JPH03271939A - メッセージ送信翻訳処理方式 - Google Patents
メッセージ送信翻訳処理方式Info
- Publication number
- JPH03271939A JPH03271939A JP7232490A JP7232490A JPH03271939A JP H03271939 A JPH03271939 A JP H03271939A JP 7232490 A JP7232490 A JP 7232490A JP 7232490 A JP7232490 A JP 7232490A JP H03271939 A JPH03271939 A JP H03271939A
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- Japan
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- processing
- message
- processing procedure
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- Pending
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- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims description 61
- 238000013519 translation Methods 0.000 title claims description 36
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 55
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002068 genetic effect Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
計算機のオブジェクト指向システムにおける、処理手続
きの実行を要求するメツセージ送信機能の翻訳処理に関
し、 処理手続きおよび実行要求に従う適切なプログラムコー
ドを生成でき、その翻訳機能の保守が容易なように構成
できるメツセージ送信翻訳処理方式を目的とし、 オブジェクト指向システムのオブジェクトの、所要の処
理手続きに、翻訳機構を設け、該翻訳機構は、該処理手
続きを呼び出すメツセージを解析して、該処理手続きで
定義される処理を該メ・ンセージに従って実行する所定
のプログラムコードを生成するように構成し、コンパイ
ラが、該オブジェクトに対して所要の該処理手続きの実
行を要求する該メツセージの送信によって行われる処理
を実行する所定のプログラムコードを生成する場合に、
該処理手続きを検索して、該処理手続きが該翻訳機構を
有することを検出した場合には、該翻訳amによって該
メツセージを翻訳してプログラムコードを生成するよう
に構成する。
きの実行を要求するメツセージ送信機能の翻訳処理に関
し、 処理手続きおよび実行要求に従う適切なプログラムコー
ドを生成でき、その翻訳機能の保守が容易なように構成
できるメツセージ送信翻訳処理方式を目的とし、 オブジェクト指向システムのオブジェクトの、所要の処
理手続きに、翻訳機構を設け、該翻訳機構は、該処理手
続きを呼び出すメツセージを解析して、該処理手続きで
定義される処理を該メ・ンセージに従って実行する所定
のプログラムコードを生成するように構成し、コンパイ
ラが、該オブジェクトに対して所要の該処理手続きの実
行を要求する該メツセージの送信によって行われる処理
を実行する所定のプログラムコードを生成する場合に、
該処理手続きを検索して、該処理手続きが該翻訳機構を
有することを検出した場合には、該翻訳amによって該
メツセージを翻訳してプログラムコードを生成するよう
に構成する。
本発明は、計算機のオブジェクト指向システムにおける
、処理手続きの実行を要求するメツセージ送信機能の翻
訳処理のための、メツセージ送信翻訳処理方式に関する
。
、処理手続きの実行を要求するメツセージ送信機能の翻
訳処理のための、メツセージ送信翻訳処理方式に関する
。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕オブジェ
クトとは公知のように、データ及び所要のデータを得る
′等のための処理手続きからなる情報単位をいい、オブ
ジェクト群によって例えばいわゆる知識ベースを構成す
ることができる。
クトとは公知のように、データ及び所要のデータを得る
′等のための処理手続きからなる情報単位をいい、オブ
ジェクト群によって例えばいわゆる知識ベースを構成す
ることができる。
オブジェクト指向の計算機システムでは、クラスオブジ
ェクトから、所要時に所定のインスタンスオブジェクト
を生成し、該オブジェクトの処理を実行し、データを参
照することができるが、それらのオブジェクトが持つ、
いわゆるメソッド等の処理手続きの実行は、その処理手
続きと所要のパラメータを指定するメツセージを当該オ
ブジェクトに送信することによって行われるように構成
される。
ェクトから、所要時に所定のインスタンスオブジェクト
を生成し、該オブジェクトの処理を実行し、データを参
照することができるが、それらのオブジェクトが持つ、
いわゆるメソッド等の処理手続きの実行は、その処理手
続きと所要のパラメータを指定するメツセージを当該オ
ブジェクトに送信することによって行われるように構成
される。
こ−で、公知のようにオブジェクトは、クラスと呼ぶオ
ブジェクトの群の階層を構成し、同じクラス内のオブジ
ェクトは処理手続き等を共有する。
ブジェクトの群の階層を構成し、同じクラス内のオブジ
ェクトは処理手続き等を共有する。
更に下位クラスのオブジェクトには、その上位クラスの
諸属性が継承される特性、いわゆる遺伝特性を持つもの
とされ、メソッド等の処理手続きについても、あるオブ
ジェクトに宛てたメツセージで要求された処理手続きが
当該オブジェクトのクラスに無くても、クラスの階層を
遡って検索する必要があり、何れかの上位クラスに所要
の処理手続きがあればそれを実行する。
諸属性が継承される特性、いわゆる遺伝特性を持つもの
とされ、メソッド等の処理手続きについても、あるオブ
ジェクトに宛てたメツセージで要求された処理手続きが
当該オブジェクトのクラスに無くても、クラスの階層を
遡って検索する必要があり、何れかの上位クラスに所要
の処理手続きがあればそれを実行する。
そのため等により、オブジェクト指向のプログラミング
言語で書かれたプログラムを、いわゆるインタプリタに
よって実行するいわゆる動的結合による実行の場合には
、メツセージ送信機能、即ちメツセージによって指定の
処理手続きを実行する機能は、比較的長い実行時間を要
することになり易(、処理を高速化するために、プログ
ラムをコンパイラによって予め翻訳することにより、前
記の遺伝に伴う検索等の翻訳時に可能な準備処理を行っ
た結果の処理を実行するような適当なプログラムコード
を生成しておくことが行われる。
言語で書かれたプログラムを、いわゆるインタプリタに
よって実行するいわゆる動的結合による実行の場合には
、メツセージ送信機能、即ちメツセージによって指定の
処理手続きを実行する機能は、比較的長い実行時間を要
することになり易(、処理を高速化するために、プログ
ラムをコンパイラによって予め翻訳することにより、前
記の遺伝に伴う検索等の翻訳時に可能な準備処理を行っ
た結果の処理を実行するような適当なプログラムコード
を生成しておくことが行われる。
しかし、そのようなブリコンパイル方式で、更に高速化
を進めるためには、各処理手続きに対応した翻訳機能に
よって最適化する必要があり、そのような翻訳機能を設
けた場合には、それぞれの処理手続きの翻訳機能ごとに
必要な改良、修正等の保守を容易にできるような構成が
望まれることになる。
を進めるためには、各処理手続きに対応した翻訳機能に
よって最適化する必要があり、そのような翻訳機能を設
けた場合には、それぞれの処理手続きの翻訳機能ごとに
必要な改良、修正等の保守を容易にできるような構成が
望まれることになる。
本発明は、処理手続きおよび実行要求に従う適切なプロ
グラムコードを生成でき、その翻訳機能の保守が容易な
ように構成できるメツセージ送信翻訳処理方式を目的と
する。
グラムコードを生成でき、その翻訳機能の保守が容易な
ように構成できるメツセージ送信翻訳処理方式を目的と
する。
第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。
図はメツセージ送信翻訳処理方式の構成であって、オブ
ジェクト指向システムのオブジェクト1の、所要の処理
手続き2に、翻訳機構3を設け、翻訳機構3は、処理手
続き2を呼び出すメツセージ4を解析して、処理手続き
2で定義される処理を該メツセージに従って実行する所
定のプログラムコード5を生成するように構成し、コン
パイラ6が、該オブジェクトに対して所要の該処理手続
きの実行を要求する該メツセージの送信によって行われ
る処理を実行する所定のプログラムコードを生成する場
合に、処理手続き2を検索して、処理手続き2が翻訳機
構3を有することを検出した場合には、翻訳機構3によ
ってメツセージ4を翻訳して生成するプログラムコード
をメツセージ送信のプログラムコードとする。
ジェクト指向システムのオブジェクト1の、所要の処理
手続き2に、翻訳機構3を設け、翻訳機構3は、処理手
続き2を呼び出すメツセージ4を解析して、処理手続き
2で定義される処理を該メツセージに従って実行する所
定のプログラムコード5を生成するように構成し、コン
パイラ6が、該オブジェクトに対して所要の該処理手続
きの実行を要求する該メツセージの送信によって行われ
る処理を実行する所定のプログラムコードを生成する場
合に、処理手続き2を検索して、処理手続き2が翻訳機
構3を有することを検出した場合には、翻訳機構3によ
ってメツセージ4を翻訳して生成するプログラムコード
をメツセージ送信のプログラムコードとする。
オブジェクトの必要な処理手続きに対応して設ける翻訳
機構により、メツセージ送信の処理の最適なプログラム
コード生成が比較的容易に実現できる、又、翻訳機構は
処理手続き等と同様にオブジェクトに内在するものとし
て、このオブジェクト指向システムで管理されるように
することが容5にできるので、各翻訳機構ごとの保守、
検索も、処理手続き等と同様にシステムの管理機能によ
って可能になる。
機構により、メツセージ送信の処理の最適なプログラム
コード生成が比較的容易に実現できる、又、翻訳機構は
処理手続き等と同様にオブジェクトに内在するものとし
て、このオブジェクト指向システムで管理されるように
することが容5にできるので、各翻訳機構ごとの保守、
検索も、処理手続き等と同様にシステムの管理機能によ
って可能になる。
メツセージ送信を起こすプログラム文は、例えば第3図
(a)のように記述される。この例は、オブジェクトi
nsの属性@name”を参照して、変数naa+eに
値を返す命令であって、オブジェクト指向システムでは
概念的にこの命令は、オブジェクトinsへ’get(
”nas+e″)」というメツセージを送信することに
より、オブジェクトins又はその上位クラスの持つ処
理手続きであるメソッドgetに所要の処理を要求する
ものとして処理される。なお、第3図はプログラミング
言語として公知のC言語によって記述しているが、(a
)の先頭の$記号は、それに続く文がC言語仕様に従っ
ていないことを示すものである。
(a)のように記述される。この例は、オブジェクトi
nsの属性@name”を参照して、変数naa+eに
値を返す命令であって、オブジェクト指向システムでは
概念的にこの命令は、オブジェクトinsへ’get(
”nas+e″)」というメツセージを送信することに
より、オブジェクトins又はその上位クラスの持つ処
理手続きであるメソッドgetに所要の処理を要求する
ものとして処理される。なお、第3図はプログラミング
言語として公知のC言語によって記述しているが、(a
)の先頭の$記号は、それに続く文がC言語仕様に従っ
ていないことを示すものである。
文を与えられて起動すると、先ず処理ステップIOで動
的結合が指定されているか識別し、動的結合の場合には
処理ステップ11で従来と同様に、動的結合のための関
数呼び出しのコードを生成し、前記の第3図(a)のプ
ログラムの場合であれば、生成されたコードを実行する
ことにより、オブジェク)ins又は上位のオブジェク
トからメソッドgetを検索し、それに必要なパラメー
タを渡して実行を要求する処理を行うようにする。
的結合が指定されているか識別し、動的結合の場合には
処理ステップ11で従来と同様に、動的結合のための関
数呼び出しのコードを生成し、前記の第3図(a)のプ
ログラムの場合であれば、生成されたコードを実行する
ことにより、オブジェク)ins又は上位のオブジェク
トからメソッドgetを検索し、それに必要なパラメー
タを渡して実行を要求する処理を行うようにする。
動的結合でない場合には、処理ステップ12でメツセー
ジ4から指定のメソッド塩を参照し、処理ステップ13
でオブジェクトの属するクラス、又はその上位クラスを
順次走査して当該メソッドを検索する。
ジ4から指定のメソッド塩を参照し、処理ステップ13
でオブジェクトの属するクラス、又はその上位クラスを
順次走査して当該メソッドを検索する。
メソッドが検出されると、そのオブジェクトの制御情報
から、翻訳機構を持っているか識別し、持っている場合
にはその翻訳機構を構成する関数名を識別する。その結
果翻訳機構を持たない場合には、処理ステップ15に進
んで、以下従来と同様に、インラインの処理指定がある
か否かににより、インライン指定の場合には処理ステッ
プ16で、所与のプログラム文を展開した第3図(b)
の例のようなコードを生成する。このコードは、オブジ
ェク)ins又は上位のクラスからデータの制御情報を
検索して“name″欄の制御情報を参照して変数in
f。
から、翻訳機構を持っているか識別し、持っている場合
にはその翻訳機構を構成する関数名を識別する。その結
果翻訳機構を持たない場合には、処理ステップ15に進
んで、以下従来と同様に、インラインの処理指定がある
か否かににより、インライン指定の場合には処理ステッ
プ16で、所与のプログラム文を展開した第3図(b)
の例のようなコードを生成する。このコードは、オブジ
ェク)ins又は上位のクラスからデータの制御情報を
検索して“name″欄の制御情報を参照して変数in
f。
に返し、1nfo中のアドレス情報を変数addrに設
定し、データ型情報を変数typeに設定し、関数ig
etを実行して、insのデータの“name”欄のデ
ータへのポインタを変数nameに返すようにしたプロ
グラムコードである。
定し、データ型情報を変数typeに設定し、関数ig
etを実行して、insのデータの“name”欄のデ
ータへのポインタを変数nameに返すようにしたプロ
グラムコードである。
又インラインでない場合には従来の静的結合にするよう
に、処理ステップ17で前記で検出したメソッドを実現
する関数を検索して、その関数に指定のパラメータを設
定して、例えば第3図(C)のようなコードを生成する
。このコードは、関数igetを実行して、オブジェク
トinsのデータの“name欄のデータをへのポイン
タを、変数nameに返すものである。
に、処理ステップ17で前記で検出したメソッドを実現
する関数を検索して、その関数に指定のパラメータを設
定して、例えば第3図(C)のようなコードを生成する
。このコードは、関数igetを実行して、オブジェク
トinsのデータの“name欄のデータをへのポイン
タを、変数nameに返すものである。
処理ステップ14で翻訳機構があれば、それを構成する
例えば所定の解析関数とコード生成関数を、処理ステッ
プ18で順次実行させることにより、例えばデータの′
″name”欄のアドレスやデータ型を決定して、第3
図(d)に示すようなコードをプログラムコード5とし
て生成する。このコードは、rchar 傘、1でその
後が文字型データへのポインタであることを示し、オブ
ジェクトinsのda taの先頭アドレス十ADDR
でポイントされる文字型データへのポインタを変数na
meに返すコードであって、実行時に最も直接的に目的
のデータを参照し、従って高速に実行できるコードにな
る。
例えば所定の解析関数とコード生成関数を、処理ステッ
プ18で順次実行させることにより、例えばデータの′
″name”欄のアドレスやデータ型を決定して、第3
図(d)に示すようなコードをプログラムコード5とし
て生成する。このコードは、rchar 傘、1でその
後が文字型データへのポインタであることを示し、オブ
ジェクトinsのda taの先頭アドレス十ADDR
でポイントされる文字型データへのポインタを変数na
meに返すコードであって、実行時に最も直接的に目的
のデータを参照し、従って高速に実行できるコードにな
る。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、計算機
のオブジェクト指向システムにおける、処理手続きの実
行を要求するメツセージ送信機能の翻訳処理において、
処理手続きおよび実行要求に従う適切なプログラムコー
ドを生成でき、その翻訳機能の保守が容易になるという
著しい工業的効果がある。
のオブジェクト指向システムにおける、処理手続きの実
行を要求するメツセージ送信機能の翻訳処理において、
処理手続きおよび実行要求に従う適切なプログラムコー
ドを生成でき、その翻訳機能の保守が容易になるという
著しい工業的効果がある。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図はコン
パイラの処理の流れ図、 第3図はプログラムの例を示す図 である。 図において、 1はオブジェクト、 2は処理手続き、3は翻訳機
構、 4はメツセージ、5はプログラムコード
、6はコンパイラ、10〜18は処理ステップ 本発明の構成を示すブロック図 第1回 コンパイラの処理の流れ図 第2図
パイラの処理の流れ図、 第3図はプログラムの例を示す図 である。 図において、 1はオブジェクト、 2は処理手続き、3は翻訳機
構、 4はメツセージ、5はプログラムコード
、6はコンパイラ、10〜18は処理ステップ 本発明の構成を示すブロック図 第1回 コンパイラの処理の流れ図 第2図
Claims (1)
- オブジェクト指向システムのオブジェクト(1)の、所
要の処理手続き(2)に、翻訳機構(3)を設け、該翻
訳機構(3)は、該処理手続き(2)を呼び出すメッセ
ージ(4)を解析して、該処理手続きで定義される処理
を該メッセージに従って実行する所定のプログラムコー
ド(5)を生成するように構成し、コンパイラ(6)が
、該オブジェクトに対して所要の該処理手続きの実行を
要求する該メッセージの送信によって行われる処理を実
行する所定のプログラムコードを生成する場合に、該処
理手続き(2)を検索して、該処理手続きが該翻訳機構
を有することを検出した場合には、該翻訳機構(3)に
よって該メッセージを翻訳してプログラムコード(5)
を生成するように構成されていることを特徴とするメッ
セージ送信翻訳処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7232490A JPH03271939A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | メッセージ送信翻訳処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7232490A JPH03271939A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | メッセージ送信翻訳処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03271939A true JPH03271939A (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=13485988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7232490A Pending JPH03271939A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | メッセージ送信翻訳処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03271939A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05100833A (ja) * | 1991-05-31 | 1993-04-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コード生成手段を有するデータ処理装置及びコード生成方法 |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP7232490A patent/JPH03271939A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05100833A (ja) * | 1991-05-31 | 1993-04-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コード生成手段を有するデータ処理装置及びコード生成方法 |
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