JPH05100833A - コード生成手段を有するデータ処理装置及びコード生成方法 - Google Patents
コード生成手段を有するデータ処理装置及びコード生成方法Info
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- JPH05100833A JPH05100833A JP4073691A JP7369192A JPH05100833A JP H05100833 A JPH05100833 A JP H05100833A JP 4073691 A JP4073691 A JP 4073691A JP 7369192 A JP7369192 A JP 7369192A JP H05100833 A JPH05100833 A JP H05100833A
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メッセージベースの環境のコンピュータプロ
グラムコードを生成する際に使用するソフトウェアツー
ルを提供すること。 【構成】 プログラムは多数の選択をするツールと対話
し、コンピュータプログラムのユーザ・インターフェイ
スを定義する。これが完全であれば、ツールはユーザ・
インターフェイスの定義の分析をおこない、このユーザ
・インターフェイスで作り得るすべてのメッセージのリ
ストを作成する。同一のディスプレイで、コードライブ
ラリからのコードブロックのリストを示す。プログラマ
はメッセージを選択し、またこのメッセージによって呼
び込まれるコードブロックを選択する。 【効果】新たにプログラム言語を学ぶ必要はなく、既存
のコードブロックを新たに生成したコードに容易に統合
させることができる。コードブロックのリストと共に可
能なメッセージのリストを表示することによって、この
システムを使い易くする。
グラムコードを生成する際に使用するソフトウェアツー
ルを提供すること。 【構成】 プログラムは多数の選択をするツールと対話
し、コンピュータプログラムのユーザ・インターフェイ
スを定義する。これが完全であれば、ツールはユーザ・
インターフェイスの定義の分析をおこない、このユーザ
・インターフェイスで作り得るすべてのメッセージのリ
ストを作成する。同一のディスプレイで、コードライブ
ラリからのコードブロックのリストを示す。プログラマ
はメッセージを選択し、またこのメッセージによって呼
び込まれるコードブロックを選択する。 【効果】新たにプログラム言語を学ぶ必要はなく、既存
のコードブロックを新たに生成したコードに容易に統合
させることができる。コードブロックのリストと共に可
能なメッセージのリストを表示することによって、この
システムを使い易くする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ処理装置で使用す
るソフトウェアツールの分野に関する。特に、本発明は
コンピュータプログラム用コードの生成を補助するソフ
トウェアツールの分野に関する。
るソフトウェアツールの分野に関する。特に、本発明は
コンピュータプログラム用コードの生成を補助するソフ
トウェアツールの分野に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータプログラムを作ることは熟
練を要し、多大な時間がかかり、その結果、高コストな
仕事となる。コンピュータプログラムを作る従来の方法
は、数百ないし数千におよぶ必要とされるコードライン
を手で書くために、プログラム言語を熟知している人間
とプログラムそのものを作動させるコンピュータを必要
とする。コンピュータプログラムが膨大になり、さらに
複雑化するに従って、コードを作る際の困難が増加す
る。この複雑化を推し進める原因は、高性能化したユー
ザ・インターフェイス、例えば、ウインドウ・ユーザ・
インターフェイスの採用である。こうしたユーザ・イン
ターフェイスは、ユーザがプログラムと対話することを
容易にするが、この高性能化を支持するためのプログラ
ムによって増大した負担を負わなければならない。いず
れにしても、コンピュータプログラムの制作を容易にす
ることは大きなメリットを持つといえる。
練を要し、多大な時間がかかり、その結果、高コストな
仕事となる。コンピュータプログラムを作る従来の方法
は、数百ないし数千におよぶ必要とされるコードライン
を手で書くために、プログラム言語を熟知している人間
とプログラムそのものを作動させるコンピュータを必要
とする。コンピュータプログラムが膨大になり、さらに
複雑化するに従って、コードを作る際の困難が増加す
る。この複雑化を推し進める原因は、高性能化したユー
ザ・インターフェイス、例えば、ウインドウ・ユーザ・
インターフェイスの採用である。こうしたユーザ・イン
ターフェイスは、ユーザがプログラムと対話することを
容易にするが、この高性能化を支持するためのプログラ
ムによって増大した負担を負わなければならない。いず
れにしても、コンピュータプログラムの制作を容易にす
ることは大きなメリットを持つといえる。
【0003】コンピュータ処理における別の傾向は、処
理手順のフローによるものではなく、メッセージキュー
を経てプログラム作成の流れを取り扱う計算システムの
出現である。処理手順のフローシステムでは、プログラ
ムはコードを介して所定の経路に従い、任意の位置で定
義した状態にある。メッセージキューシステムでは、ユ
ーザ入力および他の事象が待ち行列状態のメッセージを
発生させ、そのメッセージを処理するための適切なコー
ドに送る。メッセージを処理する正確な順番はそう大事
なことではなく、アプローチの方が多重タスク処理に適
している。
理手順のフローによるものではなく、メッセージキュー
を経てプログラム作成の流れを取り扱う計算システムの
出現である。処理手順のフローシステムでは、プログラ
ムはコードを介して所定の経路に従い、任意の位置で定
義した状態にある。メッセージキューシステムでは、ユ
ーザ入力および他の事象が待ち行列状態のメッセージを
発生させ、そのメッセージを処理するための適切なコー
ドに送る。メッセージを処理する正確な順番はそう大事
なことではなく、アプローチの方が多重タスク処理に適
している。
【0004】メッセージベースの環境でコンピューター
コードを制作する際に補助するソフトウェアツールがい
くつか知られている。そうしたツールのひとつは「Ease
l」と呼ばれるプログラムである。このツールのプログ
ラムは、ウィンドウ/会話ボックスのサイズ、メニュー
バー、引き下げメニュー、ラジオボタン等を定義する単
純な指令によってプログラムのユーザ・インターフェイ
スを定義できる。一度プログラマによってユーザ・イン
ターフェイスが何に見えるか定義すれば、次にツールが
ユーザ・インターフェイスを補助するコードを生成する
ことが可能である。
コードを制作する際に補助するソフトウェアツールがい
くつか知られている。そうしたツールのひとつは「Ease
l」と呼ばれるプログラムである。このツールのプログ
ラムは、ウィンドウ/会話ボックスのサイズ、メニュー
バー、引き下げメニュー、ラジオボタン等を定義する単
純な指令によってプログラムのユーザ・インターフェイ
スを定義できる。一度プログラマによってユーザ・イン
ターフェイスが何に見えるか定義すれば、次にツールが
ユーザ・インターフェイスを補助するコードを生成する
ことが可能である。
【0005】しかし、単にユーザ・インターフェイスコ
ードの生成を簡単にしても完全な解決というわけではな
い。ユーザ・インターフェイスを介して求められる機能
を実行するコードに、ユーザ・インターフェイスコード
を操作可能に接続しなくてはならず、たとえば、開発中
のコンピュータプログラムが特定のボタンを有すること
を一度定義すると、そのボタンを作動させると何が起こ
るか定義するための別のメカニズムを必要とする。Ease
lプログラムのこの問題をアドレスする方法 は、ユーザ
・インターフェイスがどのようにプログラムの他の部分
と対話するのかという事をプログラマが定義する独自の
非常に高レベルなプログラム言語を持つことである。一
度この高レベルなプログラム言語による定義を書くと、
プログラム用の低レベルコードを生成するためにコンパ
イラ処理される。
ードの生成を簡単にしても完全な解決というわけではな
い。ユーザ・インターフェイスを介して求められる機能
を実行するコードに、ユーザ・インターフェイスコード
を操作可能に接続しなくてはならず、たとえば、開発中
のコンピュータプログラムが特定のボタンを有すること
を一度定義すると、そのボタンを作動させると何が起こ
るか定義するための別のメカニズムを必要とする。Ease
lプログラムのこの問題をアドレスする方法 は、ユーザ
・インターフェイスがどのようにプログラムの他の部分
と対話するのかという事をプログラマが定義する独自の
非常に高レベルなプログラム言語を持つことである。一
度この高レベルなプログラム言語による定義を書くと、
プログラム用の低レベルコードを生成するためにコンパ
イラ処理される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】かかるシステムは、プ
ログラマが新しい高レベルなプログラム言語を学ぶ必要
があり、また高レベルな言語のプログラムにコードブロ
ックを統合させたり特別に作ることは困難であるという
問題を持つ。本発明は、かかるシステムの欠点を解消
し、コンピュータプログラム用コードの生成を補助する
新規なソフトウェアツールを提供することを目的とす
る。
ログラマが新しい高レベルなプログラム言語を学ぶ必要
があり、また高レベルな言語のプログラムにコードブロ
ックを統合させたり特別に作ることは困難であるという
問題を持つ。本発明は、かかるシステムの欠点を解消
し、コンピュータプログラム用コードの生成を補助する
新規なソフトウェアツールを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、メッセ
ージベースの環境で操作するコンピュータプログラムで
使用するプログラムコードを生成する手段を持つデータ
処理装置は、ユーザの入力に応じて少なくとも上記コン
ピュータプログラムの一部分である機能を定義する手段
と、上記コンピュータプログラムの機能により作成しう
るメッセージに応じて呼び込まれるように選択されたコ
ードブロック・ライブラリからのコードブロックのリス
トと共に、該メッセージのリストを表示する手段と、上
記メッセージに応じて呼び込まれるコードブロックとメ
ッセージ間の接続のリストをユーザの入力に応じて作成
するリスト作成手段と、定義された上記機能と上記接続
リストに応じ上記プログラムコードを生成する手段等か
ら構成したことを特徴とする。
ージベースの環境で操作するコンピュータプログラムで
使用するプログラムコードを生成する手段を持つデータ
処理装置は、ユーザの入力に応じて少なくとも上記コン
ピュータプログラムの一部分である機能を定義する手段
と、上記コンピュータプログラムの機能により作成しう
るメッセージに応じて呼び込まれるように選択されたコ
ードブロック・ライブラリからのコードブロックのリス
トと共に、該メッセージのリストを表示する手段と、上
記メッセージに応じて呼び込まれるコードブロックとメ
ッセージ間の接続のリストをユーザの入力に応じて作成
するリスト作成手段と、定義された上記機能と上記接続
リストに応じ上記プログラムコードを生成する手段等か
ら構成したことを特徴とする。
【0008】本発明によるデータ処理装置は上記従来技
術でもたらされる問題を克服できる。すなわち、新たに
プログラム言語を学ぶ必要はなく、既存のコードブロッ
クを新たに生成されたコードに容易に統合させることが
できる。コードブロックのリストと共に実行可能なメッ
セージのリストを表示することによって、このシステム
を使い易くする。従来装置によるアプローチとの相違
は、従来技術が上位レベルから下位へのみの作業によっ
てコードを発生しようとするのに対し、本発明はユーザ
・インターフェイスを定義するのに上位レベルから下位
へ作業し、かつコードブロックへの接続を定義するのに
ロー・メッセージの下位レベルから上位へと作業をする
点にある。
術でもたらされる問題を克服できる。すなわち、新たに
プログラム言語を学ぶ必要はなく、既存のコードブロッ
クを新たに生成されたコードに容易に統合させることが
できる。コードブロックのリストと共に実行可能なメッ
セージのリストを表示することによって、このシステム
を使い易くする。従来装置によるアプローチとの相違
は、従来技術が上位レベルから下位へのみの作業によっ
てコードを発生しようとするのに対し、本発明はユーザ
・インターフェイスを定義するのに上位レベルから下位
へ作業し、かつコードブロックへの接続を定義するのに
ロー・メッセージの下位レベルから上位へと作業をする
点にある。
【0009】本発明の望ましい実施例では、コードブロ
ックのグループを機能クラスに連関させ、機能クラスの
リストを表示し、機能クラスのユーザ選択に応じて、上
記選択した機能クラスに連関させた上記コードブロック
のリストを表示することにより、コードブロックのリス
トを表示する上記手段が作動する。この特徴により、プ
ログラマが特定のメッセージと接続させるコードのブロ
ックを選択する際、実行可能なコードブロックすべてを
検索する必要がある場合以外、その識別を迅速に行なえ
るようにする。
ックのグループを機能クラスに連関させ、機能クラスの
リストを表示し、機能クラスのユーザ選択に応じて、上
記選択した機能クラスに連関させた上記コードブロック
のリストを表示することにより、コードブロックのリス
トを表示する上記手段が作動する。この特徴により、プ
ログラマが特定のメッセージと接続させるコードのブロ
ックを選択する際、実行可能なコードブロックすべてを
検索する必要がある場合以外、その識別を迅速に行なえ
るようにする。
【0010】さらに、本発明の望ましい実施例は、上記
コードブロック・ライブラリにコードブロックを加える
手段を有する。この方法では、プログラムにカスタムコ
ードブロックを加えるメカニズムを用いる。コードブロ
ックを初めにライブラリに加え、次に既存のコードブロ
ックに関する接続リストを使用するプログラムの残りに
関連させることができる。また、カスタムコードブロッ
クをライブラリに保留し、そこからどこか別の所で再利
用することになる。
コードブロック・ライブラリにコードブロックを加える
手段を有する。この方法では、プログラムにカスタムコ
ードブロックを加えるメカニズムを用いる。コードブロ
ックを初めにライブラリに加え、次に既存のコードブロ
ックに関する接続リストを使用するプログラムの残りに
関連させることができる。また、カスタムコードブロッ
クをライブラリに保留し、そこからどこか別の所で再利
用することになる。
【0011】また、本発明の望ましい実施例は、上記コ
ードブロック・ライブラリが各コードブロックの前提条
件をデータ識別する手段を有し、また接続リストを作成
する上記手段が選択したコードブロックに対するデータ
を読み取り、上記前提条件が満たされるとテストを行な
う。この方法におけるシステムは、適切に実行するよう
に各コードブロックの必要条件をメッセージとの接続が
確立する前に合わせることを確実にする。たとえば、コ
ードブロックの使用は特定のファイルをオープンにする
事あるいは、特定の作業を確認するための対話ブロック
のフォームを前以て定義する事を要求する。得られた指
示メッセージに応じ、プログラマがデータを入れるか、
コードブロックの一前提条件であるオプションを選択す
るなら、この前提条件を満たすデータをプログラムコー
ドを生成する時に使用する上記接続リストに記録させ
る。
ードブロック・ライブラリが各コードブロックの前提条
件をデータ識別する手段を有し、また接続リストを作成
する上記手段が選択したコードブロックに対するデータ
を読み取り、上記前提条件が満たされるとテストを行な
う。この方法におけるシステムは、適切に実行するよう
に各コードブロックの必要条件をメッセージとの接続が
確立する前に合わせることを確実にする。たとえば、コ
ードブロックの使用は特定のファイルをオープンにする
事あるいは、特定の作業を確認するための対話ブロック
のフォームを前以て定義する事を要求する。得られた指
示メッセージに応じ、プログラマがデータを入れるか、
コードブロックの一前提条件であるオプションを選択す
るなら、この前提条件を満たすデータをプログラムコー
ドを生成する時に使用する上記接続リストに記録させ
る。
【0012】本発明の特に望ましい実施例は、上記接続
リストはメッセージ識別子、コードブロックのポイン
タ、および上記コードブロックの前提条件を満たすデー
タ等を含む連係したリスト構造である。
リストはメッセージ識別子、コードブロックのポイン
タ、および上記コードブロックの前提条件を満たすデー
タ等を含む連係したリスト構造である。
【0013】本発明の他の特徴によれば、メッセージベ
ースの環境で操作するコンピュータプログラムに使用す
るプログラムコードを生成する方法は、ユーザ入力に応
じて上記コンピュータプログラムの少なくとも一部であ
る機能を定義する工程と、上記コンピュータプログラム
の機能により作成しうるメッセージに応じて呼び込まれ
るように選択されたコードブロックのライブラリからの
コードブロックのリストと共に、メッセージのリストを
表示する工程と、上記メッセージに応じて呼び込まれる
コードブロックとメッセージ間の接続リストをユーザ入
力に応じて作成する工程と、定義された上記機能と上記
接続リストを使用して上記プログラムコードを生成する
工程等から構成したことを特徴とする。
ースの環境で操作するコンピュータプログラムに使用す
るプログラムコードを生成する方法は、ユーザ入力に応
じて上記コンピュータプログラムの少なくとも一部であ
る機能を定義する工程と、上記コンピュータプログラム
の機能により作成しうるメッセージに応じて呼び込まれ
るように選択されたコードブロックのライブラリからの
コードブロックのリストと共に、メッセージのリストを
表示する工程と、上記メッセージに応じて呼び込まれる
コードブロックとメッセージ間の接続リストをユーザ入
力に応じて作成する工程と、定義された上記機能と上記
接続リストを使用して上記プログラムコードを生成する
工程等から構成したことを特徴とする。
【0014】
【実施例】次に、この発明の実施例について図1乃至図
4に従って説明する。図1および図2は本発明のソフト
ウェアツールの操作の流れを示し、操作を開始すると、
ステップ2においてユーザ・インターフェイス作成用の
実行可能な機能を表示する。通常、プログラマはスクリ
ーンの片側に図表及びテキストの形で表示したオプショ
ンのリストを与えられる。同時に、作業中のユーザ・イ
ンターフェイスの一部について既に行なった選択の結果
をスクリーンの他の部分に表示する。
4に従って説明する。図1および図2は本発明のソフト
ウェアツールの操作の流れを示し、操作を開始すると、
ステップ2においてユーザ・インターフェイス作成用の
実行可能な機能を表示する。通常、プログラマはスクリ
ーンの片側に図表及びテキストの形で表示したオプショ
ンのリストを与えられる。同時に、作業中のユーザ・イ
ンターフェイスの一部について既に行なった選択の結果
をスクリーンの他の部分に表示する。
【0015】ステップ4および6で示されるように、こ
のスクリーンとの対話によってプログラマは必要なユー
ザ・インターフェイスの定義を順次アセンブルする。こ
の定義が完了すると、次にユーザはステップ7で接続を
実行するために機能を選択し、さらに、ステップ8で選
択した機能を分析して実行可能なメッセージのリストを
決定する。かかる機能で生成し得るメッセージのリスト
を相互参照して、この操作を行なうことができる。
のスクリーンとの対話によってプログラマは必要なユー
ザ・インターフェイスの定義を順次アセンブルする。こ
の定義が完了すると、次にユーザはステップ7で接続を
実行するために機能を選択し、さらに、ステップ8で選
択した機能を分析して実行可能なメッセージのリストを
決定する。かかる機能で生成し得るメッセージのリスト
を相互参照して、この操作を行なうことができる。
【0016】メッセージリストは、選択した特定の機能
(ウインドウ/制御 等)に関係あるメッセージのみ含
んでいる。今選択した項目がウインドウなら、ウインド
ウに関連したメッセージ(WM_****)がリストに加えら
れる。従って、これらのメッセー ジ34を図2に示さ
れるメッセージリスト32に加える。
(ウインドウ/制御 等)に関係あるメッセージのみ含
んでいる。今選択した項目がウインドウなら、ウインド
ウに関連したメッセージ(WM_****)がリストに加えら
れる。従って、これらのメッセー ジ34を図2に示さ
れるメッセージリスト32に加える。
【0017】ユーザ・インターフェイスのすべての機能
を分析したら、実行可能なメッセージ32の完全なリス
トがアセンブルされることになる。システムはこれによ
って、ライブラリに記憶されメッセージに接続できるコ
ードブロックのリストを表示する。ライブラリには多数
のコードブロックがあるので、ディスプレイ44はコー
ドブロックのクラスリスト36、そして選択したクラス
内の個別のコードブロック40のリストを示すように編
成される(ステップ10)。これによりプログラマがラ
イブラリからの正確なコードブロックを容易に識別でき
るようになる。
を分析したら、実行可能なメッセージ32の完全なリス
トがアセンブルされることになる。システムはこれによ
って、ライブラリに記憶されメッセージに接続できるコ
ードブロックのリストを表示する。ライブラリには多数
のコードブロックがあるので、ディスプレイ44はコー
ドブロックのクラスリスト36、そして選択したクラス
内の個別のコードブロック40のリストを示すように編
成される(ステップ10)。これによりプログラマがラ
イブラリからの正確なコードブロックを容易に識別でき
るようになる。
【0018】ステップ12で、プログラマはコードブロ
ックのクラスを選択(ボタン機能38)する。個別のコ
ードブロックのリスト40が表示される。ステップ14
で、プログラマはメッセージリスト32からのメッセー
ジを選択し、ステップ16でプログラマはこのメッセー
ジに接続するコードブロックのリスト40からのコード
ブロックを選択する。ステップ18では、選択したコー
ドブロックのライブラリ・エントリを読み出し、機能に
対するそのコードブロックの前提条件を探す。つぎに、
ステップ19で、前提条件が満たされる時はシステムは
テストを行い、満たされない時はステップ17でその接
続を拒絶する。望ましい実施例では、上記前提条件を満
たすように、システムがプログラマに操作をさせ/デー
タを入れさせ/選択を行なわせるようにする。ステップ
24では、特定したばかりのメッセージ/コードブロッ
ク/前提条件データを組合せるために接続リストへの入
力が行なわれる。接続リストはリンクされたリスト構造
を有する。
ックのクラスを選択(ボタン機能38)する。個別のコ
ードブロックのリスト40が表示される。ステップ14
で、プログラマはメッセージリスト32からのメッセー
ジを選択し、ステップ16でプログラマはこのメッセー
ジに接続するコードブロックのリスト40からのコード
ブロックを選択する。ステップ18では、選択したコー
ドブロックのライブラリ・エントリを読み出し、機能に
対するそのコードブロックの前提条件を探す。つぎに、
ステップ19で、前提条件が満たされる時はシステムは
テストを行い、満たされない時はステップ17でその接
続を拒絶する。望ましい実施例では、上記前提条件を満
たすように、システムがプログラマに操作をさせ/デー
タを入れさせ/選択を行なわせるようにする。ステップ
24では、特定したばかりのメッセージ/コードブロッ
ク/前提条件データを組合せるために接続リストへの入
力が行なわれる。接続リストはリンクされたリスト構造
を有する。
【0019】一定のメッセージに接続を望むコードブロ
ックがライブラリになければ、新しいコードブロックの
入力を可能にするか、プログラマによる既存のコードブ
ロックの編集をおこなうモードにスイッチを入れるため
にコードブロック操作制御42を使用することができ
る。一度、新規な或いはカスタムなコードブロックを入
力すれば、それは将来的な利用を可能にするライブラリ
に加えられる。
ックがライブラリになければ、新しいコードブロックの
入力を可能にするか、プログラマによる既存のコードブ
ロックの編集をおこなうモードにスイッチを入れるため
にコードブロック操作制御42を使用することができ
る。一度、新規な或いはカスタムなコードブロックを入
力すれば、それは将来的な利用を可能にするライブラリ
に加えられる。
【0020】ステップ26では、プログラマはその機能
用の接続作成プロセスを終了させることができる。ステ
ップ27では、さらに別の機能をこのプロセスにかける
かどうかを決定する。ステップ28、30においてコー
ド生成を行なう。コード生成ステップ28は、定義した
ユーザ・インターフェイスを作成するのに必要なその定
義から読み出した指令を出力させ、対応するメッセージ
用の正確な位置にコードブロックを出力するように接続
リストのリンクされたリスト構造を移動させることによ
って操作を行なう。
用の接続作成プロセスを終了させることができる。ステ
ップ27では、さらに別の機能をこのプロセスにかける
かどうかを決定する。ステップ28、30においてコー
ド生成を行なう。コード生成ステップ28は、定義した
ユーザ・インターフェイスを作成するのに必要なその定
義から読み出した指令を出力させ、対応するメッセージ
用の正確な位置にコードブロックを出力するように接続
リストのリンクされたリスト構造を移動させることによ
って操作を行なう。
【0021】図3は上記プロセスで使用する表示スクリ
ーン44を示す。図4は本発明のツールによって作成す
るコードの出力例を示している。
ーン44を示す。図4は本発明のツールによって作成す
るコードの出力例を示している。
【0022】
【発明の効果】本発明によるデータ処理装置は上記従来
技術でもたらされる問題を克服できる。すなわち、新た
にプログラム言語を学ぶ必要はなく、既存のコードブロ
ックを発生したコードに容易に統合させることができ
る。コードブロックのリストと共に可能なメッセージの
リストを表示することによって、このシステムを使い易
くする。
技術でもたらされる問題を克服できる。すなわち、新た
にプログラム言語を学ぶ必要はなく、既存のコードブロ
ックを発生したコードに容易に統合させることができ
る。コードブロックのリストと共に可能なメッセージの
リストを表示することによって、このシステムを使い易
くする。
【図1】本発明によるソフトウェアツールの操作の一部
を示すプロセス図である。
を示すプロセス図である。
【図2】本発明によるソフトウェアツールの操作の一部
を示すプロセス図である。
を示すプロセス図である。
【図3】本発明によるソフトウェアツールの表示スクリ
ーンを示し、メッセージリストおよびコードブロックリ
ストを表示したものである。
ーンを示し、メッセージリストおよびコードブロックリ
ストを表示したものである。
【図4】本発明のソフトウェアツールによって作成する
出力コードの例を示している。
出力コードの例を示している。
32 メッセージリスト 34 メッセージ 36 コードブロックのクラスリスト 38 ボタン機能 40 コードブロックのリスト 42 コードブロック操作制御 44 表示スクリーン
Claims (5)
- 【請求項1】 メッセージベースの環境で動作するコン
ピュータプログラムで使用するプログラムコードを生成
する手段を持つデータ処理装置において、 ユーザ入力に応じて少なくとも上記コンピュータプログ
ラムの一部分である機能を定義する手段と、 上記コンピュータプログラムの機能により作成しうるメ
ッセージに応じて呼び込まれるように選択される、コー
ドブロック・ライブラリからのコードブロックのリスト
と共に、該メッセージのリストを表示する手段と、 上記メッセージに応じて呼び込まれるコードブロックと
メッセージ間の接続リストをユーザ入力に応じて作成す
る手段と、 定義された上記機能と上記接続リストに応じて上記プロ
グラムコードを生成する手段と、 を有することを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項2】 コードブロックのグループを機能クラス
に連関させ、コードブロックのリストを表示する上記手
段が、機能クラスのリストを表示し、機能クラスのユー
ザ選択に応じて、該選択した機能クラスに連関させた該
コードブロックのリストを表示することによって動作す
ることを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 上記コードブロック・ライブラリにコー
ドブロックを加える手段を更に有することを特徴とする
請求項1あるいは2記載の装置。 - 【請求項4】 上記コードブロック・ライブラリが各コ
ードブロックの前提条件をデータ識別する手段を有し、
上記接続リスト作成手段が選択したコードブロックに対
するデータを読み取り、該前提条件が満たされるとテス
トを行なうことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか
に記載の装置。 - 【請求項5】 メッセージベースの環境で動作するコン
ピュータプログラムに使用するプログラムコードを生成
する方法において、 ユーザ入力に応じて該コンピュータプログラムの少なく
とも一部である機能を定義する工程と、 上記コンピュータプログラムの機能により作成しうるメ
ッセージに応じて呼び込まれるように選択される、コー
ドブロック・ライブラリからのコードブロックのリスト
と共に、該メッセージのリストを表示する工程と、 上記メッセージに応じて呼び込まれるコードブロックと
メッセージ間の接続リストをユーザ入力に応じて作成す
る工程と、 定義された上記機能と上記接続リストを使用して上記プ
ログラムコードを生成する工程と、を有することを特徴
とするプログラムコードを生成する方法。
Applications Claiming Priority (2)
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GB91201312.5 | 1991-05-31 | ||
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