JPH04340128A - プログラムコード自動生成システム - Google Patents

プログラムコード自動生成システム

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JPH04340128A
JPH04340128A JP3116838A JP11683891A JPH04340128A JP H04340128 A JPH04340128 A JP H04340128A JP 3116838 A JP3116838 A JP 3116838A JP 11683891 A JP11683891 A JP 11683891A JP H04340128 A JPH04340128 A JP H04340128A
Authority
JP
Japan
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function
window
program code
parameter
format
Prior art date
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Pending
Application number
JP3116838A
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English (en)
Inventor
Yukiko Kikuchi
由喜子 菊池
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムコード自動
生成システムに関し、特に、マルチウィンドウ機能を有
するワークステーションにおけるウィンドウ形式ユーザ
インタフェースを有効に利用して、必要なパラメータを
与えることにより関数形式で表現されたプログラムコー
ドを自動生成するプログラムコード自動生成システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラム開発においては、プロ
グラム開発の生産性向上を図かるため、多くの場合、標
準的な関数形式で表現されたプログラムコードを多く用
いて、誤りが生ずる余地を少なくすることが行なわれる
。例えば、Xウィンドウシステム(X−window 
System)におけるXツールキット(X−tool
kit)を用いたツールの開発においては、同じ関数(
関数形式で表現されてサブルーチン)を何度も繰り返し
呼び出したり、多くのパラメータを何度も設定したりす
るなどのプログラムコードを記述することになる。この
ため、同じパターンのプログラムコードを何度も書く作
業が多くなる。なお、Xツールキットに関しては、例え
ば、論文PaulAsente,「XToolkit概
説」,UNIX MAGAZINE 1989.2,p
.86〜87に説明されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、同じパ
ターンのプログラムコードを何度も繰り返し書くのは作
業効率が悪いばかりでなく、人間が行う作業であるから
、一部が異っていても、それに注意がされず、そのまま
記述したり、プログラムコードを誤って記述してしまう
場合も多くなり、入力誤りが生ずる可能性が多くなる。 また、プログラムコードの設定パラメータの種類が多い
場合には、プログラムコードを記述する度に、マニュア
ルの該当箇所を多く参照しなければならず、この点にお
いてもプログラムコード作成作業において、作業能率が
低下する。
【0004】ところで、マルチウィンドウ機能を有する
ワークステーションのウィンドウ形式ユーザインタフェ
ースは、利用者に使い勝手が良く、入出力操作の行いや
すいインターフェイスであるから、このようなウィンド
ウ形式ユーザインタフェースを用いて使い勝手よく、プ
ログラムコード作成作業を能率よく行えるプログラムコ
ード作成システムの実現が所望される。
【0005】本発明の目的は、ウィンドウ形式ユーザイ
ンタフェースを用いたウィンドウ画面からの指示により
、必要なパラメータのみを与えることより、同じパター
ンのプログラムコードを自動的に生成し、プログラム作
成における作業能率を向上させるプログラムコード自動
生成システムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】上記の目的を達成するため、本発明のプロ
グラムコード自動生成システムは、各関数の所定フォー
マットおよび各関数の必要とするパラメータのパラメー
タ名を記憶する記憶手段(5,6)と、関数が指定され
たとき、前記記憶手段の記憶内容に基づいて当該関数の
パラメータに対する入力指示を案内するウインドウを表
示画面上に表示する表示制御手段(1)と、該ウインド
ウの表示内容に従って入力されたパラメータ値および前
記指定された関数に対応する所定フォーマットに基づき
関数のプログラムコードを生成するプログラムコード生
成手段(4)とを備えることを特徴とする。
【0007】
【作用】以上の構成において、記憶手段は、各関数の所
定フォーマットおよび該フォーマットに対応して各関数
で必要とするパラメータのパラメータ名を予め記憶して
おく手段であり、例えば、各関数の所定フォーマットを
記憶する関数フォーマット記憶部(6)と、各々の関数
に必要なパラメータの名前(パラメータ名)を記憶する
パラメータ名記憶部とにより構成される。表示制御手段
(1)は、ユーザが関数を指定してコード生成のコマン
ドを与えたとき、コードを生成する関数を特定する指示
を出すと、記憶手段に記憶された関数フォーマットおよ
びパラメータ名の内容に基づいて当該指定された関数に
必要なパラメータ値の入力を案内するウインドウを表示
画面上に表示する。この表示制御手段(1)は、後述す
る一つの実施例によれば、ウィンドウ形式ユーザインタ
フェース機能を与えるウィンドウインターフェイス部(
1)およびパラメータ値入力部(2)により構成され、
ウィンドウインターフェイス部(1)によるウィンドウ
画面(図2の20,図4の21,25など)を表示し、
関数を指定する指示とパラメータ値とをウィンドウ画面
入力できるようにする。そして、このようなウィンドウ
画面による入力が終ると、プログラムコード生成手段は
、当該パラメータおよび特定された当該関数に対応する
所定フォーマットに基づき、プログラムコード自動を生
成する。
【0008】これにより、ウィンドウ形式ユーザインタ
フェースを用いたウィンドウ画面からの指示により必要
なパラメータのみを与えるだけで、同じ関数パターンの
プログラムコードを自動的に生成することができ、プロ
グラム作成における作業能率を向上させることができる
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例にかかるプログラム
コード自動生成システムの要部の構成を示す機能ブロッ
ク図である。1はウィンドウインターフェイス部、2は
パラメータ値入力部、3はパラメータ値記憶部、4はコ
ード自動生成部、5はパラメータ名記憶部、6は関数フ
ォーマット記憶部、7は自動生成コード表示部である。 ウィンドウインターフェイス部1は、ディスプレイ画面
の表示制御を行うと共に、ディスプレイ画面における所
定位置へのカーソル移動と同時のマウスボタンの押圧指
示により、データ入力を行うインターフェイスとなって
いる。パラメータ値入力部2は、ウィンドウインタフェ
ース部1を用いたパラメータ値の入力処理を行い、入力
したパラメータ値をパラメータ値記憶部3に記憶する。 関数フォーマット記憶部6には、各関数に対応してプロ
グラムコード生成のための所定フォーマットが記憶され
ており、パラメータ名記憶部5には各々の関数フォーマ
ットに対応してマニュアル等に記述されているパラメー
タ表現のパラメータ名が記憶されている。コード自動生
成部4は、パラメータ名記憶部5に記憶されているパラ
メータ名と、関数フォーマット記憶部6の各関数のプロ
グラムコードの所定フォーマットと、パラメータ値記憶
部3に記憶された入力パラメータ値との供給を受けて、
パラメータ名,パラメータ値および指定された当該関数
に対応する関数フォーマットに基づき、関数のプログラ
ムコードを生成する。また、自動生成コード表示部7は
、コード自動生成部4が生成した関数のプログラムコー
ドを表示する。
【0010】このようにして、ウィンドウ形式ユーザイ
ンタフェースを用いたウィンドウ画面からの指示により
必要なパラメータのみを与えるだけで、同じ関数のパタ
ーンのプログラムコードを自動的に生成することができ
、プログラム作成における作業能率を向上させることが
できる。
【0011】図2,図3,および図4は、本実施例にか
かるプログラムコード自動生成システムにおけるインタ
ーフェイス画面の一例を示す図である。ここではコード
自動生成ツールである「X−toolkit」における
関数のプログラムコードの「widget」を生成する
場合を例として説明する。まず最初に「X−toolk
it」および「widget」について簡単に説明する
。X−toolkitは、Xウィンドウシステムにおけ
るオブジェクト指向のアプリケーション作成支援ツール
である。「widget」と呼ばれる抽象的なユーザイ
ンタフェースの一連の構成要素を支援しており、アプリ
ケーションプログラム開発者の仕事を単純化するための
ものである。プログラム使用者にとっての「widge
t」は、情報を表示したり、入力に応じて指定された機
能を呼び出したりする画面上の一領域である。アプリケ
ーションプログラム作成者にとっての「widget」
は、コールバックプロシジャと結合できる抽象的なデー
タ型である。このプロシジャを用いて目的とする機能を
実現する。「widget」作成者にとっての「wid
get」は、1つの継承クラス内にある1つのオブジェ
クトコードとなっている。
【0012】コード自動生成ツールを実行すると、まず
、図2に示すようなユーザインタフェースを持つウィン
ドウ20がオープンする。次にオープンしたウィンドウ
20の空欄にコードを自動生成したい関数名を入力し、
Createボタンをクリックすると、図3に示すよう
なウィンドウインタフェース21がオープンする。ウィ
ンドウインタフェース21は、コマンドボタンエリア2
2と自動生成コード表示エリア23から構成されている
。 コマンドボタンエリア22には、プログラムコード自動
生成のためのコマンドが、コマンドボタンとして表示さ
れている。ウィンドウインタフェース21のコマンドボ
タンエリア22から、作成したいwidgetのボタン
をクリックする。例えば、Textボタンをクリックす
ると、図4に示すようにウィンドウが変化し、Text
−widgetを作成するために必要なパラメータを設
定するインタフェースを持つポップアップウィンドウ2
5が表示される。ポップアップウィンドウ25において
表示される各パラメータ指定の空欄に、左側のパラメー
タ名に対応するパラメータの値を入力する。必要のない
パラメータについては入力せず空欄のままとしておく。 最下端の空欄は、予じめ表示されている上部のパラメー
タ以外に設定したいパラメータがある場合に、上部と同
様のフォーマットで入力するための領域である。必要な
各々のパラメータの入力が終了すると、ポップアップウ
ィンドウ25の上端のCreateボタンをクリックす
る。
【0013】Createボタンをクリックすると、設
定された各パラメータによりText−widgetを
作成するためのコードが自動生成され、ウィンドウイン
タフェース21の自動生成コード表示エリア23に、こ
こで生成されたText−widgetのコードが表示
される。この後、ポップアップウィンドウ25は自動的
に消去される。なお、これまでの操作の途中で、ポップ
アップウィンドウ25の上部のQuitボタンをクリッ
クすると、それまでに設定した各パラメータは無効とな
り、ポップアップウィンドウ25は消去されるので、再
び、ポップアップウィンドウ25をオープンする直前の
状態からの操作を行うことができる。
【0014】関数コードの自動生成処理を具体例で説明
すると、例えば、関数フォーマット記憶部6に関数フォ
ーマット;P0=XtCreateManagedWi
dget(P1,textWidgetClass,P
2,P3,P4)が記憶されている場合、ここでのP0
,P1,P3,P4はパラメータであるので、この関数
フォーマットの各パラメータP0,P1,P3,P4に
対応して、パラメータ名記憶部5には、各パラメータの
名前(パラメータ名)が、それぞれP0:“Widge
t ID”,P1:“Widget name”,P2
:“Parent Widget”,P3:“argu
ment form”,P4:“argument n
umber”として記憶されている。
【0015】このように記憶されている関数生成コード
のデータ群を用いて、関数のプログラムコードを自動生
成するため、ウィンドウインタフェース部1およびパラ
メータ値入力部2により各パラメータ値を入力し、パラ
メータ値記憶部3にP0=“textbox”,P1=
“text”,P2=“box2f”,P3=“for
margs”,P4=“6”として各パラメータの値を
記憶する。これらより、これらのパラメータ値を関数フ
ォーマットに代入し、自動的にプログラムコードを生成
する。この結果、Widgetの関数コード;text
box = XtCreateManagedWidg
et(text,asciiStringWidget
Class,box2f,formargs,6)が自
動生成される。
【0017】このように、コードを自動生成したい関数
に対して、当該関数をコマンドボタンの指定と同様な操
作により指定すると、その関数が必要とするパタメータ
のパラメータ名をパラメータ名記憶部(5;図1)から
得て、パラメータ値を入力するためのユーザインタフェ
ース(ポップアップウィンドウ25)を作成し表示する
。すなわち、ここでは、コードを自動生成するために必
要なパラメータ値設定の入力インタフェースとして、図
4に示すポップアップウィンドウ25のようなウィンド
ウインタフェースをシステム側が提供するので、マニュ
アル等で必要なパラメータを調ベる手間が省け、見た目
にも解かり易く、また、必要なパラメータの設定をミス
してしまうこともなくなる。
【0018】図5は、プログラムコード自動生成処理の
全体処理の流れを説明するフローチャートである。図5
を参照して説明する。まず、ステップ51において、コ
ード自動生成ツールを起動し、次にステップ52におい
てウィンドウインタフェースを表示する。そして、ステ
ップ53において、ウィンドウインタフェース部1から
、コードを自動生成したい関数名を入力する。関数名が
入力されると、次にステッ54において、パラメータ記
憶部5から当該関数が必要とするパラメータ名を得て、
次のステップ55において、パラメータ値を入力するた
めのウィンドウ形式ユーザインタフェース(ポップアッ
プウィンドウ)を作成する。そして、次のステップ56
において、作成したユーザインタフェース(ポップアッ
プウィンドウ)を表示する。次のステップ57において
画面上のユーザインタフェースを用いてパラメータ値を
得て、次に、ステップ58において、コード自動生成部
4は、得られたパラメータ名,パラメータ値,関数形式
(関数フォーマット)の記憶データからコードを自動生
成する。そして、次のステップ59において、自動生成
コード表示部7は、自動生成したコードをユーザインタ
フェース(自動生成コード表示エリア)に表示して、処
理を終了する。
【0019】このような一連の処理の流れによって、ユ
ーザは、作成したい関数名を指示するのみで、ウィンド
ウ形式ユーザインタフェースのパラメータ名指示に従い
、パラメータ値を入力するのみで、所望する関数のプロ
グラムコードが自動生成される。
【0020】図6は、プログラムコード自動生成処理を
ウィンドウ形式ユーザインタフェースの処理部分を含む
処理フローで説明するフローチャートである。図6を参
照して説明する。まず、ステップ61において、コード
自動生成ツールを起動して処理を開始すると、ステップ
62において図2のようなウィンドウインタフェースを
表示する。これにより、ステップ63で関数名の指定の
入力を行い、ステップ64において、コマンドボタンが
クリックされか否かを判定し、コマンドボタンがクリッ
クされのを待つ。ステップ64でコマンドボタンがクリ
ックされたことを判定できれば、次に、ステップ64に
進み、Quitボタンがクリックされたか否を判定する
。Quitボタンがクリックされなければ、処理が続行
するので、次のステップ66において、図3のようなウ
ィンドインタフェースを表示する。そして、次のステッ
プ67において、再び、コマンドボタンがクリックされ
か否かを判定し、コマンドボタンがクリックされのを待
つ。ステップ67でコマンドボタンがクリックされたこ
とを判定できれば、次に、ステップ68に進み、Qui
tボタンがクリックされたか否を判定する。Quitボ
タンがクリックされなければ、処理を続行するので、ス
テップ69に進む。一方、ステップ68において、Qu
itボタンがクリックされたことが判定すると、一段階
前のウィンドウインターフェイスの処理に戻るため、ス
テップ64に戻り、ステップ64からの処理を続行する
【0021】ステップ68からステップ69に進むと、
ステップ69で、それぞれの入力コマンドに対する処理
をコールする。そして、次のステップ70において、そ
れぞれのコマンドに対応するポップアップウィンドウを
表示する。次のステップ71において、コマンドボタン
がクリックされか否かを判定し、コマンドボタンがクリ
ックされのを待つ。ステップ71でコマンドボタンがク
リックされたことを判定できれば、次に、ステップ72
に進み、Quitボタンがクリックされたか否を判定す
る。 Quitボタンがクリックされなければ処理を続行して
良いので、ステップ73に進み、コードの自動生成処理
を行う。そして、次のステップ74において、生成した
コードを自動生成コート表示エリアに表示する。これに
より、指定された当該関数に対するコード自動生成の処
理を終了するので、次にステップ75ににおいて、ポッ
プアップウインドウを消去する処理を行い、次の関数に
対するコード生成の処理を行うベく、ステップ67に戻
って、ステップ67からの処理を続行する。
【0022】一方、ステップ72において、Quitボ
タンがクリックされたことが判定されると、これまでの
ポップアップウインドウ表示(パラメータ値入力)まで
進んだ処理が誤りであり、取り消すことが指示されたの
で、これまでの関数コード自動生成の処理を強制終了し
、新たに次の関数に対するコード生成の処理を行うベく
、次に、ステップ75に進んで、当該ポップアップウイ
ンドウを消去する処理を行い、次の関数に対するコード
生成の処理のために、ステップ67に戻る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプログラ
ムコード自動生成システムによれば、関数を指定し、ウ
ィンドウ形式ユーザインタフェースを用いたウィンドウ
画面からの指示により必要なパラメータのみを与えるだ
けで、同じ関数パターンのプログラムコードを自動的に
生成することができ、プログラム作成における作業能率
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  図1は本発明の一実施例にかかるプログラ
ムコード自動生成システムの要部の構成を示す機能ブロ
ック図、
【図2】  図2は本実施例にかかるプログラムコード
自動生成システムにおけるインターフェイス画面の第1
の例を示す図、
【図3】  図3は本実施例にかかるプログラムコード
自動生成システムにおけるインターフェイス画面の第2
の例を示す図、
【図4】  図4は本実施例にかかるプログラムコード
自動生成システムにおけるインターフェイス画面の第3
の例を示す図、
【図5】  図5はプログラムコード自動生成処理の全
体処理の流れを説明するフローチャートである
【図6】
  図6は、プログラムコード自動生成処理をウィンド
ウ形式ユーザインタフェースの処理部分を含む流れで説
明するフローチャートである。
【符号の説明】
1…ウィンドウインターフェイス部、2…パラメータ値
入力部、3…パラメータ値記憶部、4…コード自動生成
部、5…パラメータ名記憶部、6…関数フォーマット記
憶部、7…自動生成コード表示部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  各関数の所定フォーマットおよび各関
    数の必要とするパラメータのパラメータ名を記憶する記
    憶手段と、関数が特定されたとき、前記記憶手段の記憶
    内容に基づいて当該関数のパラメータに対する入力指示
    を案内するウインドウを表示画面上に表示する表示制御
    手段と、該ウインドウの表示内容に従って入力されたパ
    ラメータ値および前記指定された関数に対応する所定フ
    ォーマットに基づき関数のプログラムコードを生成する
    プログラムコード生成手段とを備えることを特徴とする
    プログラムコード自動生成システム。
JP3116838A 1991-04-20 1991-04-20 プログラムコード自動生成システム Pending JPH04340128A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3116838A JPH04340128A (ja) 1991-04-20 1991-04-20 プログラムコード自動生成システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3116838A JPH04340128A (ja) 1991-04-20 1991-04-20 プログラムコード自動生成システム

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JPH04340128A true JPH04340128A (ja) 1992-11-26

Family

ID=14696881

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JP3116838A Pending JPH04340128A (ja) 1991-04-20 1991-04-20 プログラムコード自動生成システム

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JP (1) JPH04340128A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05100833A (ja) * 1991-05-31 1993-04-23 Internatl Business Mach Corp <Ibm> コード生成手段を有するデータ処理装置及びコード生成方法
WO1995002856A1 (de) * 1993-07-16 1995-01-26 Kuka Schweissanlagen + Roboter Gmbh Verfahren und vorrichtung zum steuern von bewegungen und/oder prozessen eines werkzeugs
JPH10171701A (ja) * 1996-12-10 1998-06-26 Fuji Xerox Co Ltd 手続実行装置及び方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05100833A (ja) * 1991-05-31 1993-04-23 Internatl Business Mach Corp <Ibm> コード生成手段を有するデータ処理装置及びコード生成方法
WO1995002856A1 (de) * 1993-07-16 1995-01-26 Kuka Schweissanlagen + Roboter Gmbh Verfahren und vorrichtung zum steuern von bewegungen und/oder prozessen eines werkzeugs
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