、利用者の心理的不安を解消することができ
る。
第2回目以降の図形データの転送処理は、表示端末30
において前回の図形データの表示処理が行われている期
間中に行われるので、定常の転送単位TUsで図形データ
の転送が行われるようになった段階では各回の図形デー
タは連続的に表示され、図形データの表示開始遅れとい
う問題は生じない。
において前回の図形データの表示処理が行われている期
間中に行われるので、定常の転送単位TUsで図形データ
の転送が行われるようになった段階では各回の図形デー
タは連続的に表示され、図形データの表示開始遅れとい
う問題は生じない。
しかしながら、最初の図形データ転送量TU0と定常の
転送量TUsの差が大きすぎる場合は、第2回目の図形デ
ータの転送単位を直ちに定常の転送単位TUsにすると、
最初と第2回目の間に表示開始遅れという問題が生じ
る。
転送量TUsの差が大きすぎる場合は、第2回目の図形デ
ータの転送単位を直ちに定常の転送単位TUsにすると、
最初と第2回目の間に表示開始遅れという問題が生じ
る。
そこで、第1図に示すように、第2回目以降の図形デ
ータ転送単位(TU1,TU2等)を、図形の定常のデータ転
送単位TUsまで徐々に増加させるようにすれば、この問
題を解消することができる。
ータ転送単位(TU1,TU2等)を、図形の定常のデータ転
送単位TUsまで徐々に増加させるようにすれば、この問
題を解消することができる。
転送単位を徐々に増加させる場合のデータ増加量は、
ホスト10内での転送処理時間、通信回線20の転送速度等
を考慮し、図形表示が連続的に行われるように選定され
る。
ホスト10内での転送処理時間、通信回線20の転送速度等
を考慮し、図形表示が連続的に行われるように選定され
る。
なお、第1図には、TU0,TU1,TU2の3段階で定常の転
送単位TUsに到達する例が示されているが、本発明の実
施例は、この3段階に限定されるものではない。
送単位TUsに到達する例が示されているが、本発明の実
施例は、この3段階に限定されるものではない。
本発明の実施例を、第2図を参照して説明する。第2
図は、本発明の一実施例の実施に使用する表示システム
の構成をブロック図で示したものである。
図は、本発明の一実施例の実施に使用する表示システム
の構成をブロック図で示したものである。
以下、図形データの転送単位を徐々に定常の転送単位
まで増加させ、かつ表示端末がグラフィック・ディスプ
レイを行うグラフィック表示端末である場合を例にとっ
て説明する。
まで増加させ、かつ表示端末がグラフィック・ディスプ
レイを行うグラフィック表示端末である場合を例にとっ
て説明する。
(A)表示システムの構成 第2図において、ホスト10,ファイル11,通信回線20及
び表示端末30については、第1図で説明したとおりであ
る。この実施例では、表示端末30はグラフィック表示端
末である。ファイル11には、グラフィック・ディスプレ
イを行うために必要な線分や文字データが、論理図形デ
ータの形で格納されている。
び表示端末30については、第1図で説明したとおりであ
る。この実施例では、表示端末30はグラフィック表示端
末である。ファイル11には、グラフィック・ディスプレ
イを行うために必要な線分や文字データが、論理図形デ
ータの形で格納されている。
ホスト10において、12は読込み処理部で、ファイル11
から要求図形データの読込み処理を、所定の段階的に増
加する転送単位で読み込む処理を行う。
から要求図形データの読込み処理を、所定の段階的に増
加する転送単位で読み込む処理を行う。
13は変換処理部で、ファイル11が読み取られた論理図
形データを、表示端末30で使用可能な物理図形データに
変換する処理を行う。
形データを、表示端末30で使用可能な物理図形データに
変換する処理を行う。
14は送受信処理部で、変換処理部13で作成された物理
図形データを通信回線20を経由して表示端末30に転送す
る処理及び表示端末30からの図形データ要求信号等の受
信処理を行う。
図形データを通信回線20を経由して表示端末30に転送す
る処理及び表示端末30からの図形データ要求信号等の受
信処理を行う。
表示端末30において、31はグラフィック表示が行われ
るディスプレイである。
るディスプレイである。
(B)実施例の動作 表示端末30にグラフィック・ディスプレイを行う場
合、利用者は、所望の図形データを特定して図形データ
要求をホスト10に行う。
合、利用者は、所望の図形データを特定して図形データ
要求をホスト10に行う。
ホスト10の送受信処理部14は、図形データ要求を受け
ると、その内容を解析して要求図形データの先頭アドレ
ス及びデータ量を読込み処理部12に送る。
ると、その内容を解析して要求図形データの先頭アドレ
ス及びデータ量を読込み処理部12に送る。
読込み処理部12は、ファイル11の指示された先頭アド
レスから、最初に転送単位TU0の図形データ量の読込み
を行い、以降は段階的に定常のデータ転送単位TUsまで
増加するデータ転送単位(TU1,TU2等)で読み込みを行
う。
レスから、最初に転送単位TU0の図形データ量の読込み
を行い、以降は段階的に定常のデータ転送単位TUsまで
増加するデータ転送単位(TU1,TU2等)で読み込みを行
う。
いま、図形の定常のデータ転送単位で4Kバイトである
とすると、この実施例では最初のデータ転送単位TU0は5
12Kバイト、第2回目のデータ転送単位TU1は1Kバイト、
第3回目のデータ転送単位TU2は2Kバイトに選定され、
第4回目以降は、定常のデータ転送単位TUs(=4Kバイ
ト)に選定される。
とすると、この実施例では最初のデータ転送単位TU0は5
12Kバイト、第2回目のデータ転送単位TU1は1Kバイト、
第3回目のデータ転送単位TU2は2Kバイトに選定され、
第4回目以降は、定常のデータ転送単位TUs(=4Kバイ
ト)に選定される。
変換処理部13は、読込み処理部12により読み込まれた
各データ転送単位の論理図形データを物理図形データに
変換する。
各データ転送単位の論理図形データを物理図形データに
変換する。
送受信処理部14は、変換処理部13の変換した物理図形
データを通信回線20を経由して、表示端末30に転送す
る。
データを通信回線20を経由して、表示端末30に転送す
る。
表示端末は、転送された物理図形データに従って、デ
ィスプレイ31に線分や文字を表示する。
ィスプレイ31に線分や文字を表示する。
このように、最初の図形データの転送単位TU0を512バ
イトとした場合には、表示端末30がホスト10に図形デー
タの要求を行ってから、最初の図形表示が行われるまで
の待ち時間を、最初から4Kバイトの定常の転送単位TUs
で転送する場合よりも1/5〜1/6程度まで短縮することが
できる。また、段階的に定常の転送単位まで増加させる
ようにしたので、各段階の図形データ待ちが無くなり、
最初から図形の連続表示を行うことができる。
イトとした場合には、表示端末30がホスト10に図形デー
タの要求を行ってから、最初の図形表示が行われるまで
の待ち時間を、最初から4Kバイトの定常の転送単位TUs
で転送する場合よりも1/5〜1/6程度まで短縮することが
できる。また、段階的に定常の転送単位まで増加させる
ようにしたので、各段階の図形データ待ちが無くなり、
最初から図形の連続表示を行うことができる。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明の
構成は、この実施例の構成に限定されるものではない。
構成は、この実施例の構成に限定されるものではない。
通信回線の転送速度が低速である場合には、転送速度
に逆比例して最初のデータ転送単位TU0のデータ量を減
少させるようにすれば、図形データ要求を行ってから第
1番目の図形が表示開始されるまでの空白時間(待ち時
間)を限りなく小さくすることができる。
に逆比例して最初のデータ転送単位TU0のデータ量を減
少させるようにすれば、図形データ要求を行ってから第
1番目の図形が表示開始されるまでの空白時間(待ち時
間)を限りなく小さくすることができる。
また、最初のデータ転送単位TU0から定常のデータ転
送単位TUsに到達するまでの段階数を増加させれば、表
示図形の連続性を向上させることができる。なお、2回
目以降を直ちに定常のデータ転送単位TUsにしてもよい
ことは、既に述べたとおりである。
送単位TUsに到達するまでの段階数を増加させれば、表
示図形の連続性を向上させることができる。なお、2回
目以降を直ちに定常のデータ転送単位TUsにしてもよい
ことは、既に述べたとおりである。
以上説明したように、本発明によれば、表示端末がホ
ストに図形データの要求を行ってから、最初の図形デー
タが得られるまでの時間が短縮され、図形表示開始レス
ポンスを高速化することができ、利用者の心理的不安を
解消することができる。
ストに図形データの要求を行ってから、最初の図形デー
タが得られるまでの時間が短縮され、図形表示開始レス
ポンスを高速化することができ、利用者の心理的不安を
解消することができる。
第1図は、本発明の原理図、 第2図は、本発明の一実施例の実施に使用する表示シス
テムの構成の説明図である。 第3図は、従来の表示システムの説明図である。 第1図及び第2図において、 10……ホスト、11……ファイル、12……読込み処理部、
13……変換処理部、14……送受信処理部、20……通信回
線、30……表示端末、31……ディスプレイ。
テムの構成の説明図である。 第3図は、従来の表示システムの説明図である。 第1図及び第2図において、 10……ホスト、11……ファイル、12……読込み処理部、
13……変換処理部、14……送受信処理部、20……通信回
線、30……表示端末、31……ディスプレイ。
Claims (4)
- 【請求項1】表示端末よりホストへの図形データ転送要
求に対して、通信回線を経由して図形データを複数に分
けて転送する図形データ転送方法において、 ホストより表示端末に転送する図形データのデータ量
を、予め送るべき順番が決められた図形データを順番通
り順次転送し、その最初のデータ転送では以降に転送す
るデータ量より少ないデータ量の図形データを転送する
ようにした ことを特徴とする図形データ転送方法。 - 【請求項2】前記以後に転送するデータ量を、転送する
図形データの終了まで増加させることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の図形データ転送方法。 - 【請求項3】前記以後に転送するデータ量を、段階的に
増加させることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の図形データ転送方法。 - 【請求項4】前記以後に転送するデータ量を、一定のデ
ータ量になるまで増加させることを特徴とする特許請求
の範囲第1項、第2項または第3項記載の図形データ転
送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62296092A JP2642363B2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 図形データ転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62296092A JP2642363B2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 図形データ転送方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01140223A JPH01140223A (ja) | 1989-06-01 |
JP2642363B2 true JP2642363B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=17829018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62296092A Expired - Fee Related JP2642363B2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 図形データ転送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2642363B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR0172581B1 (ko) | 1996-04-02 | 1999-03-30 | 이진기 | 단계적 표현 가능형 폰트 그 변환 방법 및 렌더링 방법 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57161784A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-05 | Fujitsu Ltd | Graphic transfer system |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP62296092A patent/JP2642363B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01140223A (ja) | 1989-06-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4464730A (en) | Text processing apparatus with editing of stored document at each keystroke | |
JP2642363B2 (ja) | 図形データ転送方法 | |
US4839794A (en) | Pseudo-status signal generator | |
JPH0962590A (ja) | マルチメディアデータ配送方法および装置 | |
JPH06282515A (ja) | データ処理装置 | |
JPH0667827A (ja) | データ表示制御装置 | |
JP2747154B2 (ja) | 入出力処理装置 | |
JPH0798579A (ja) | 画像表示システム | |
JPH02140864A (ja) | 分散型エディタにおける端末側エディタのテキスト受信方式 | |
JPH06308939A (ja) | グラフィックスのリアルタイム表示システム | |
JPH03240825A (ja) | 画面データ転送表示方式 | |
JPH03287297A (ja) | 文字発生回路 | |
JPH0981584A (ja) | イメージデータ表示方法及びサーバ・クライアント・システム | |
JPH09319856A (ja) | ストラクチャデータ編集方式 | |
JPS62209611A (ja) | Crt画面表示方式 | |
JPS6126087B2 (ja) | ||
JP2674051B2 (ja) | 作業ライン指示装置 | |
JP3264336B2 (ja) | 画像変換処理装置 | |
JPS63239563A (ja) | 電子フアイリングシステム | |
JPS63104128A (ja) | 端末装置における画面フオ−マツトデ−タ格納方式 | |
JPS6125183A (ja) | 図形情報伝送制御方式 | |
JPH0399317A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH01266653A (ja) | データ転送装置 | |
JPS63148324A (ja) | デイスプレイ装置のデ−タ変換機構 | |
JPH04492A (ja) | ディスプレイ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |