JPH01123334A - 知識ベースを用いたマルチタスクジョブ試験方式 - Google Patents
知識ベースを用いたマルチタスクジョブ試験方式Info
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- JPH01123334A JPH01123334A JP62281317A JP28131787A JPH01123334A JP H01123334 A JPH01123334 A JP H01123334A JP 62281317 A JP62281317 A JP 62281317A JP 28131787 A JP28131787 A JP 28131787A JP H01123334 A JPH01123334 A JP H01123334A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010998 test method Methods 0.000 claims description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000011161 development Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 101000650814 Homo sapiens Semaphorin-4C Proteins 0.000 description 1
- 102100027745 Semaphorin-4C Human genes 0.000 description 1
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマルチタスクジョブ開発における知識ベースを
用いたマルチタスクジョブ試験方式に関する。
用いたマルチタスクジョブ試験方式に関する。
従来、この種のマルチタスクジョブ開発におけるタスク
の試験方式としては、被試験タスク毎に試験環境実現の
だめの疑似タスク解合てを、コンパイル−リンクという
手順を踏んで作成していた。
の試験方式としては、被試験タスク毎に試験環境実現の
だめの疑似タスク解合てを、コンパイル−リンクという
手順を踏んで作成していた。
以下第3図の従来の方式を示す図により説明する。
疑似タスクDTIに固有の機能を修正する作業を考えて
みる。
みる。
この場合、疑似タスクDTIのソースプログラムを修正
後、コンパイルして、親タスクMT、子タスクTTI、
’I’T2.DTI、DT2から構成される装−ドモジ
ーールをリンクして作成し直さなければならない。
後、コンパイルして、親タスクMT、子タスクTTI、
’I’T2.DTI、DT2から構成される装−ドモジ
ーールをリンクして作成し直さなければならない。
また、疑似タスクに固有な機能が異なる疑似タスクが、
たとえば10個必要になりた場合を考えてみる。
たとえば10個必要になりた場合を考えてみる。
この場合は、タスクとしての基本的機能から、その疑似
タスク固有の機能までを、10タスク分コーディングお
よびコンパイルをしなければならない。
タスク固有の機能までを、10タスク分コーディングお
よびコンパイルをしなければならない。
上述した従来のマルチタスクジテプ開発におけるタスク
の試験方式は、被試験タスク毎に試験環境実現のための
疑似タスク群を作成するため、全体としての作成量が多
くなってしまい、その結果として疑似タスク群の信頼性
が低下し、ひいては被試験タスクの信頼性の低下にもつ
ながってしまうという欠点や、マシンタイムの大量使用
につながるという欠点がある。
の試験方式は、被試験タスク毎に試験環境実現のための
疑似タスク群を作成するため、全体としての作成量が多
くなってしまい、その結果として疑似タスク群の信頼性
が低下し、ひいては被試験タスクの信頼性の低下にもつ
ながってしまうという欠点や、マシンタイムの大量使用
につながるという欠点がある。
また、環境補完をするという疑似タスク群の性格上、機
能変更、機能追加が多数発生することが考えられ、毎回
コンパイル・リンクという手順を踏んでいると、疑似タ
スク群のメンテナンスに多大な時間がとられてしまうと
いう欠点がある。
能変更、機能追加が多数発生することが考えられ、毎回
コンパイル・リンクという手順を踏んでいると、疑似タ
スク群のメンテナンスに多大な時間がとられてしまうと
いう欠点がある。
本発明の知識ベースを用いたマルテタスクジヲプ試験方
式の構成は、1つまたは複数の被試験タスクと、1つま
たはa数のそれぞれの機能を疑似する試験用タスクであ
る疑似タスクを有するマルチメスクジ1プの試験におい
て、タスクとしての基本的機能と、おる手段を用いて逮
当な知識ベースを自タスクと結びつける機能と、その結
びつけた知識ベースをインタプリタ方式で逐次解読・実
行する機能とを持つプログラムである基本プログラムを
前記疑似タスクとして、複数のタスクで同一内容の前記
基本プログラムを使用し、前記知識ベースを簡易言語で
記述可能な形式で前記疑似タスク別にそれらの疑似タス
ク固有の機能を反映させ、その知識ベースおよび前記基
本プログラムを使用する事を特徴とする。
式の構成は、1つまたは複数の被試験タスクと、1つま
たはa数のそれぞれの機能を疑似する試験用タスクであ
る疑似タスクを有するマルチメスクジ1プの試験におい
て、タスクとしての基本的機能と、おる手段を用いて逮
当な知識ベースを自タスクと結びつける機能と、その結
びつけた知識ベースをインタプリタ方式で逐次解読・実
行する機能とを持つプログラムである基本プログラムを
前記疑似タスクとして、複数のタスクで同一内容の前記
基本プログラムを使用し、前記知識ベースを簡易言語で
記述可能な形式で前記疑似タスク別にそれらの疑似タス
ク固有の機能を反映させ、その知識ベースおよび前記基
本プログラムを使用する事を特徴とする。
欠如、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の全体的な構成を示した動作の5ml¥
中心に示す図であり、特に被試験タスク数が2、疑似タ
スク数が2の場合である。第2図は知識ベースの概念的
な記述例を示す図であシ、鷺〜lは「コマンド」を表わ
す。
中心に示す図であり、特に被試験タスク数が2、疑似タ
スク数が2の場合である。第2図は知識ベースの概念的
な記述例を示す図であシ、鷺〜lは「コマンド」を表わ
す。
最初に「基本プログラム」の動作の概略を述べる。ここ
で疑似タスクDTIおよびDT2は共に同一内容のプロ
グラムである。
で疑似タスクDTIおよびDT2は共に同一内容のプロ
グラムである。
疑似タスクDTIは親タスクMTからタスク起動される
と、疑似タスクDTIをディスクDK上に存在するどの
知識ベースと結びつけるかの問合せをコンソールC8上
に表示し、試験者からの応答を待つ。第1図は疑似タス
クDTIと知識ベースDBI、DT2とDB2がそれぞ
れ結びつけられた状態である。
と、疑似タスクDTIをディスクDK上に存在するどの
知識ベースと結びつけるかの問合せをコンソールC8上
に表示し、試験者からの応答を待つ。第1図は疑似タス
クDTIと知識ベースDBI、DT2とDB2がそれぞ
れ結びつけられた状態である。
その後、セマフォDS1に対してP操作を行うことによ
り、メツセージ待ち状態に遷移する。
り、メツセージ待ち状態に遷移する。
セマフォDS1に対して■操作が行われることにより、
メツセージ待ち状態が解除されるが、V操作されたメツ
セージの内容に従い、「コマンド」と呼ばれる簡易言語
で記述された知識ベースDBIよシ逐次「コマンド」を
入力し解読して、解読した「コマンド」の指示に従って
処理を実行する。
メツセージ待ち状態が解除されるが、V操作されたメツ
セージの内容に従い、「コマンド」と呼ばれる簡易言語
で記述された知識ベースDBIよシ逐次「コマンド」を
入力し解読して、解読した「コマンド」の指示に従って
処理を実行する。
知識ベースDBIの解読実行が終了したならば、再度セ
マフォDBIに対してP操作を行うことによシ、メツセ
ージ待ち状態へと遷移する。
マフォDBIに対してP操作を行うことによシ、メツセ
ージ待ち状態へと遷移する。
次に、知識ベースについてであるが、知識ベースは第2
図に示す様に大きく分けるとマスター・デファイン、メ
イン・セクション、コンソール会セクション、タイマー
セクションの4つのセクションから構成されているが、
それぞれ、知識ベース内で使用するデータを定義するセ
クション、結びつけられた疑似タスクに対応するセマフ
ォにV操作されたメツセージが他タスクからの通知の時
動作するセクション、コンソールC8かう結ヒつけられ
た疑似タスクへコンソール入力があった旨の通知がコン
ソール管mCMを介して結びつけられた疑似タスクに対
応するセマフォにV操作された時動作するセクション、
結びつけられた疑似りスフがタイマ管理TMへ要求した
タイマのオーツくフロー通知がタイマ管理TMから結び
つけられたタスクに対応するセマフォにV操作された時
動作するセクションである。
図に示す様に大きく分けるとマスター・デファイン、メ
イン・セクション、コンソール会セクション、タイマー
セクションの4つのセクションから構成されているが、
それぞれ、知識ベース内で使用するデータを定義するセ
クション、結びつけられた疑似タスクに対応するセマフ
ォにV操作されたメツセージが他タスクからの通知の時
動作するセクション、コンソールC8かう結ヒつけられ
た疑似タスクへコンソール入力があった旨の通知がコン
ソール管mCMを介して結びつけられた疑似タスクに対
応するセマフォにV操作された時動作するセクション、
結びつけられた疑似りスフがタイマ管理TMへ要求した
タイマのオーツくフロー通知がタイマ管理TMから結び
つけられたタスクに対応するセマフォにV操作された時
動作するセクションである。
次に、第1図において知識ペースDBIが、第2図で示
す内容であった時の具体的な動作について説明する。
す内容であった時の具体的な動作について説明する。
コンソールC8よシタスフDTIに対して6A#が入力
された場合をとシ上げる。
された場合をとシ上げる。
まス、コンソール管理CMよりセマフォDSIに対して
′″A”が入力された旨の通知がなされ、タスクDTI
はその通知を受は取シ(P操作)、結ヒつけられた知識
ベースDBIのコンソールセクションの先頭コマンド、
即ち1人力文字が1人”ならば、以下のコマンドを実行
するlを解読・実行する。それによシ、コマンド鷺セマ
フ*TS1にメツセージBをV操作するl2%メツセー
ジBの内容をプリンタPRに出力するI、%タイマ管理
TMにタイマ(1秒)を要求するlを遂次、解読・実行
する。
′″A”が入力された旨の通知がなされ、タスクDTI
はその通知を受は取シ(P操作)、結ヒつけられた知識
ベースDBIのコンソールセクションの先頭コマンド、
即ち1人力文字が1人”ならば、以下のコマンドを実行
するlを解読・実行する。それによシ、コマンド鷺セマ
フ*TS1にメツセージBをV操作するl2%メツセー
ジBの内容をプリンタPRに出力するI、%タイマ管理
TMにタイマ(1秒)を要求するlを遂次、解読・実行
する。
ソシて、コンソールセクションの処理を終了したため、
再びセマフォDS1にP操作することによシ、メツセー
ジ待ち状態に入る。1秒経過すると、先程要求したタイ
マのオーバフロー通知がタイマ管理TMよりセマフォD
SIに通知され、タスクDTIはメツセージ待ち状態が
解除され、結びつけられた知識ペースDSIのタイマ・
セクションの先頭コマンド、即ち箋セマフォTSIKメ
ツセージCをV操作するIを解読・実行する。
再びセマフォDS1にP操作することによシ、メツセー
ジ待ち状態に入る。1秒経過すると、先程要求したタイ
マのオーバフロー通知がタイマ管理TMよりセマフォD
SIに通知され、タスクDTIはメツセージ待ち状態が
解除され、結びつけられた知識ペースDSIのタイマ・
セクションの先頭コマンド、即ち箋セマフォTSIKメ
ツセージCをV操作するIを解読・実行する。
次に1コマンド気メツセージCの内容をプリンタPRに
出力するlを解読拳実行する。そして、タイマ・セクシ
ョンの処理を終了したため、再びセマフォDSIにP操
作することによシ、メツセージ待ち状態に入る。
出力するlを解読拳実行する。そして、タイマ・セクシ
ョンの処理を終了したため、再びセマフォDSIにP操
作することによシ、メツセージ待ち状態に入る。
また、セマフォDS1に他タスクから通知があると、結
びつけられた知識ペースDBIのメイン・セクションの
先頭コマンド、即ち1セマフオDSIに■操作されたメ
ツセージをプリンタPRに出力する〃を解読・実行する
。
びつけられた知識ペースDBIのメイン・セクションの
先頭コマンド、即ち1セマフオDSIに■操作されたメ
ツセージをプリンタPRに出力する〃を解読・実行する
。
以上のことによシ、コンソールC8より疑似タスクDT
Iに′A″′を入力することによシ、被試験タスクTT
IにメツセージBを通知し、1秒後にメツセージCを通
知した際、被試験タスクTTIが疑似タスクDTIに正
常な応答(セマフォ通知)を返すか否かの試験が行われ
、プリンタPRに出力された内容を見ることによシ、試
験結果を判定できる。
Iに′A″′を入力することによシ、被試験タスクTT
IにメツセージBを通知し、1秒後にメツセージCを通
知した際、被試験タスクTTIが疑似タスクDTIに正
常な応答(セマフォ通知)を返すか否かの試験が行われ
、プリンタPRに出力された内容を見ることによシ、試
験結果を判定できる。
第1図において、疑似タスクDTIK固有の機能を修正
する作業を考えてみる。
する作業を考えてみる。
この場合は、簡易言語で記述可能な知識ベースDB1を
修正するだけで十分であう、ロードモジー−ルの再作成
は必要ない。
修正するだけで十分であう、ロードモジー−ルの再作成
は必要ない。
また、そのタスクに固有な機能が異なる疑似タスクがた
とえば10個必要になった場合を考えてみる。
とえば10個必要になった場合を考えてみる。
この場合は、タスクとしての基本的機能のみを持つ「基
本プログラム」を1つコーディング・コンパイルすれば
良く、後は簡易言語で記述可能な知識ベースを、その疑
似タスク固有の機能のみ10種類コーディングすればよ
い。
本プログラム」を1つコーディング・コンパイルすれば
良く、後は簡易言語で記述可能な知識ベースを、その疑
似タスク固有の機能のみ10種類コーディングすればよ
い。
以上説明した様に本発明は、マルチタスクジョブ開発に
おけるタスクの試験方式に関して、タスクとしての基本
的機能、適当な知識ペースを自タスクと結びつける機能
、結びつけた知識ベースをインタプリタ方式で遂次解読
・実行する機能を持つプログラムである基本プログラム
を疑似タスクとして複数のタスクで同一内容の基本プロ
グラムを使用して、知識ペースは簡易言語で記述可能な
ものとして、疑似タスク別に固有の機能を反映させたも
のを使用することによシ、試験の信頼性の向上、試験環
境のメンテナンスの容易性、マシンタイムの有効利用を
実現できるという効果がある。
おけるタスクの試験方式に関して、タスクとしての基本
的機能、適当な知識ペースを自タスクと結びつける機能
、結びつけた知識ベースをインタプリタ方式で遂次解読
・実行する機能を持つプログラムである基本プログラム
を疑似タスクとして複数のタスクで同一内容の基本プロ
グラムを使用して、知識ペースは簡易言語で記述可能な
ものとして、疑似タスク別に固有の機能を反映させたも
のを使用することによシ、試験の信頼性の向上、試験環
境のメンテナンスの容易性、マシンタイムの有効利用を
実現できるという効果がある。
第1図は本発明の全体的な構成を示した動作の流れを中
心に示す図、第2図は知識ベースの概念的な記述例を示
す図、第3図は第1図と同一環境を従来の技術で実現し
た場合の図である。 CM・・・・・・コンソール管理(オペレーティングシ
ステム)、C8・・・・・・コンソール、DB1〜4・
・・・・・知識ベース、DM・・・・・・ディスク管理
、DSl・・・・・・疑似タスク1に対応するセマフォ
、DS2・・・・・・疑似タスク2に対応するセマフォ
、DTl・・・・・・疑似タスク1(基本プログラム、
子タスク)、DT2・・−・・・疑似タスク2(基本プ
ログラム、子タスク)、MS・・・・・・親タスクに対
応するセマフォ、MT・・・・・・親タスク、PM・・
・・・・プリンタ管理(オペレーティングシステム)、
PR・−・・・・プリンタ、TM・・・・・・タイマ管
理、TSl・・・・・・被試験タスク1に対応するセマ
フォ、TS2・・・・・・被試験タスク2に対応するセ
マフォ、TTl・・・・・・被試験タスク1(子タスク
)、TT2・・・・・・被試験タスク2(子タスク)。 代理人 弁理士 内 原 音 $ 1 回 茅 2 回 茅 3 図
心に示す図、第2図は知識ベースの概念的な記述例を示
す図、第3図は第1図と同一環境を従来の技術で実現し
た場合の図である。 CM・・・・・・コンソール管理(オペレーティングシ
ステム)、C8・・・・・・コンソール、DB1〜4・
・・・・・知識ベース、DM・・・・・・ディスク管理
、DSl・・・・・・疑似タスク1に対応するセマフォ
、DS2・・・・・・疑似タスク2に対応するセマフォ
、DTl・・・・・・疑似タスク1(基本プログラム、
子タスク)、DT2・・−・・・疑似タスク2(基本プ
ログラム、子タスク)、MS・・・・・・親タスクに対
応するセマフォ、MT・・・・・・親タスク、PM・・
・・・・プリンタ管理(オペレーティングシステム)、
PR・−・・・・プリンタ、TM・・・・・・タイマ管
理、TSl・・・・・・被試験タスク1に対応するセマ
フォ、TS2・・・・・・被試験タスク2に対応するセ
マフォ、TTl・・・・・・被試験タスク1(子タスク
)、TT2・・・・・・被試験タスク2(子タスク)。 代理人 弁理士 内 原 音 $ 1 回 茅 2 回 茅 3 図
Claims (1)
- 1つまたは複数の被試験タスクと、1つまたは複数のそ
れぞれの機能を疑似する試験用タスクである疑似タスク
を有するマルチタスクジョブの試験において、タスクと
しての基本的機能と、ある手段を用いて適当な知識ベー
スを自タスクと結びつける機能と、その結びつけた知識
ベースをインタプリンタ方式で逐次解読・実行する機能
とを持つプログラムである基本プログラムを前記疑似タ
スクとして、複数のタスクで同一内容の前記基本プログ
ラムを使用し、前記知識ベースを簡易言語で記述可能な
形式で前記疑似タスク別にそれらの疑似タスク固有の機
能を反映させ、その知識ベースおよび前記基本プログラ
ムを使用する事を特徴とする知識ベースを用いたマルチ
タスクジョブ試験方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62281317A JPH01123334A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 知識ベースを用いたマルチタスクジョブ試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62281317A JPH01123334A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 知識ベースを用いたマルチタスクジョブ試験方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01123334A true JPH01123334A (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=17637412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62281317A Pending JPH01123334A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 知識ベースを用いたマルチタスクジョブ試験方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01123334A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07253899A (ja) * | 1994-03-16 | 1995-10-03 | Pfu Ltd | 試験処理システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58115554A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-09 | Fujitsu Ltd | マルチタスク試験システム制御方式 |
JPS6014303A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-24 | Hitachi Ltd | 知識ベ−ス型診断方式 |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP62281317A patent/JPH01123334A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58115554A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-09 | Fujitsu Ltd | マルチタスク試験システム制御方式 |
JPS6014303A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-24 | Hitachi Ltd | 知識ベ−ス型診断方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07253899A (ja) * | 1994-03-16 | 1995-10-03 | Pfu Ltd | 試験処理システム |
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