JPH01136236A - プログラムの編集・解析・実行方式 - Google Patents

プログラムの編集・解析・実行方式

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JPH01136236A
JPH01136236A JP62294704A JP29470487A JPH01136236A JP H01136236 A JPH01136236 A JP H01136236A JP 62294704 A JP62294704 A JP 62294704A JP 29470487 A JP29470487 A JP 29470487A JP H01136236 A JPH01136236 A JP H01136236A
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JP
Japan
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analysis
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JP62294704A
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Takashi Matsui
隆 松井
Tetsuya Masuishi
哲也 増石
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/06Combination of fuel cells with means for production of reactants or for treatment of residues
    • H01M8/0606Combination of fuel cells with means for production of reactants or for treatment of residues with means for production of gaseous reactants
    • H01M8/0612Combination of fuel cells with means for production of reactants or for treatment of residues with means for production of gaseous reactants from carbon-containing material
    • H01M8/0625Combination of fuel cells with means for production of reactants or for treatment of residues with means for production of gaseous reactants from carbon-containing material in a modular combined reactor/fuel cell structure
    • H01M8/0631Reactor construction specially adapted for combination reactor/fuel cell
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンピュータのプログラムを編集および解析
・実行する方式に係り、特にプログラムのデバッグ作業
を効率よく行うことに好適なプログラムの編集・解析・
実行方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、プログラムのデバッグ作業を効率よく行う方式と
して、木構造のプログラムの関数呼出し関連図をデイス
プレィに表示し、該画面から関数名を指定して、当該関
数のソースリストを表示したり、当該関数を修正するエ
ディタを起動したりする方式がある。例えば、関数Aか
ら関数BとCを呼び、関数Cから関数りとEを呼ぶよう
なプログラムの場合、そのどの関数がどの関数を呼んで
いるかという情報が木構造の形で画面表示される。
この木構造中の例えば関数名Aを指定して、マウスのあ
るボタンを押すと関数Aのソースリストが表示され、次
に再び同ボタンを押すと関数Aが呼んでいる関数BとC
のリストが表示され、また、マウスの別のボタンを押す
と、関数Aを修正するエディタが起動される。
なお、この種の方式については、例えば(株)丸善発行
、上谷著「統合化プログラミング環境」−8wall 
talk −80とI ntarlisp −D  +
 328〜330頁において論じられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、プログラムの解析画面から、関数名を
指定してエディタを起動することはできるが、削除、複
写などの基本的なコマンドを受付けることは考慮されて
いない。
本発明の目的は、解析画面からマネージャプロセスの実
行できるすべてのコマンドを受付けるようにし、ユーザ
が最も利用しゃすい画面を用いてプログラムの開発、デ
バッグ作業をより効率よく行うことができるプログラム
の編集・解析・実行方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、プログラムの解析を行う解析プロセス、プ
ログラムのソースを編集するエディタプロセス、生成さ
れたプログラムを実行する実行プロセス、これら各プロ
セスの動作を制御するマネージャプロセスを有るデータ
処理システムにおいて、解析画面からコマンドを受付る
ことのできる解析プロセスとマネージャプロセスとの間
に通信手段を設けてメツセージの送受信を行うことがで
きるようにすると共に、マネージャプロセスには解析プ
ロセス管理テーブルを設けて、解析プロセスから送られ
る命令に従ってコマンドを実行することにより、達成さ
れる。
〔作 用〕
解析プロセスは、ユーザが解析画面から入力したコマン
ドをメツセージに変換してマネージャプロセスに送信す
る。マネージャプロセスは、解析プロセスからのメツセ
ージを受取り、それを実行用のコマンドの形式に展開し
たのち実行する。その後、解析プロセス管理テーブルを
アクセスすることによって送信先の解析プロセスをもと
めて、コマンドの実行結果を解析プロセスに送信する。
これによって、解析画面から、マネージャプロセスが実
行できるすべてのコマンドを受付けることができ、上記
解析画面にコマンドの実行結果を反映することができる
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について画面を用いて説明する
第1図は本発明の一実施例の構成図である。100はプ
ログラムの編集・解析・実行を行う処理装置本体で、C
PUおよびメモリからなる。該処理装置本体100は1
機能上、マネージャプロセス101、解析プロセス10
2、エディタプロセス103.及び実行プロセス104
に分かれる。
なお、解析プロセス102は、メモリが許すかぎり任意
個数作ることができる。1o9はデイスプレィ装置であ
り1例えば、ビットマツプデイスプレィ装置でマルチウ
ィンドウに各プロセスのウィンドウが表示されるように
なっている。110は利用者がこのシステムに指示する
ための操作をするキーボードおよびマウスなどの入力装
置である。
111はプログラムを格納保存するファイル装置である
マネージャプロセス101は、解析プロセス102、エ
ディタプロセス103および実行プロセス104の動作
を制御するものであり、このシステムの中枢部分である
。解析プロセス102はデイスフレイ装置109の解析
画面からコマンドを受付け、プログラムの解析を行う。
エディタプロセス103はプログラムのソースを編集す
る。実行プロセス104は作成されたプログラムを実行
する。
各プロセス102,103,104は他のプロセスと連
動する場合、必ずマネージャプロセス101を介して動
作する。このマネージャプロセス101と各プロセス1
02,103,104間はメツセージ通信によって、デ
ータのやりとりを行う。メツセージとはコマンドのキー
ワードとコマンドのオペランドと送信元のプロセスID
を含む文字列のことを耳う。
上記メツセージを受信するために各プロセスには、メツ
セージキューが設けられている。105は、解析プロセ
ス102、もしくはエディタプロセス103、もしくは
実行プロセス104から、マネージャプロセス101ヘ
メツセージを通信するためのメツセージキューである。
106は、マネージャプロセス101から解析プロセス
102へのメツセージを通信するためのメツセージキュ
ーである。107は、マネーシュプロセス101からエ
ディタプロセス103へのメツセージを通信するための
メツセージキューである。108は、マネージャプロセ
ス101から実行プロセス1゜4ヘメツセージを通信す
るためのメツセージキューである。
第2図はマネージャプロセス101内の解析プロセス管
理テーブルのデータ構造を示すものである。200は解
析プロセス102を管理するための解析プロセス管理テ
ーブルである。201は解析プロセス102のプロセス
IDを格納するフィールドである。202は解析プロセ
ス用メツセージキューIDを格納するフィールドである
。上記解析プロセス管理テーブル200はマネージャプ
ロセス101が解析プロセス102にメツセージを送信
する際、メツセージキューIDを得るために用いられる
次に、本発明の特徴であるマネージャプロセス101と
解析プロセス102の連動動作について、第3図から第
7図にもとづいて説明する。
第3図はマネージャプロセス101の処理フローを表す
図である。まず操作者は入力装置110を操作してマネ
ージャプロセス101を起動する。
マネージャプロセス101は、マネージャプロセス用メ
ツセージキュー105からメツセージをひとつ読出しく
ステップ301)、メツセージが終了要求かどうかを判
定する(ステップ3o2)。
ステップ302の判定によって終了要求ならばステップ
306へ進み、そうでないならばステップ303進む、
ステップaOaは、ステップ301で読んだメツセージ
をマネージャプロセス101が実行するコマンド形式に
展開するステップである。つまり、メツセージは、マネ
ージャプロセス101が内部で実行するコマンド形式と
は異なり、一般的な形式で記述されている。続いて、ス
テップ303で展浦したコマンドを実行しくステップ3
04)、コマンドの実行結果を解析プロセス102に通
信する(ステップ305)。ステップ306は、ステッ
プ301で読んだメツセージが終了要求のときに終了処
理をするステップである。
第4図は、第3図のコマンドを実行するステップ304
を詳細化したフローである。まず、コマンドのキーワー
ドを判定して処理を振分ける(ステップ401)。第4
図では、特に削除コマンド、解析コマンド、編集コマン
ドの場合について取上げ、それぞれの処理を示したもの
である。402は削除コマンドのオペランドに従ってフ
ァイル装置111上のプログラムファイルを削除するス
テップ、403は解析プロセス102を起動し、解析結
果を画面に表示せしめるステップ、404はエディタプ
ロセス103を起動して、プログラムソースを編集せし
めるステップである。なお、第4図では省略したが、プ
ログラム実行コマンドの場合は実行プロセス104を起
動して、ファイル装置111のプログラムを実行せしめ
ること−なる。各プロセス102,103,104では
、所定の処理を実行すると、メツセージをマネージャプ
ロセス101に送信し、これがマネージャプロセス用メ
ツセージキュー105で受信されることになる。同様に
、マネージャプロセス101が解析プロセス102、エ
ディタプロセス103、実行プロセス104を起動する
と、そのメツセージは各メツセージキュー106,10
7,108で受信されることになる。
第5図は、第4図の解析コマンドを実行するステップ4
03を詳細化したフローである。解析コマンド実行要求
により、新たに解析プロセス102を立上げ、解析プロ
セス用メツセージキュー106を確保する(ステップ5
01)。続いて、ステップ501で立上げた解析プロセ
ス102のプロセスIDとメツセージキューIDを解析
プロセス管理テーブル200に登録する(ステップ5゜
2)。そして、ステップ501で起動した解析プロセス
102に対してプログラムのファイル名や解析処理の種
類を含めた解析要求のメツセージを送信する(ステップ
503)。このメツセージを受取って、解析プロセス1
02は当該メツセージに従い解析処理を実行し、解析結
果をデイスプレィ装置109のウィンドウに表示する。
第6図は、第3図のコマンドの実行結果を解析プロセス
102に報告するステップ305を詳細化したフローで
ある。マネージャプロセス101が実行した結果、デイ
スプレィ装置109の解析ウィンドウの表示内容が正し
くなくなった場合、解析プロセス102にそのことをメ
ツセージで伝える必要がある。そのために対応する解析
プロセス102のメツセージキューを見つける。解析プ
ロセス管理テーブル200の1行目に注目しくステップ
601)、注目行がテーブルの最終行を超えたか否かを
チエツクする(ステップ602)。
最終行を越えていない場合はステップ603へ進む。ス
テップ603では、注目行のフィールド202を見て、
解析プロセス102に対応するメツセージキューIDを
求めコマンド実行結果を解析プロセス102に送信する
。このコマンド実行結果を解析プロセス102が読むこ
とにより、操作者は現在表示している解析結果が正しく
なくなった可能性があることを知ることができる。そし
て、注目行をひとつ進め(ステップ604)、ステップ
602で注目行がテーブルの最終行を越えたら本ルーチ
ンを抜ける。
第7図は解析プロセス102の処理フローを示すもので
ある。第5図のステップ503でマネージャプロセス1
01から送信された解析要求のメツセージに従って解析
処理を行い、その解析結果をデイスプレィ装置109の
画面に表示する(ステップ701)。解析結果を表示し
ているウィンドウに対して操作者から入力装置を通して
入力があるか否かをチエツクしくステップ702)、操
作者からの入力がある場合、ステップ703に進み、入
力がない場合はステップ706に進む。ステップ703
から705では、解析結果のウィン′ドウに対する操作
者からの入力コマンドを読取り(ステップ703)、読
取ったコマンドをマネージャプロセス101へ送信する
メツセージに変換しくステップ704)、それをマネー
ジャプロセス用メツセージキュー105に送信する(ス
テップ705)。ステップ706は、解析プロセス用メ
ツセージキュー106にマネージャプロセス101から
のメツセージがあるか否かをチエツクするステップで、
メツセージがあった場合はステップ707へ進み、メツ
セージがなかった場合はステップ702へ戻る。
マネージャプロセス101からのメツセージは次のよう
に処理する。まず、解析プロセス用メツセージキュー1
06からメツセージをひとつ取出しくステップ707)
、そのメツセージが終了命令かどうか判定しくステップ
708)、終了命令ならばステップ710へ進み、終了
命令でなければステップ709へ進む。ステップ709
は、ステップ707で読んだメツセージに従って解析プ
ロセス用のウィンドウの再表示などをするステップであ
る。再表示したのちステップ702に戻り、操作者の入
力やマネージャプロセス101からのメツセージに従っ
て処理を続ける。ステップ708で終了命令と判定した
場合は、解析プロセス102の終了処理をする。
本実施例によれば、解析画面からコマンドを入力すれは
、解析プロセス102はそのコマンドをマネージャプロ
セス101に対し処理するように要求するため、マネー
ジャプロセス101が処理できるすべてのコマンドを解
析プロセス102で受付けることができ、しかも解析プ
ロセス102は、操作者から入力されたコマンドに対す
る文法チエツクやコマンド実行のための前処理、実行処
理等が不要になる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らか如く1本発明によれは、操作者に
とっても最も使いやすい画面を用いてコマンドを発行で
きるので、プログラムの編集・解析・実行環境において
プログラムを効率よく開発することができる。また、コ
マンドの実行処理はすべてのマネージャプロセスが集中
管理して行うので信頼性向上にも効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
マネージャプロセス内の解析プロセス管理テーブルを示
す図、第3図はマネージャプロセスの処理手続きを詳細
化したフローチャート、第4図は第3図のステップ30
4の手続きを詳細化したフローチャート、第5図は第4
図のステップ403の手続きを詳細化したフローチャー
ト、第6図は第3図のステップ305の手続きを詳細化
したフローチャート、第7図は解析プロセスの処理手続
きを示すフローチャートである。 101・・・マネージャプロセス、 102・・・解析プロセス、 103・・・エディタプ
ロセス。 104・・・プログラム実行プロセス、105・・・マ
ネージャプロセス用メツセージキュー、106・・・解
析プロセス用メツセージキュー、107・・・エディタ
プロセス用メツセージキュー、108・・・プログラム
実行プロセス用メツセージキュー、109・・・デイス
プレィ装置、 110・・・入力装置、111・・・プ
ログラムファイル装置。 200・・・解析プロセス管理テーブル。 第2図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プログラムのソースを編集するエディタプロセス
    と、プログラムの解析を行い解析画面を表示する解析プ
    ロセスと、プログラムを実行する実行プロセスと、これ
    ら各プロセスの動作を制御するマネージャプロセスを有
    するデータ処理システムにおいて、 前記解析プロセスとマネージャプロセスとの間に通信手
    段を設け。 前記解析プロセスは解析画面から入力したコマンドをマ
    ネージャプロセスに送信し、前記マネージャプロセスは
    解析プロセスからのコマンドを実行し、その実行結果を
    解析プロセスに送信し、前記解析画面にコマンドの実行
    結果を反映せしめることを特徴とするプログラムの編集
    ・解析・実行方式。
  2. (2)前記解析プロセスは複数あり、前記マネージャプ
    ロセスは解析プロセスを識別するためのテーブルを具備
    していることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    プログラムの編集・解析・実行方式。
JP62294704A 1987-11-21 1987-11-21 プログラムの編集・解析・実行方式 Pending JPH01136236A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62294704A JPH01136236A (ja) 1987-11-21 1987-11-21 プログラムの編集・解析・実行方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62294704A JPH01136236A (ja) 1987-11-21 1987-11-21 プログラムの編集・解析・実行方式

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JPH01136236A true JPH01136236A (ja) 1989-05-29

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ID=17811219

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62294704A Pending JPH01136236A (ja) 1987-11-21 1987-11-21 プログラムの編集・解析・実行方式

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JP (1) JPH01136236A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6232005B1 (en) 1997-11-20 2001-05-15 General Motors Corporation Fuel cell system combustor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6232005B1 (en) 1997-11-20 2001-05-15 General Motors Corporation Fuel cell system combustor

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