JPH08221287A - 系切り替え制御方法 - Google Patents

系切り替え制御方法

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JPH08221287A
JPH08221287A JP7022598A JP2259895A JPH08221287A JP H08221287 A JPH08221287 A JP H08221287A JP 7022598 A JP7022598 A JP 7022598A JP 2259895 A JP2259895 A JP 2259895A JP H08221287 A JPH08221287 A JP H08221287A
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JP
Japan
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computer
execution
online system
program
standby
Prior art date
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JP7022598A
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English (en)
Inventor
Masahiro Kudo
正裕 工藤
Motoaki Iwasaki
元昭 岩崎
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】実行オンラインシステムが稼働する実行計算機
とそのバックアップである待機計算機を持ち、実行計算
機の障害時にはその処理を待機計算機に引き継ぎ、処理
を続行するホットスタンバイシステムにおいて、実行計
算機の障害発生時に待機計算機での実行オンラインシス
テムの起動時間を短縮させる。 【構成】待機計算機上に実行オンラインシステムと同じ
プログラムファイルを使用するダミーオンラインシステ
ムを起動しておき、メモリ上に同一プログラムを展開し
て待機する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、実行オンラインシステ
ムが稼働する実行計算機とそのバックアップである待機
計算機を持ち、実行計算機の障害発生時には、その処理
を待機計算機に引き継いで処理を続行するホットスタン
バイシステムに関し、特に実行計算機の障害発生時に待
機計算機での実行オンラインシステムの起動時間を短縮
することが可能な系切り替え制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のホットスタンバイシステムの系切
り替え方法としては、例えば特開昭63−200242
号公報に記載の「ホットスタンバイシステムの系切替え
方式」や、特開平2−77943号公報に記載の「シス
テムリカバリ方法」があった。前者では、現用系のCP
UAとスタンバイ系のCPUBとをオンラインアダプタ
を介して接続し、現用系のオンライントランザクション
ジョブプログラム処理中は、スタンバイ系ではそのプロ
グラムをロードしてホットスタンバイ状態にしておく。
現用系のOSAがシステムダウン状態になると、スタン
バイ系のOSBに通知することにより、OSBは現用系
の状態の引継ぎ等の処理を行う。後者では、実行オンラ
インシステムの稼動状況をモニタプログラムにより監視
し、障害を検出するとモニタプログラムを介して待機オ
ンラインシステムに切り替え指示を出す。次に、共用の
拡張記憶装置に予め転送されて格納されているログ情報
を読み出し、システムの回復処理を開始する。これらの
両者に見られるように、従来の待機計算機でのオンライ
ンシステムの起動時間を短縮する方法としては、あらか
じめ待機計算機にオンラインシステムで使用するプログ
ラムをメモリ上にローディングしておいたり、あるいは
あらかじめ待機計算機でオンラインシステムを起動して
おき、オンラインシステムの初期化が完了した時点で待
機させる方法であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来技
術では、計算機のオペレーティングシステムがあらかじ
めプログラムをメモリ上にローディングしておく機能を
提供していたり、あるいはオンラインシステムがあらか
じめ起動されて初期化が完了した時点で待機する機能を
提供する必要があった。そのためには、ハードウェア的
に特別な機能を持った装置(例えば、ROM等)を備え
る必要があり、これらがあれば切り替わったときに直ち
に動作させることができた。しかしながら、このような
ことは、自社製品の場合は可能であるが、他社製品(例
えば、UNIX製品)の場合には、特殊な機能を持った
装置を準備することができず、従って、従来の技術と全
く同じ方法を用いることができないという問題がある。
本発明の目的は、このような従来の課題を解消し、特別
な機能が提供されていないオペレーティングシステムや
オンラインシステムにおいても、プログラムローディン
グを不要にし、切り替え時間を短縮することが可能な系
切り替え制御方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の系切り替え制御方法は、実行オンラインシ
ステムが稼働する実行計算機とそのバックアップである
待機計算機に実行オンラインシステムと同じプログラム
ファイルを使用するダミーオンラインシステムを起動し
ておいて、メモリ上にあらかじめプログラムを展開して
おくことにより、ファイルからメモリ上へのプログラム
ローディングを不要にすることを特徴としている。ここ
で、同じプログラムファイルを使用するダミーオンライ
ンシステムとは、例えば、磁気ディスクは別個に設けて
いる場合でも、全く同一の内容のものをそれぞれ使用し
ているダミーオンラインシステムを待機計算機に格納す
ることである。
【0005】
【作用】UNIXのようなオペレーティングシステムで
は、プログラムのメモリ上へのローディングはプロセス
の生成時に実行される。すなわち、従来例のように、あ
らかじめプログラムをメモリにローディングすることは
しない。1つのプログラムファイルから複数のプロセス
を生成する場合、2つ目以降のプロセスの生成では1つ
目のプロセス生成により既にメモリ上にローディングさ
れているプログラムを共用するためにプログラムファイ
ルへの入出力は不要である。本発明では、実行オンライ
ンシステムと同じプログラムファイルを使用するダミー
オンラインシステムをあらかじめ起動して実行オンライ
ンシステムと同じプロセスを生成しておくことによっ
て、実行計算機の障害発生時に待機計算機での実行オン
ラインシステムの起動処理のプロセス生成では、プログ
ラムファイルの入出力を不要にすることができる。これ
により、系切り替え時の実行オンラインシステムの起動
時間を短縮することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面により
説明する。図1は、本発明の一実施例を示すホットスタ
ンバイシステムの構成図である。図1において、実行計
算機100と待機計算機200は、それぞれ障害を検知
し、計算機切り替えの指示を出す切り替えモニタ11
0、210を持ち、切り替え連絡回線300によって相
互に接続されている。各計算機上の切り替えモニタ11
0,210は、各々に接続されている共用の切り替え構
成定義ファイル400を読み込み、実行オンラインシス
テム120を起動するか、あるいはダミーオンラインシ
ステム220を起動するかを決定する。実行計算機10
0では、実行オンラインシステム120とサーバ構成定
義ファイル500に書かれているサーバプロセス13
0、131が処理を実行している。サーバ構成定義ファ
イル500は、実行計算機100および待機計算機20
0の各システムに共通に接続され、共用される。一方、
サーバプロセス130、131は、オンラインシステム
120に接続されているプログラムファイル140を使
用して起動されている。待機計算機200では、ダミー
オンラインシステム220とサーバ構成定義ファイル5
00に書かれているサーバプロセス230、231が起
動されている。ダミーオンラインシステム220のサー
バプロセス230,231は、実行計算機100の障害
時に、待機計算機200で起動される実行オンラインシ
ステムが使用するプログラムファイル140と同じプロ
グラムファイル240を使用して起動されている。
【0007】切り替え構成定義ファイル400は、計算
機100,200が起動する際に、自分が実行系か待機
系であるかを認識していることが必要である。これを知
るために必要となる。また、このファイル400は、計
算機には種々の必要最小限のサーバがロードされるが、
その場合に、データベースを使用したいとき、システム
起動時に読み込みたいデータがあるとき、あるいはその
サーバで使用したいデータを読み込みたいときがあるの
で、必要なデータを書き込んでおく。一方、サーバ構成
定義ファイル500は、サーバ名称とそのサーバが使用
するプログラムの名称が書き込まれる。起動するサーバ
に対するプログラム名称を書き込んでおくことにより、
実行計算機100のサーバプロセス130,131と待
機計算機200のサーバプロセス230,231とが同
じプログラムを読み込む必要があることが初めてわか
る。プログラムファイル140,240には、接続され
ているサーバ名称が異なっているので、格納されている
プログラムは当然のことながら異なっている。どのプロ
グラムを使用するかということは、サーバ構成定義ファ
イル500を参照することにより初めてわかることにな
る。本実施例では、実行オンラインシステム120とダ
ミーオンラインシステム220が全く同じプログラムを
使用するので、プログラムファイル140とプログラム
ファイル240からは偶然にも同じプログラムが読み込
まれることになる。待機計算機200のダミーオンライ
ンシステム220には、実行計算機100の実行オンラ
インシステム120と全く同じプログラムを格納してお
くだけで、待機している。従って、実行計算機100の
障害発生時に切り替えが生じた時点で、プログラムファ
イル240から新たに読み込む必要はないため、起動時
間は短縮される。
【0008】図2は、図1における切り替えモニタ構成
定義ファイルのデータフォーマットを示した図である。
データフォーマットは、計算機名称フィールド610と
系名称フィールド620からなる。系名称フィールド6
20には、計算機名称610に書かれている計算機で、
実行オンラインシステムを起動するか、あるいはダミー
オンラインシステムを起動するかが書いてある。ここで
は、計算機名称フィールド610としてホスト名1およ
びホスト名2が書き込まれている。また、系名称フィー
ルド620としては、最初はホスト名1がオンライン側
であり、ホスト名2がスタンバイ側であることを定義し
ている。図3は、切り替えモニタの処理の流れを示した
フロー図である。各計算機上の切り換えモニタ110,
210は、切り替え構成定義ファイル400の内容を読
み込み、計算機名称フィールド610をキーにして自計
算機上のデータをサーチする。サーチして自計算機上の
データの系名称フィールド620を読み込み、実行系で
あれば実行オンラインシステム120を起動するコマン
ドを投入し、また待機系であればダミーオンラインシス
テム220起動するコマンドを投入する。
【0009】図4は、図1におけるサーバ構成定義ファ
イルのデータフォーマットを示した図である。データフ
ォーマットは、サーバ名称フィールド710とプログラ
ムファイル名称フィールド720からなる。データは、
オンラインシステムで起動するサーバ数分だけ用意され
ている。前述のように、本実施例では、サーバ名称とし
て実行オンラインシステム120にはサーバプロセス1
30と131が、またダミーオンラインシステム220
にはサーバプロセス230と231が、それぞれ起動さ
れるので、サーバ構成定義ファイル500のサーバ名が
自分の名称のものに対応するプログラムを参照し、それ
らのプログラムをプログラムファイル140,240か
ら読み込む。図5は、実行オンラインシステムの起動処
理の流れを示したフロー図である。実行オンラインシス
テム120は、まず初めにメモリの確保等のオンライン
システムの初期化処理を行う(ステップ51)。次に、
サーバ構成定義ファイル500を読み込み、サーバ名称
フィールド710に対応するプログラム名称フィールド
720でサーバを順次起動していく(ステップ52)。
サーバの起動が完了した後、オンラインシステム起動完
了メッセージを接続されている端末(ディスプレイ等)
に出力する(ステップ53)。これにより、ユーザは起
動が完了したことを知る。
【0010】図6は、図1におけるダミーオンラインシ
ステムの起動処理の流れを示した図である。ダミーオン
ラインシステム220は、サーバ構成定義ファイル50
0を読み込み、サーバ名称フィールド710に対応する
プログラム名称フィールド720でサーバを順次起動し
ていく(ステップ61)。このように、実行計算機10
0が障害する前に、待機計算機200においても、指定
されたサーバを指定されたプログラムファイルで起動し
ていくが、実行はせずに待機する。すなわち、本実施例
では、実行オンラインシステム120のサーバプロセス
130がプログラム1、サーバプロセス131がプログ
ラム2を、プログラムファイル140から読み込んだ場
合、サーバ構成定義ファイル500には全く同一のプロ
グラム1,2がダミーオンラインシステム220側にも
定義されているので、ダミーオンラインシステム220
のサーバプロセス230がプログラム1、サーバプロセ
ス231がプログラム2を、プログラムファイル240
から読み込んで待機することになる。
【0011】図7は、実行計算機に障害が発生したとき
の説明図である。待機計算機900の切り替えモニタ9
10は、実行計算機800の障害を切り替え連絡回線1
100を使用して検知し、待機計算機900上に実行オ
ンラインシステム1020を起動する。このとき、実行
オンラインシステム1020のサーバプロセス103
0、1031は、ダミーオンラインシステム920のサ
ーバプロセス930、931の起動時に既にメモリ上に
ローディングされているプログラムを使用して起動され
る。すなわち、実行計算機800から待機計算機900
に切り替わった時点で、図1のダミーオンラインシステ
ム220のサーバプロセス230,231ではプログラ
ムをメモリ上に展開しておき、待機しているので、直ち
にシステム220が実行オンラインシステム1020に
移行して、ユーザからの実行要求がシステム1020に
入力されることにより、処理が実行される。なお、ダミ
ーオンラインシステム220のサーバプロセス230,
231がそのまま残り、名称のみがサーバプロセス93
0,931となって待機する。つまり、障害発生と同時
に、実行オンラインシステム1020が新しく発生して
実行を開始するとともに、ダミーオンラインシステム2
20がシステム920となって、そのまま残って待機す
ることになる。このようにして、待機計算機での実行オ
ンラインシステムの起動時間を短くし、系切り替え時間
を短縮することができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
実行計算機の障害発生時に待機計算機のメモリに展開し
て待機していた同一プログラムを実行させるので、実行
オンラインシステムの起動時間を短縮することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すホットスタンバイシス
テムの構成図である。
【図2】図1における切り替え構成定義ファイルのデー
タフォーマットを示した図である。
【図3】図1における切り替えモニタの処理の流れを示
したフロー図である。
【図4】図1におけるサーバ構成定義ファイルのデータ
フォーマットを示した図である。
【図5】図1における実行オンラインシステムの起動処
理の流れを示したフロー図である。
【図6】図1におけるダミーオンラインシステムの起動
処理の流れを示したフロー図である。
【図7】図1における実行計算機に障害が発生したとき
の説明図である。
【符号の説明】
100…実行計算機、110…切り替えモニタ、120
…実行オンラインシステム、130…サーバプロセス、
131…サーバプロセス、140…プログラムファイ
ル、200…待機計算機、 210…切り替えモニタ、
220…ダミーオンラインシステム、230…サーバプ
ロセス、231…サーバプロセス、240…プログラム
ファイル、300…系切り替え連絡回線、400…切り
替え構成定義ファイル、500…サーバ構成定義ファイ
ル、610…計算機名称フィールド、620…系名称フ
ィールド、710…サーバ名称フィールド、720…プ
ログラム名称フィールド、800…実行計算機、810
…切り替えモニタ、900…待機計算機、910…切り
替えモニタ、920…ダミーオンラインシステム、93
0…サーバプロセス、931…サーバプロセス、102
0…実行オンラインシステム、1030…サーバプロセ
ス、1031…サーバプロセス、1040…プログラム
ファイル、1100…系切り替え連絡回線、1200…
サーバ構成定義ファイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】実行オンラインシステムが稼働する実行計
    算機とそのバックアップである待機計算機を持ち、上記
    実行計算機の障害時にはその処理を上記待機計算機に引
    き継ぎ、処理を続行するホットスタンバイシステムにお
    いて、 上記待機計算機に実行オンラインシステムと同じプログ
    ラムファイルを使用するダミーオンラインシステムを起
    動して、メモリ上に同一のプログラムを展開しておき、 実行計算機の障害発生時には、上記待機計算機で実行オ
    ンラインシステムを起動する際のメモリ上へのプログラ
    ムローディングを不要にし、系切り替え時間の短縮を図
    ることを特徴とする系切り替え制御方法。
JP7022598A 1995-02-10 1995-02-10 系切り替え制御方法 Pending JPH08221287A (ja)

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JP7022598A JPH08221287A (ja) 1995-02-10 1995-02-10 系切り替え制御方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7305578B2 (en) 2004-02-24 2007-12-04 Hitachi, Ltd. Failover method in a clustered computer system
KR20160047534A (ko) 2013-09-26 2016-05-02 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 통신 시스템, 대기 장치, 통신 방법 및 대기 프로그램

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