JP2699430B2 - データ転送方式 - Google Patents
データ転送方式Info
- Publication number
- JP2699430B2 JP2699430B2 JP63195582A JP19558288A JP2699430B2 JP 2699430 B2 JP2699430 B2 JP 2699430B2 JP 63195582 A JP63195582 A JP 63195582A JP 19558288 A JP19558288 A JP 19558288A JP 2699430 B2 JP2699430 B2 JP 2699430B2
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- Japan
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- Computer And Data Communications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、通信回線で結ばれた複数のシステム間での
データの転送方式に関する。
データの転送方式に関する。
本発明は、通信回線を経由するデータを圧縮してファ
イル内容をシステム間で転送する方式において、 圧縮に要する時間と転送に要する時間との和を最小に
する圧縮手順を選択してデータを圧縮することにより、 高効率のファイル転送を実現できるようにしたもので
ある。
イル内容をシステム間で転送する方式において、 圧縮に要する時間と転送に要する時間との和を最小に
する圧縮手順を選択してデータを圧縮することにより、 高効率のファイル転送を実現できるようにしたもので
ある。
従来、通信回線で結ばれた複数のシステム間でデータ
の転送を行う場合には、次の方法があった。
の転送を行う場合には、次の方法があった。
送信元ファイルから読み込んだデータの圧縮を行わ
ずにそのまま通信回線を介して送信する。
ずにそのまま通信回線を介して送信する。
送信元ファイルから読み込んだデータを一定の圧縮
手順でデータ圧縮を行って送信する。
手順でデータ圧縮を行って送信する。
このような従来のファイル転送方式では、次の欠点が
ある。
ある。
通信回線には転送速度が遅いものからLAN(ローカル
エリアネットワーク)のように高速な転送が可能なもの
まで様々であり、かつ、各システムのデータ圧縮の性能
についてもパーソナルコンピュータ、オフィスコンピュ
ータなどの低性能なものから大型汎用コンピュータ、ス
ーパーコンピュータなどの高性能のものまであり、性能
の機種ごとの差は著しく大きい。
エリアネットワーク)のように高速な転送が可能なもの
まで様々であり、かつ、各システムのデータ圧縮の性能
についてもパーソナルコンピュータ、オフィスコンピュ
ータなどの低性能なものから大型汎用コンピュータ、ス
ーパーコンピュータなどの高性能のものまであり、性能
の機種ごとの差は著しく大きい。
したがって、ファイル転送時にデータの圧縮を行わな
い方法(従来の技術におけるの方法)では、通信回線
の転送速度が遅い場合には性能が悪くなりシステム全体
としての処理のネックになる欠点がある。また、ファイ
ル転送時に一定の圧縮手順でデータ圧縮を行う方法(従
来の技術におけるの方法)では、通信回線の転送速度
が遅く、かつ、各々のシステムのデータ圧縮の性能が高
い場合には効果的であるが、通信回線の転送速度が各々
のシステムのデータ圧縮の性能と比較して早い場合に
は、データ圧縮を行うとデータ圧縮を行わない場合より
も性能の低下を招く欠点がある。
い方法(従来の技術におけるの方法)では、通信回線
の転送速度が遅い場合には性能が悪くなりシステム全体
としての処理のネックになる欠点がある。また、ファイ
ル転送時に一定の圧縮手順でデータ圧縮を行う方法(従
来の技術におけるの方法)では、通信回線の転送速度
が遅く、かつ、各々のシステムのデータ圧縮の性能が高
い場合には効果的であるが、通信回線の転送速度が各々
のシステムのデータ圧縮の性能と比較して早い場合に
は、データ圧縮を行うとデータ圧縮を行わない場合より
も性能の低下を招く欠点がある。
本発明はこのような欠点を除去するもので、最適なデ
ータ圧縮が行われたデータが転送できるデータ転送方式
を提供することを目的とする。
ータ圧縮が行われたデータが転送できるデータ転送方式
を提供することを目的とする。
本発明は、通信回線で結合され、データを格納するフ
ァイルを有する複数個の系を備えたデータ転送方式にお
いて、データ送信側の系は、自系のファイルからデータ
を読み出す読出手段と、複数のデータ圧縮手順を備えこ
の読出手段が読み出したデータを与えられたデータ圧縮
手順に従って圧縮するデータ圧縮手段と、それぞれのデ
ータ圧縮手順によるデータの圧縮により削減される転送
時間とこのデータの圧縮に要する時間とを予測しその和
が最小になるデータ圧縮手順を選択して上記データ圧縮
手段に与えるとともに受信側に選択した圧縮手順を示す
情報を発生する選択手段とを備え、データ受信側の系
は、到来するデータに適用されたデータ圧縮手順に基づ
きこのデータに対応する圧縮前のデータを復元するデー
タ復元手段と、このデータ復元手段で復元されたデータ
を自系のファイルに書き込む書込手段とを備えたことを
特徴とする。
ァイルを有する複数個の系を備えたデータ転送方式にお
いて、データ送信側の系は、自系のファイルからデータ
を読み出す読出手段と、複数のデータ圧縮手順を備えこ
の読出手段が読み出したデータを与えられたデータ圧縮
手順に従って圧縮するデータ圧縮手段と、それぞれのデ
ータ圧縮手順によるデータの圧縮により削減される転送
時間とこのデータの圧縮に要する時間とを予測しその和
が最小になるデータ圧縮手順を選択して上記データ圧縮
手段に与えるとともに受信側に選択した圧縮手順を示す
情報を発生する選択手段とを備え、データ受信側の系
は、到来するデータに適用されたデータ圧縮手順に基づ
きこのデータに対応する圧縮前のデータを復元するデー
タ復元手段と、このデータ復元手段で復元されたデータ
を自系のファイルに書き込む書込手段とを備えたことを
特徴とする。
ファイル内容の転送を行う送信側システムでは、転送
元ファイルから読み込んだデータを送信する際に、通信
回線のデータを転送能力および各システムにおけるデー
タ圧縮能力から、おおよそのデータ転送時間およびデー
タ圧縮に要する時間を予測して、その中から最適なデー
タ圧縮手順を選択し、この選択されたデータ圧縮手順に
従ってファイルから読み込んだデータを圧縮し、受信側
システムへデータを転送する。ファイル内容が転送され
た受信側システムでは、送られてくるデータをデータ圧
縮の逆操作を行って圧縮前のデータに復元し、転送先フ
ァイルへデータを書き込む。
元ファイルから読み込んだデータを送信する際に、通信
回線のデータを転送能力および各システムにおけるデー
タ圧縮能力から、おおよそのデータ転送時間およびデー
タ圧縮に要する時間を予測して、その中から最適なデー
タ圧縮手順を選択し、この選択されたデータ圧縮手順に
従ってファイルから読み込んだデータを圧縮し、受信側
システムへデータを転送する。ファイル内容が転送され
た受信側システムでは、送られてくるデータをデータ圧
縮の逆操作を行って圧縮前のデータに復元し、転送先フ
ァイルへデータを書き込む。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。こ
の実施例は、図を参照すると、送信側システム1と、受
信側システム2と、通信回線3とを備え、ここで、送信
側システム1は、通信手段4と、転送元ファイル5と、
送信側ファイル転送手段6と、圧縮手順選択手段7と、
データ圧縮手段8とを備え、また、受信側システム2
は、通信手段9と、受信側ファイル転送手段10と、転送
先ファイル11と、データ復元手段12とを備える。送信側
システム1中にファイル転送の転送先ファイル5が存在
し、受信側システム2中にはファイル転送の転送先ファ
イル11が存在し、送信側システム1と受信側システム2
は通信回線3で結ばれる。
の実施例は、図を参照すると、送信側システム1と、受
信側システム2と、通信回線3とを備え、ここで、送信
側システム1は、通信手段4と、転送元ファイル5と、
送信側ファイル転送手段6と、圧縮手順選択手段7と、
データ圧縮手段8とを備え、また、受信側システム2
は、通信手段9と、受信側ファイル転送手段10と、転送
先ファイル11と、データ復元手段12とを備える。送信側
システム1中にファイル転送の転送先ファイル5が存在
し、受信側システム2中にはファイル転送の転送先ファ
イル11が存在し、送信側システム1と受信側システム2
は通信回線3で結ばれる。
すなわち、この実施例は、通信回線3で結合され、デ
ータを格納するファイルである転送元ファイル5または
転送先ファイル11を有する複数個の系である送信側シス
テム1および受信側システム2を備え、送信側システム
1は、自系のファイルからデータを読み出す読出手段で
ある送信側ファイル転送手段6と、この読出手段が読み
出したデータを与えられたデータ圧縮手順に従って圧縮
するデータ圧縮手段8と、データの圧縮により削減され
る転送時間とこのデータの圧縮に要する時間との和が最
小になるデータ圧縮手順を選択してデータ圧縮手段8に
与えるとともに受信側に選択した圧縮手順を示す情報を
発生する選択手段である圧縮手順選択手段7とを備え、
受信側システム2は、到来するデータに適用されたデー
タ圧縮手順に基づきこのデータに対応する圧縮前のデー
タを復元するデータ復元手段12と、このデータ復元手段
12で復元されたデータを自系のファイルに書き込む書込
手段である受信側ファイル転送手段10とを備える。
ータを格納するファイルである転送元ファイル5または
転送先ファイル11を有する複数個の系である送信側シス
テム1および受信側システム2を備え、送信側システム
1は、自系のファイルからデータを読み出す読出手段で
ある送信側ファイル転送手段6と、この読出手段が読み
出したデータを与えられたデータ圧縮手順に従って圧縮
するデータ圧縮手段8と、データの圧縮により削減され
る転送時間とこのデータの圧縮に要する時間との和が最
小になるデータ圧縮手順を選択してデータ圧縮手段8に
与えるとともに受信側に選択した圧縮手順を示す情報を
発生する選択手段である圧縮手順選択手段7とを備え、
受信側システム2は、到来するデータに適用されたデー
タ圧縮手順に基づきこのデータに対応する圧縮前のデー
タを復元するデータ復元手段12と、このデータ復元手段
12で復元されたデータを自系のファイルに書き込む書込
手段である受信側ファイル転送手段10とを備える。
次に、送信側システム1中の転送元ファイル5を受信
側システム2中の転送先ファイル11へファイル転送する
場合の動作を図に基づき説明する。
側システム2中の転送先ファイル11へファイル転送する
場合の動作を図に基づき説明する。
送信側システム1の送信側ファイル転送手段6は圧縮
手順を選択するために圧縮手順選択手段7を起動する。
圧縮手順選択手段7は通信回線の回線速度および送信側
システムと受信側システムの両方がサポートしているい
くつかのデータ圧縮手順の圧縮性能(圧縮に要する時
間)に基づきデータの圧縮により削減される通信回線上
の転送時間とデータの圧縮に要する時間とを比較して最
適な手順を選択する。このときに、データの圧縮により
削減される通信回線上の転送時間に比べてデータの圧縮
に要する時間が大きい場合にはデータの圧縮を行わない
ように決定する。データの圧縮を行うか否かを決定しか
つデータの圧縮を行う場合はその圧縮手順を決定する
と、送信側ファイル転送手段6は転送元ファイル5の全
データを転送し終わるまで、転送元ファイル5からデー
タの読み込み、データ圧縮手段8を起動して圧縮手順選
択手段7で選択された圧縮手順のデータ圧縮を行い、通
信手段4を起動して圧縮手順を示す情報とともに圧縮さ
れたデータを受信側システム2へ送信する動作を繰り返
し行う。
手順を選択するために圧縮手順選択手段7を起動する。
圧縮手順選択手段7は通信回線の回線速度および送信側
システムと受信側システムの両方がサポートしているい
くつかのデータ圧縮手順の圧縮性能(圧縮に要する時
間)に基づきデータの圧縮により削減される通信回線上
の転送時間とデータの圧縮に要する時間とを比較して最
適な手順を選択する。このときに、データの圧縮により
削減される通信回線上の転送時間に比べてデータの圧縮
に要する時間が大きい場合にはデータの圧縮を行わない
ように決定する。データの圧縮を行うか否かを決定しか
つデータの圧縮を行う場合はその圧縮手順を決定する
と、送信側ファイル転送手段6は転送元ファイル5の全
データを転送し終わるまで、転送元ファイル5からデー
タの読み込み、データ圧縮手段8を起動して圧縮手順選
択手段7で選択された圧縮手順のデータ圧縮を行い、通
信手段4を起動して圧縮手順を示す情報とともに圧縮さ
れたデータを受信側システム2へ送信する動作を繰り返
し行う。
一方、受信側システム2では、受信側ファイル転送手
段10は通信手段9を起動して送信側システム1より送ら
れてくるデータを受け取り、転送元ファイル5の全デー
タを受け取るまで通信手段9でデータを受け取り、デー
タ復元手段12で送信側システム1の圧縮手順選択手段7
で選択されたデータの圧縮手順の逆操作を行ってデータ
を復元し、復元したデータを転送先ファイル11に書き込
む動作を繰り返し行う。
段10は通信手段9を起動して送信側システム1より送ら
れてくるデータを受け取り、転送元ファイル5の全デー
タを受け取るまで通信手段9でデータを受け取り、デー
タ復元手段12で送信側システム1の圧縮手順選択手段7
で選択されたデータの圧縮手順の逆操作を行ってデータ
を復元し、復元したデータを転送先ファイル11に書き込
む動作を繰り返し行う。
送信側システム1および受信側システム2でこのよう
な動作を行うと最適なデータ圧縮手順によるファイルの
転送を行うことができる。
な動作を行うと最適なデータ圧縮手順によるファイルの
転送を行うことができる。
本発明は、以上説明したように、ファイル転送時に転
送を行う通信回線および転送を行う各々のシステムの能
力に応じて最適なデータの圧縮手順を選択するので、高
性能なファイル転送が行える効果がある。特に、様々な
種類の通信回線および様々な機種のシステムを接続して
ファイル転送を行う場合は、各々のファイル転送が使用
する通信回線およびシステムに応じて最適なデータ圧縮
手順が選択できるので、その効果は顕著である。
送を行う通信回線および転送を行う各々のシステムの能
力に応じて最適なデータの圧縮手順を選択するので、高
性能なファイル転送が行える効果がある。特に、様々な
種類の通信回線および様々な機種のシステムを接続して
ファイル転送を行う場合は、各々のファイル転送が使用
する通信回線およびシステムに応じて最適なデータ圧縮
手順が選択できるので、その効果は顕著である。
図は本発明実施例の構成を示すブロック構成図。 1……送信側システム、2……受信側システム、3……
通信回線、4……通信手段、5……転送元ファイル、6
……送信側ファイル転送手段、7……圧縮手順選択手
段、8……データ圧縮手段、9……通信手段、10……受
信側ファイル転送手段、11……転送先ファイル、12……
データ復元手段。
通信回線、4……通信手段、5……転送元ファイル、6
……送信側ファイル転送手段、7……圧縮手順選択手
段、8……データ圧縮手段、9……通信手段、10……受
信側ファイル転送手段、11……転送先ファイル、12……
データ復元手段。
Claims (1)
- 【請求項1】通信回線で結合され、データを格納するフ
ァイルを有する複数個の系を備えたデータ転送方式にお
いて、 データ送信側の系は、 自系のファイルからデータを読み出す読出手段と、 複数のデータ圧縮手順を備えこの読出手段が読み出した
データを与えられたデータ圧縮手順に従って圧縮するデ
ータ圧縮手段と、 それぞれのデータ圧縮手順によるデータの圧縮により削
減される転送時間とこのデータの圧縮に要する時間とを
予測しその和が最小になるデータ圧縮手順を選択して上
記データ圧縮手段に与えるとともに受信側に選択した圧
縮手順を示す情報を発生する選択手段と を備え、 データ受信側の系は、 到来するデータに適用されたデータ圧縮手順に基づきこ
のデータに対応する圧縮前のデータを復元するデータ復
元手段と、 このデータ復元手段で復元されたデータを自系のファイ
ルに書き込む書込手段と を備えたことを特徴とするデータ転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63195582A JP2699430B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | データ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63195582A JP2699430B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | データ転送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0243652A JPH0243652A (ja) | 1990-02-14 |
JP2699430B2 true JP2699430B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=16343535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63195582A Expired - Lifetime JP2699430B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | データ転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2699430B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0828756B2 (ja) * | 1990-04-17 | 1996-03-21 | ヤマハ株式会社 | データ転送方法 |
JPH0480858A (ja) * | 1990-07-23 | 1992-03-13 | Ee G Sofuto:Kk | ネットワークシステム |
JP3446764B2 (ja) * | 1991-11-12 | 2003-09-16 | 富士通株式会社 | 音声合成システム及び音声合成サーバ |
JPH08321878A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | Nec Corp | 多重化網管理装置及びファイル転送方式 |
JPH09223083A (ja) * | 1996-02-20 | 1997-08-26 | Shizuoka Nippon Denki Software Kk | 転送ファイルの圧縮復元方式 |
JP3333737B2 (ja) * | 1998-04-28 | 2002-10-15 | ケイディーディーアイ株式会社 | ファイルのダウンロード方法 |
JP5710867B2 (ja) * | 2009-03-25 | 2015-04-30 | 日本電気株式会社 | ファイル送信方法、ファイル送信装置及びコンピュータプログラム |
US8171317B2 (en) * | 2009-03-30 | 2012-05-01 | Intel Corporation | Conserving power in a platform supporting network interfaces |
JP6940771B2 (ja) | 2017-12-27 | 2021-09-29 | 富士通株式会社 | データ送信プログラム、データ送信装置、及びデータ送信方法 |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP63195582A patent/JP2699430B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0243652A (ja) | 1990-02-14 |
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