JPH0537668A - テンポラリフアイル管理方式 - Google Patents

テンポラリフアイル管理方式

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JPH0537668A
JPH0537668A JP3210329A JP21032991A JPH0537668A JP H0537668 A JPH0537668 A JP H0537668A JP 3210329 A JP3210329 A JP 3210329A JP 21032991 A JP21032991 A JP 21032991A JP H0537668 A JPH0537668 A JP H0537668A
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JP
Japan
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temporary file
line
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Withdrawn
Application number
JP3210329A
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English (en)
Inventor
Yoko Suzuki
洋子 鈴木
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はテンポラリファイル管理方式に関
し,マルチメディアメール装置において,1回の通信で
複数のデータの受信が可能で大容量のデータでも1度で
受信する。 【構成】 ファクシミリデータ及び音声データ等を受信
して他に転送するマルチメディアメール装置1におい
て,回線毎に,その回線のテンポラリファイルの最大容
量情報と,受信データをテンポラリファイルに格納する
ときこれをこえるデータがある時,新たにテンポラリフ
ァイルを作成してデータを受信し続けるかどうかを示す
分割フラグ設定されている回線情報管理ファイル5と,
回線毎に,テンポラリファイルが使用できる最大数を示
す最大ファイルナンバーと,現在使用しているファイル
数を示す有効ファイルナンバーが記入されているテンポ
ラリファイル管理ファイル6を設け,1回の通信で複数
内容のデータの受信が可能になり,容量の大きいデータ
でも1度で受信可能に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテンポラリファイル管理
方式に関し,特にファクシミリデータおよび音声データ
等を取り扱うマルチメディアメール装置において,1回
の通信で複数内容のデータの受信が可能になり,容量の
大きいデータでも1度で受信することができるようにし
たものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリデータ及び音声データ等を
受信してこれを他に転送するマルチメディアメール装置
では,利用者からの受信データは回線を介してテンポラ
リファイルに格納され,その後メールファイル管理部に
引き渡される。
【0003】その受信データを格納するテンポラリファ
イルにおいて,従来のマルチメディアメール装置には1
回線に1つしかテンポラリファイルが無く,しかもその
ファイルサイズは固定長であつた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのためにデータ受信
において,1回の通信で複数内容のデータの受信が不
可能であること,ファイルサイズが固定長であるため
に,受信データ量がファイルサイズ以上の場合には,フ
ァイルサイズまでのデータしかテンポラリファイルに格
納できない等の問題点があった。従って本発明の目的
は,これらの問題点を改善したマルチメディアメール装
置のテンポラリファイル管理方式を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め,本発明では,図1に示すように,マルチメディアメ
ール装置1に,テンポラリファイル作成部2と,メール
ファイル管理部3を設ける。なお4は主記憶である。
【0006】まず多くのサービスをマルチメディアメー
ル装置1で行うことができるために,テンポラリファイ
ルのファイルサイズが回線単位で設定できるように,1
回線に1つずつ,図1(B)に示す如き,回線情報管理
ファイル5を設ける。
【0007】この回線情報管理ファイル5には,回線番
号,テンポラリファイル分割フラグ,テンポラリファイ
ル最大容量等が設定されている。これらにより受信でき
るデータ容量は,次の2通りの方法で設定変更できる。
【0008】テンポラリファイル分割フラグは,受信
データをテンポラリファイルに格納するとき,受信デー
タがそのテンポラリファイルの容量を越えたときに,新
たにテンポラリファイルを作成してデータを受信し続け
るかどうかを設定するものであり,例えば「0」のとき
新たに作成しない,「1」のとき新たに作成するという
ように設定するものである。
【0009】テンポラリファイル最大容量は1つのテ
ンポラリファイルのファイルサイズを設定するものであ
る。この数値を変更することにより,そのファイルサイ
ズを変更することができる。
【0010】さらに1回の通信で,複数の内容のデータ
が受信できるようにするために,図1(C)に示す如
き,テンポラリファイル管理ファイル6を設ける。この
テンポラリファイル管理ファイル6には,回線番号と,
ファイルID,ファイルNO,ファイルID,NOフラ
グが設けられている。ファイルIDは回線切断をせずに
1回の通信で複数内容のデータを受信可能にするための
もので,1データに1IDが対応して使用される。ファ
イルNOは受信データ量がファイルサイズ以上であって
も,さらに新たなテンポラリファイルにデータが格納で
きるようにするためのものであるが,その場合には新た
にファイルNOを獲得して使用する。ファイルID,N
OフラグはそのID及びNOが使用中かどうかを設定す
るもので,例えば「0」のとき使用していない,「1」
のとき使用中であるというように設定して使用する。そ
して図1(C)に示されるものが回線数存在し,これに
より一つのテンポラリファイル管理ファイルが構成され
る。
【作用】
【0011】ところでマルチメディアメール装置1に
は,複数の回線が設けられており,各回線毎にそれぞれ
図1(B),(C)にしめされる回線情報管理ファイル
5,テンポラリファイル管理ファイル6が用意されてい
る。このとき回線情報管理ファイルのテンポラリファイ
ル分割フラグには「0」又は「1」が予め定められてい
る。
【0012】今ある回線にユーザから例えば音声データ
が送信されてきたとき,まずテンポラリファイル管理フ
ァイル6においてファイルID,NOを獲得し,受信デ
ータをバッファに一時保持したのちテンポラリファイル
に格納する。受信時にはテンポラリファイルの使用数を
前期テンポラリファイル管理ファイル6の有効ファイル
ID,NO数に記入し,使用中のファイルID,NOに
対してはファイルID,NOフラグに「1」を記入す
る。受信データがテンポラリファイル最大容量を越えた
とき,その受信回線番号の回線情報管理ファイル5のテ
ンポラリファイル分割フラグを読み,「0」か「1」か
を認識する。
【0013】「0」のときには,バッファの内容を消去
し受信を終了する。「1」のときには,テンポラリファ
イルは複数使用でき,ファイルIDはそのままであるが
新しいファイルNOを獲得し,受信を続ける。これら
「0」,「1」の何れのときも,つぎのデータに対して
同様にしてサービスを継続できる。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を図2〜図4に基づき説明
する。図2(A)は本発明の一実施例構成図,同(B)
は受信ファイル管理ファイル説明図,図3は本発明の処
理シーケンス説明図,図4は複数メール一括受信時の制
御状態説明図である。
【0015】図2(A)において,他図と同符号は同一
部を示し,5は回線情報管理ファイル,6はテンポラリ
ファイル管理ファイル,7は通信制御部,8はドライ
バ,9はアプリケーション部,10はCPU,21,2
2はファクシミリ,23は電話機である。
【0016】テンポラリファイル作成部2は,回線情報
管理ファイル5及びテンポラリファイル管理ファイル6
を作成するものであり,受信プロセス部2─1,回線制
御プロセス部2─2を具備している。
【0017】回線情報管理ファイル5は,多くのサービ
スをマルチメディアメール装置1で行うことができるた
めに,テンポラリファイルのファイルサイズが回線単位
で設定出来るように,1回線に1つずつ設けられるもの
であり,図1(B)に示すように,回線番号,メッセー
ジキューID,テンポラリファイル分割フラグ,テンポ
ラリファイル最大容量等が記入されている。
【0018】ここでテンポラリファイル分割フラグと
は,受信データをテンポラリファイルに格納するとき,
受信データがこの1個のテンポラリファイルの最大容量
を越えたとき,新たにテンポラリファイルを作成してデ
ータを受信し続けるかどうかを設定するものであり,例
えばこの分割フラグが「1」のとき新たに作成すること
を示し,「0」のときは新たに作成しないことを示して
いる。
【0019】そしてテンポラリファイル最大容量とは1
つのテンポラリファイルのファイルサイズを設定するも
のであり,これを設定変更することによりファイルサイ
ズを変更できる。
【0020】これらテンポラリファイル分割フラグ及び
テンポラリファイル最大容量の2つの設定変更により,
そのシステムに合ったテンポラリファイルのファイルサ
イズおよび最大受信データ容量を設定することが出来
る。
【0021】テンポラリファイル管理ファイル6は,1
回の通信で複数内容のデータを受信可能とするために設
けるものであり,図1(C)に示すように,回線番号,
テンポラリファイルのファイルID,ファイルNO,フ
ァイルID,NOフラグを記入したファイルID情報レ
コードが回線数分用意されて,システムに1つ設けられ
たテンポラリファイル管理ファイル6となる。
【0022】ファイルIDは,回線切断をせずに1回の
通信で複数内容のデータを受信可能とするために設けら
れるもので,1データに1IDが対応して使用される。
ファイルNOは,受信データ容量がファイルサイズ以上
であっても,さらに新たなテンポラリファイルにデータ
を格納出来るようにするために設けられた物であるが,
その場合には新たにファイルNOを獲得して使用する。
【0023】図4(A)におけるテンポラリファイル管
理ファイル6,受信ファイル管理ファイル11のクリア
(ファイルID,NOの返還)と,データ受信(ファイ
ルID,NOの獲得)は非同期に行え,しかもID,N
Oの獲得は使用中でないID,NOから獲得する。従っ
てどのID,NOが使用中でないかどうかがわからねば
ならない。ファイルID,NOフラグはこのために設け
られたもので,ファイルID,NO数はテンポラリファ
イル管理ファイルの最大ファイルID,NO数によって
決まっているが,このフラグを使用することによって1
回の通信で受信できるデータの数には制限がなくなるの
である。
【0024】又通信制御部7はファクシミリ21,22
や電話機23等外部に接続されている装置との送受信制
御を行うものである。ドライバ8は通信制御部7に対し
て送信すべきデータを伝達したり,受信したデータを受
けるものである。
【0025】アプリケーション部9はユーザから送られ
てくる通信時の情報を受け取り,受信データとともにそ
れを管理し,データ送信時にはその情報を解析し,ドラ
イバを経由して受信データを通信制御部7に伝達するも
のである。
【0026】CPU10は,マルチメディアメール装置
1に対する総合的な制御を行うものである。図2(A)
に示す本発明の一実施例の動作を,図3に基づき説明す
る。 (1)始めに主メモリ4における受信バッフア4─0,
をクリアする。そして回線に着呼したとき,通信制御部
7がこれをドライバ8を経由して,CPU10に通知す
る。CPU10はこれによりテンポラリファイル作成部
2の回線制御プロセス部2─2を動作させてテンポラリ
ファイル管理ファイル6にアクセスさせ,ファイルI
D,ファイルNOを獲得する。そして図2(B)に示す
受信ファイル管理ファイルに回線番号と受信ファイル名
を記入する。
【0027】このときのファイル名は回線番号の後にフ
ァイルIDとファイルNOを付け足したものであり,テ
ンポラリファイル作成部2が受信したデータを格納する
ファイル名である。なお前記図2(B)に示すファイル
情報レコードが回線数用意されており,これが受信ファ
イル管理ファイルとなる。
【0028】(2)それからテンポラリファイル作成部
2は通信制御部7にたいして,受信開始を指示し,通信
制御部7はドライバ8を経由して受信データを読み込み
テンポラリファイル作成部に伝達する。この受信データ
は受信プロセス部2─1が受信バッファ4─0に1時格
納する。
【0029】(3)受信プロセス部2─1は,現在まで
の受信データを格納しているテンポラリファイルのファ
イルサイズに受信バッファに格納された受信データ容量
を加算したファイルサイズがテンポラリファイル最大容
量より大きいか小さいかを検知する。(受信開始時はテ
ポラリファイルは作成直後で記入データはゼロであり,
ファイルサイズもゼロである。)
【0030】(4)テンポラリファイル最大容量以下で
あれば受信バッファの内容をテンポラリファイル4─1
に格納し,ファイルサイズを更新する。そしてデータ受
信完了であればテンポラリファイルをクローズし,ファ
イル名をメールファイル管理部メッセージバッファに格
納する。しかしデータ受信完了でなければ,前記(2)
の受信データの読み込み以下のことが行なわれる。
【0031】(5)しかしテンポラリファイル最大容量
を越えていれば,回線制御プロセス部2─2は回線情報
管理ファイル5のテンポラリファイル分割フラグの
「0」,「1」を読出し,「0」であれば受信バッファ
の内容を消去し,テンポラリファイルをクローズし,フ
ァイル名をメールファイル管理部メッセージバッフアに
格納する。
【0032】「1」であれば,ファイルIDはそのまま
であるが新しいファイルNO,ファイル名を獲得し,新
しいテンポラリファイルに受信バッファの内容を格納
後,ファイルサイズを更新する。この様にして受信完了
になるまで前期(2)のデータ読み込み以下のことから
(5)までのことが行われる。
【0033】(6)このようにしてデータ1に対する処
理が終わると,マルチメディアメール装置1はサービス
を継続するのかをガイダンスする。そしてデータ1に継
続してデータ2が受信される様なとき,前記(1)から
の処理が繰り返されることになる。即ち回線切断をせず
に続けてデータを受信する場合には,新たにファイルI
DとファイルNO及びファイル名を獲得し,データの受
信を開始する。受信終了後,メールファイル管理部3に
ファイル名を渡し,ファイルIDとファイルNOを返還
する。しかしサービスを継続しないときは,メールファ
イル管理部3にテンポラリファイルのファイル名を渡
し,それからテンポラリファイル管理ファイル6,受信
ファイル管理ファイルをリセットして,処理を終了す
る。
【0034】なお図4(B)に示すように,テンポラリ
ファイル管理ファイル6及び受信ファイル管理ファイル
11はいずれも回線制御プロセス部2─2により制御さ
れるものであり,テンポラリファイル管理ファイル6は
ファイルID,ファイルNOを獲得して受信ファイル名
を獲得するものであり,受信ファイル管理ファイル11
は獲得したファイル名を格納するものである。
【0035】また図4(A)は,複数メール一括受信時
のマルチメディアメール装置1におけるドライバ8,受
信プロセス部2─1,回線制御プロセス部2─2,メー
ルファイル管理部3等の動作状態を示すものであり,図
中における括弧付数字は,図3のそれとほぼ対応するも
のである。また応答信号(PB)は,データ受信の継続
確認コマンドによるガイダンスに対し,ユーザ(データ
送信側)がプッシュボタン(PB)により,応答信号を
入力することを示している。この様にしてデータを受信
することにより,1回の通信で複数内容のデータの受信
が可能になり,しかも容量の大きいデータでも1度に受
信することが出来る。
【0036】
【発明の効果】FAXデータ及び音声データ(デジタ
ル)等を取り扱うマルチメディアメール装置において,
本発明の方式でテンポラリファイルの作成及び管理する
ことにより,そのシステム及びサービスに合ったテンポ
ラリファイルのファイルサイズ及び最大受信データ容量
を設定することができ,しかも1回の通信で複数内容の
データの受信も可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】(A)は本発明の一実施例構成図,(B)は本
発明の受信ファイル管理ファイル説明図である。
【図3】本発明の処理シーケンス説明図である。
【図4】本発明の複数メール一括受信時の制御状態説明
図である。
【符号の説明】
1 マルチメディアメール装置 2 テンポラリファイル作成部 3 メールファイル管理部 4 主記憶

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ファクシミリデータ及び音声データ等を
    受信してこれを他に転送するマルチメディアメール装置
    (1)において, 回線毎に,その回線のテンポラリファイルの最大容量情
    報と,受信データをテンポラリファイルに格納するとき
    これをこえるデータがある時,新たにテンポラリファイ
    ルを作成してデータを受信し続けるかどうかを示す分割
    フラグが設定されている回線情報管理ファイル(5)
    と, 回線毎に,回線切断をせずに1回の通信で複数内容のデ
    ータを受信可能にするためのファイルIDと,受信デー
    タ量がファイルサイズ以上であっても,さらに新たなテ
    ンポラリファイルにデータが格納できるようにするため
    のファイルNOと,現在そのID及びNOが使用中かど
    うかを示すファイルID,NOフラグが記入されている
    テンポラリファイル管理ファイル(6)を設け, 1回の通信で複数内容のデータの受信が可能になり,容
    量の大きいデータでも1度で受信することができるよう
    にしたことを特徴とするテンポラリファイル管理方式。
JP3210329A 1991-07-26 1991-07-26 テンポラリフアイル管理方式 Withdrawn JPH0537668A (ja)

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JP3210329A JPH0537668A (ja) 1991-07-26 1991-07-26 テンポラリフアイル管理方式

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JP3210329A JPH0537668A (ja) 1991-07-26 1991-07-26 テンポラリフアイル管理方式

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JPH0537668A true JPH0537668A (ja) 1993-02-12

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JP3210329A Withdrawn JPH0537668A (ja) 1991-07-26 1991-07-26 テンポラリフアイル管理方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007164797A (ja) * 2006-12-20 2007-06-28 Sony Corp 情報通信システム、サーバ装置、情報通信端末および情報通信方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007164797A (ja) * 2006-12-20 2007-06-28 Sony Corp 情報通信システム、サーバ装置、情報通信端末および情報通信方法
JP4529970B2 (ja) * 2006-12-20 2010-08-25 ソニー株式会社 情報通信システム、サーバ装置、情報通信端末および情報通信方法

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Effective date: 19981008