JP2589851B2 - 表示データの表示制御方法 - Google Patents

表示データの表示制御方法

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JP2589851B2 JP2132572A JP13257290A JP2589851B2 JP 2589851 B2 JP2589851 B2 JP 2589851B2 JP 2132572 A JP2132572 A JP 2132572A JP 13257290 A JP13257290 A JP 13257290A JP 2589851 B2 JP2589851 B2 JP 2589851B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、機器本体から表示器を制御する表示器コン
トローラへそのコントローラからの応答無しで一方的に
表示データを送信しその表示データを表示器に表示させ
るものにおける表示制御方法に関する。
[従来の技術] 機器本体から表示器を制御する表示器コントローラへ
そのコントローラからの応答無しで一方的に表示データ
を送信するものにおいては機器本体から表示器コントロ
ーラへ表示データを送信する途中でデータに障害が発生
した場合表示器では正しいデータ表示が出来なくなる。
このため従来はプロトコルで表示器がデータを受信で
きたか否かを判断し、データ受信が正しく行われていな
ければ再度表示データを送信するようにして表示データ
のリフレッシュ処理を行っていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしこのようにプロトコルで表示器がデータを受信
できたか否かを判断するものでは複雑な通信プログラム
を組込む必要があるため装置が複雑化するとともにコス
ト的に高価となる問題があった。
そこで本発明は、複雑な通信プログラムを組込む必要
がなく、従って構成が簡単でコスト低下も図ることがで
きる表示データの表示制御方法を提供しようとするもの
である。
[課題を解決するための手段と作用] 本発明は、機器本体から表示器を制御する表示器コン
トローラへそのコントローラからの応答無しで一方的に
表示データを送信しその表示データを表示器に表示させ
る制御において、機器本体は、表示要求により発生する
表示データを最新データバッファ及び送信データバッフ
ァに格納するとともにその表示データの先頭の1バイト
目を表示器コントローラに送信し、これにより表示器コ
ントローラはビジィ信号のレベルを反転して受信データ
の表示制御を行い、機器本体は、表示器コントローラに
おいてビジィ信号のレベルが再反転するタイミングで送
信割り込みを発生して送信データバッファから表示デー
タの2バイト目を表示器コントローラに送信し、これに
より表示器コントローラはビジィ信号のレベルを反転し
て受信データによる表示の更新制御を行い、以降、機器
本体は、表示器コントローラにおいてビジィ信号のレベ
ルが再反転する毎に送信割り込みを発生して表示データ
の3バイト目以降を表示器コントローラに順次1バイト
ずつ送信し、表示器コントローラはデータを受信する毎
に表示の更新制御を行い、アイドル状態になったときは
最新データバッファの表示データを所定の時間間隔でリ
フレッシュ制御部に取り込み、その表示データの先頭の
1バイト目をリフレッシュ制御部から表示器コントロー
ラに送信するとともにその表示データを送信データバッ
ファに格納し、これにより表示器コントローラはビジィ
信号のレベルを反転して受信データの表示制御を行い、
機器本体は、表示器コントローラにおいてビジィ信号の
レベルが再反転するタイミングで送信割り込みを発生し
て送信データバッファから表示データの2バイト目を表
示器コントローラに送信し、これにより表示器コントロ
ーラはビジィ信号のレベルを反転して受信データによる
表示の更新制御を行い、以降、機器本体は、表示器コン
トローラにおいてビジィ信号のレベルが再反転する毎に
送信割り込みを発生して表示データの3バイト目以降を
表示器コントローラに順次1バイトずつ送信し、表示器
コントローラはデータを受信する毎に表示の更新制御を
行うことにある。
従ってアイドル状態では表示データが所定の時間間隔
で表示器コントローラに送信されるので、たとえ表示デ
ータの送信時に障害が発生しても所定の時間経過後には
復旧し表示器は正しいデータ表示ができることになる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。な
お、本実施例は本発明を電子キャッシュレジスタに適用
したものについて述べる。
第1図は電子キャッシュレジスタ(以下、ECRと称す
る。)の全体構成を示すブロック図で、1は機器本体で
あるECR本体、2はキャッシャが使用するフロント表示
器3及び顧客への表示を行うリモート表示器4を制御す
る表示器コントローラである。
前記ECR本体1と表示器コントローラ2とはRS−232C
インターフェース及びケーブル5を介して接続されてい
る。
第2図はECR本体1の構成を示すブロック図で、11は
制御部本体を構成するCPU(中央処理装置)、12はこのC
PU11が各部を制御するためのプログラムデータが格納さ
れたROM(リード・オンリー・メモリ)、13は後述する
送信データバッファや最新データバッファ、その他登録
用メモリ等が設けられたRAM(ランダム・アクセス・メ
モリ)、14はキーボード15を制御しそのキーボード15か
らのキー信号を取り込むキーボードコントローラ、16は
I/Oポート、17はRS−232Cインターフェースである。
前記CPU11とROM12、RAM13、キーボードコントローラ1
4、I/Oポート16及びインターフェース17とはバスライン
18を介して電気的に接続されている。
前記I/Oポート16にはプリンタ19を駆動するプリンタ
駆動回路20及びドロワを開放動作させるドロワ開放装置
21が接続され、前記インターフェース17には前記ケーブ
ル5を介して前記表示器コントローラ2が接続されてい
る。
第3図は前記ECR本体1による表示データの送信制御
を機能的に示したブロック図で、これらはCPU11、ROM1
2、RAM13及びRS−232Cインターフェース17の組み合わせ
によって構成されている。
この機能ブロックにおいては通常の送信データの送信
制御は以下のようにして行われるようになっている。
先ずアプリケーションプログラムからの表示要求がド
ライバ制御部31に供給されると、その表示要求がライト
(Write)ファンクションを通して一種のサブルーチン
として動作し、表示データが最新データバッファ32及び
送信データバッファ33に格納される。
このとき前記ドライバー制御部31は表示データの先頭
の1バイト目を前記表示器コントローラ2に送信する。
この1バイト目のデータを受信して表示器コントロー
ラ2では第4図に示すようにビジィ(BUSY)信号を反転
してハイレベル「1」とし、処理Aによってデータ読出
し、受信バッファへの格納を行い、さらに処理Bによっ
て表示バッファ更新を行って各表示器3,4への1バイト
データの表示を行う。なお、表示器コントローラ2は、
2バイト目以降のデータについてもデータを1バイト受
信する毎に第4図に示すタイミングで同様の表示制御を
行う。このときの表示器コントローラ2の制御を流れ図
で示すと第6図に示すようになり、表示器コントローラ
2は内部に組込まれているI/Oが1バイトのデータを受
信する毎にビジィ信号をハイレベルに反転してタイマを
起動し受信バッファへの1バイトデータの格納、表示バ
ッファの更新した後、タイマがタイムアップするとビジ
ィ信号をハイレベルに再反転する制御を行うことにな
る。以降、表示器コントローラ2ではビジィ信号を第5
図に示すようにハイレベル、ローレベルに切替え制御
し、これによりECR本体1ではビジィ信号が切替わるタ
イミング、例えば図中(↓)で示すようにビジィ信号が
ハイレベルからローレベルに再反転するタイミングで割
込みを送信処理部34にかけ、前記送信データバッファ33
に格納されている表示データの2バイト目以降をストッ
プコードSTが検出されるまで順次表示器コントローラ2
に送信するようになっている。すなわち送信データバッ
ファ33の1バイト単位のデータが空になるまでデータ送
信を繰り返すことになる。
またアイドル状態での送信データの送信制御、すなわ
ちリフレッシュ制御は以下のようにして行われるように
なっている。
先ずリフレッシュ制御部35は前記ドライバ制御部31に
制御されるリフレッシュ起動部36により起動され、汎用
OS(オペレーティングシステム)下の非同期サービスル
ーチンにより所定の時間間隔、例えば1秒間隔でディス
パッチされるようになっている。このとき前記リフレッ
シュ制御部35は前記最新データバッファ32の表示データ
を取り込み、前記送信データバッファ33に出力する。そ
して表示データの先頭の1バイト目を前記表示器コント
ローラ2に送信する。
この1バイト目のデータを受信して表示器コントロー
ラ2は前述した通常の送信データの送信制御時と同様、
すなわち、第4図及び第6図に示す処理を行う。従って
表示器コントローラ2ではビジィ信号をハイレベル、ロ
ーレベルに切替え制御し、これによりECR本体1ではビ
ジィ信号が切替わるタイミング、例えばビジィ信号がハ
イレベルからローレベルに反転するタイミングで割込み
を送信処理部34にかけ、前記送信データバッファ33に格
納されている表示データの2バイト目以降をストップコ
ードSTが検出されるまで順次表示器コントローラ2に送
信することになる。
このような構成の本実施例においては、先ずアプリケ
ーションプログラムにより表示要求が発生するとドライ
バ制御部31のライトファンクションを通して表示データ
が発生し、最新データバッファ32及び送信データバッフ
ァ33にそれぞれ格納される。
そして先ずドライバ制御部31から先頭の1バイト目が
表示器コントローラ2に送信される。これにより表示器
コントローラ2は1バイト目のデータを表示器3,4に表
示させる。またビジィ信号がハイレベル、ローレベルに
交互に切替わり、その立下りのタイミングでECR本体1
では送信処理部34に割込みがかかり、それにより送信デ
ータバッファ33からは2バイト目以降のデータが送信処
理部34を介して表示器コントローラ2に順次送信され、
表示器コントローラ2により各表示器3,4に表示され
る。
またアイドル状態になるとリフレッシュ制御部35が起
動され、汎用OS下の非同期サービスルーチンによって1
秒間隔でディスパッチされて最新データバッファ32の表
示データがリフレッシュ制御部35を介して送信データバ
ッファ33に出力されるとともにそのリフレッシュ制御部
35から先頭の1バイト目が表示器コントローラ2に送信
される。これにより表示器コントローラ2は1バイト目
のデータを表示器3,4に表示させる。
またビジィ信号がハイレベル、ローレベルに交互に切
替わり、その立下りのタイミングで送信処理部34に割込
みがかかり、それにより送信データバッファ33からは2
バイト目以降のデータが送信処理部34を介して表示器コ
ントローラ2に順次送信され、表示器コントローラ2に
より各表示器3,4に表示される。
こうしてアイドル状態では1秒間間隔で表示データが
表示器コントローラに送信されてリフレッシュされるの
で、たとえ表示データが送信時に障害発生により壊れて
も1秒後にはリフレッシュされて復帰される。従って各
表示器3,4は常に正しいデータ表示ができる。
しかもリフレッシュ制御は汎用OS下の非同期サービス
ルーチンを使用しているので改めて複雑な通信プログラ
ムを組み込む必要がなく、構成が簡単となりコトス低下
も図ることができる。
なお、前記実施例ではリフレッシュ周期を1秒間隔と
したが必ずしもこれに限定されるものでないのは勿論で
ある。
また、本実施例は本発明を電子キャッシュレジスタに
適用したものについて述べたが必ずしもこれに限定され
るものでないのは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、複雑な通信プロ
グラムを組込む必要がなく、従って構成が簡単でコスト
低下も図ることができる表示データの表示制御方法を提
供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は電子キャッ
シュレジスタの全体構成を示すブロック図、第2図は電
子キャッシュレジスタ本体の構成を示すブロック図、第
3図は電子キャッシュレジスタ本体における表示データ
の送信制御を機能的に示した機能ブロック図、第4図は
表示器コントローラにおける表示制御タイミングを示す
図、第5図は電子キャッシュレジスタ本体における割込
み発生タイミングを示す図、第6図は表示器コントロー
ラの表示制御を示す流れ図である。 1……ECR(電子キャッシュレジスタ)本体、 2……表示器コントローラ、 3,4……表示器、 11……CPU(中央処理装置)、 12……ROM(リード・オンリー・メモリ)、 17……RS−232Cインターフェース、 31……ドライバ制御部、 32……最新データバッファ、 33……送信データバッファ、 34……送信処理部、 35……リフレッシュ制御部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器本体から表示器を制御する表示器コン
    トローラへそのコントローラからの応答無しで一方的に
    表示データを送信しその表示データを前記表示器に表示
    させる制御において、前記機器本体は、表示要求により
    発生する表示データを最新データバッファ及び送信デー
    タバッファに格納するとともにその表示データの先頭の
    1バイト目を前記表示器コントローラに送信し、これに
    より前記表示器コントローラはビジィ信号のレベルを反
    転して受信データの表示制御を行い、前記機器本体は、
    前記表示器コントローラにおいてビジィ信号のレベルが
    再反転するタイミングで送信割り込みを発生して前記送
    信データバッファから表示データの2バイト目を前記表
    示器コントローラに送信し、これにより前記表示器コン
    トローラはビジィ信号のレベルを反転して受信データに
    よる表示の更新制御を行い、以降、前記機器本体は、前
    記表示器コントローラにおいてビジィ信号のレベルが再
    反転する毎に送信割り込みを発生して表示データの3バ
    イト目以降を前記表示器コントローラに順次1バイトず
    つ送信し、前記表示器コントローラはデータを受信する
    毎に表示の更新制御を行い、アイドル状態になったとき
    は前記最新データバッファの表示データを所定の時間間
    隔でリフレッシュ制御部に取り込み、その表示データの
    先頭の1バイト目を前記リフレッシュ制御部から前記表
    示器コントローラに送信するとともにその表示データを
    前記送信データバッファに格納し、これにより前記表示
    器コントローラはビジィ信号のレベルを反転して受信デ
    ータの表示制御を行い、前記機器本体は、前記表示器コ
    ントローラにおいてビジィ信号のレベルが再反転するタ
    イミングで送信割り込みを発生して前記送信データバッ
    ファから表示データの2バイト目を前記表示器コントロ
    ーラに送信し、これにより前記表示器コントローラはビ
    ジィ信号のレベルを反転して受信データによる表示の更
    新制御を行い、以降、前記機器本体は、前記表示器コン
    トローラにおいてビジィ信号のレベルが再反転する毎に
    送信割り込みを発生して表示データの3バイト目以降を
    前記表示器コントローラに順次1バイトずつ送信し、前
    記表示器コントローラはデータを受信する毎に表示の更
    新制御を行うことを特徴とする表示データの表示制御方
    法。
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CN102443740B (zh) * 2010-10-14 2013-10-09 宝山钢铁股份有限公司 一种合金氮化钢及其制造方法
JP6652863B2 (ja) * 2016-03-16 2020-02-26 株式会社イシダ 無線表示器および無線表示システム

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