JPH02308326A - ソフトウェア部品合成装置 - Google Patents
ソフトウェア部品合成装置Info
- Publication number
- JPH02308326A JPH02308326A JP13031589A JP13031589A JPH02308326A JP H02308326 A JPH02308326 A JP H02308326A JP 13031589 A JP13031589 A JP 13031589A JP 13031589 A JP13031589 A JP 13031589A JP H02308326 A JPH02308326 A JP H02308326A
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000009471 action Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
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- 238000010348 incorporation Methods 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、ソフトウェア部品を合成してソフトウェア製
品を作成する際に、ソフトウェア部品の検索および部品
組込みの整合性の検証を会話形式により支援し、半自動
的にソフトウェア製品の開発を行うソフトウェア部品合
成装置に関する。
品を作成する際に、ソフトウェア部品の検索および部品
組込みの整合性の検証を会話形式により支援し、半自動
的にソフトウェア製品の開発を行うソフトウェア部品合
成装置に関する。
（従来の技術）
ソフトウェア部品合成装置は、ソフトウェア製品の開発
を行う際に用いられるものであり、従来のソフトウェア
合成装置では、汎用性の高い処理パターン（ソフトウェ
ア製品の骨格）およびソフトウェア部品を準備し、業務
に最も合った処理パターンを選択し、詳細要求を与えて
カスタマイズを行う。そして、個々の業務固有の要求に
対しては、部品の利用あるいはユーザコーティングによ
り要求プログラムを完成するという方法をとることが多
い。
を行う際に用いられるものであり、従来のソフトウェア
合成装置では、汎用性の高い処理パターン（ソフトウェ
ア製品の骨格）およびソフトウェア部品を準備し、業務
に最も合った処理パターンを選択し、詳細要求を与えて
カスタマイズを行う。そして、個々の業務固有の要求に
対しては、部品の利用あるいはユーザコーティングによ
り要求プログラムを完成するという方法をとることが多
い。
しかし、このような方法をとるソフトウェア合成装置で
は、一般に処理パターンを作成することが困難であった
。また汎用性においても限界があるため、広範囲にわた
るソフトウェア部品の再利用が困難であった。
は、一般に処理パターンを作成することが困難であった
。また汎用性においても限界があるため、広範囲にわた
るソフトウェア部品の再利用が困難であった。
（発明が解決しようとする課題）
このように、上述した従来のソフトウェア合成装置では
、一般に処理パターンを作成することが困難であり、ま
た汎用性においても限界があるため、広範囲にソフトウ
ェア部品を再利用することが困難であった。
、一般に処理パターンを作成することが困難であり、ま
た汎用性においても限界があるため、広範囲にソフトウ
ェア部品を再利用することが困難であった。
本発明は、このような事情に対処して成されたもので、
ソフトウェア設計作業の効率の向上を図ることができ、
かつ再利用性の高い部品化を実現することができるソフ
トウェア部品合成装置を提供することを目的とする。
ソフトウェア設計作業の効率の向上を図ることができ、
かつ再利用性の高い部品化を実現することができるソフ
トウェア部品合成装置を提供することを目的とする。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段）
本発明のソフトウェア部品合成装置は、上記の目的を達
成するために、状態遷移によりソフトウェア要求を記述
する状態遷移記述手段と、状態遷移によるソフトウェア
要求を分析する際にイベント部とアクション部とをソフ
トウェア部品として切出し、関係の深いソウトウエア部
品どうしをグループ化し、それらをひとまとまりの単位
として記述するためのパッケージ記述手段と、与えられ
た要求に対し、状態遷移記述を手続き型のプログラムコ
ードに変換する変換手段と、この変換手段によって変換
されたプログラムコードのイベント部とアクション部と
に組込むべき部品を検索する検索手段と、この検索手段
による検索が完了した後に部品組込みの整合性を検証す
る検証手段と、検索手段による部品検索の際に候補とな
る部品が多数競合した場合や検証手段による部品組込み
の整合性検証の際のユーザの意思決定の必要性が生じた
場合に会話形式にて支援する会話支援手段とを有するも
のである。
成するために、状態遷移によりソフトウェア要求を記述
する状態遷移記述手段と、状態遷移によるソフトウェア
要求を分析する際にイベント部とアクション部とをソフ
トウェア部品として切出し、関係の深いソウトウエア部
品どうしをグループ化し、それらをひとまとまりの単位
として記述するためのパッケージ記述手段と、与えられ
た要求に対し、状態遷移記述を手続き型のプログラムコ
ードに変換する変換手段と、この変換手段によって変換
されたプログラムコードのイベント部とアクション部と
に組込むべき部品を検索する検索手段と、この検索手段
による検索が完了した後に部品組込みの整合性を検証す
る検証手段と、検索手段による部品検索の際に候補とな
る部品が多数競合した場合や検証手段による部品組込み
の整合性検証の際のユーザの意思決定の必要性が生じた
場合に会話形式にて支援する会話支援手段とを有するも
のである。
（作 用）
本発明のソフトウェア部品合成装置では、部品の検索手
段および部品組込み整合性を検証する検証手段によって
ソフトウェア開発作業のかなりの部分を自動的に行うよ
うにしたので、ソフトウェア設計の作業の効率を向上さ
せることができる。
段および部品組込み整合性を検証する検証手段によって
ソフトウェア開発作業のかなりの部分を自動的に行うよ
うにしたので、ソフトウェア設計の作業の効率を向上さ
せることができる。
また要求記述のための言語と部品記述のための言語とを
分けているため、広範囲な部品の再利用を実現すること
ができる。
分けているため、広範囲な部品の再利用を実現すること
ができる。
（実施例）
以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
。
。
第１図は、本発明のソフトウェア部品合成装置の一実施
例を示すものである。
例を示すものである。
同図に示すように、ソフトウェア部品合成装置は、端末
装置１ 、ＣＰＵ ＆メモリ部２およびパッケージデー
タベース（ＤＢ） ３から構成されている。
装置１ 、ＣＰＵ ＆メモリ部２およびパッケージデー
タベース（ＤＢ） ３から構成されている。
端末装置１は、キーボードおよびＣＲＴ等の表示部等か
らなり、例えば第２図に示すような状態遷移記述の人力
やシステムとのやりとりを例えば第３図に示すような表
示例による会話形式にて行う。
らなり、例えば第２図に示すような状態遷移記述の人力
やシステムとのやりとりを例えば第３図に示すような表
示例による会話形式にて行う。
ＣＰＵ ＆メモリ部２は、コード変換部２ａ１部品検索
部２ｂ、整合性検証部２Ｃおよび会話支援部２ｄからな
る。
部２ｂ、整合性検証部２Ｃおよび会話支援部２ｄからな
る。
コード変換部２ａは、第２図に示した状態遷移記述を例
えば第４図に示すような手続き型のプログラムコードに
変換する。
えば第４図に示すような手続き型のプログラムコードに
変換する。
部品検索部２ｂは、イベント部およびアクション部へ組
込むべき部品を検索し、例えば第５図に示すように０Ｐ
１３．０Ｐ２２が競合している場合に０Ｐ１３を優先的
に選択する。
込むべき部品を検索し、例えば第５図に示すように０Ｐ
１３．０Ｐ２２が競合している場合に０Ｐ１３を優先的
に選択する。
整合性検証部２Ｃは、部品組込みの整合性を検証する。
会話支援部２ｄは、部品候補の競合解消や整合性不具合
の場合等にユーザとの会話を行う。
の場合等にユーザとの会話を行う。
パッケージデータベース３は、特定の業務内容や定型的
な算法をもつ問題を解くために開発した一つのまとまっ
た働きをする汎用プログラムまたはプログラム群のデー
タベースであり、例えば第６図に示すようなパッケージ
記述例を有している。
な算法をもつ問題を解くために開発した一つのまとまっ
た働きをする汎用プログラムまたはプログラム群のデー
タベースであり、例えば第６図に示すようなパッケージ
記述例を有している。
次に、このような構成のソフトウェア部品合成装置の動
作について説明する。
作について説明する。
まず、端末装置１からの例えば第２図に示したテキスト
形式の記述例たる状態遷移記述の入力が完了すると、端
末装置１の表示部には第３図に示した会話形式にてシス
テムとのやりとりを可能にする表示例が表示される。
形式の記述例たる状態遷移記述の入力が完了すると、端
末装置１の表示部には第３図に示した会話形式にてシス
テムとのやりとりを可能にする表示例が表示される。
次いで、ＣＰＵ ＆メモリ部２では、まずコード変換部
２ａが端末装置１からの第２図に示した状態遷移記述を
例えば第４図に示すような手続き型のプログラムコード
に変換する。
２ａが端末装置１からの第２図に示した状態遷移記述を
例えば第４図に示すような手続き型のプログラムコード
に変換する。
部品検索部２ｂは、イベント部およびアクション部へ組
込むべき部品を検索し、例えば第５図に示すように０Ｐ
１３．０Ｐ２２が競合している場合に０Ｐ１３を優先的
に選択する。
込むべき部品を検索し、例えば第５図に示すように０Ｐ
１３．０Ｐ２２が競合している場合に０Ｐ１３を優先的
に選択する。
ここで、第５図でのｅｌ−ｅ３はイベント、ａ１〜ａ３
はアクション、ｓ ｌ 〜ｓ ３は状態、０ＰＩＩ〜０
Ｐ２３は部品をそれぞれ示している。
はアクション、ｓ ｌ 〜ｓ ３は状態、０ＰＩＩ〜０
Ｐ２３は部品をそれぞれ示している。
またここで、イベント記述は例えば第２図に示す記述例
の９行目の（語： ［ＯＢＪ ；キーテーブル。
の９行目の（語： ［ＯＢＪ ；キーテーブル。
ＯＰ二更新］；）において語をいい、アクション記述は
その［ＯＢＪ ：キーテーブル、ＯＰ：更新］をいう
。部品の例は、第６図の２２や２９行目のｐｒＯｃで識
別されるｇｅＬｃｈやｕｎｇｅｔｃｈである。第４図の
例の１０行目のｒａｂｃｈｇ□； 、１６行目の旧５ｐ
ｔａｂＯ；は、変換された結果の部品呼出し記述である
。
その［ＯＢＪ ：キーテーブル、ＯＰ：更新］をいう
。部品の例は、第６図の２２や２９行目のｐｒＯｃで識
別されるｇｅＬｃｈやｕｎｇｅｔｃｈである。第４図の
例の１０行目のｒａｂｃｈｇ□； 、１６行目の旧５ｐ
ｔａｂＯ；は、変換された結果の部品呼出し記述である
。
このとき、部品検索部２ｂによる部品の検索の際には、
パッケージデータベース３が有する第６図に示したパッ
ケージ記述例を参照し、参照頻度の高い部品を選択する
ため、上記のように０Ｐ１３゜０Ｐ２２が競合している
場合には参照頻度の高い０Ｐ１３が優先的に選択される
。
パッケージデータベース３が有する第６図に示したパッ
ケージ記述例を参照し、参照頻度の高い部品を選択する
ため、上記のように０Ｐ１３゜０Ｐ２２が競合している
場合には参照頻度の高い０Ｐ１３が優先的に選択される
。
整合性検証部２ｃは、部品検索部２ｂによる部品検索が
完了すると、部品組込みの整合性を検証する。
完了すると、部品組込みの整合性を検証する。
このとき、部品候補の競合解消や整合性不具合が生じた
場合には、会話支援部２ｄが第３図に示した会話支援の
例によって支援するので、ユーザはシステムとのやりと
りを会話形式にて行うことができる。
場合には、会話支援部２ｄが第３図に示した会話支援の
例によって支援するので、ユーザはシステムとのやりと
りを会話形式にて行うことができる。
このように、本実施例では、処理パターン（ソフトウェ
ア製品の骨格）を状態遷移記述から自動的に生成し、処
理パターンへの部品の組込みを部品検索戦略や部品組込
みの整合性ルールによる会話支援としたので、半自動的
にソフトウェア製品の開発を行うことができ、これによ
りソフトウェア設計作業の効率が向上する。
ア製品の骨格）を状態遷移記述から自動的に生成し、処
理パターンへの部品の組込みを部品検索戦略や部品組込
みの整合性ルールによる会話支援としたので、半自動的
にソフトウェア製品の開発を行うことができ、これによ
りソフトウェア設計作業の効率が向上する。
また本実施例では、要求記述として状態遷移記述言語お
よび部品の記述としてパッケージ記述言語をそれぞれ設
定し、それぞれを独立させて記述するようにしたので、
再利用性の高い部品化が実現される。
よび部品の記述としてパッケージ記述言語をそれぞれ設
定し、それぞれを独立させて記述するようにしたので、
再利用性の高い部品化が実現される。
さらには、部品検索に戦略の付加等によって、より効果
的なソフトウェア部品合成システムへの拡張を容易に実
現させることもできる。
的なソフトウェア部品合成システムへの拡張を容易に実
現させることもできる。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明のソフトウェア部品合成装
置によれば、ソフトウェア設計作業の効率の向上を図る
ことができ、かつ再利用性の高い部品化を実現すること
ができる。
置によれば、ソフトウェア設計作業の効率の向上を図る
ことができ、かつ再利用性の高い部品化を実現すること
ができる。
第１図は本発明のソフトウェア部品合成装置の一実施例
を示すブロック図、第２図は第１図の端末装置から入力
される状！ｇ遷移記述のテキスト形式の記述例を示す図
、第３図は第１図の端末に表示される会話支援の例を示
す図、第４図は第１図のコード変換部によって状態遷移
記述をＣ言語に変換した結果の例を示す図、第５図は第
１図の部品検索部がイベント部およびアクション部へ組
込むべき部品を検索する際の作用を示す図、第６図は第
１図のパッケージＤＢが有するパッケージの記述例を示
す図である。 １・・・端末装置、２・・・ＣＰｔＪ ＆メモリ部、２
ａ・・・コード変換部、２ｂ・・・部品検索部、２Ｃ・
・・整合性検証部、２ｄ・・・会話支援部、３・・・パ
ッケージデータベース。 出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − ＩＮＩＴ （［αシカ−ｒバッフｙ、ＯＰ：クソア］）鵬ＩＮ 巳／ＤＥＣａ、 ＥＬＦ； 引 ＥＶＣＥ １字、 を字、 ＥＬＦニジ；シ ３
図 第５図 ・−６２口 ・−１０・−〇、０ へ Φ−− υ
Ｗ−一−Ｊ、Ｊ
を示すブロック図、第２図は第１図の端末装置から入力
される状！ｇ遷移記述のテキスト形式の記述例を示す図
、第３図は第１図の端末に表示される会話支援の例を示
す図、第４図は第１図のコード変換部によって状態遷移
記述をＣ言語に変換した結果の例を示す図、第５図は第
１図の部品検索部がイベント部およびアクション部へ組
込むべき部品を検索する際の作用を示す図、第６図は第
１図のパッケージＤＢが有するパッケージの記述例を示
す図である。 １・・・端末装置、２・・・ＣＰｔＪ ＆メモリ部、２
ａ・・・コード変換部、２ｂ・・・部品検索部、２Ｃ・
・・整合性検証部、２ｄ・・・会話支援部、３・・・パ
ッケージデータベース。 出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − ＩＮＩＴ （［αシカ−ｒバッフｙ、ＯＰ：クソア］）鵬ＩＮ 巳／ＤＥＣａ、 ＥＬＦ； 引 ＥＶＣＥ １字、 を字、 ＥＬＦニジ；シ ３
図 第５図 ・−６２口 ・−１０・−〇、０ へ Φ−− υ
Ｗ−一−Ｊ、Ｊ
Claims (1)
- （１）状態遷移によりソフトウェア要求を記述する状態
遷移記述手段と、 状態遷移によるソフトウェア要求を分析する際にイベン
ト部とアクション部とをソフトウェア部品として切出し
、関係の深いソウトウェア部品どうしをグループ化し、
それらをひとまとまりの単位として記述するためのパッ
ケージ記述手段と、与えられた要求に対し、状態遷移記
述を手続き型のプログラムコードに変換する変換手段と
、この変換手段によって変換されたプログラムコードの
イベント部とアクション部とに組込むべき部品を検索す
る検索手段と、 この検索手段による検索が完了した後に部品組込みの整
合性を検証する検証手段と、 前記検索手段による部品検索の際に候補となる部品が多
数競合した場合や前記検証手段による部品組込みの整合
性検証の際のユーザの意思決定の必要性が生じた場合に
会話形式にて支援する会話支援手段と を有することを特徴とするソフトウェア部品合成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13031589A JPH02308326A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | ソフトウェア部品合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13031589A JPH02308326A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | ソフトウェア部品合成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02308326A true JPH02308326A (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=15031385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13031589A Pending JPH02308326A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | ソフトウェア部品合成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02308326A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05100833A (ja) * | 1991-05-31 | 1993-04-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コード生成手段を有するデータ処理装置及びコード生成方法 |
| JPH05265727A (ja) * | 1992-03-24 | 1993-10-15 | Toshiba Corp | ソフトウェア部品合成装置 |
| JPH0778075A (ja) * | 1993-01-22 | 1995-03-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 対話式分散有限状態プログラム発生器を提供する方法及び装置 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP13031589A patent/JPH02308326A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05100833A (ja) * | 1991-05-31 | 1993-04-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コード生成手段を有するデータ処理装置及びコード生成方法 |
| JPH05265727A (ja) * | 1992-03-24 | 1993-10-15 | Toshiba Corp | ソフトウェア部品合成装置 |
| JPH0778075A (ja) * | 1993-01-22 | 1995-03-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 対話式分散有限状態プログラム発生器を提供する方法及び装置 |
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