JPS6152498B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6152498B2 JPS6152498B2 JP56212141A JP21214181A JPS6152498B2 JP S6152498 B2 JPS6152498 B2 JP S6152498B2 JP 56212141 A JP56212141 A JP 56212141A JP 21214181 A JP21214181 A JP 21214181A JP S6152498 B2 JPS6152498 B2 JP S6152498B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- task
- test
- dummy
- tsk1
- tsk3
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 54
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 102100029350 Testis-specific serine/threonine-protein kinase 1 Human genes 0.000 description 22
- 101710116855 Testis-specific serine/threonine-protein kinase 1 Proteins 0.000 description 22
- 102100029355 Testis-specific serine/threonine-protein kinase 2 Human genes 0.000 description 19
- 101710116854 Testis-specific serine/threonine-protein kinase 2 Proteins 0.000 description 19
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マルチタスク方式で制御されるシス
テムに於いて、単一又は複数のタスクの試験を効
率良く行なうことができるマルチタスク試験シス
テム制御方式に関するものである。
テムに於いて、単一又は複数のタスクの試験を効
率良く行なうことができるマルチタスク試験シス
テム制御方式に関するものである。
マルチタスク方式で制御されるシステムに於い
て、従来のタスク試験は、個々のタスク毎に特別
な試験環境で個別に行なうものであつた。その為
次のような欠点があつた。
て、従来のタスク試験は、個々のタスク毎に特別
な試験環境で個別に行なうものであつた。その為
次のような欠点があつた。
(1) 試験環境と実際の動作環境とが異なる為に試
験できる項目に制限があると共に、試験結果の
信頼性に乏しいものとなる。
験できる項目に制限があると共に、試験結果の
信頼性に乏しいものとなる。
(2) タスク毎の個別試験で動作の正常性が確認さ
れても、マルチタスクシステムとして結合した
時、全体として正しい動作をする保証がない。
れても、マルチタスクシステムとして結合した
時、全体として正しい動作をする保証がない。
従つてマルチタスク方式で制御されるシステム
に於けるタスクの試験は困難であると共に効果的
でないものであつた。
に於けるタスクの試験は困難であると共に効果的
でないものであつた。
本発明は、単一或は複数のタスクを実システム
の動作環境で試験し、タスク試験の効率化と高信
頼化とを図ることを目的とするものである。
の動作環境で試験し、タスク試験の効率化と高信
頼化とを図ることを目的とするものである。
本発明は、何れのタスクに対しても使用できる
汎用のタスクをダミータスクとして用意し、被試
験タスクへの入力情報の作成、起動、被試験タス
クの動作状況や動作結果の通知等を行なわせるこ
とにより、前記目的を達成することができるもの
である。以下実施例について詳細に説明する。
汎用のタスクをダミータスクとして用意し、被試
験タスクへの入力情報の作成、起動、被試験タス
クの動作状況や動作結果の通知等を行なわせるこ
とにより、前記目的を達成することができるもの
である。以下実施例について詳細に説明する。
マルチタスク方式により制御されるシステム
は、既に種々の構成が知られているが、以下電子
交換機を例に説明する。電子交換機は例えば第1
図に示す構成を有するものであり、同図におい
て、SUBは加入者、NWは通話路装置、TRKはト
ランク、LSCNは加入者線走査装置、SCは通話
路駆動装置、TSCNはトランク走査装置、SRDは
情報受信分配装置、MEMは記憶装置、CCは中央
制御装置、IOCは入出力制御装置、TTYはキー
ボードやタイプライタ等を含む試験装置である。
は、既に種々の構成が知られているが、以下電子
交換機を例に説明する。電子交換機は例えば第1
図に示す構成を有するものであり、同図におい
て、SUBは加入者、NWは通話路装置、TRKはト
ランク、LSCNは加入者線走査装置、SCは通話
路駆動装置、TSCNはトランク走査装置、SRDは
情報受信分配装置、MEMは記憶装置、CCは中央
制御装置、IOCは入出力制御装置、TTYはキー
ボードやタイプライタ等を含む試験装置である。
このような電子交換機に於ける通常の交換接続
動作については、既に公知であるから詳細な説明
は省略する。この電子交換機に於いては、マルチ
タスク方式で制御されるもので、中央制御装置
CCは、OS(オペレーシヨンシステム)のタスク
制御テーブルを参照してタスクの起動等を行な
い、タスクの実行により交換接続制御を行なうこ
とになる。
動作については、既に公知であるから詳細な説明
は省略する。この電子交換機に於いては、マルチ
タスク方式で制御されるもので、中央制御装置
CCは、OS(オペレーシヨンシステム)のタスク
制御テーブルを参照してタスクの起動等を行な
い、タスクの実行により交換接続制御を行なうこ
とになる。
マルチタスクの一部が未完成状態で、完成して
いるタスクを試験する場合、従来はマルチタスク
システムを構成できず、個々のタスク毎に実際の
システムとは異なるソフトウエア開発試験装置上
で個別に試験するものであつたから、実際の動作
状態とは異なつた環境で試験が行なわれることに
なる。一方本発明に於いては、未完成タスクに代
替し得るダミータスクと結合させて被試験タスク
の試験を行なうもので、実際の動作状態の環境下
で試験が行なわれるものとなる。
いるタスクを試験する場合、従来はマルチタスク
システムを構成できず、個々のタスク毎に実際の
システムとは異なるソフトウエア開発試験装置上
で個別に試験するものであつたから、実際の動作
状態とは異なつた環境で試験が行なわれることに
なる。一方本発明に於いては、未完成タスクに代
替し得るダミータスクと結合させて被試験タスク
の試験を行なうもので、実際の動作状態の環境下
で試験が行なわれるものとなる。
例えば第2図に示すように、オフフツク検出タ
スクTSK1、ダイヤル入力タスクTSK2、発呼
処理タスクTSK3等を有するマルチタスクは、
OSの各タスク制御情報TC1〜TC3にリンクさ
れている。オフフツク検出タスクTSK1は、電
話機を定期的に走査し、オフフツクを検出した電
話機番号をダイヤル入力タスクTSK2に通知す
る。この動作は加入者線走査装置LSCNを制御し
て行なわれることになる。
スクTSK1、ダイヤル入力タスクTSK2、発呼
処理タスクTSK3等を有するマルチタスクは、
OSの各タスク制御情報TC1〜TC3にリンクさ
れている。オフフツク検出タスクTSK1は、電
話機を定期的に走査し、オフフツクを検出した電
話機番号をダイヤル入力タスクTSK2に通知す
る。この動作は加入者線走査装置LSCNを制御し
て行なわれることになる。
ダイヤル入力タスクTSK2は、通知された電
話機からのダイヤル入力処理を行ない、入力され
たダイヤルデータを発呼処理タスクTSK3へ通
知する。発呼処理タスクTSK3はダイヤルデー
タに基いて発呼処理を行なう。
話機からのダイヤル入力処理を行ない、入力され
たダイヤルデータを発呼処理タスクTSK3へ通
知する。発呼処理タスクTSK3はダイヤルデー
タに基いて発呼処理を行なう。
前述の各タスクTSK1〜TSK3は同時的に動作
し、複数の電話機に対する処理を行なうことがで
きるものである。
し、複数の電話機に対する処理を行なうことがで
きるものである。
ダミータスクDTSKはタスクTSK1〜TSK3
の代替タスクとすることができるもので、タスク
TSK1,TSK3の代替としたとき、OSのタスク
制御情報TC1,TC3と鎖線で示すようにリンク
される。
の代替タスクとすることができるもので、タスク
TSK1,TSK3の代替としたとき、OSのタスク
制御情報TC1,TC3と鎖線で示すようにリンク
される。
第3図はダミータスクプログラムのフローチヤ
ートを示し、ダミータスクが起動されると、コン
ソールからのコマンド入力待ちとなり、試験者は
次のコマンドを試験指示情報として使用できるこ
とになる。
ートを示し、ダミータスクが起動されると、コン
ソールからのコマンド入力待ちとなり、試験者は
次のコマンドを試験指示情報として使用できるこ
とになる。
C―1:メモリ内表示/変更コマンド、タス
ク/OSの内部状態参照、設定、 C―2:タスク起動処理、適当な情報を設定し
てタスクに起動をかける。
ク/OSの内部状態参照、設定、 C―2:タスク起動処理、適当な情報を設定し
てタスクに起動をかける。
C―3:ダミータスクを停止状態とする。プロ
グラムの実行はOS又は他のタスクに
移行する。ダミータスクは、コンソー
ルからのアテンシヨンをかけることに
よつて任意に再起動できる。
グラムの実行はOS又は他のタスクに
移行する。ダミータスクは、コンソー
ルからのアテンシヨンをかけることに
よつて任意に再起動できる。
C―4:前記C―1〜C―3を一括して行なう
マクロコマンドの定義、実行する。
マクロコマンドの定義、実行する。
次にタスクTSK1,TSK3が未完成である時
のタスクTSK2の試験を行なう場合について説
明する。
のタスクTSK2の試験を行なう場合について説
明する。
試験作業として先ず試験システムの環境を設定
する。試験項目として、タスクTSK2に対して
タスクTSK1から起動を行なつた時、(a)指定さ
れた電話機からのダイヤル入力が正しく行なわれ
る。(b)タスクTSK3に対して正しい形式で起動
を行なう。この(a),(b)を試験項目としたとき、次
のように動作する。
する。試験項目として、タスクTSK2に対して
タスクTSK1から起動を行なつた時、(a)指定さ
れた電話機からのダイヤル入力が正しく行なわれ
る。(b)タスクTSK3に対して正しい形式で起動
を行なう。この(a),(b)を試験項目としたとき、次
のように動作する。
(1) OSからの初期起動でタスクTSK1の代替の
ダミータスクDTSKを起動する。実システムに
於いても先ずタスクTSK1が起動されるもの
である。
ダミータスクDTSKを起動する。実システムに
於いても先ずタスクTSK1が起動されるもの
である。
(2) ダミータスクコマンドC―2によつてタスク
TSK2に起動をかける(オフフツクした電話
機番号を通知する)。
TSK2に起動をかける(オフフツクした電話
機番号を通知する)。
(3) タスクTSK1を停止状態とする。それによ
りプログラムの実行はモニタに移り、モニタは
タスクTSK2を実行させる。
りプログラムの実行はモニタに移り、モニタは
タスクTSK2を実行させる。
(4) 電話機からのダイヤル入力を実際に行なう。
即ち試験項目(a)についての試験が開始される。
又、次の操作も可能である。
即ち試験項目(a)についての試験が開始される。
又、次の操作も可能である。
(4‐1)コンソールからのアテンシヨンに
よつてタスクTSK1を再起動し、別の電話機
のオフフツクをタスクTSK2へ通知する。
よつてタスクTSK1を再起動し、別の電話機
のオフフツクをタスクTSK2へ通知する。
(4‐2)前記(4‐2)と同様にタスク
TSK1を再起動し、ダミータスクコマンドC
―1によつてタスクTSK2の内部状態をチエ
ツクする。即ち実行途中の検査を行なう。
TSK1を再起動し、ダミータスクコマンドC
―1によつてタスクTSK2の内部状態をチエ
ツクする。即ち実行途中の検査を行なう。
(5) 前記(4)が正常であればタスクTSK3が起動
されるので、タスクTSK3の代替タスクのダ
ミータスクDTSKが起動されて実行を始める。
されるので、タスクTSK3の代替タスクのダ
ミータスクDTSKが起動されて実行を始める。
又前記(4)が異常の場合、前記(1)〜(4)を適当に
繰返すことによりタスクTSK2のデバツグを
行なう。
繰返すことによりタスクTSK2のデバツグを
行なう。
(6) ダミータスクコマンドC―1により、タスク
TSK2からの起動情報が正常であるか否か検
査する。即ち試験項目(b)が実施される。
TSK2からの起動情報が正常であるか否か検
査する。即ち試験項目(b)が実施される。
以上の動作によりタスクTSK1,TSK3が未
完成であつても、タスクTSK2をダミータスク
DTSKを用いることにより、実システムで試験す
ることができる。
完成であつても、タスクTSK2をダミータスク
DTSKを用いることにより、実システムで試験す
ることができる。
第4図は実システムの運用状況を示すタイムチ
ヤートであり、タスクTSK1はオフフツク検出
処理を行ない、オフフツク検出によりタスク
TSK2へ通知し、タスクTSK2はモニタMNTか
らの起動によりダイヤル入力処理を行ない、ダイ
ヤルデータをタスクTSK3へ通知する。タスク
TSK3はOSからの起動により発呼処理を行な
う。
ヤートであり、タスクTSK1はオフフツク検出
処理を行ない、オフフツク検出によりタスク
TSK2へ通知し、タスクTSK2はモニタMNTか
らの起動によりダイヤル入力処理を行ない、ダイ
ヤルデータをタスクTSK3へ通知する。タスク
TSK3はOSからの起動により発呼処理を行な
う。
第5図は前述の試験システムの運用状況を示す
タイムチヤートであり、タスクTSK1,TSK3
はダミータスクDTSKにより代替され、タスク
TSK2が被試験タスクである。第4図と対比す
れば明らかなように、実システムの運用状況と類
似していることが判る。即ち実システムの環境で
試験が行なわれることになる。
タイムチヤートであり、タスクTSK1,TSK3
はダミータスクDTSKにより代替され、タスク
TSK2が被試験タスクである。第4図と対比す
れば明らかなように、実システムの運用状況と類
似していることが判る。即ち実システムの環境で
試験が行なわれることになる。
前述の実施例は、マルチタスク方式により制御
される電子交換機の一部のタスクについての試験
を示すものであるが、マルチタスク試験方式によ
り制御される種々のシステムに於いても適用し得
るものであり、未完成のタスクが存在しても、こ
れをダミータスクに代替させ、OSのタスク制御
情報とリンクさせてマルチタスクの試験システム
を構成し、実システム環境下で被試験タスクを試
験端末装置TTY等による外部からの試験指示情
報に従つて試験することができる。
される電子交換機の一部のタスクについての試験
を示すものであるが、マルチタスク試験方式によ
り制御される種々のシステムに於いても適用し得
るものであり、未完成のタスクが存在しても、こ
れをダミータスクに代替させ、OSのタスク制御
情報とリンクさせてマルチタスクの試験システム
を構成し、実システム環境下で被試験タスクを試
験端末装置TTY等による外部からの試験指示情
報に従つて試験することができる。
ダミータスクDTSKは、前述の如く、マルチタ
スクの何れのタスクにも代替し得るように、試験
指示情報に基いて被試験タスクへの入力情報を作
成し、又被試験タスクの出力情報により動作し得
る汎用性を有するものである。
スクの何れのタスクにも代替し得るように、試験
指示情報に基いて被試験タスクへの入力情報を作
成し、又被試験タスクの出力情報により動作し得
る汎用性を有するものである。
又前述の実施例に於いては、単一のタスク
TSK2の試験について説明したが、例えばタス
クTSK2をダミータスクDTSKに代替させて、タ
スクTSK1,TSK3を試験することも勿論可能
である。即ちタスクTSK1,TSK3が完成し、
タスクTSK2が未完成の場合、従来は、タスク
TSK1,TSK3を個別に試験することになる
が、本発明によればタスクTSK2をダミータス
クDTSKに代替させることにより、恰もタスク
TSK1,TSK2,TSK3のマルチタスクのよう
に動作させてタスクTSK1,TSK3の試験が可
能となる。
TSK2の試験について説明したが、例えばタス
クTSK2をダミータスクDTSKに代替させて、タ
スクTSK1,TSK3を試験することも勿論可能
である。即ちタスクTSK1,TSK3が完成し、
タスクTSK2が未完成の場合、従来は、タスク
TSK1,TSK3を個別に試験することになる
が、本発明によればタスクTSK2をダミータス
クDTSKに代替させることにより、恰もタスク
TSK1,TSK2,TSK3のマルチタスクのよう
に動作させてタスクTSK1,TSK3の試験が可
能となる。
以上説明したように、本発明によれば、単一或
は複数のタスクの試験を、ダミータスクを用いる
ことによりマルチタスクの試験システムを構成し
て、実システム環境で実施することができる。従
つてタスク試験を効率良く、且つ高信頼度で行な
うことができるものとなる。
は複数のタスクの試験を、ダミータスクを用いる
ことによりマルチタスクの試験システムを構成し
て、実システム環境で実施することができる。従
つてタスク試験を効率良く、且つ高信頼度で行な
うことができるものとなる。
第1図は電子交換機のブロツク線図、第2図は
本発明の実施例のタスクの説明図、第3図はダミ
ータスクのフローチヤート、第4図は実システム
の運用状況を示すタイムチヤート、第5図は本発
明の実施例の試験システムの運用状況を示すタイ
ムチヤートである。 第2図に於いて、TSK1はオフフツク検出タ
スク、TSK2はダイヤル入力タスク、TSK3は
発呼処理タスク、DTSKはダミータスク、OSは
オペレーシヨン・システム、TC1〜TC2はタス
ク制御情報である。
本発明の実施例のタスクの説明図、第3図はダミ
ータスクのフローチヤート、第4図は実システム
の運用状況を示すタイムチヤート、第5図は本発
明の実施例の試験システムの運用状況を示すタイ
ムチヤートである。 第2図に於いて、TSK1はオフフツク検出タ
スク、TSK2はダイヤル入力タスク、TSK3は
発呼処理タスク、DTSKはダミータスク、OSは
オペレーシヨン・システム、TC1〜TC2はタス
ク制御情報である。
Claims (1)
- 1 マルチタスク方式で制御されるシステムに於
ける単一或は複数のタスクの試験を行なう方式に
於いて、外部からの試験指示情報に基いて被試験
タスクへの入力情報を作成し、且つ該被試験タス
クからの出力情報により動作し得るダミータスク
を設け、該ダミータスクをオペレーシヨン・シス
テムのスク制御情報とリンクさせて、前記被試験
タスクと前記ダミータスクとからなるマルチタス
クシステムを構成し、外部からの前記試験指示情
報に従つて前記被試験タスクの試験を行なうこと
を特徴とするマルチタスク試験システム制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56212141A JPS58115554A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | マルチタスク試験システム制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56212141A JPS58115554A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | マルチタスク試験システム制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58115554A JPS58115554A (ja) | 1983-07-09 |
JPS6152498B2 true JPS6152498B2 (ja) | 1986-11-13 |
Family
ID=16617564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56212141A Granted JPS58115554A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | マルチタスク試験システム制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58115554A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01283079A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-14 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 誘導電動機の制動装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63204952A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Fujitsu Ltd | タスクモジユ−ル自動検証方式 |
JPH01123334A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-16 | Nec Corp | 知識ベースを用いたマルチタスクジョブ試験方式 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP56212141A patent/JPS58115554A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01283079A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-14 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 誘導電動機の制動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58115554A (ja) | 1983-07-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2205096C (en) | A system for remote debugging of client/server applications | |
US7870504B1 (en) | Method for monitoring a graphical user interface on a second computer display from a first computer | |
US6891929B2 (en) | Automated and integrated call control server | |
JPS63217866A (ja) | リモ−ト診断装置 | |
US7779302B2 (en) | Automated testing framework for event-driven systems | |
US20010027387A1 (en) | Debugging supporting apparatus, debugging supporting method and recording medium readable by computer with its programs recorded thereon | |
CN111338965A (zh) | 一种用例测试方法、装置、电子设备及存储介质 | |
JPS6152498B2 (ja) | ||
EP1171821A1 (en) | Method and apparatus for automated software testing | |
JPS5840662A (ja) | 端末制御方式 | |
JPH09259002A (ja) | デバッグ支援装置 | |
CN116382115A (zh) | 安全平台仿真系统和安全平台仿真系统应用方法 | |
US5951682A (en) | Start-up system of a computer system | |
CN115934516A (zh) | 一种低代码平台的接口调试方法和装置 | |
CN113328905B (zh) | 接口状态上报的实现方法、系统及装置 | |
JPH0588933A (ja) | デバツグ機能を有する並列処理システム | |
JPH0251951A (ja) | 交換処理プログラム検証方式 | |
JPH05274177A (ja) | リアルタイム・システム・デバッグ装置 | |
Chang et al. | Design methods for distributed software systems | |
JPH02135548A (ja) | プログラムのテスト処理システム | |
GB1576788A (en) | Data processing apparatus | |
CN117827542A (zh) | 银行灾备的切换方法、装置及执行设备 | |
CN110806857A (zh) | 一种高效开发售货机应用的方法 | |
JP2002244883A (ja) | デバッグ支援装置、デバッグ支援方法及びそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
CN113868029A (zh) | 一种多任务并发测试方法及测试系统 |