JPH06252977A - 端末装置 - Google Patents
端末装置Info
- Publication number
- JPH06252977A JPH06252977A JP5040888A JP4088893A JPH06252977A JP H06252977 A JPH06252977 A JP H06252977A JP 5040888 A JP5040888 A JP 5040888A JP 4088893 A JP4088893 A JP 4088893A JP H06252977 A JPH06252977 A JP H06252977A
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- JP
- Japan
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- protocol
- data
- program
- data communication
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、データ通信を高速に行なえる端末
装置に関し、既存の通信プログラムをそのまま使用して
新たな通信プロトコルへ容易かつ迅速に対応することが
可能となる装置の提供を目的とする。 【構成】 ホスト10または他の端末装置12との間で
データ通信を第1のプロトコルに従って行なう手段14
と、第2のプロトコルに従ってデータ通信の処理を行な
う手段16と、手段14が受信した第1プロトコル上の
データを第2プロトコル上のデータへ変換して手段16
に引渡す手段18と、手段16が生成した第2プロトコ
ル上の送信データを第1プロトコル上のデータへ変換し
て手段14へ引き渡す手段20と、を有する。
装置に関し、既存の通信プログラムをそのまま使用して
新たな通信プロトコルへ容易かつ迅速に対応することが
可能となる装置の提供を目的とする。 【構成】 ホスト10または他の端末装置12との間で
データ通信を第1のプロトコルに従って行なう手段14
と、第2のプロトコルに従ってデータ通信の処理を行な
う手段16と、手段14が受信した第1プロトコル上の
データを第2プロトコル上のデータへ変換して手段16
に引渡す手段18と、手段16が生成した第2プロトコ
ル上の送信データを第1プロトコル上のデータへ変換し
て手段14へ引き渡す手段20と、を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータな
どとの間でデータ通信を高速に行なえる端末装置に関す
るものである。
どとの間でデータ通信を高速に行なえる端末装置に関す
るものである。
【0002】ワークステーション,オフィスコンピュー
タなどの端末装置をホストコンピュータと結び、それら
の端末装置,ホストコンピュータ間でデータ通信を高速
に行なうシステムが普及している。
タなどの端末装置をホストコンピュータと結び、それら
の端末装置,ホストコンピュータ間でデータ通信を高速
に行なうシステムが普及している。
【0003】
【従来の技術】ワークステーション,オフィスコンピュ
ータなどの端末装置にデータ通信のアダプタが設けら
れ、このアダプタを介して専用回線,ISDNなどの回
線と同端末装置が接続される。
ータなどの端末装置にデータ通信のアダプタが設けら
れ、このアダプタを介して専用回線,ISDNなどの回
線と同端末装置が接続される。
【0004】そして、所定のプロトコルに従ってデータ
通信の処理を行なうプログラムが端末装置の側において
起動され、端末装置,ホストコンピュータ間で高速なデ
ータ通信が開始される。
通信の処理を行なうプログラムが端末装置の側において
起動され、端末装置,ホストコンピュータ間で高速なデ
ータ通信が開始される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】端末装置で起動される
データ通信用プログラムが通信プロトコルを意識して作
成されており、その多くの機能が同プロトコルに依存し
ているので、新たな通信プロトコルが導入される場合に
は、既に多数存在するプログラムの全てを最初から書き
直す(特に回線アクセス部分)ことが必要となり、プロ
グラム開発に時間,労力が費やされる。
データ通信用プログラムが通信プロトコルを意識して作
成されており、その多くの機能が同プロトコルに依存し
ているので、新たな通信プロトコルが導入される場合に
は、既に多数存在するプログラムの全てを最初から書き
直す(特に回線アクセス部分)ことが必要となり、プロ
グラム開発に時間,労力が費やされる。
【0006】またユーザにとっても、それまでのプログ
ラム資産が無駄となり、新たなプロトコルに対応したシ
ステムの構築に多くの費用を要する。
ラム資産が無駄となり、新たなプロトコルに対応したシ
ステムの構築に多くの費用を要する。
【0007】本発明は上記従来の事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、新たな通信プロトコルへ容易
かつ迅速に対応することが可能となる端末装置を提供す
ることにある。
ものであり、その目的は、新たな通信プロトコルへ容易
かつ迅速に対応することが可能となる端末装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかる装置は図1のように構成されてお
り、同図の装置は、ホスト10または他の端末装置12
との間でデータ通信を第1のプロトコルに従って行なう
データ通信実行手段14と、第2のプロトコルに従って
データ通信の処理を行なうデータ通信処理手段16と、
データ通信実行手段14が受信した第1プロトコル上の
データを第2プロトコル上のデータへ変換してデータ通
信処理手段16に引渡す受信側プロトコル変換手段18
と、データ通信処理手段16が生成した第2プロトコル
上の送信データを第1プロトコル上のデータへ変換して
データ通信実行手段14へ引き渡す送信側プロトコル変
換手段20と、を有している。
に、本発明にかかる装置は図1のように構成されてお
り、同図の装置は、ホスト10または他の端末装置12
との間でデータ通信を第1のプロトコルに従って行なう
データ通信実行手段14と、第2のプロトコルに従って
データ通信の処理を行なうデータ通信処理手段16と、
データ通信実行手段14が受信した第1プロトコル上の
データを第2プロトコル上のデータへ変換してデータ通
信処理手段16に引渡す受信側プロトコル変換手段18
と、データ通信処理手段16が生成した第2プロトコル
上の送信データを第1プロトコル上のデータへ変換して
データ通信実行手段14へ引き渡す送信側プロトコル変
換手段20と、を有している。
【0009】
【作用】本発明では、外部とのデータ通信が第1プロト
コル(新たなプロトコル)に従って行なわれ、端末内部
では第2プロトコル(既存のプロトコル)によるデータ
通信の処理が行なわれる。
コル(新たなプロトコル)に従って行なわれ、端末内部
では第2プロトコル(既存のプロトコル)によるデータ
通信の処理が行なわれる。
【0010】そして、外部から受信した第1プロトコル
上のデータは第2プロトコル上のデータへ変換されてか
ら端末内部へ取り込まれ、また、端末内部で生成された
第2プロトコル上の送信データは第1プロトコル上のデ
ータへ変換されてから外部へ送出される。
上のデータは第2プロトコル上のデータへ変換されてか
ら端末内部へ取り込まれ、また、端末内部で生成された
第2プロトコル上の送信データは第1プロトコル上のデ
ータへ変換されてから外部へ送出される。
【0011】したがって、外部との通信インタフェース
部分を変更するのみで、既存の装置構成をそのまま利用
しながら、新たな通信プロトコルに対応することが可能
となる。
部分を変更するのみで、既存の装置構成をそのまま利用
しながら、新たな通信プロトコルに対応することが可能
となる。
【0012】
【実施例】図2において、ホストコンピュータ10(複
数であっても良い)と多数の端末装置12−0,12−
1,12−2・・・12−i(ワークステーション,オ
フィスコンピュータなど)が回線22(専用回線,IS
DNなど)を介して結ばれている。
数であっても良い)と多数の端末装置12−0,12−
1,12−2・・・12−i(ワークステーション,オ
フィスコンピュータなど)が回線22(専用回線,IS
DNなど)を介して結ばれている。
【0013】そして、端末装置12−0の本体24には
CPU26とメインメモリ28とが設けられており、こ
の本体24は回線アダプタ30及び回線22を介してホ
ストコンピュータ10,他の端末装置12−1,12−
2・・・12−iと接続される。
CPU26とメインメモリ28とが設けられており、こ
の本体24は回線アダプタ30及び回線22を介してホ
ストコンピュータ10,他の端末装置12−1,12−
2・・・12−iと接続される。
【0014】また、端末本体24のCPU26にはキー
ボード32から端末ユーザの指示が与えられており、そ
のCPU26で得られた表示データはディスプレイ34
へ出力されている。
ボード32から端末ユーザの指示が与えられており、そ
のCPU26で得られた表示データはディスプレイ34
へ出力されている。
【0015】さらに、端末本体24のCPU26ではハ
ードディスク36にインストールされていた各種のプロ
グラムが実行され、メインメモリ28はそれらプログラ
ムの実行時に使用される。
ードディスク36にインストールされていた各種のプロ
グラムが実行され、メインメモリ28はそれらプログラ
ムの実行時に使用される。
【0016】ここで、ハードディスク36にインストー
ルされたプログラムにはターミナルエミュレータのプロ
グラム,ネットワーク制御のプログラム,プロトコル変
換のプログラムが含まれている。
ルされたプログラムにはターミナルエミュレータのプロ
グラム,ネットワーク制御のプログラム,プロトコル変
換のプログラムが含まれている。
【0017】それらのうち、ターミナルエミュレータの
プログラムは既存のプロトコル(以下、内部プロトコ
ル:例えば、FNA)に従ってデータ通信の処理を行な
え、ネットワーク制御のプログラムでは新たな通信プロ
トコル(以下、外部プロトコル:例えば、OSI)に従
い回線アダプタ30を介してデータ通信する処理(回線
アクセスの処理)が行なわれる。
プログラムは既存のプロトコル(以下、内部プロトコ
ル:例えば、FNA)に従ってデータ通信の処理を行な
え、ネットワーク制御のプログラムでは新たな通信プロ
トコル(以下、外部プロトコル:例えば、OSI)に従
い回線アダプタ30を介してデータ通信する処理(回線
アクセスの処理)が行なわれる。
【0018】またプロトコル変換のプログラムにおいて
は、ターミナルエミュレータのプログラムで得られた内
部プロトコル上のデータを外部プロトコル上のデータに
変換してネットワーク制御のプログラムへ引渡す処理が
行なわれる。
は、ターミナルエミュレータのプログラムで得られた内
部プロトコル上のデータを外部プロトコル上のデータに
変換してネットワーク制御のプログラムへ引渡す処理が
行なわれる。
【0019】さらに、ネットワーク制御のプログラムが
回線22から受信した外部プロトコル上のデータを内部
プロトコル上のデータに変換してターミナルエミュレー
タのプログラムへ引き渡す内容の処理も行なわれる。
回線22から受信した外部プロトコル上のデータを内部
プロトコル上のデータに変換してターミナルエミュレー
タのプログラムへ引き渡す内容の処理も行なわれる。
【0020】なお、他の端末装置12−1,12−2・
・・12−iはこの端末装置12−0と同様に構成され
ており、それらのハードディスク(36)にも上述した
ターミナルエミュレータのプログラム,ネットワーク制
御のプログラム,プロトコル変換のプログラムがインス
トールされる。
・・12−iはこの端末装置12−0と同様に構成され
ており、それらのハードディスク(36)にも上述した
ターミナルエミュレータのプログラム,ネットワーク制
御のプログラム,プロトコル変換のプログラムがインス
トールされる。
【0021】図3では端末装置12−0のデータ送信作
用が説明されており、回線22へ送出すべきデータをタ
ーミナルエミュレータのプログラムが生成すると(ステ
ップ300)、同データが内部プロトコル上のデータか
外部プロトコル上のデータかをプロトコル変換のプログ
ラムが自動判別する(ステップ302)。
用が説明されており、回線22へ送出すべきデータをタ
ーミナルエミュレータのプログラムが生成すると(ステ
ップ300)、同データが内部プロトコル上のデータか
外部プロトコル上のデータかをプロトコル変換のプログ
ラムが自動判別する(ステップ302)。
【0022】その送信データが内部プロトコル上のデー
タであった場合(ステップ302でYES)には、プロ
トコル変換のプログラムがこの送信データを外部プロト
コル上のデータに変換してネットワーク制御のプログラ
ムへ引き渡す(ステップ304)。
タであった場合(ステップ302でYES)には、プロ
トコル変換のプログラムがこの送信データを外部プロト
コル上のデータに変換してネットワーク制御のプログラ
ムへ引き渡す(ステップ304)。
【0023】また、外部プロトコル上のデータであった
場合(ステップ302でNO)には、このときの送信デ
ータをプロトコル変換のプログラムがネットワーク制御
のプログラムへそのまま引き渡す。
場合(ステップ302でNO)には、このときの送信デ
ータをプロトコル変換のプログラムがネットワーク制御
のプログラムへそのまま引き渡す。
【0024】送信データが引き渡されると、ネットワー
ク制御のプログラムは送信処理(ステップ306)を行
ない、その送信データを回線アダプタ30を介して通信
相手のホストコンピュータ10,端末装置12−1,1
2−2・・・12−iへ送信する。
ク制御のプログラムは送信処理(ステップ306)を行
ない、その送信データを回線アダプタ30を介して通信
相手のホストコンピュータ10,端末装置12−1,1
2−2・・・12−iへ送信する。
【0025】図4では端末装置12−0のデータ受信作
用が説明されており、回線22から回線アダプタ30を
介してネットワーク制御のプログラムがデータを受信す
ると(ステップ400)、この受信データが内部プロト
コル上のデータか外部プロトコル上のデータかをプロト
コル変換のプログラムが自動判別する(ステップ40
2)。
用が説明されており、回線22から回線アダプタ30を
介してネットワーク制御のプログラムがデータを受信す
ると(ステップ400)、この受信データが内部プロト
コル上のデータか外部プロトコル上のデータかをプロト
コル変換のプログラムが自動判別する(ステップ40
2)。
【0026】その受信データが外部プロトコル上のデー
タであった場合(ステップ402でYES)には、プロ
トコル変換のプログラムが同データを内部プロトコル上
のデータに変換してターミナルエミュレータのプログラ
ムへ引き渡す(ステップ404)。
タであった場合(ステップ402でYES)には、プロ
トコル変換のプログラムが同データを内部プロトコル上
のデータに変換してターミナルエミュレータのプログラ
ムへ引き渡す(ステップ404)。
【0027】また、受信データが内部プロトコル上のデ
ータであった場合(ステップ402でNO)には、この
データをプロトコル変換のプログラムがターミナルエミ
ュレータのプログラムへそのまま引き渡す。
ータであった場合(ステップ402でNO)には、この
データをプロトコル変換のプログラムがターミナルエミ
ュレータのプログラムへそのまま引き渡す。
【0028】受信データが引き渡されたターミナルエミ
ュレータのプログラムは受信処理(ステップ406)を
行ない、その受信データをディスプレイ34,メインメ
モリ28,ハードディスク36などへ出力する。
ュレータのプログラムは受信処理(ステップ406)を
行ない、その受信データをディスプレイ34,メインメ
モリ28,ハードディスク36などへ出力する。
【0029】以上のように、ネットワーク制御のプログ
ラムとプロトコル変換のプログラムを用意することで、
既存の通信プロトコル上で動作するターミナルエミュレ
ータのプログラムをそのまま利用でき、ターミナルエミ
ュレータのプログラムを最初から書き直すことが不要と
なる。
ラムとプロトコル変換のプログラムを用意することで、
既存の通信プロトコル上で動作するターミナルエミュレ
ータのプログラムをそのまま利用でき、ターミナルエミ
ュレータのプログラムを最初から書き直すことが不要と
なる。
【0030】この種のプログラムは数多く提供されてお
り、したがって本実施例によれば、きわめて容易にしか
も短期間に、それらのプログラムを新たな通信プロトコ
ルに対応させることが可能となる。
り、したがって本実施例によれば、きわめて容易にしか
も短期間に、それらのプログラムを新たな通信プロトコ
ルに対応させることが可能となる。
【0031】またユーザにとっても、既存のプログラム
を入れ替えることなく新たな通信プロトコルに対応でき
るので、端末操作のユーザインタフェースをそのまま維
持でき、このため、通信プロトコルの切り替えにもかか
わらず、それまでと同一環境下で業務を円滑に継続して
行なうことが可能となる。
を入れ替えることなく新たな通信プロトコルに対応でき
るので、端末操作のユーザインタフェースをそのまま維
持でき、このため、通信プロトコルの切り替えにもかか
わらず、それまでと同一環境下で業務を円滑に継続して
行なうことが可能となる。
【0032】その上、ネットワーク制御のプログラムと
プロトコル変換のプログラムを安価にかつ短期間中に入
手できることから、既存のシステムを新たな通信プロト
コルに対応したものへ容易にしかも低コストで移行する
ことが可能となる。このことは、新たなシステムを構築
する場合においても同様である。
プロトコル変換のプログラムを安価にかつ短期間中に入
手できることから、既存のシステムを新たな通信プロト
コルに対応したものへ容易にしかも低コストで移行する
ことが可能となる。このことは、新たなシステムを構築
する場合においても同様である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、既
存の通信プログラムをそのまま使用できることから、新
たな通信プロトコルへ容易かつ迅速に対応することが可
能となる。
存の通信プログラムをそのまま使用できることから、新
たな通信プロトコルへ容易かつ迅速に対応することが可
能となる。
【図1】発明の原理説明図である。
【図2】実施例の構成説明図である。
【図3】実施例のデータ送信作用を説明するフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】実施例のデータ受信作用を説明するフローチャ
ートである。
ートである。
10 ホストコンピュータ 12−0,12−1,12−2・・・12−i 端末装
置 22 回線 24 端末本体 26 CPU 28 メインメモリ 30 回線アダプタ 32 キーボード 34 ディスプレイ 36 ハードディスク
置 22 回線 24 端末本体 26 CPU 28 メインメモリ 30 回線アダプタ 32 キーボード 34 ディスプレイ 36 ハードディスク
Claims (1)
- 【請求項1】 ホスト(10)または他の端末装置(1
2)との間でデータ通信を第1のプロトコルに従って行
なうデータ通信実行手段(14)と、 第2のプロトコルに従ってデータ通信の処理を行なうデ
ータ通信処理手段(16)と、 データ通信実行手段(14)が受信した第1プロトコル
上のデータを第2プロトコル上のデータへ変換してデー
タ通信処理手段(16)に引渡す受信側プロトコル変換
手段(18)と、 データ通信処理手段(16)が生成した第2プロトコル
上の送信データを第1プロトコル上のデータへ変換して
データ通信実行手段(14)へ引き渡す送信側プロトコ
ル変換手段(20)と、 を有する、 ことを特徴とした端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5040888A JPH06252977A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5040888A JPH06252977A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06252977A true JPH06252977A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12593057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5040888A Withdrawn JPH06252977A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06252977A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08279837A (ja) * | 1995-04-07 | 1996-10-22 | Nec Corp | 通信システム |
US5951645A (en) * | 1996-09-25 | 1999-09-14 | Nec Corporation | Network protocol for transferring data between applications running on different clients in a client-server system |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP5040888A patent/JPH06252977A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08279837A (ja) * | 1995-04-07 | 1996-10-22 | Nec Corp | 通信システム |
US5951645A (en) * | 1996-09-25 | 1999-09-14 | Nec Corporation | Network protocol for transferring data between applications running on different clients in a client-server system |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000509 |