JPH02140863A - 分散型エディタにおける端末側エディタのテキスト送信方式 - Google Patents
分散型エディタにおける端末側エディタのテキスト送信方式Info
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- JPH02140863A JPH02140863A JP63295139A JP29513988A JPH02140863A JP H02140863 A JPH02140863 A JP H02140863A JP 63295139 A JP63295139 A JP 63295139A JP 29513988 A JP29513988 A JP 29513988A JP H02140863 A JPH02140863 A JP H02140863A
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000012905 input function Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は分散型エディタにおける端末側エディタのテキ
スト送信方式に関し、特にホストコンビエータ（以下、
単にホストという）のテキストバッファと端末のキー打
鍵による文字人力機能を有するＣ ＲＴ （Ｃａｔｈｏ
ｄｅ Ｒａｙ Ｔｕｂｅ）端末装置とを用いるエディタ
の機能をホストと端末とに分散させた分散型エディタに
おいてテキストを端末からホストに送信する際の端末側
エディタのテキスト送信方式に関する。
スト送信方式に関し、特にホストコンビエータ（以下、
単にホストという）のテキストバッファと端末のキー打
鍵による文字人力機能を有するＣ ＲＴ （Ｃａｔｈｏ
ｄｅ Ｒａｙ Ｔｕｂｅ）端末装置とを用いるエディタ
の機能をホストと端末とに分散させた分散型エディタに
おいてテキストを端末からホストに送信する際の端末側
エディタのテキスト送信方式に関する。
従来、分散型エディタにおける端末側エディタのテキス
ト送信方式では、端末のＣＲＴ端末装置からのキー打鍵
による文字入力に基づいてテキストを編集してから編集
されたテキストをホストに送信していた。
ト送信方式では、端末のＣＲＴ端末装置からのキー打鍵
による文字入力に基づいてテキストを編集してから編集
されたテキストをホストに送信していた。
上述した従来の分散型エディタにおける端末側エディタ
のテキスト送信方式では、ＣＲＴ端末装置からのキー打
鍵による文字入力に基づいてテキストの編集を行ってか
らテキストのホストへの送信を行っていたので、テキス
トの編集とテキストの送信とが交互に実施され、テキス
トの編集およびテキストの送信に時間が多くかかるとい
う欠点がある。
のテキスト送信方式では、ＣＲＴ端末装置からのキー打
鍵による文字入力に基づいてテキストの編集を行ってか
らテキストのホストへの送信を行っていたので、テキス
トの編集とテキストの送信とが交互に実施され、テキス
トの編集およびテキストの送信に時間が多くかかるとい
う欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、テキストの編集とテ
キストの送信とを並行して行えるようにして、テキスト
の編集とテキストの送信とに要する時間を短縮するよう
にした分散型エディタにおける端末側エディタのテキス
ト送信方式を堤供することにある。
キストの送信とを並行して行えるようにして、テキスト
の編集とテキストの送信とに要する時間を短縮するよう
にした分散型エディタにおける端末側エディタのテキス
ト送信方式を堤供することにある。
本発明の分散型エディタにおける端末側エディタのテキ
スト送信方式は、ホストのテキストバッファと端末のキ
ー打鍵による文字入力機能を有するＣＲＴ端末装置とを
用いるエディタの機能をホストと端末とに分散させた分
散型ニブ・イクにおける端末側エディタのテキスト送信
方式において、ＣＲＴ端末装置からのキー打鍵による文
字入力に基づいてテキストを編集するテキスト編集手段
と、このテキストＷ集手段により編集されたテキストを
２つの送信バッファに交互に格納し端末のオペレーティ
ングシステムで用意されているテキストの送信完了通知
を待たないで制御を戻す機能を有する端末側非同期通信
入出力処理を用いてホストに送信するテキスト送信手段
とを含む端末側エディタと、この端末側エディタがら送
信されてくるテキストをホストのオペレーティングシス
テムで用意されているテキストの受信完了通知を待たな
いで制御を戻す機能を有するホスト側非同期通信入出力
処理を用いて受信しテキストバッファに格納するテキス
ト管理手段を含むホスト側エディタとを有する。
スト送信方式は、ホストのテキストバッファと端末のキ
ー打鍵による文字入力機能を有するＣＲＴ端末装置とを
用いるエディタの機能をホストと端末とに分散させた分
散型ニブ・イクにおける端末側エディタのテキスト送信
方式において、ＣＲＴ端末装置からのキー打鍵による文
字入力に基づいてテキストを編集するテキスト編集手段
と、このテキストＷ集手段により編集されたテキストを
２つの送信バッファに交互に格納し端末のオペレーティ
ングシステムで用意されているテキストの送信完了通知
を待たないで制御を戻す機能を有する端末側非同期通信
入出力処理を用いてホストに送信するテキスト送信手段
とを含む端末側エディタと、この端末側エディタがら送
信されてくるテキストをホストのオペレーティングシス
テムで用意されているテキストの受信完了通知を待たな
いで制御を戻す機能を有するホスト側非同期通信入出力
処理を用いて受信しテキストバッファに格納するテキス
ト管理手段を含むホスト側エディタとを有する。
本発明の分散型エディタにおける端末側エディタのテキ
スト送信方式では、端末側エディタのテキスト編集手段
がＣＲＴ端末装置からのキー打鍵による文字入力に基づ
いてテキストを編集し、端末側エディタのテキスト送信
手段がテキス）Ｉ集手段によりｙＡ集されたテキストを
２つの送信バッファに交互に格納し端末のオペレーティ
ングシステムで用意されているテキストの送信完了通知
を待たないで制御を戻す機能を有する端末側非同期通信
入出力処理を用いてホストに送信し、ホスト側エディタ
のテキスト管理手段が端末側エディタから送信されてく
るテキストをホストのオペレーティングシステムで用意
されているテキストの受信完了通知を待たないで制御を
戻す８！能を有するホスト側非同期通信入出力処理を用
いて受信しテキストバッファに格納する。
スト送信方式では、端末側エディタのテキスト編集手段
がＣＲＴ端末装置からのキー打鍵による文字入力に基づ
いてテキストを編集し、端末側エディタのテキスト送信
手段がテキス）Ｉ集手段によりｙＡ集されたテキストを
２つの送信バッファに交互に格納し端末のオペレーティ
ングシステムで用意されているテキストの送信完了通知
を待たないで制御を戻す機能を有する端末側非同期通信
入出力処理を用いてホストに送信し、ホスト側エディタ
のテキスト管理手段が端末側エディタから送信されてく
るテキストをホストのオペレーティングシステムで用意
されているテキストの受信完了通知を待たないで制御を
戻す８！能を有するホスト側非同期通信入出力処理を用
いて受信しテキストバッファに格納する。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第１図は、本発明の一実施例の分散型エディタにおける
端末側エディタのテキスト送信方式の構成を示すブロッ
ク図である。本実施例の分散型エディタにおける端末側
エディタのテキスト送信方式は、ホストに設けられたホ
スト側エディタ１およびホスト側非同期通信入出力処理
３と、端末に設けられた端末側エディタ２．端末側非同
期通信入出力処理４およびＣＲＴ端末装置５とから、そ
の主要部が構成されている。
端末側エディタのテキスト送信方式の構成を示すブロッ
ク図である。本実施例の分散型エディタにおける端末側
エディタのテキスト送信方式は、ホストに設けられたホ
スト側エディタ１およびホスト側非同期通信入出力処理
３と、端末に設けられた端末側エディタ２．端末側非同
期通信入出力処理４およびＣＲＴ端末装置５とから、そ
の主要部が構成されている。
ホスト側エディタ１には、テキスト管理手段１１と、テ
キストバッファ１２とが含まれている。
キストバッファ１２とが含まれている。
端末側エディタ２には、テキスト編集手段２１と、テキ
スト送信手段２２と、第１の送信バッファ２３と、第２
の送信バッファ２４とが含まれている。
スト送信手段２２と、第１の送信バッファ２３と、第２
の送信バッファ２４とが含まれている。
ホスト側非同期通信入出力処理３は、ホストのオペレー
ティングシステム（図示せず）で用意され、テキストの
受信時にはテキストの受信完了通知を待たないでテキス
ト管理手段１１に制御を戻すａ能を有する。
ティングシステム（図示せず）で用意され、テキストの
受信時にはテキストの受信完了通知を待たないでテキス
ト管理手段１１に制御を戻すａ能を有する。
端末側非同期通信入出力処理４は、端末のオペレーティ
ングシステム（図示せず）で用意され、テキストの送信
時にはテキストの送信完了通知を待たないでテキスト送
信手段２２に制御を戻す機能を有する。
ングシステム（図示せず）で用意され、テキストの送信
時にはテキストの送信完了通知を待たないでテキスト送
信手段２２に制御を戻す機能を有する。
ＣＲＴ端末装置５は、キー打鍵による文字入力機能を有
する。
する。
次に、このように構成された本実施例の分散型エディタ
における端末側エディタのテキスト送信方式の動作につ
いて説明する。
における端末側エディタのテキスト送信方式の動作につ
いて説明する。
端末側エディタ２では、ＣＲＴ端末装ｒ！１５からのキ
ー打鍵による文字入力があると、テキスト編集手段２１
が入力された文字に基づいてテキストを編集し、テキス
ト送信手段２２がテキストＷ集毛段２１により編集され
たテキストを第１の送信バンファ２３または第２の送信
バンファ２４に格納し、第１の送信バッファ２３または
第２の送信バッファ２４に格納されたテキストをホスト
に送信するように端末側非同期通信入出力処理４に要求
する。
ー打鍵による文字入力があると、テキスト編集手段２１
が入力された文字に基づいてテキストを編集し、テキス
ト送信手段２２がテキストＷ集毛段２１により編集され
たテキストを第１の送信バンファ２３または第２の送信
バンファ２４に格納し、第１の送信バッファ２３または
第２の送信バッファ２４に格納されたテキストをホスト
に送信するように端末側非同期通信入出力処理４に要求
する。
端末側非同期通信入出力処理４は、テキスト送信手段２
２からのテキストの送信要求を受けると、テキストの送
信処理を開始するとともに、テキストの送信完了通知を
待たずにテキスト送信手段２２に制御を戻す。
２からのテキストの送信要求を受けると、テキストの送
信処理を開始するとともに、テキストの送信完了通知を
待たずにテキスト送信手段２２に制御を戻す。
これにより、テキスト送信手段２２による一方の送信バ
ッファ（第１の送信バンファ２３または第２の送信バッ
ファ２４）へのテキストの格納処理と、端末側非同期通
信入出力処理４による他方の送信バッファ（第２の送信
バッファ２４または第１の送信バッファ２３）上のテキ
ストの送信処理とは非同期に並行して行われることにな
り、端末からテキストをホストに順次送信することがで
きる。
ッファ（第１の送信バンファ２３または第２の送信バッ
ファ２４）へのテキストの格納処理と、端末側非同期通
信入出力処理４による他方の送信バッファ（第２の送信
バッファ２４または第１の送信バッファ２３）上のテキ
ストの送信処理とは非同期に並行して行われることにな
り、端末からテキストをホストに順次送信することがで
きる。
ホスト側エディタ１では、端末からテキストが送信され
てくると、テキスト管理手段１１が端末から送信されて
きたテキストをホスト側非同期通信入出力処理３を用い
て受信し、受信したテキストをテキストバッファ１２に
格納する。
てくると、テキスト管理手段１１が端末から送信されて
きたテキストをホスト側非同期通信入出力処理３を用い
て受信し、受信したテキストをテキストバッファ１２に
格納する。
ホスト側非同期通信入出力処理３は、テキストの受信完
了通知を待たないでテキスト管理手段１１に制御を戻す
。
了通知を待たないでテキスト管理手段１１に制御を戻す
。
これにより、ホスト側非同期通信入出力処理３によるテ
キストの受信処理と、テキスト管理手段１１によるテキ
ストのテキストバッファ１２への格納処理とは非同期に
並行して行われることになり、ホスト側エディタ１では
端末から送信されてくるテキストを順次受信することが
できる。
キストの受信処理と、テキスト管理手段１１によるテキ
ストのテキストバッファ１２への格納処理とは非同期に
並行して行われることになり、ホスト側エディタ１では
端末から送信されてくるテキストを順次受信することが
できる。
以上説明したように本発明は、分散型エディタにおける
端末側エディタが編集したテキストをホストに送信する
ときに、テキストを編集しながら２つの送信バッファに
対して交互に格納し、送信完了通知を待たないで制御を
戻す機能を有する端末側非同期通信入出力処理を用いて
２つの送信バッファに格納されているテキストをホスト
に送信するようにしたことにより、テキストを編集しな
がら並行して編集されたテキストを送信することができ
、テキストの編集と送信とに要する時間を短縮して分散
型エディタの処理性能を向上させることができるという
効果がある。
端末側エディタが編集したテキストをホストに送信する
ときに、テキストを編集しながら２つの送信バッファに
対して交互に格納し、送信完了通知を待たないで制御を
戻す機能を有する端末側非同期通信入出力処理を用いて
２つの送信バッファに格納されているテキストをホスト
に送信するようにしたことにより、テキストを編集しな
がら並行して編集されたテキストを送信することができ
、テキストの編集と送信とに要する時間を短縮して分散
型エディタの処理性能を向上させることができるという
効果がある。
第１図は本発明の一実施例の分散型エディタにおける端
末側エディタのテキスト送信方式の構成を示すブロック
図である。 図において、 １・・・ホスト側エディタ、 ２・・・端末側エディタ、 ３・・・ホスト側非同期通信入出力処理、４・・・端末
側非同期通信入出力処理、５・・・ＣＲＴ端末装置、 １１・・・テキスト管理手段、 １２・・・テキストバッファ、 ２１・・・テキスト編集手段、 ２２・・・テキスト送信手段、 ２３・・・第１の送信バッファ、 ２４・・・第２の送信バッファである。
末側エディタのテキスト送信方式の構成を示すブロック
図である。 図において、 １・・・ホスト側エディタ、 ２・・・端末側エディタ、 ３・・・ホスト側非同期通信入出力処理、４・・・端末
側非同期通信入出力処理、５・・・ＣＲＴ端末装置、 １１・・・テキスト管理手段、 １２・・・テキストバッファ、 ２１・・・テキスト編集手段、 ２２・・・テキスト送信手段、 ２３・・・第１の送信バッファ、 ２４・・・第２の送信バッファである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホストのテキストバッファと端末のキー打鍵による文字
入力機能を有するＣＲＴ端末装置とを用いるエディタの
機能をホストと端末とに分散させた分散型エディタにお
ける端末側エディタのテキスト送信方式において、 ＣＲＴ端末装置からのキー打鍵による文字入力に基づい
てテキストを編集するテキスト編集手段と、このテキス
ト編集手段により編集されたテキストを２つの送信バッ
ファに交互に格納し端末のオペレーティングシステムで
用意されているテキストの送信完了通知を待たないで制
御を戻す機能を有する端末側非同期通信入出力処理を用
いてホストに送信するテキスト送信手段とを含む端末側
エディタと、 この端末側エディタから送信されてくるテキストをホス
トのオペレーティングシステムで用意されているテキス
トの受信完了通知を待たないで制御を戻す機能を有する
ホスト側非同期通信入出力処理を用いて受信しテキスト
バッファに格納するテキスト管理手段を含むホスト側エ
ディタとを有することを特徴とする分散型エディタにお
ける端末側エディタのテキスト送信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63295139A JPH02140863A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 分散型エディタにおける端末側エディタのテキスト送信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63295139A JPH02140863A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 分散型エディタにおける端末側エディタのテキスト送信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140863A true JPH02140863A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17816784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63295139A Pending JPH02140863A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 分散型エディタにおける端末側エディタのテキスト送信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02140863A (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8273654B1 (en) | 2011-09-29 | 2012-09-25 | Eastman Kodak Company | Producing a vertical transistor including reentrant profile |
| US8304347B2 (en) | 2011-01-07 | 2012-11-06 | Eastman Kodak Company | Actuating transistor including multiple reentrant profiles |
| US8338291B2 (en) | 2011-01-07 | 2012-12-25 | Eastman Kodak Company | Producing transistor including multiple reentrant profiles |
| US8383469B2 (en) | 2011-01-07 | 2013-02-26 | Eastman Kodak Company | Producing transistor including reduced channel length |
| US8409937B2 (en) | 2011-01-07 | 2013-04-02 | Eastman Kodak Company | Producing transistor including multi-layer reentrant profile |
| US8492769B2 (en) | 2011-01-07 | 2013-07-23 | Eastman Kodak Company | Transistor including multi-layer reentrant profile |
| US8592909B2 (en) | 2011-08-26 | 2013-11-26 | Eastman Kodak Company | Transistor including single layer reentrant profile |
| US8617942B2 (en) | 2011-08-26 | 2013-12-31 | Eastman Kodak Company | Producing transistor including single layer reentrant profile |
| US8623757B2 (en) | 2011-09-29 | 2014-01-07 | Eastmak Kodak Company | Producing a vertical transistor including reentrant profile |
| US8633068B2 (en) | 2012-02-22 | 2014-01-21 | Eastman Kodak Company | Vertical transistor actuation |
| US8637355B2 (en) | 2011-08-26 | 2014-01-28 | Eastman Kodak Company | Actuating transistor including single layer reentrant profile |
| US8674748B2 (en) | 2011-01-07 | 2014-03-18 | Eastman Kodak Company | Actuating transistor including multi-layer reentrant profile |
| US8698230B2 (en) | 2012-02-22 | 2014-04-15 | Eastman Kodak Company | Circuit including vertical transistors with a conductive stack having reentrant profile |
| US8803227B2 (en) | 2011-09-29 | 2014-08-12 | Eastman Kodak Company | Vertical transistor having reduced parasitic capacitance |
| US8803203B2 (en) | 2010-02-26 | 2014-08-12 | Eastman Kodak Company | Transistor including reentrant profile |
| US8847232B2 (en) | 2011-01-07 | 2014-09-30 | Eastman Kodak Company | Transistor including reduced channel length |
| US8847226B2 (en) | 2011-01-07 | 2014-09-30 | Eastman Kodak Company | Transistor including multiple reentrant profiles |
| US8865576B2 (en) | 2011-09-29 | 2014-10-21 | Eastman Kodak Company | Producing vertical transistor having reduced parasitic capacitance |
| US8946070B2 (en) | 2013-06-19 | 2015-02-03 | Eastman Kodak Company | Four terminal transistor fabrication |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP63295139A patent/JPH02140863A/ja active Pending
Cited By (20)
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| US8847226B2 (en) | 2011-01-07 | 2014-09-30 | Eastman Kodak Company | Transistor including multiple reentrant profiles |
| US8338291B2 (en) | 2011-01-07 | 2012-12-25 | Eastman Kodak Company | Producing transistor including multiple reentrant profiles |
| US8617942B2 (en) | 2011-08-26 | 2013-12-31 | Eastman Kodak Company | Producing transistor including single layer reentrant profile |
| US8637355B2 (en) | 2011-08-26 | 2014-01-28 | Eastman Kodak Company | Actuating transistor including single layer reentrant profile |
| US8592909B2 (en) | 2011-08-26 | 2013-11-26 | Eastman Kodak Company | Transistor including single layer reentrant profile |
| US8803227B2 (en) | 2011-09-29 | 2014-08-12 | Eastman Kodak Company | Vertical transistor having reduced parasitic capacitance |
| US8273654B1 (en) | 2011-09-29 | 2012-09-25 | Eastman Kodak Company | Producing a vertical transistor including reentrant profile |
| US8623757B2 (en) | 2011-09-29 | 2014-01-07 | Eastmak Kodak Company | Producing a vertical transistor including reentrant profile |
| US8865576B2 (en) | 2011-09-29 | 2014-10-21 | Eastman Kodak Company | Producing vertical transistor having reduced parasitic capacitance |
| US8698230B2 (en) | 2012-02-22 | 2014-04-15 | Eastman Kodak Company | Circuit including vertical transistors with a conductive stack having reentrant profile |
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