JPH0469905B2 - - Google Patents
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- JPH0469905B2 JPH0469905B2 JP59147319A JP14731984A JPH0469905B2 JP H0469905 B2 JPH0469905 B2 JP H0469905B2 JP 59147319 A JP59147319 A JP 59147319A JP 14731984 A JP14731984 A JP 14731984A JP H0469905 B2 JPH0469905 B2 JP H0469905B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 9
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 23
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、表示情報制御方式に関するもので
あり、特に、表示装置を用いてプラントの状態を
監視するシステムにおける表示情報制御方式に関
するものである。
あり、特に、表示装置を用いてプラントの状態を
監視するシステムにおける表示情報制御方式に関
するものである。
この種の従来のプラントの状態を監視するシス
テムの、デイスプレイ装置等に対する表示情報制
御方式を用いたプラント制御監視システムについ
て、第4図に基づき説明すると、1は、制御装置
であつて、2は、その主記憶部、3は、演算処理
部である。この演算処理部3の制御のもとに、表
示処理、印字処理等の所定のアプリケーシヨンプ
ログラムにより、制御装置1からの出力状報がイ
ンタフエース(図示せず)を介して、デイスプレ
イ装置(CRT)4又はプリンタ(PR)5に送出
される。
テムの、デイスプレイ装置等に対する表示情報制
御方式を用いたプラント制御監視システムについ
て、第4図に基づき説明すると、1は、制御装置
であつて、2は、その主記憶部、3は、演算処理
部である。この演算処理部3の制御のもとに、表
示処理、印字処理等の所定のアプリケーシヨンプ
ログラムにより、制御装置1からの出力状報がイ
ンタフエース(図示せず)を介して、デイスプレ
イ装置(CRT)4又はプリンタ(PR)5に送出
される。
また、プラント側に対しては、デイジタル入力
としてのインタフエースDi6、アナログ入力と
してのインタフエースAi7を経由して、プラン
トからの情報を受付け、これを主記憶部2へ展開
するとともに、デイジタル出力としてのインタフ
エースDo8、アナログ出力としてのインタフエ
ースAo9を経由して、プラントに対して所定の
情報を主記憶部2から読出して送出する。
としてのインタフエースDi6、アナログ入力と
してのインタフエースAi7を経由して、プラン
トからの情報を受付け、これを主記憶部2へ展開
するとともに、デイジタル出力としてのインタフ
エースDo8、アナログ出力としてのインタフエ
ースAo9を経由して、プラントに対して所定の
情報を主記憶部2から読出して送出する。
このような制御監視複合システムで、通常、制
御用の制御プログラム3a(又は制御プログラム
群3a以下同じ)と、監視・表示用の監視・表示
処理プログラム3b(又は監視・表示処理プログ
ラム群3b以下同じ)とが制御装置1に搭載され
ていて、各々が独自に実行される。
御用の制御プログラム3a(又は制御プログラム
群3a以下同じ)と、監視・表示用の監視・表示
処理プログラム3b(又は監視・表示処理プログ
ラム群3b以下同じ)とが制御装置1に搭載され
ていて、各々が独自に実行される。
そして、前記プラントに対する入出力処理は、
制御プログラム3aにより管理されていて、プラ
ント状態が主記憶部2上に記憶され、こ制御プロ
グラム3aにより、所定の演算処理がなされた後
に、インタフエースDo8、インタフエースAo9
を介して、プラントの状態を制御するものであ
る。
制御プログラム3aにより管理されていて、プラ
ント状態が主記憶部2上に記憶され、こ制御プロ
グラム3aにより、所定の演算処理がなされた後
に、インタフエースDo8、インタフエースAo9
を介して、プラントの状態を制御するものであ
る。
一方、前記デイスプレイ装置4に対する表示処
理やプリンタ5への印字に対する処理は、監視・
表示処理プログラム3bにより管理されて、
CRT画面上に所定の情報を表示したり、プリン
タ5へ印字したりするものであつて、特に、表示
する画面及び印字する際のフオーマツトがこれに
記述されている。
理やプリンタ5への印字に対する処理は、監視・
表示処理プログラム3bにより管理されて、
CRT画面上に所定の情報を表示したり、プリン
タ5へ印字したりするものであつて、特に、表示
する画面及び印字する際のフオーマツトがこれに
記述されている。
第5図a、第5図bは、このような従来のプラ
ントの制御監視システムがプラントと伝送ライン
で結合されている場合の説明図であり、第5図a
は、その各ブロツクの状態を表示する処理を示
し、第5bは、その受信処理のタイミングを示す
ものである。
ントの制御監視システムがプラントと伝送ライン
で結合されている場合の説明図であり、第5図a
は、その各ブロツクの状態を表示する処理を示
し、第5bは、その受信処理のタイミングを示す
ものである。
ここでのプラントは、広域に分散していて、プ
ラントの制御監視システムとは伝送ライン10で
結合されている。一方、記憶部2には伝送情報受
信バツフアとしての受信データ記憶領域12(斜
線部分参照)が設けられている。そして各ブロツ
クの運転状態の情報は、第5図bに見るようなタ
イミングで時分割で伝送されて来る。なお、受信
データ記憶領域12には、ブロツクの状態データ
が記憶され、その先頭記憶領域にブロツク番号
(ブロツク識別情報として)を記憶したブロツク
番号記憶領域12aを有している。
ラントの制御監視システムとは伝送ライン10で
結合されている。一方、記憶部2には伝送情報受
信バツフアとしての受信データ記憶領域12(斜
線部分参照)が設けられている。そして各ブロツ
クの運転状態の情報は、第5図bに見るようなタ
イミングで時分割で伝送されて来る。なお、受信
データ記憶領域12には、ブロツクの状態データ
が記憶され、その先頭記憶領域にブロツク番号
(ブロツク識別情報として)を記憶したブロツク
番号記憶領域12aを有している。
そこで、例えばあるプラントのブロツクAとブ
ロツクBの状態を表示する場合について説明する
と、前記受信データ記憶領域12には、一定間隔
でブロツクAのデータ、ブロツクBのデータが、
演算処理部3の制御のもとに伝送インタフエース
11を介して順次記憶される。
ロツクBの状態を表示する場合について説明する
と、前記受信データ記憶領域12には、一定間隔
でブロツクAのデータ、ブロツクBのデータが、
演算処理部3の制御のもとに伝送インタフエース
11を介して順次記憶される。
このようなシステムでブロツクA、ブロツクB
の状態データの双方をデイスプレイ装置4上の表
示画面4a上において同一画面上に表示しようと
すると、第5図bに見るごとく、10aで、ま
ず、ブロツクAの受信処理をする。次に、制御プ
ログラム3aにより、このブロツクAの受信完了
を見て、受信データ記憶領域12からブロツクA
のデータを読出し、記憶部2のブロツク記憶領域
13へと転送する。この受信完了か期間mの経過
後に、10bで同様にブロツクBの受信処理を
し、次に制御プログラム3aにより、ブロツクB
の受信完了を見て、受信データ記憶領域12から
ブロツクBのデータを読出し、記憶部2のブロツ
クB記憶領域14へと転送する。そして、この受
信完了から期間nの経過後に、同様に10cで、
ブロツクAの受信処理をして、ブロツクAについ
て同様な転送処理をする。
の状態データの双方をデイスプレイ装置4上の表
示画面4a上において同一画面上に表示しようと
すると、第5図bに見るごとく、10aで、ま
ず、ブロツクAの受信処理をする。次に、制御プ
ログラム3aにより、このブロツクAの受信完了
を見て、受信データ記憶領域12からブロツクA
のデータを読出し、記憶部2のブロツク記憶領域
13へと転送する。この受信完了か期間mの経過
後に、10bで同様にブロツクBの受信処理を
し、次に制御プログラム3aにより、ブロツクB
の受信完了を見て、受信データ記憶領域12から
ブロツクBのデータを読出し、記憶部2のブロツ
クB記憶領域14へと転送する。そして、この受
信完了から期間nの経過後に、同様に10cで、
ブロツクAの受信処理をして、ブロツクAについ
て同様な転送処理をする。
このようにして、ブロツクAとブロツクBのデ
ータが記憶部2の対応する記憶領域に転送される
と、表示処理プログラム3bにより、ブロツクA
記憶領域13とブロツクB記憶領域14とからそ
れぞれのデータが読出されて各ブロツクAとブロ
ツクBとの情報が表示画面4aの領域に、それぞ
れ表示状態15、表示状態16として順次表示さ
れて行く。
ータが記憶部2の対応する記憶領域に転送される
と、表示処理プログラム3bにより、ブロツクA
記憶領域13とブロツクB記憶領域14とからそ
れぞれのデータが読出されて各ブロツクAとブロ
ツクBとの情報が表示画面4aの領域に、それぞ
れ表示状態15、表示状態16として順次表示さ
れて行く。
このように従来の方式では受信した各データに
対して、データ格納部を各ブロツク対応に記憶部
に設けることが必要であるばかりか、制御プログ
ラムがデータ転送を受け持つ必要があることか
ら、その処理の効率がよくないという問題点があ
る。
対して、データ格納部を各ブロツク対応に記憶部
に設けることが必要であるばかりか、制御プログ
ラムがデータ転送を受け持つ必要があることか
ら、その処理の効率がよくないという問題点があ
る。
この発明は、このような従来技術の問題点にか
がみてなされたものであつて、このような従来技
術の問題点を解決するとともに、例えばプラント
の状態に応じてプラント等に対応する各種の表示
内容を効率よく表示できるような表示情報制御方
式を提供することを目的とする。
がみてなされたものであつて、このような従来技
術の問題点を解決するとともに、例えばプラント
の状態に応じてプラント等に対応する各種の表示
内容を効率よく表示できるような表示情報制御方
式を提供することを目的とする。
このような目的を達成し、前記問題点を解決す
るこの発明における手段は、演算処理部と、この
演算処理部からの表示コマンドに応じてデイスプ
レイ装置に所定の制御情報を送出して所定の情報
をその画面上に表示する制御をする表示制御回路
と、この表示制御回路の表示制御出力を無効とす
る無効回路と、各表示情報のブロツクに対応して
この表示情報が参照可能か否かを示すステータス
情報を記憶する記憶部とを備えていて、各ブロツ
クの表示処理プログラム起動に対応して対応する
ステータス情報を参照し、その内容に応じて無効
回路を選択的に動作させて各表示情報のうちの所
定の表示情報を画面上に表示するというものであ
る。
るこの発明における手段は、演算処理部と、この
演算処理部からの表示コマンドに応じてデイスプ
レイ装置に所定の制御情報を送出して所定の情報
をその画面上に表示する制御をする表示制御回路
と、この表示制御回路の表示制御出力を無効とす
る無効回路と、各表示情報のブロツクに対応して
この表示情報が参照可能か否かを示すステータス
情報を記憶する記憶部とを備えていて、各ブロツ
クの表示処理プログラム起動に対応して対応する
ステータス情報を参照し、その内容に応じて無効
回路を選択的に動作させて各表示情報のうちの所
定の表示情報を画面上に表示するというものであ
る。
特に、プラント監視システムにあつては、その
表示制御部に無効回路として有効/無効状態につ
いて状態を切換える切換え回路を設ける。この切
換え回路は、具体的には、例えば1ビツトの表示
インターロツクメモリを採用する。そして監視・
表示プログラム命令に前記インタロツクメモリの
データセツト、リセツト命令を準備して、各表示
処理プログラムの起動に対応して、インタロツク
メモリにデータを転送してセツトし、インタロツ
クメモリの内容が“0”であれば、表示制御回路
での出力を無効として表示動作は制御部内で実行
されるようにし、リフレツシユメモリへの出力は
OFF状態として、表示内容を表示しないように
するということによる。
表示制御部に無効回路として有効/無効状態につ
いて状態を切換える切換え回路を設ける。この切
換え回路は、具体的には、例えば1ビツトの表示
インターロツクメモリを採用する。そして監視・
表示プログラム命令に前記インタロツクメモリの
データセツト、リセツト命令を準備して、各表示
処理プログラムの起動に対応して、インタロツク
メモリにデータを転送してセツトし、インタロツ
クメモリの内容が“0”であれば、表示制御回路
での出力を無効として表示動作は制御部内で実行
されるようにし、リフレツシユメモリへの出力は
OFF状態として、表示内容を表示しないように
するということによる。
なお、この明細書において、「表示処理プログ
ラムの起動に対応して又は起動に応じて」という
言葉は、表示プログラムが起動される前の状態で
も起動後の状態でも処理としては同様となるの
で、これらを含めた概念として使用するものであ
る。
ラムの起動に対応して又は起動に応じて」という
言葉は、表示プログラムが起動される前の状態で
も起動後の状態でも処理としては同様となるの
で、これらを含めた概念として使用するものであ
る。
このようにすることにより、主記憶部におい
て、表示処理に利用する領域を少なくでき、制御
プログラムも簡単となつて、効率のよい制御がで
きるものである。
て、表示処理に利用する領域を少なくでき、制御
プログラムも簡単となつて、効率のよい制御がで
きるものである。
したがつて、制御プログラムの負荷が軽減で
き、表示処理プログラムの起動処理が簡単となる
ため、全体的に効率のよい表示処理が可能とな
る。
き、表示処理プログラムの起動処理が簡単となる
ため、全体的に効率のよい表示処理が可能とな
る。
以下、この発明の一実施例について図面を用い
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は、この発明を適用したプラントの状態
制御監視システムのブロツク図であり、第2図
は、その制御監視システムがプラントと伝送ライ
ンで結合されている場合の表示監視処理の説明
図、第3図は、その演算処理部の制御プログラム
の流れ図である。なお、第4図、第5図aと同一
のものは同一符号で示す。
制御監視システムのブロツク図であり、第2図
は、その制御監視システムがプラントと伝送ライ
ンで結合されている場合の表示監視処理の説明
図、第3図は、その演算処理部の制御プログラム
の流れ図である。なお、第4図、第5図aと同一
のものは同一符号で示す。
第1図において、20は、制御装置であつて、
この制御装置20は、演算処理部3と、その入出
力制御を行う制御プログラム3cと、監視・表示
処理を行う監視・表示プログラム3dと、表示制
御部21等とを備えている。
この制御装置20は、演算処理部3と、その入出
力制御を行う制御プログラム3cと、監視・表示
処理を行う監視・表示プログラム3dと、表示制
御部21等とを備えている。
制御プログラム3cは、各ブロツクの状態情報
を受信し、受信した情報が転送できる状態になる
と、記憶部2の表示情報参照ステータス情報の記
憶領域17(第2図参照)においてそのブロツク
に対応するフラグ(AF,BF,…)を“1”にセ
ツトする処理機能が付加されている。なお、表示
情報について参照処理が終了すると対応するフラ
グはリセツトされるものであつて、このフラグが
情報参照が可能か否かを示すものである。
を受信し、受信した情報が転送できる状態になる
と、記憶部2の表示情報参照ステータス情報の記
憶領域17(第2図参照)においてそのブロツク
に対応するフラグ(AF,BF,…)を“1”にセ
ツトする処理機能が付加されている。なお、表示
情報について参照処理が終了すると対応するフラ
グはリセツトされるものであつて、このフラグが
情報参照が可能か否かを示すものである。
一方、監視・表示プログラム3dは、表示制御
部21に表示コマンドを送出する機能が付加され
ているものである。この表示制御部21は、演算
処理部3から表示コマンド等の情報を得て、デイ
スプレイ装置4に所定の制御信号を送出し、その
表示内容を制御するものであつて、第2図に見る
ごとく、表示制御回路30と、インタロツクメモ
リ31と、AND回路で構成されるゲート回路3
2とから構成されていて、表示制御回路30は、
与えられた表示コマンドを解読し、デイスプレイ
装置4の表示画面4a上のポイント座漂(x、
y)を制御しながら表示信号を出力するものであ
る。
部21に表示コマンドを送出する機能が付加され
ているものである。この表示制御部21は、演算
処理部3から表示コマンド等の情報を得て、デイ
スプレイ装置4に所定の制御信号を送出し、その
表示内容を制御するものであつて、第2図に見る
ごとく、表示制御回路30と、インタロツクメモ
リ31と、AND回路で構成されるゲート回路3
2とから構成されていて、表示制御回路30は、
与えられた表示コマンドを解読し、デイスプレイ
装置4の表示画面4a上のポイント座漂(x、
y)を制御しながら表示信号を出力するものであ
る。
ここで、表示制御回路30にはX座標のXアド
レスポインタ33とY座標のYアドレスポインタ
34とがそれぞれ設けられていて、インタロツク
メモリ31とゲート回路32とは、表示制御回路
30の表示信号を無効とする無効回路を構成する
ものであり、この発明における無効回路の具体例
の1つである。
レスポインタ33とY座標のYアドレスポインタ
34とがそれぞれ設けられていて、インタロツク
メモリ31とゲート回路32とは、表示制御回路
30の表示信号を無効とする無効回路を構成する
ものであり、この発明における無効回路の具体例
の1つである。
また、演算処理部3は、制御プログラム3cに
より、各ブロツクの受信情報が参照又は送出でき
る状態に応じて、記憶部2の記憶領域17に記憶
されている受信したブロツクに対応するフラグ
(表示情報が参照可能か否かを示すステータス情
報として)を“1”にセツトし、参照又は送出状
態にないとき、例えば他の情報の受信状態に入つ
たときとか、表示情報について参照処理が終了し
たときには、これをリセツトする。
より、各ブロツクの受信情報が参照又は送出でき
る状態に応じて、記憶部2の記憶領域17に記憶
されている受信したブロツクに対応するフラグ
(表示情報が参照可能か否かを示すステータス情
報として)を“1”にセツトし、参照又は送出状
態にないとき、例えば他の情報の受信状態に入つ
たときとか、表示情報について参照処理が終了し
たときには、これをリセツトする。
次に、第5図aで説明した処理と同様に、プラ
ントのブロツクAとブロツクBの状態を受信し
て、これを表示する場合について、第3図に示す
演算処理部3の処理の流れに従つてその動作を説
明する。
ントのブロツクAとブロツクBの状態を受信し
て、これを表示する場合について、第3図に示す
演算処理部3の処理の流れに従つてその動作を説
明する。
まず、ステツプで、例えばGRND命令を発
生して、主記憶部2上のブロツクAの受信情報の
表示情報参照ステータス情報を示すフラグ情報
AFを読出し、インタロツクメモリ31にセツト
する。ここで、今仮にブロツクBの情報を受信し
た状態にあつて、この情態について転送可能状態
にあるとすると、このときには、フラグ情報AF
の内容は“0”となつていて、フラグ情報BFの
内容が“1”になつている。
生して、主記憶部2上のブロツクAの受信情報の
表示情報参照ステータス情報を示すフラグ情報
AFを読出し、インタロツクメモリ31にセツト
する。ここで、今仮にブロツクBの情報を受信し
た状態にあつて、この情態について転送可能状態
にあるとすると、このときには、フラグ情報AF
の内容は“0”となつていて、フラグ情報BFの
内容が“1”になつている。
そこで、フラグ情報AFを読出した場合には、
まず、インタロツクメモリ31の値が“0”にセ
ツトされることになる。
まず、インタロツクメモリ31の値が“0”にセ
ツトされることになる。
次に、ステツプで、ブロツクAの状態表示プ
ログラムの命令が1命令づつ表示コマンドに変換
されて、表示制御回路30に送出される。この表
示処理プログラムは、主記憶部2の受信バツフア
記憶領域12を参照しながら表示するように組ま
れている。
ログラムの命令が1命令づつ表示コマンドに変換
されて、表示制御回路30に送出される。この表
示処理プログラムは、主記憶部2の受信バツフア
記憶領域12を参照しながら表示するように組ま
れている。
ところで、インタロツクメモリ31の値が
“0”のときには、ゲート回路32がOFF状態と
なつて、表示制御回路30の出力信号は、デイス
プレイ装置4側に送出されないことになる。
“0”のときには、ゲート回路32がOFF状態と
なつて、表示制御回路30の出力信号は、デイス
プレイ装置4側に送出されないことになる。
その結果、制御装置20からデイスプレイ装置
4には表示出力信号が送出されないことになり、
表示画面4aには、ブロツクAの状態の表示が行
われないことになる。
4には表示出力信号が送出されないことになり、
表示画面4aには、ブロツクAの状態の表示が行
われないことになる。
この場合には、制御装置20の内部のみで表示
制御が行われていることになり、デイスプレイ装
置4のリフレツシユメモリの内容には変化はな
い。
制御が行われていることになり、デイスプレイ装
置4のリフレツシユメモリの内容には変化はな
い。
このとき、X、Yのアドレスポインタ33,3
4は、あたかも表示しているかのごとく移動し
て、ブロツクAの表示を完了する。そして次のブ
ロツクBの表示開始位置(先頭アドレス位置)を
指すものである。
4は、あたかも表示しているかのごとく移動し
て、ブロツクAの表示を完了する。そして次のブ
ロツクBの表示開始位置(先頭アドレス位置)を
指すものである。
このようなブロツクAの表示処理が終了する
と、次に、ステツプで、表示情報参照ステータ
ス情報を示す情報の位置をフラグ情報BFの位置
に更新して、GRND命令を発生して、主記憶部
2上のブロツクBの受信情報の表示情報参照ステ
ータス情報を示すフラグ情報BFを読出し、イン
タロツクメモリ31にセツトする。ここで前記の
ごとく、ブロツクBの情報を受信した状態で、こ
の情報について転送可能状態にあるとすると、フ
ラグ情報BFの内容が“1”となつている。そこ
でインタロツクメモリ31の値が“1”にセツト
されることになる。
と、次に、ステツプで、表示情報参照ステータ
ス情報を示す情報の位置をフラグ情報BFの位置
に更新して、GRND命令を発生して、主記憶部
2上のブロツクBの受信情報の表示情報参照ステ
ータス情報を示すフラグ情報BFを読出し、イン
タロツクメモリ31にセツトする。ここで前記の
ごとく、ブロツクBの情報を受信した状態で、こ
の情報について転送可能状態にあるとすると、フ
ラグ情報BFの内容が“1”となつている。そこ
でインタロツクメモリ31の値が“1”にセツト
されることになる。
次に、ステツプで、ブロツクBの状態表示プ
ログラムの命令が1命令づつ表示コマンドに変換
されて、表示制御回路30に送出される。この表
示処理プログラムは、前記と同様に主記憶部2の
受信データ記憶領域12を参照しながら表示する
ように組まれている。このときインタロツクメモ
リ31の値が“1”となつていることからゲート
回路32がON状態となつて、表示コマンドに応
じて表示制御回路30の出力信号がデイスプレイ
装置4側に送出される。
ログラムの命令が1命令づつ表示コマンドに変換
されて、表示制御回路30に送出される。この表
示処理プログラムは、前記と同様に主記憶部2の
受信データ記憶領域12を参照しながら表示する
ように組まれている。このときインタロツクメモ
リ31の値が“1”となつていることからゲート
回路32がON状態となつて、表示コマンドに応
じて表示制御回路30の出力信号がデイスプレイ
装置4側に送出される。
その結果、制御装置20からデイスプレイ装置
4に表示出力信号が送出されて、表示画面4aに
所定のブロツクBの状態情報の表示が行われるこ
とになる。
4に表示出力信号が送出されて、表示画面4aに
所定のブロツクBの状態情報の表示が行われるこ
とになる。
ここで、次の受信データと現在の参照表示デー
タとは、これら記憶領域が重ならないようにアク
セスされるよう、制御プログラム3dにより制御
されているものである。
タとは、これら記憶領域が重ならないようにアク
セスされるよう、制御プログラム3dにより制御
されているものである。
このような各ブロツクについての処理が終了し
た時点で、ステツプiで、例えばGNF SET命令
が発生して、インタロツクメモリ31の内容を強
制的に“1”にセツトして、以下、他の表示プロ
グラムに影響を与えないようにする。
た時点で、ステツプiで、例えばGNF SET命令
が発生して、インタロツクメモリ31の内容を強
制的に“1”にセツトして、以下、他の表示プロ
グラムに影響を与えないようにする。
さて、デイスプレイ装置4における表示情報
は、新しい情報のみ更新するようにすると、第5
図bの期間nのような場合の動作では、ブロツク
Aに対応する表示画面4a上のエリアにおける状
態情報は、更新されないまま前回の状態情報が保
存されて表示されたままとなり、ブロツクBの表
示エリアのみ更新された情報が表示されることに
なる。
は、新しい情報のみ更新するようにすると、第5
図bの期間nのような場合の動作では、ブロツク
Aに対応する表示画面4a上のエリアにおける状
態情報は、更新されないまま前回の状態情報が保
存されて表示されたままとなり、ブロツクBの表
示エリアのみ更新された情報が表示されることに
なる。
一方、第5図bに見る期間mのような場合の動
作では、その逆に、ブロツクAの表示エリアが新
しいデータで更新されて再表示され、ブロツクB
の表示エリアの内容は前回のまま保存されること
になる。
作では、その逆に、ブロツクAの表示エリアが新
しいデータで更新されて再表示され、ブロツクB
の表示エリアの内容は前回のまま保存されること
になる。
このように、インタロツクメモリ31に“0”
がセツトされた場合には、ステツプに見るよう
に、ブロツクAに対する表示制御回路30の出力
が無効となつて、デイスプレイ装置4側に送出さ
れず、これがステツプのように、インタロツク
メモリ31の値が“1”となると、ブロツクBに
対する表示制御回路30の出力が有効となつて、
デイスプレイ装置4側に送出されて、所定の状態
表示が表示画面4a上の対応する表示位置に表示
される。
がセツトされた場合には、ステツプに見るよう
に、ブロツクAに対する表示制御回路30の出力
が無効となつて、デイスプレイ装置4側に送出さ
れず、これがステツプのように、インタロツク
メモリ31の値が“1”となると、ブロツクBに
対する表示制御回路30の出力が有効となつて、
デイスプレイ装置4側に送出されて、所定の状態
表示が表示画面4a上の対応する表示位置に表示
される。
また、あるステツプでインタロツクメモリ31
に“0”がセツトされた場合には、そのステツプ
に対応するブロツクについての表示制御回路30
の出力が無効となつて、デイスプレイ装置4側に
送出されず、インタロツクメモリ31の値に
“1”がセツトされると、表示制御回路30の出
力が有効となつて、デイスプレイ装置4側に送出
され、そのブロツクについての所定の状態表示が
表示画面4a上の対応する表示位置に表示される
ことになる。
に“0”がセツトされた場合には、そのステツプ
に対応するブロツクについての表示制御回路30
の出力が無効となつて、デイスプレイ装置4側に
送出されず、インタロツクメモリ31の値に
“1”がセツトされると、表示制御回路30の出
力が有効となつて、デイスプレイ装置4側に送出
され、そのブロツクについての所定の状態表示が
表示画面4a上の対応する表示位置に表示される
ことになる。
このように、主記憶部2上に、各ブロツク対応
に受信情報の表示情報参照ステータス情報を示す
フラグ情報を記憶しておき、この情報に応じて表
示制御回路30の出力を無効とするだけで、受信
した状態データのみ選択的にデイスプレイ装置の
所定の位置に表示できるものである。
に受信情報の表示情報参照ステータス情報を示す
フラグ情報を記憶しておき、この情報に応じて表
示制御回路30の出力を無効とするだけで、受信
した状態データのみ選択的にデイスプレイ装置の
所定の位置に表示できるものである。
以上説明してきたが、表示処理のプログラム
は、このようなプラントの状態を表示する表示処
理のプログラムに限定されるものではなく、種々
の表示プログラムに適用でき、また、これは、画
面の表示ブロツクに対応していなくてもよい。
は、このようなプラントの状態を表示する表示処
理のプログラムに限定されるものではなく、種々
の表示プログラムに適用でき、また、これは、画
面の表示ブロツクに対応していなくてもよい。
また、実施例では、表示情報参照ステータス情
報を示すフラグ情報を直接インタロツクメモリに
転送しているが、これは、このプラントの受信状
態を参照して、“1”、“0”にセツトしてもよく、
この場合に、“0”を有効とし、“1”を無効とし
て逆に使用してもよい。
報を示すフラグ情報を直接インタロツクメモリに
転送しているが、これは、このプラントの受信状
態を参照して、“1”、“0”にセツトしてもよく、
この場合に、“0”を有効とし、“1”を無効とし
て逆に使用してもよい。
また、無効回路は、このように表示情報参照ス
テータス情報に応じて有効/無効状態を採る切換
え回路に限定されるものではなく、表示制御部の
出力を無効とするものならばどのようなものでも
よい。
テータス情報に応じて有効/無効状態を採る切換
え回路に限定されるものではなく、表示制御部の
出力を無効とするものならばどのようなものでも
よい。
実施例では、伝送ラインによりプラントの状態
データを受信して表示する場合を挙げているが、
表示するブロツクのデータは、このような受信デ
ータに限定されるものではなく、表示データ一般
に対して適用できるものである。
データを受信して表示する場合を挙げているが、
表示するブロツクのデータは、このような受信デ
ータに限定されるものではなく、表示データ一般
に対して適用できるものである。
また、実施例では、プラントの状態表示を中心
に説明しているが、この発明は、これに限定され
るものではない。
に説明しているが、この発明は、これに限定され
るものではない。
実施例では、CRTデイスプレイ装置の場合を
説明しているが、液晶等のデイスプレイ装置をは
じめとして、各種のデイスプレイ装置を用いた表
示状態の制御に適用できることはもちろんであ
る。
説明しているが、液晶等のデイスプレイ装置をは
じめとして、各種のデイスプレイ装置を用いた表
示状態の制御に適用できることはもちろんであ
る。
この発明によれば、演算処理部と、この演算処
理部からの表示コマンドに応じてデイスプレイ装
置に所定の制御情報を送出して所定の情報をその
画面上に表示する制御をする表示制御回路と、こ
の表示制御回路の表示制御出力を無効とする無効
回路と、各表示情報のブロツクに対応してこの表
示情報が参照可能か否かを示すステータス情報を
記憶する記憶部とを備えていて、各ブロツクの表
示処理プログラム起動に対応して対応するステー
タス情報を参照し、その内容に応じて無効回路を
選択的に動作させて各表示情報のうちの所定の表
示情報を画面上に表示するようにしているので、
主記憶部において、表示処理に利用する領域を少
なくでき、制御プログラムも簡単となつて、効率
のよい制御ができるものである。
理部からの表示コマンドに応じてデイスプレイ装
置に所定の制御情報を送出して所定の情報をその
画面上に表示する制御をする表示制御回路と、こ
の表示制御回路の表示制御出力を無効とする無効
回路と、各表示情報のブロツクに対応してこの表
示情報が参照可能か否かを示すステータス情報を
記憶する記憶部とを備えていて、各ブロツクの表
示処理プログラム起動に対応して対応するステー
タス情報を参照し、その内容に応じて無効回路を
選択的に動作させて各表示情報のうちの所定の表
示情報を画面上に表示するようにしているので、
主記憶部において、表示処理に利用する領域を少
なくでき、制御プログラムも簡単となつて、効率
のよい制御ができるものである。
したがつて、制御プログラムの負荷が軽減で
き、表示処理プログラムの起動処理が簡単となる
ため、全体的に効率のよい表示処理が可能とな
る。
き、表示処理プログラムの起動処理が簡単となる
ため、全体的に効率のよい表示処理が可能とな
る。
第1図は、この発明を適用したプラントの状態
制御監視システムのブロツク図、第2図は、その
制御監視システムがプラントと伝送ラインで結合
されている場合の表示監視処理の説明図、第3図
は、その演算処理部の表示処理制御プログラムの
流れ図、第4図は、従来のプラント状態のプラン
ト制御監視システムのブロツク図、第5図aは、
従来のプラントの制御監視システムがプラントと
伝送ラインで結合されている場合の表示監視処理
の説明図、第5図bは、その受信処理のタイミン
グを示す説明図である。 1,20…制御装置、2…主記憶部、3…演算
処理部、3a,3c…制御プログラム、3b,3
d…監視・表示処理プログラム、4…デイスプレ
イ装置(CRT)、5…プリンタ、6,7,8,9
…インタフエース、10…伝送ライン、11…伝
送インタフエース、12…状態情報記憶領域、1
7…参照ステータス情報記憶領域、21…表示制
御部、30…表示制御回路、31…インタロツク
メモリ、32…ゲート回路、33…Xアドレスポ
インタ、34…Yアドレスポインタ。AF,BF…
フラグ情報。
制御監視システムのブロツク図、第2図は、その
制御監視システムがプラントと伝送ラインで結合
されている場合の表示監視処理の説明図、第3図
は、その演算処理部の表示処理制御プログラムの
流れ図、第4図は、従来のプラント状態のプラン
ト制御監視システムのブロツク図、第5図aは、
従来のプラントの制御監視システムがプラントと
伝送ラインで結合されている場合の表示監視処理
の説明図、第5図bは、その受信処理のタイミン
グを示す説明図である。 1,20…制御装置、2…主記憶部、3…演算
処理部、3a,3c…制御プログラム、3b,3
d…監視・表示処理プログラム、4…デイスプレ
イ装置(CRT)、5…プリンタ、6,7,8,9
…インタフエース、10…伝送ライン、11…伝
送インタフエース、12…状態情報記憶領域、1
7…参照ステータス情報記憶領域、21…表示制
御部、30…表示制御回路、31…インタロツク
メモリ、32…ゲート回路、33…Xアドレスポ
インタ、34…Yアドレスポインタ。AF,BF…
フラグ情報。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 演算処理部と、この演算処理部からの表示コ
マンドに応じてデイスプレイ装置に所定の制御情
報を送出して所定の情報をその画面上に表示する
制御をする表示制御回路と、この表示制御回路の
表示制御出力を無効とする無効回路と、各表示情
報のブロツクに対応してこの表示情報が参照可能
か否かを示すステータス情報を記憶する記憶部と
を備え、前記各ブロツクの表示処理プログラム起
動に対応して対応するステータス情報を参照し、
その内容に応じて前記無効回路を選択的に動作さ
せて前記各表示情報のうちの所定の表示情報を前
記画面上に表示することを特徴とする表示情報制
御方式。 2 各表示情報のブロツクは、プラントの状態を
示す各ブロツクの情報として受信するものであつ
て、無効回路は、インタロツクメモリを備える有
効/無効切換え回路であり、前記各ブロツクに対
応する表示処理プログラムが順次起動されて、こ
の各起動に対応して、前記記憶部から前記インタ
ロツクメモリに対応するステータス情報を転送し
て、前記無効回路を有効又は無効状態に設定し、
この設定された有効又は無効状態により、選択的
に表示制御回路の表示制御出力を無効とすること
を特徴をする特許請求の範囲第1項記載の表示情
報制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14731984A JPS6126082A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 表示情報制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14731984A JPS6126082A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 表示情報制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6126082A JPS6126082A (ja) | 1986-02-05 |
JPH0469905B2 true JPH0469905B2 (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=15427493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14731984A Granted JPS6126082A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 表示情報制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6126082A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04101043A (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | 自動車用電子制御装置 |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP14731984A patent/JPS6126082A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6126082A (ja) | 1986-02-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |