JPS58115554A - マルチタスク試験システム制御方式 - Google Patents
マルチタスク試験システム制御方式Info
- Publication number
- JPS58115554A JPS58115554A JP56212141A JP21214181A JPS58115554A JP S58115554 A JPS58115554 A JP S58115554A JP 56212141 A JP56212141 A JP 56212141A JP 21214181 A JP21214181 A JP 21214181A JP S58115554 A JPS58115554 A JP S58115554A
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- Japan
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- test
- tasks
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マルチタスク方式で制御されるシステムに於
いて、単−又は複数のタスクの試験を効率良く行なうこ
とがでもるマルチタスク試験システム制御方式に関する
ものである。
いて、単−又は複数のタスクの試験を効率良く行なうこ
とがでもるマルチタスク試験システム制御方式に関する
ものである。
マルチタスク方式で制御されるシステムにたいて、従来
のタスク試験は、個々のタスク毎に特別な試験環境で個
別に行なうものでめった。その為次のような欠点があっ
た。
のタスク試験は、個々のタスク毎に特別な試験環境で個
別に行なうものでめった。その為次のような欠点があっ
た。
(1) 試験環境と実際の動作環境とが異なる為に試
験できる項目に制限があると共に、試験結果の信頼性に
乏しいものとなる。
験できる項目に制限があると共に、試験結果の信頼性に
乏しいものとなる。
(2) タスク毎の個別試験で動作の正常性が確認さ
れても、マルチタスクシステムとして結合した時、全体
として正しい動作をする保証がない。
れても、マルチタスクシステムとして結合した時、全体
として正しい動作をする保証がない。
従ってマルチタスク方式で制御されるシステムに於ける
タスクの試験は困難であると共に効果的でないものであ
った。
タスクの試験は困難であると共に効果的でないものであ
った。
本発明は、単−或は複数のタスクを寮システムの動作環
境で試験し、タスク試験の効率化と高信頼化とを図るこ
とを目的とするものである。
境で試験し、タスク試験の効率化と高信頼化とを図るこ
とを目的とするものである。
本発明は、何れのタスクに対しても使用できる汎用のタ
スクをダミータスクとして用意し、被試験タスクへの入
力情報の作成、起動、被試験タスクの動作状況や動作結
果の通知尋を行なわせることによシ、前記目的を達成す
ることができるものである。以下実施例について詳細に
説明する。
スクをダミータスクとして用意し、被試験タスクへの入
力情報の作成、起動、被試験タスクの動作状況や動作結
果の通知尋を行なわせることによシ、前記目的を達成す
ることができるものである。以下実施例について詳細に
説明する。
マルチタスク方式によ多制御されるシステムは既に種々
の構成が知られているが、以下電子交換機を例に説明す
る。電子交換機は例えば第1図に示す構成を有するもの
であシ、同図に於いて、SUEは加入者、NFI’は通
話路装置、TRKはトランク、LSCNは加入者線走査
装置、SCは通話路駆動装置、 rscyはトランク走
査装置、SRDは情報受信分配装置、MENは記憶装置
、CCは中央制御装置、IOCは入出力制御装置、 T
TYはキーボードやタイプライタ勢を含む試験装置であ
る。
の構成が知られているが、以下電子交換機を例に説明す
る。電子交換機は例えば第1図に示す構成を有するもの
であシ、同図に於いて、SUEは加入者、NFI’は通
話路装置、TRKはトランク、LSCNは加入者線走査
装置、SCは通話路駆動装置、 rscyはトランク走
査装置、SRDは情報受信分配装置、MENは記憶装置
、CCは中央制御装置、IOCは入出力制御装置、 T
TYはキーボードやタイプライタ勢を含む試験装置であ
る。
仁のような電子交換機に於ける通常の交換接続動作につ
いては、既に公知であるから詳細な説明は省略する。こ
の電子交換機に於いては、マルチタスク方式で制御され
るもので、中央制御装置αハ、O5(オペレーションシ
ステム)のタスク割損テーブルを参照してタスクの起動
尋を行ない、タスクの実行により交換接続制御を行なう
ことになる。
いては、既に公知であるから詳細な説明は省略する。こ
の電子交換機に於いては、マルチタスク方式で制御され
るもので、中央制御装置αハ、O5(オペレーションシ
ステム)のタスク割損テーブルを参照してタスクの起動
尋を行ない、タスクの実行により交換接続制御を行なう
ことになる。
マルチタスクの一部が未完成状態で、完敗しているタス
クを試験する一合、従来はマルチタスク、 システム
を構成できず、個々のタスク毎に実際のシステムとは異
なるソフトウェア開発試験装置上で個別に試験するもの
であったから、実際の動作状態とは異なった環境で試験
が行なわれることになる。−力木発明に於いては、未完
成タスクに代替し得るダミータスクと結合させて被試験
タスクの試験を行なうもので、実際の動作状態の環境下
で試験が行なわれるものとなる。
クを試験する一合、従来はマルチタスク、 システム
を構成できず、個々のタスク毎に実際のシステムとは異
なるソフトウェア開発試験装置上で個別に試験するもの
であったから、実際の動作状態とは異なった環境で試験
が行なわれることになる。−力木発明に於いては、未完
成タスクに代替し得るダミータスクと結合させて被試験
タスクの試験を行なうもので、実際の動作状態の環境下
で試験が行なわれるものとなる。
例えば第2図に示すように、オフフック検出タスクTS
K1.ダイヤル入方タスクTSK2.発呼処理タスクT
SK5等を有するマルチタスクは、osの各タスク制御
情報TC1〜TC5にリンクされている。
K1.ダイヤル入方タスクTSK2.発呼処理タスクT
SK5等を有するマルチタスクは、osの各タスク制御
情報TC1〜TC5にリンクされている。
オンフック検出タスクTSK1は、電話機を定期的に走
査し、オフフックを検出した電話機番号をダイヤル入力
タスクTSK2に通知する。この動作は加入者線走査装
置LSCNを制御して行なわれることになる。
査し、オフフックを検出した電話機番号をダイヤル入力
タスクTSK2に通知する。この動作は加入者線走査装
置LSCNを制御して行なわれることになる。
ダイヤル入力タスクTSK2は、通知された電話機から
のダイヤル入力処理を行ない、入力されたダイヤルデー
タを発呼処理タスクrsxsへ通知する。発呼処理タス
クrsxsはダイヤルデータに基いて発呼処理を行なう
。
のダイヤル入力処理を行ない、入力されたダイヤルデー
タを発呼処理タスクrsxsへ通知する。発呼処理タス
クrsxsはダイヤルデータに基いて発呼処理を行なう
。
前述の各タスクTSK1〜rsxsは同時的に動作し、
複数の電話機に対する処理を行なうことができるもので
ある。
複数の電話機に対する処理を行なうことができるもので
ある。
ダン−タスクnrsxはタスクTSK1〜TSK5の代
替タスクとすることができるもので、タスクTSK1゜
rsxsの代替としたとき、OSのタスク制御情報rc
1.rcsと鎖線で示すようにリンクされる。
替タスクとすることができるもので、タスクTSK1゜
rsxsの代替としたとき、OSのタスク制御情報rc
1.rcsと鎖線で示すようにリンクされる。
第5図はダミータスクプログラムのフローチャートを示
し、ダン−タスクが起動されると、コンソールからのコ
マンド入力待ちとなり、試験者は次のコiンドを試験指
示情報として使用できることになる。
し、ダン−タスクが起動されると、コンソールからのコ
マンド入力待ちとなり、試験者は次のコiンドを試験指
示情報として使用できることになる。
C−1;メモリ内表示/変更コマンド、タスク/aSの
内部状態参照、設定、 C−2;タスク起動処理、適当な情報を設定してタスク
に起動をかける。
内部状態参照、設定、 C−2;タスク起動処理、適当な情報を設定してタスク
に起動をかける。
C−3;ダミータスクを停止状態とする。プログラムの
実行はOS又は他のタスクに移行する。
実行はOS又は他のタスクに移行する。
ダミータスクは、コンソールからのアテンションをかけ
ることによって任意に再起動できる。
ることによって任意に再起動できる。
C−4;前記C−1〜C−Sを一括して行なうマクロコ
マンドの定義、実行をする。
マンドの定義、実行をする。
次にタスクTSK1.TSK5が未完成である時のタス
クTSK2の試験を行なう場合について説明する。
クTSK2の試験を行なう場合について説明する。
試験作業として先ず試験システムの環境を設定する。試
験項目として、タスクTSK2に対してタスクTSK1
から起動を行なった時、(a)指定された電話機からの
ダイヤル入力が正しく行なわれる。
験項目として、タスクTSK2に対してタスクTSK1
から起動を行なった時、(a)指定された電話機からの
ダイヤル入力が正しく行なわれる。
(b)タスクTSKSに対して正しい形式で起動を行な
う。この(d 、(6)を試験項目としたとき、次のよ
うに動作する。
う。この(d 、(6)を試験項目としたとき、次のよ
うに動作する。
(11O5からの初期起動でタスクTSK1の代替のダ
ミータスクDTSKを起動する。実システムに於いても
先ずタスクTSK1が起動される屯のである。
ミータスクDTSKを起動する。実システムに於いても
先ずタスクTSK1が起動される屯のである。
(2) ダミータスクコマンドC−2によってタスク
TE10に起動をかける(オフフックした電話機番号を
通知する。) (3) タスクTSK1 を停止状態とする。それ
によシブログラムの実行はモニタに移シ、モニタはタス
クTSK2を実行させる。
TE10に起動をかける(オフフックした電話機番号を
通知する。) (3) タスクTSK1 を停止状態とする。それ
によシブログラムの実行はモニタに移シ、モニタはタス
クTSK2を実行させる。
(4)電話機からのダイヤル入力を実際に行なう。
即ち試験項目(a) Kついての試験が開始される。又
次の操作も可能である。
次の操作も可能である。
(4−1)コンソールからのアテンシ目ンによってタス
クTSK1 を再起動し、別の電話機のオフフックをタ
スクTSK2へ通知する。
クTSK1 を再起動し、別の電話機のオフフックをタ
スクTSK2へ通知する。
(4−2)前記(4−1)と同様にタスクTSK1 を
再起動し、ダミータスクコマンド(’−1によってタス
クTSK2の内部状態をチェックする。即ち実行途中の
検査を行なう。
再起動し、ダミータスクコマンド(’−1によってタス
クTSK2の内部状態をチェックする。即ち実行途中の
検査を行なう。
(5)前記(4)が正常であれはタスクTSK5が起動
されるので、タスクrsxsの代替タスクのダミータス
クDTSKが起動されて実行を始める。
されるので、タスクrsxsの代替タスクのダミータス
クDTSKが起動されて実行を始める。
又前記(4)が異常の場合、前記(1)〜(4)を適当
に繰返すことによシタスフTSK2のデバッグを行なう
。
に繰返すことによシタスフTSK2のデバッグを行なう
。
(6) ダき一タスクコマンド(’−1によシ、タス
クTSK2からの起動情報が正常であるか否か検査する
。即ち試験項目(6)が実施される。
クTSK2からの起動情報が正常であるか否か検査する
。即ち試験項目(6)が実施される。
以上の動作によシタスフTSK1.TsK3が未完成で
あっても、タスクTSK2 をダミータスクDTSKを
用いることによシ、実システムで試験することができる
。
あっても、タスクTSK2 をダミータスクDTSKを
用いることによシ、実システムで試験することができる
。
第4図は実システムの運用状況を示すタイムチャートで
あり、タスクTSK1はオフフック検出処理を行ない、
オフフック検出によりタスクTSK2へ通知し、タスク
TSK2はモニタMNTからの起動によりダイヤル入力
処理を行ない、ダイヤルデータをタスクTSK5へ通知
する。タスクTSK5はO5からの起動によυ発呼処理
を行なう。
あり、タスクTSK1はオフフック検出処理を行ない、
オフフック検出によりタスクTSK2へ通知し、タスク
TSK2はモニタMNTからの起動によりダイヤル入力
処理を行ない、ダイヤルデータをタスクTSK5へ通知
する。タスクTSK5はO5からの起動によυ発呼処理
を行なう。
第5図は前述の試験システムの運用状況を示すタイムチ
ャートでおり、タスクTSK1.TSK5 Fiダミー
タスクDTSKにより代替され、タスクTSK2が被試
験タスクである。第4図と対比すれば明らかなように、
実システムの運用状況と類似していることが判る。即ち
実システムの環境で試験が行なわれることになる。
ャートでおり、タスクTSK1.TSK5 Fiダミー
タスクDTSKにより代替され、タスクTSK2が被試
験タスクである。第4図と対比すれば明らかなように、
実システムの運用状況と類似していることが判る。即ち
実システムの環境で試験が行なわれることになる。
前述の実施例は、マルチタスク方式によシ制御される電
子交換機の一部のタスクについての試験を示すものであ
るが、マルチタスク方式によシ制御される種々のシステ
ムに於いても適用し得るものであ夛、未完成のタスクが
存在しても、これをダ建−タスクに代替させ、O5のタ
スク制御情報とリンクさせてマルチタスクの試験システ
ムを構成し、実システム環境下で被試験タスクを試験端
末装置rry等による外部からの試験指示情報に従って
試験することができる。
子交換機の一部のタスクについての試験を示すものであ
るが、マルチタスク方式によシ制御される種々のシステ
ムに於いても適用し得るものであ夛、未完成のタスクが
存在しても、これをダ建−タスクに代替させ、O5のタ
スク制御情報とリンクさせてマルチタスクの試験システ
ムを構成し、実システム環境下で被試験タスクを試験端
末装置rry等による外部からの試験指示情報に従って
試験することができる。
ダミータスクDTSKは、前述の如く、マルチタスクの
何れのタスクにも代替し得るように、試験指示情報に基
いて被試験タスクへの入力情報を作成し、又被試験タス
クの出力情報により動作し得る汎用性を有するものであ
る。
何れのタスクにも代替し得るように、試験指示情報に基
いて被試験タスクへの入力情報を作成し、又被試験タス
クの出力情報により動作し得る汎用性を有するものであ
る。
又前述の実施例に於いては、単一のタスクTSK2の試
験について説明したが、例えばタスクT Sr1をダミ
ータスクDTSKに代替させて、タスクTSK1゜rs
に3を試験することも勿論可能である。即ちタスクTS
K1.TSK5が完成し、タスク7512が未完成の場
合、従来は、タスクTSK1. TE10を個別に試験
することになるが、本発明によればタスクTSK2をダ
ミータスクDTSKに代替させることにより、恰もタス
クTSK1. TE10 、TE10 のマルチタス
クのように動作させてタスク7511.TE10の試験
が可能となる。
験について説明したが、例えばタスクT Sr1をダミ
ータスクDTSKに代替させて、タスクTSK1゜rs
に3を試験することも勿論可能である。即ちタスクTS
K1.TSK5が完成し、タスク7512が未完成の場
合、従来は、タスクTSK1. TE10を個別に試験
することになるが、本発明によればタスクTSK2をダ
ミータスクDTSKに代替させることにより、恰もタス
クTSK1. TE10 、TE10 のマルチタス
クのように動作させてタスク7511.TE10の試験
が可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、単−或は複数の
タスクの試験を、ダミータスクを用いることによりマル
チタスクの試験システムを構成して、実システム環境で
実施することができる。従ってタスク試験を効率良く、
且つ高信頼度で行なうことができるものとなる。
タスクの試験を、ダミータスクを用いることによりマル
チタスクの試験システムを構成して、実システム環境で
実施することができる。従ってタスク試験を効率良く、
且つ高信頼度で行なうことができるものとなる。
第1図社電子交換機のブロック線図、第2図は本発明の
実施例のタスクの説明図、第3図はダ建−タスクのフロ
ーチャート、第4図は実システムの運用状況を示すタイ
ムチャート、第5図は本発明の実施例の試験システムの
運用状況を示すタイムチャートである。 第2図に於いて、 1511はオフフック検出タスク、
1512はダイヤル入力タスク、rsxsは発呼処理タ
スク、DTSKはダミータスク、O5はオペレージ曹ン
・システム、TC1〜TC2F1タスク制御情報である
。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部 外3名 第1図 第2 図 第31!1 第4図 第 5 図
実施例のタスクの説明図、第3図はダ建−タスクのフロ
ーチャート、第4図は実システムの運用状況を示すタイ
ムチャート、第5図は本発明の実施例の試験システムの
運用状況を示すタイムチャートである。 第2図に於いて、 1511はオフフック検出タスク、
1512はダイヤル入力タスク、rsxsは発呼処理タ
スク、DTSKはダミータスク、O5はオペレージ曹ン
・システム、TC1〜TC2F1タスク制御情報である
。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部 外3名 第1図 第2 図 第31!1 第4図 第 5 図
Claims (1)
- マルチタスク方式で制御されるシステムに於ける単−或
は複数のタスクの試験を行なう方式に於いて、外部から
の試験指示情報に基いて被試験タスクへの入力情報を作
成し、且つ該被試験タスクからの出力情報によ多動作し
得るダミータスクを設ケ、該ダミータスクをオペレーシ
ョン・システムのタスク制御情報とリンクさせて、前記
被試験タスクと前記ダミータスクとからなるマルチタス
クシステムを構成し、外部からの前記試験指示情
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56212141A JPS58115554A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | マルチタスク試験システム制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56212141A JPS58115554A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | マルチタスク試験システム制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58115554A true JPS58115554A (ja) | 1983-07-09 |
JPS6152498B2 JPS6152498B2 (ja) | 1986-11-13 |
Family
ID=16617564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56212141A Granted JPS58115554A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | マルチタスク試験システム制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58115554A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63204952A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Fujitsu Ltd | タスクモジユ−ル自動検証方式 |
JPH01123334A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-16 | Nec Corp | 知識ベースを用いたマルチタスクジョブ試験方式 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01283079A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-14 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 誘導電動機の制動装置 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP56212141A patent/JPS58115554A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63204952A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Fujitsu Ltd | タスクモジユ−ル自動検証方式 |
JPH0516220B2 (ja) * | 1987-02-20 | 1993-03-03 | Fujitsu Ltd | |
JPH01123334A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-16 | Nec Corp | 知識ベースを用いたマルチタスクジョブ試験方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6152498B2 (ja) | 1986-11-13 |
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